70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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……雪落ちてきたのかなぁ。
[空を仰ぐ。 天気は決してよくないだろうか。 降る雪が開いた口に入る。]
よし、さいきょうスノーマンできたー!!
[自信満々にそう言って立ち上がる。]
(314) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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『なんだかんだやる気じゃんね、私』
(-123) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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『あーあ、楽しくなりそうだなぁ。でもさぁ…』
(-124) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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― 自室→エリアスの自室 ―
[ノックの音、3回。]
エリアス…いる?
いない……かな?
[ノックの音、2回。]
[いない、と判断する。ここにいないとなると、ロビーか、食堂か……]
……うーん。……帰ろう。
[夕飯までの時間は、まだ早いと判断する。もう少し部屋で時間を潰してから食堂に行こう。]
そういえば…… サイモンさんも今日、見てないなあ。
[来る途中に通り過ぎた彼の部屋のことを思い出す。いずれ会うだろうし、と深く考えず、*自分の部屋に戻った。*]
(315) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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あ、本当にケイトもやってくれるなら僕はちょっと抜けようかな。
[言うが早いか、ケイトへの揶揄の追及からも逃れるようにするると厨房を抜け出ていく。 止める声には、ハナの様子を見てくるからさ、と言い訳をした。]
(316) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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『最強ってのは、さすがにセンスなくね?』
[少女は――――。 自分で作ったスノーマンを踏み潰した。
こんなだから、家をなくしたのに。 こんなだから、親をなくしたのに。
無知であることが許されるなら 忘却することが罷り通るなら
――――――己が罪は一体なんであるのか。]
(317) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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― 自室 ―
[片付いている、というよりは、物が少ないように見える部屋だった。 雪で湿った上着や衣類は、窓の傍に干されている。 机の上には聖書がぽんと置かれていて、机の端の方には、教科書類や本のたぐいが、雑に積み上がっていた。]
毎度お決まりっていうのも、良い事じゃないね。 ……
[つまらなそうな顔で、ムパムピスは、自分で書いた手紙を見ていた。 古い小さな便箋に、簡単な挨拶と、皆に良くして貰っている、程度の内容のみが書かれた、ほんの短い手紙である。 とっくにインクは乾いているらしく、ムパムピスは丸い指先で、封筒にその便箋を仕舞った。 封筒の宛名は、育ての親である二人。 帰省を遠慮した代わりに書いた手紙らしく、それを積み上げられた本の上に、無造作に置いた。]
(318) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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ん……?あれぇー?!! さいきょうスノーマン潰れてるぅ……。 ひどいぃ……。
[潰したのは自分なのだがそれを少女は覚えていない。]
………なみだでそうだよぉ……。 また雪がおちてきたのかぁ…。
[寂しそうに再びスノーマンを作りはじめた。]
(319) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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[そうして廊下に出れば、すぐにハナの部屋へ向かうわけでもなく苦しそうな顔をする。]
助かった……ちょっと限界だったからな。
[先程まで厨房の熱に晒されていたとは思えないほど、その体は冷えている。冷たい水や充満する様々な臭いにやられたのだ。]
一度、部屋で休もうかな……。
[壁に肩をすりながら、ゆっくりと廊下を歩いていく。]
(320) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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/* ひとりあそびなうぅ。
(-125) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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/* 多角こわくて食堂ちかよれないとかそんな。そんな。
(-126) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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皆のお姉さん、ああ、皆のお姉さん!
[一瞬だけ首をかしげてから、ミッシェルを指差す]
ああ、あの時は大長編を読んでましたからね。 懐かしい、ね。また、読みたくなってきた、かも。
[エリアスの昔の話(>>312)に触発されて本の中身を思い出すかのように、虚ろに中空を見上げ]
(321) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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― 自室 ―
[暗い溜息をついた。]
……はぁ。
[時計を見る。 夕食にはまだ早い。机から離れ、ベッド脇に腰掛ける。 テーブルには、「人数分」の食事が並ぶのだろうか。]
……
人数分って、 いくつだ
[ぽつりと呟いた言葉は、誰の耳に届くこともない。 手を組んだ。そこに額をつけて、背を丸め、目を閉じる。]
…………
(322) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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え?ああ、うんお願い。
[出て行くエアリスを見送る。そして入れ替わる形でケイトが入ってきたのだけれども…… その手に持ってる物を見て、ちょっと不審そうな顔をする。]
……何をしてるの?
あぁ、こっちは一応パスタ作ってるんだけど……そうね。じゃあ鮭を一口サイズに切って、塩をちょっとふりかけてちょうだい。
[そういいつつも料理を進めていく。]
(323) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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……そうだねクラリッサ。 一人目を、こちら側に連れてこよう。
[聞こえてきたように思う彼女の声に僕は頷いた。 冷えきった自身の肩を抱きながら。]
(*25) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 00時半頃
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― 自室 ―
[暫し、そのままじっとしていたが、長く息を吐き出してから、傍にあった毛布を掴んだ。 頭まですっぽり毛布に包まって、ベッドの上に転がって、*かたく目を閉じた。* 夢のなかで、再び後悔するために。
多分、食事時にはクマのようにまたもそもそと起き出してきて、朗らに笑みでも浮かべながら、食堂に向かうのだろう。]
(324) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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あはは
[不意に笑う。]
なんか、みんなで料理作るのも楽しいね。 たまにはこういうのもいいよね。
[そういえば去年もこんな感じだったっけ。 ――去年。去年の事を思い出そうとすると、不安な気持ちになる。なんだっけ。いや、思い出さなくてもいいはずだ。その必要は無い。 だって、去年と変わった事なんて、何も無いんだから。]
(325) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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えっ、何って……計量を? 料理の基本、って計量じゃないですか。 塩、をちょっとですね。それで、何グラム?
[ミッシェルの指示(>>323)を受けて、塩の入った器にスプーンを沈ませるも、そのまま動きを止めて。]
(326) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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エリアスは、廊下でレティーシャを見かけたように思ったが、こんな姿を見せたくなくて身を隠した
2013/02/05(Tue) 00時半頃
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いやならやめてもいいんだよぉ。 エリアス…やさしいからなぁ…。昔も、今も。 あ、今っていっても、そんなに変わらないか。 なんて、あはは。
[スノーマンを再び作りながら。]
………。 みんなのおどろく顔たのしみだなぁ。 たのしみ、たのしみたのしみ…。
[誰がいいのかな、なんて1人ずつ顔を思い浮かべつつ。]
(*26) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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……そう?あたし聞いたこと無いわ。 目分量でどうにかなる場合もあるんだけどね……
まあいいけど。
とりあえずひとつまみで十分だから。
[そういって指示を飛ばす。……去年も、こんなかんじだったっけか。と思いつつ。 パスタの完成まではあと少しのようだ**]
(327) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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よしっ…今度こそできたぁ。 おあ……けむり出てるぅ。 そろそろご飯かなぁ。
[真白の世界。 ぼんやりと再び空を仰ぐ。]
…………。
[無言で首を横に振った。 右に大きく跳ねた寝癖がそれにならって揺れる。]
(328) 2013/02/05(Tue) 01時頃
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誰がこわがってくれるかなぁ…。
[1人ずつ顔を思い浮かべては。 違う、違う、とそんな風に首を振る。]
(-127) 2013/02/05(Tue) 01時頃
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[何とか自室に辿り着くと、限界を迎えたように倒れ伏す。]
少し休んだら……ハナのところに行かなくちゃ……病気で一人寝込むのは、寂しいだろうから……。
[しかし、僕の意識は暗く閉ざされていった。]
(329) 2013/02/05(Tue) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 01時頃
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/* wwwww ややこしくてすみません<名前
(-128) 2013/02/05(Tue) 01時頃
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ひとつまみって……。
[更に問いを続けようとするも、流石に空気を読み口を閉ざす。 慎重に慎重に鮭を同じ大きさに刻み、*全て切り終えるまでに結構な時間を要したのだった*]
(330) 2013/02/05(Tue) 01時頃
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