7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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バァン!!!!!!!!!!
[爆ぜる様に立ち上がり下手をすると上下の階にも響いたかも知れない程の音を立てて2-2の扉を蹴破るように開けて肉食獣の速さで凶悪な表情で廊下を駆け抜け階段を駆け上がる暗闇とかそこに罠があるかもとかそんな事は一切この時は考えずにただひた走りそして目的地のその扉をまた大きな音を立てて蹴破り――]
ガァン……!!
[当然ながらもう 誰も 居ない。ただ、骸だけがある]
(301) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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せんせええええええええええええええええええええええええええええッ!!!!!!!!!!!
[死臭に満ちた音楽室。だが吐き気よりも先に、その現実に絶叫した**]
(302) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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/* ポチのスプーン 噴きすぎる
(-100) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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[体が、石を飲み込んだように重く、動けなかった。 TV画面から目を離す事は出来なかった。 画面の向こうで3人が…3人も死んだのは、悪夢か趣味の悪い演技だと思いたかった。]
……あ、
[けれど、その凄惨な様はどう見ても演技ではなくて、死体も作り物には見えなくて。昨日何気ない会話をした国語の教師はもう…]
(303) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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ふぁ・・・ら・・・ちゃん
[言葉が、喉に引っかかる。 素直に出ない。 私は・・・・]
私、いくから。 怖かったら、さっきの所に。
[搾り出した。 なんとか、搾り出した。 放送が終わると同時に、私は教室を飛び出した。 武器がない。 私には、身を守る術がないんだ。]
― 食堂へ ―
(304) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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/* やべえ きゃろる 泣ける(ほろほろ)
(-101) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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私がやらねば 誰がやる! の精神で平群先生 だけ 弔いました。
ビアンカ先生と沼先生? いや、思いいれが無い多分。 特定しないようにボカシはしたけどね!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この動き、ちょっと芝はえる私。さー寝よう
(-102) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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先生の死体に何か証拠ないか探して、何か見つけたことにしようかな。 よっぽどのものがでたらナイナイしよう。
>>#10 (10)
(-103) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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ライターwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあるあるあるあるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 誰かのひーろおっと。
(-104) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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[>>#33の内容が、生徒達に自身の声が中継されていることが聞こえていれば、まだ我慢は出来たかもしれない。けれど、もう何も耳には入らない。ただ深く抉られた胸の痛みと熱さに思考の全てが支配されていく]
ぐ、あああああがはっ、げほっくうううああっ・・・!
[どくどくと流れでる血が胸をぬらす。苦しい。呼吸がどんどんと困難になっていく。そして、自分の傍に出来た影に顔を上げれば>>35 黒い影が何かを振り下ろそうとするのが見えて]
(@18) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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[机と、扉の大きな音。びくり、と肩を竦ませる。>>301
弾かれたように立ち上がったキャロルがどこへ駆け出したのか、平群と桜庭の関係を知らない自分には見当もつかない。けれど、その音でようやく、現実に戻ってきた。**]
な……んで、こんなことが? こんなこと……許されるわけ、ねぇ、だろ……!
なんでだよ、なんでだ、、、、 なんでだよ畜生おおおおおおお!!!!
(305) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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(みんな、生きr)
[衝撃など感じる間も無かった]
(@19) 2010/04/22(Thu) 02時半頃
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そうそうテッド正しいwwwwwwwwww これを死ってそうな人間は実はいないんじゃないかなってくらいだよね。
(-105) 2010/04/22(Thu) 03時頃
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[部屋を飛び出す小さな影を見る]
……さて、俺らも解散するとしようぜ。 寄り合って行動するのも自由だし、単独行動も自由。 俺らにはまず鬼の数が何人なのかすらも定かじゃないだろ?
ここで二手に人数割いてもどっちかに鬼が偏ったらミスミス囲まれて殺されるだけだし、俺は絶対に信用出来る奴とでなきゃ組めない。 だから俺は一人で行かせてもらうぜ、あの嬢ちゃんが鬼なのかどうかは知らないけど、正直ここで一人で飛び出すなんて尋常ではないよな。
[武器を能率的に使わねば、そのためには準備が必要だと少ない頭で考えて今は一人になる事を選んだ]
じゃ、お互い生きてたらまた会おうぜ。 ああ、言っておくが俺は嘘はつく気はねーから言っておくが、俺は鬼じゃない、信じるか信じないかはお前ら次第だけどな。 ただし嘘はつかないが俺の情報は俺のモンだ、信用出来る奴にしか教えるつもりはねーから、その辺ヨロシク。
[ひらひらと手を振って口端を吊り上げ、教室を出る、そのまま物音と人の声が聞こえた2Fへと歩みを進めるべく真っ赤なコートをはためかせて非常灯の点滅する廊下の闇に消えて行った**]
(306) 2010/04/22(Thu) 03時頃
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― 食堂 ―
[武器、武器になるもの。 包丁? 食事用ナイフ? いやこの際フォークでもいい。 お箸だっていい、先が尖っているもの!
スプーンよりマシなものなら、なんだっていい。 重いものは、私の腕力じゃつかえない。 せめて、自分の身を守れるくらい。]
なにか、何かないの?
(307) 2010/04/22(Thu) 03時頃
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/* >>306 「殺人鬼と一緒になんかいられるか!俺は一人で居る事を選ぶぜ!」に見えてしょうがない…
し、死亡フラグだーーーー!
(-106) 2010/04/22(Thu) 03時頃
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…薫ちゃん。
[倒れ込んだ義妹の様子に気づいて、ようやく我に返る。 傍へ行くと、心配そうに背中をさすった。]
(308) 2010/04/22(Thu) 03時頃
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やだ、何で……。 ……どうして、先生たちが殺されなきゃいけないの?
[画面の向こうに見た惨劇と赤が瞳に焼き付いて、どうしても剥がれない。その光景は自分や兄達や友人達の姿と重なって]
私も殺されるの……?
[掠れる声で呟いた言葉は、心配そうに背中をさすってくれる義兄には聞こえただろう。
そして瞳や中井が教室を去ったことに気付くこともなく、その場にぺたりと座り込み、震える肩を抱いていた**]
(309) 2010/04/22(Thu) 03時頃
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/*アンカー間違えたはずかしいい*/
(-107) 2010/04/22(Thu) 03時頃
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[おたま? どうすんのこんな物。 しゃもじ? くっつかないタイプだから何よ。 やかん? お茶なんか飲まないわ。]
一応、食事用のナイフはある・・・
[だけど、やっぱり凶器になりそうな物はない。 支給品より上は・・・って事かな。 いい、十分。 いざとなったら、私が頑張らないと。]
・・・がんばる? 何を? 私は、何もないのに。
(310) 2010/04/22(Thu) 03時半頃
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・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
結構、ショッキングなもんだな。自分の死んでるとこって。
[目の前には椅子に縛り付けられた自分がいた。]
ひっでえの。こんなの、裸見られるより恥ずかしーんじゃねえの? なあ。
[頭から、血だけではない色々なものをはみ出させている自分に語りかけるように呟き、苦笑する。]
あーあ、男前が台無しだぜ、まったく・・・・・・・・・・・・・・・・
(@20) 2010/04/22(Thu) 03時半頃
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[周囲を見れば、玉城と釣井の遺体。殺されたとはいえ、恨む気持ちなどまったくなかった。この人達こそ被害者なのかもしれない]
…すみませんでした。
[二人の遺体に、頭を下げると、遠くから駆ける足音が聞こえてくる。かなりの速さでそれは大きくなり、音楽室の前で止まると、激しい音を立てて扉が吹っ飛んだ。>>301]
…桜庭・・・・
[部屋の惨状を見て目を見開く生徒の様子に、困ったように頭をボリボリと掻きながら]
恥ずかしいって思った矢先に入ってくるなよなあ。ったく…
まだ敵がいたら、とか、ちゃんと考えないと駄目だって…本当に…すぐカッとなるのがお前の悪い癖だって言っただろ?
[絶叫が音楽室中に響くのを聞けば>>302、泣きそうに顔を歪める。]
…ありがと、な。
(@21) 2010/04/22(Thu) 03時半頃
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[本当は、明かりを消さないとだめなんだ。 見通しのいいここは、怖い人が来た時にすぐ見つかる。 でも、ふぁらちゃんが。 暗い所、怖いから。]
・・・いい。 ふぁらちゃんは、来ない。 あの子には、私以外にもいる。 助けてくれる人。
[私だ、私があの子に。]
一緒にいて欲しかっただけ
[バックに食事用のナイフを隠して。 私は、妙に冷えた頭を左右に振る。 私は、何も出来ない。 人を殺すなんて、出来わけない。 どうせ私は羊。 何も出来ない、何の力もない、羊。]
(311) 2010/04/22(Thu) 04時頃
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/*いちはらえつこに、おれはなる!*/
(-108) 2010/04/22(Thu) 04時頃
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[私のような足でまとい、邪魔になる。 いざという時、足を引っ張る。
私は、いらない。
だから、いいの。 このまま、ここにいよう。 歩き回るのはつかれたし、怖いよ。]
父様、母様・・・
[食堂の、一番端。 入り口の、見やすい位置。 そこに座りこんで、バックを抱きました。
今のうちに、泣いておこうと思います。 一人の時じゃないと、無理だもの。]
おうちに*かえりたい・・・*
(312) 2010/04/22(Thu) 05時頃
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/* なんという俺得…
やべーもーsunao愛してる
(-109) 2010/04/22(Thu) 07時半頃
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―1-1教室― [スピーカーから聞こえる、奇妙に明るい伊安の声。ざわり、と全身が粟立つような嫌悪感。 芽亜里に手をひかれ自分の教室に入る。 習慣のように、窓際、一番前の机に座る。後ろから見知った声や見知らぬ気配がするが、目は、砂嵐を映し出すTV画面に釘付けになっていた。 そして。
放送終了後の無慈悲なチャイム音をどこか遠くに聞く。 自分の、心臓の音が耳元で鳴っているように、うるさい]
せん、せ――
[何人かが席を立つ気配がした(>>304 >>306)が、彼女の意識はそれを認識しなかった。肩から下げたボストンバッグを強く抱きしめるように抱え、乾ききった唇を噛み、がたり、と立ち上がる。 静止の声がかかったかもしれないが、何かに憑かれたように教室を抜け、まっすぐに音楽室へ向かう]
(313) 2010/04/22(Thu) 08時頃
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―1F教室― [堀井と話をしていると、頭上のスピーカーからまた声が聞こえた。 思い出したけれど、この人、生徒会の先生だったか。 グラウンドで生徒とバスケとかして楽しそうな人だなーっ、とか思ったことを思い出した。]
校内…? やっぱり学校…なんだ…?
[指で触れる机。 けれど、その面は滑らかで悪戯にキレイ。 少なくとも自分がいたという証は何もない。
その後、続いた言葉。]
へ?
[変な笑い方でスピーカーを凝視してしまった。]
(314) 2010/04/22(Thu) 09時頃
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お、おにたい、じ……? じょ、じょーだん、き、きついなぁ…せんせ。 殺し合いなんて…。
[先程、来栖が言った言葉を思い出す。 けれど、そんなこと冗談にしか思えなくって。]
せ、せんせーの月給! あ、でも、貯金すればくめるじゃんね!ね!
[一生懸命、冗談にしようと勤める。 砂嵐を映していたテレビに映像が映った。 そこは、よく知る音楽室の風景。
そして―――――。]
へ、へぐり…ん…?
[自分たちの担任の先生。]
(315) 2010/04/22(Thu) 09時頃
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[音声―――――。 スピーカーの向こうで入れるの忘れた、とか。 ただの意地悪にしか聞こえなかった。
いつもの平群先生よりずっと怖くて。 玉城先生もいつの優しさがなくって。 釣井先生も人が違うようだった。]
へ…へぐりん!!!! せんせーっ、せんせーっ!!やめて、やめてってば!!!
[テレビの中でしか見たことなかった。 いや、これだってテレビだけれど、そうじゃなく。 最初は凝視してた映像も振り下ろされる槌と飛び散る雫を見ていられなくなって視線を逸らす。 教室の窓側の席、気持ち悪くなってきて動いたら自分のものだったはずの机にぶつかって倒れた。 その後の首輪の話はあんまり聞いていられなかった。 少なくとも聞いていられる状態じゃなかった。]
(316) 2010/04/22(Thu) 09時頃
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