85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
エロいな。
[咥えているのが見えるよう、すこし視界を遮るトレイルの髪を手で避ける。
ネコのように舐める様は手馴れているように見える。実際手馴れているんだろうな、と誘ってきたときの様子を思い出しながら]
ん……奥まで咥えろ。
[ぐ、と後頭部を掴んで軽く押しつける。]
[軽く混じるノイズ。 ほんの少し気にはなるが行為を止めるほどではない。]
(-304) 2013/06/05(Wed) 07時頃
|
|
[ずいぶんご無沙汰だったからだろうか。 それともこの仮想世界の中だからだろうか。 普段よりも感度がいい気がする。
丁寧に舐めあげられるのは心地よい。]
──っ ストップ。
[後頭部に押し当てていた手でそのまま髪を引っ張る。
危ない。出すとこだった。]
(-305) 2013/06/05(Wed) 07時頃
|
|
ん、ぐ。
[押し付けられるまま、喉元まで咥え込む。 苦しさにはっきり顔が歪んだけれど離すわけもなく。 甘噛んでは吸い上げた。
その苦しさにジジ、とノイズは少し大きくなってウィンドウを歪ませる。
これが自分の中に入るんだと思えば、 それだけでイッてしまいそう
それこそ子供が甘いアイスを舐めるように夢中で咥え込んでいたけれど、止められれば少し不満気に見上げる]
━━…何?
(-306) 2013/06/05(Wed) 07時頃
|
|
──俺も若くねーから一回出すとちょい時間かかんだよ。
[現実と一緒であるならば。]
すぐ股開くぐらいには早く欲しいんだろ? そう不満そうな顔すんな。
[不満げな表情をするトレイルの頬を撫でる。]
ほれ、ケツ出せ。
(-307) 2013/06/05(Wed) 07時頃
|
|
…先輩、デリカシーとか色気とかないって言われません?
[涙目で少し睨むような拗ねた目を向ける。 欲しいんだろ、と言われれば否定するわけもない。 のろ、とソファに身を上げて、手をついた。
本当は顔が見える正常位の方がすきなのだけど、 そう言っても多分、笑われそうでやめておいた]
(-308) 2013/06/05(Wed) 07時頃
|
|
まあ、たまに。
なんだ、もうちぃーっとムードつくってもらいたかったか?すまんな。 そう言うのが欲しけりゃ他の奴に頼んだらどうだ?
[入れる前に具合を確かめるように指を中に入れる。 自分で弄っていたのも見えたし、準備は万全の様だった。
具合を確かめた後、指を中を擦るように引き抜いて]
入れるぞ。
[自身をそこに押し当てて、予告と同時に中へ侵入する。]
(-309) 2013/06/05(Wed) 07時半頃
|
|
/* えろいのむずかしいね
ふー おじさんそんなに経験がないから四苦八苦だよ。
(-310) 2013/06/05(Wed) 07時半頃
|
|
別、に……っ、
[確かにこんな所でムードも何もいらない。 自分が拗ねたとしたら別のことだ。 まぁそれもただの我侭だけど。 入れられた指にまた声が上がる
侵入の合図と押し当てられた熱に体がはっきりと震えた ぎゅ、と手はソファを握り締めた]
あ……ぁ………!
[熱さと大きさと感じる痛みに手が震える。 息が詰まりそうなこの感覚が好き。
自分からも迎え入れるように腰を押し付けて、 全部を入れ切れば酷く熱い吐息を零す]
(-311) 2013/06/05(Wed) 07時半頃
|
|
[中の具合を確かめるようにゆっくりと動かす。 締め付けすぎず、程よい感じ。]
いい具合だな。
[ゆるりゆるり。 横腹あたりの滑らかな肌を手で撫でながら動く。]
(-312) 2013/06/05(Wed) 08時頃
|
|
パルックにーさんの会社が何処なのか知らないけど にーさんの家からは1時間くらい…かなあ。
[近いのかと聞かれても、会社の場所は解らない。 リアル世界の自分は、今日はバイトが無いので パルックの家に泊まりに行っても良いのだけれど。]
そう。 汗かいて、息切れるから。
友達とたまにするよ。
[事も無げに告げる。 しかし、初対面の人と寝る事はまず無い。 気心の知れた友人となら、別にという所。 こんなんだから、恋人や愛がどうのという環境からは 疎遠なのかも知れない。]
(-313) 2013/06/05(Wed) 08時半頃
|
|
あ、ちくび、…かたくなってる。
[ぷつりと立ち上がった唾液に濡れた突起を爪弾く。
タチしかした事ないなら胸は気持ち良く無いのかな、と 枕を抱えた彼の顔をちらりと見るが、 時折上がる声や、枕の裏で耐えているような感じを見れば 擽ったいだけでは無さそうだと判断して。]
うん、モテそうだ。
[正座を崩し、まだ脱がせていない下衣の―― 開かせた状態の足の間に膝を押し付けて、 その中心をぐりぐりと膝頭で刺激するのと同時に ざっとしたサイズを図る。 その感触は、貧相な感じがしない。]
(-314) 2013/06/05(Wed) 08時半頃
|
|
俺、そんなにちんこでかく無いし、 初心者向きだと思うから安心してね。
……むしろ、物足りないかもなあ。
…ベッドが出てくるなら、玩具も取り寄せられそう。 ローションは少なくとも貰わなきゃねー。
[膝を下から扱くように擦りつけながら、 指で抓っていた方にも、唇を寄せる。
掌は再び脇腹を撫でて、締まったボディの感触を楽しむ。 空いた手を横にスライドさせると、 アダルトグッズのカタログが出て来た。 ふむ、と考えてから画面をタッチする。
ローションと、ローターとアナルビーズと…… お、納豆がある。流石マニアなパルックにーさんだけある。 こういう遊び心のある趣味は好きだなあ。 そう思いつつ、全部取り寄せておいた。]
(-315) 2013/06/05(Wed) 08時半頃
|
|
[結局ドリベル>>136と一緒に彼ら>>133>>139に近寄る。 黍炉の顔をちらりと見た。
おじさんと言った時みたいにむすっとしている。 が、ちょっと違う感じ。
にやにやだの、へらへらだの。 向こうでしているような緩んだ表情を浮かべて。]
ショーロにーさん、なんでそんな顔してんの?
[さっぱり解らないという振りをしておく。 殴りたい、この笑顔。]
(140) 2013/06/05(Wed) 09時頃
|
|
ナユタさんか、宜しくね。 サミュエル=キャンデロロ。
美味しそうな苗字だけど、食べ物じゃないよ。
[自己紹介を受けて、こちらも名乗っておく。 こうして初対面の人に接していると、 年上に対するコミュ症も、解消されそうだ。]
パンダカー探してるんだ。 二人は見た?
[答えはNonだろう。]
…二人せ探してたんだけど、暇なら付き合ってくれない? あれに乗るの、夢なんだ。
[>>135ジェットコースターに乗って上から探そうと提案を受け]
(141) 2013/06/05(Wed) 09時頃
|
|
観覧車…のが、良く無い?
[と言ったみたけれど、 彼らはジェットコースターに乗りたい様子。 ちょっと様子がおかしいドリベルを一度心配そうに見る。 青年も絶叫系はけして得意では無かった。
ちびったらどうしようか、不安なので先にトイレへ―― と思ったけれど、トイレが見当たらない。 こっちでは不要な心配なのかもしれない。]
うひ……お手柔らかにね。
[彼らがジェットコースターな訳も無いので、 その要望は、相当無茶な注文だった**]
(142) 2013/06/05(Wed) 09時頃
|
|
納豆とか刺身とか、この子何をするつもりなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-316) 2013/06/05(Wed) 09時頃
|
|
/* 朝からえろぐしてたのを何やってんだろといまさら思うこれたぶん賢者タイム
(-317) 2013/06/05(Wed) 09時頃
|
|
ん……あぁ……
[脇腹をなぞられてびくりと体が跳ね、 動かれるたび声があがる]
フラ、ン……
[名前を呟きかけて飲み込んだ]
(-318) 2013/06/05(Wed) 09時頃
|
|
誤字を電車で発見して号泣するの巻
(-319) 2013/06/05(Wed) 09時頃
|
|
[流石に慣れるまで痛みが大きい。 自分にはきついそれを思い切り締め付けながらも つまるような息を吐き出した。
慣れは怖い。初めてだった時はもっと痛くて 声すら上がらなかったのに
痛みはあるけど、それよりも動いてほしくて腰を揺らす]
う、ごいて、いい、よ。
[ソファに顔を押し付けたまま、くぐもった声で催促を]
(-320) 2013/06/05(Wed) 09時頃
|
|
[名は途中まで呼ばれ、そこでとまる。]
トレイル。
[トレイルの背を覆うように そして腰に腕を回して、耳元で囁くように]
もっと声聞きてえ。 どこがいい?
[さすがに初めての相手のイイトコロは把握していない。 探るのもいいかもしれないが、それよりは手っ取り早く聞いちまおうと。]
(-321) 2013/06/05(Wed) 09時半頃
|
|
[腰を揺らしてねだるような仕草と声。 表での様子との違いにふっと笑みを浮かべながら 抜き差しを繰り返すだけだった動作にぐりっと掻き回す動作を混ぜる。
すこし締め付けが強くなってきた]
食いちぎられそうだ ちょっと緩めろよ
(-322) 2013/06/05(Wed) 09時半頃
|
|
[耳元で囁かれて身をすくませた。耳は弱い。 抜かれる度挿される度、あ、あ、と小さく細かい声が上がる
カタカタ震える腕は体を支えるだけで精一杯]
ひっ、ぅあぁ!
[イイトコロを問われれば腰を動かして、反応で返す。 ここがイイ、と。 けれど急にかき混ぜられて甲高い声と一緒に背中がのけぞった。 きゅ、と彼を締め付ける。 そこがイイ、と求めて責められたら鼻に付くような甘い声。
ここは閉鎖した空間、声を抑える必要はなくて]
あぁ……ん……あ、あぁ……
[ゆるめろ、と言われてもそれは真っ最中には無理な話 甘い声はこぼれてこぼれて]
(-323) 2013/06/05(Wed) 09時半頃
|
|
[問いかけに答えるように腰が動いて 声があがる。]
ココか。
[教えてもらった場所を責め立てる。
責める最中、時折動きが止まることがある。 それは自分が果てぬためのほんの少しの休息だ。
久しぶりなせいか、締め付けのせいか。 どちらもだろう、普段よりも少し余裕がない。]
(-324) 2013/06/05(Wed) 10時頃
|
|
っ……そろそろいいか。
[休息を挟みつつではあるものの、 さすがにもう持たないところまできていた。]
(-325) 2013/06/05(Wed) 10時頃
|
|
/* なんかとてもまっしろである (ひみつかいわばっかりならんでおる)
(-326) 2013/06/05(Wed) 10時頃
|
|
/* 自分のだけでこんだけあるんだから 他のやつのもいれたらログがたいへんなことに…… 読むの大変そう
(-327) 2013/06/05(Wed) 10時頃
|
|
あ、 あ、 あ……!
[イイところだけ執拗に責められれば乱れ方に拍車がかかる。 羞恥なんて感じる余裕もない。腰を振って、あられもない声を漏らし。
頭の芯がぼう、としてくる。これがチャット?嘘のようだ。 表の自分はどうなのかと考える余裕なんて勿論無い。 このまま表も意識を飛ばしてしまうのではないか]
ぅ、ん… だ し、 て……
[そろそろ、という言葉に、色と熱で出来た声を返す。 実際、貫かれながら自分で触れていた自身も痛い位張り詰めて。 きゅ、と後ろで彼を締め付けた
多分、同時に果てることはできるはずだ 果てた証拠は短く切ない声]
(-328) 2013/06/05(Wed) 10時頃
|
|
で、どっちいくよ。 あっち?こっち?
[トレイルに行き先を指差しながら聞く。
あっちには遊園地が見える。 こっちと指した方にはカフェらしきものがある**]
(143) 2013/06/05(Wed) 10時頃
|
|
わかった
[了承をもらい、一際強く打ち付ける。 何度か動かした後]
っ
[溜め込んだ熱は勢いよくトレイルの中に吐き出された。]
(-329) 2013/06/05(Wed) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る