66 女人禁制喫茶店の秘め事
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ん、む……
[唇が降ってくる。 生温かく温かい感触。 セックスは初めてだろうが、キスは…… 自分が最初であればいいと、傲慢に思った。 この薄い唇を、柔らかい白髪交じりの髭の感触と共に知って、覚えて、「キス」という二文字を見る度に思い出せばいい。]
(290) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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[自発的な行動を促すのは、まだ早かったな…と反省。 今度はすぐ座ってくれたシメオンが、視線を逸らすのを見て。肩に手を回してみよう。]
……ところで。さっきさあ。 盗み聞きしながら、シメオン結構興奮してたよね?
[耳に吐息がかかるように意識しながら囁く。]
色々想像して、ドキドキしちゃった? やーらしいなぁ……。
[ニヤニヤしながら、そんなことを。]
(291) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 23時頃
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ぷぁ……、
[離した唇から出てくる、囁きではない声>>287。 快感に歪めた笑顔で、首肯した。]
〜〜〜〜〜〜ッッッ!!
[瞬間、凄まじい排泄感を伴って太いものが抜かれ、望んだ箇所と寸分違わぬポイントに打ちこまれる。 間髪入れず繰り返される律動に、脱水しそうな程様々な体液がだらだらと互いの身体とシーツを濡らした。]
(292) 2012/12/18(Tue) 23時頃
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ぁ、…
[耳元で囁かれた声に、動きを止める。
いつもならば言葉に甘えて、 雄を口から引き抜くところなのに。 その言葉に少しだけ、寂しさを感じてしまう]
…――。
[ホレーショーを見上げ、ふるりと首を横に振る。 雄を咥えたままのため、本当に最小限の動きだけれど。
そのまま彼の返答も聞かず、舌はまたぬるりと動き出し、 半ば不意打ちのように限界の近い雄を吸い上げた]
(293) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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初ちゅーは 1
1,25年ぐらい前にちゃるおに奪われました。 2,ハワードっすよ。
(-187) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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よかったあ。あ、何か飲む?
[文句を言いたそうな顔には気が付かないふりをして 色っぽく掠れた声に、無邪気を装った声を出す。まあ、もう彼は無邪気とは思わないだろうけど]
冷たいものでも飲む?
[髪を撫でようと手を伸ばす 自らがその白い肌に加えた紅に、目を細め
独占欲の強い子供の顔で、首を傾げた]
(294) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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ちゃるお……
(-188) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 23時半頃
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……!?
[肩に手が回された>>291 い、いや男同士なんだし肩くらい組むさ。 いやでもこの店って。 あんまり恥ずかしがるのもかえっておかしいような。 でもやっぱりそういう意味なんだとしたら恥ずかしいような。 複雑な気持ちのまま受け入れて]
こっ…… 興奮、なんて……してねえよっ! 想像もっ、してねーし!!
[声が裏返った。 すごく、ものすごく分かりやすい反応だ。 けど、男の声を聞いて変な気分になったなんていえるはずも無い]
(295) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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[行為と同じく拙い動きでのキスから、 目を閉じるということさえ気づかなかったあたりで 経験の無さが伺えるだろうか。 もふりと触れる髭の感触が、間違いなく目の前の人を 抱いているのだと実感させる。]
(296) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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……マスター。
[彼だけの名を呼びたいのに、教えてもらえなかったから。 切なそうにただ、教わった名を呟く。]
(-189) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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[>>292肯定の仕草に目を細めながら、 引きぬいた雄には体液を絡めて、また奥まで挿入する。 ぐじゅ、と水音がしてより煽られる。 こんなに物凄い行為だったなんて、知らなかった。]
(297) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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え?
[>>293 わずかに首を横に振った様に見えて、ぱちりと瞬きし。 再び舌で膨張したそれを追い立てる様になぞられると、 下半身に溜めていたものが煽られてゆく。]
わ、ちょ、――、 で、ちゃうよっ ?!
[強く吸い上げられた事で、 トイレットペーパーに伸ばしかけた指が、宙を切り。 動揺は声に露ににじみ、驚いたように裏返った。
膝が震え、4日程溜めていた精液が、 勢い良くエリアスの腔内に吐き出される。]
(298) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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あ、はい……お水。
[気付いてくれない様子に口をへの字に曲げた。 それ以上を自分から言い出すのは恥ずかしいらしい。 熱を冷ますように片手を頬に当てながら]
――っ。
[伸ばされた手に反射的に身構えた。 しかし、すぐその自分の行動にしまった、 と申し訳なさそうに相手の顔を窺う。 無邪気そうな、しかし何かを主張するような表情を見て、 戸惑うように両手を膝の上で握り締めた]
(299) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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[とりあえず振りほどかれはしないようだ。 そして裏返った声で、興奮なんかしてないと否定され「えー?」と、疑いの声を上げる。]
嘘だあ。だって俺、ずっと見てたし。 興奮してる顔だと思ったんだけどなあ。 ほら。実は今もさあ……まだドキドキしてるんじゃないの?
[そう言うと、空いている手を彼の胸に滑らせ。心臓の音を確かめようと。 顔と上半身が、いっそう近くなる。]
(300) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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[何て瞳をしているのだろう。 こんなに大柄で、自分を犯すそこも立派な男の瞳がまるで泣きそうに見えて、切なさに胸が痛い。 肩書を囁く彼に返すのは彼の名。 自分の名を明かさない事にしたのは、心に棲む男にも呼ばれた事がないからという理由だったけれど、その存在が消えそうになる程の感情の荒波に自分自身困惑する。]
イイ……ああ、 そこ、あ、そこぉ……!
[抜かれる度、引き留めるように内部が締まって快感を伝えた。]
(301) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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ケヴィン、さん……!
(-190) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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このビッチ50年でどれだけケツ開発されてるんですか。 みたいな罵倒も浴びせたいんですが、ケヴィンが気づかないっていう。おしい。
(-191) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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はっ!? ず、ずっと見てた、って……
[ぎくりと肩が震えた。 どうやら多少自覚はあるらしい]
おっ、おいどこ触って……!!
[平らな胸に手が滑り落ちてくる。 鼓動は明らかに早く。 興奮から、火照っている]
[逃げられず、近付いた相手の顔を見つめる。 男同士だ。そう意識すれば冷めると思って。 なのに、おかしい。こんなのありえない。 どうして、ますます、苦しくなる?]
ラ、ルフ……
[掠れた声が名を呼んだ]
(302) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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[膨張したそれが限界であることも、 吸い上げればきっと弾けてしまうことも、 全てを理解した上での行為だった]
ん、く――ッ!
[口の中で勢いよく弾け、吐き出された精液>>298 広がる苦味と、鼻につく青臭さ。 大量に吐き出されたそれは、 勢いに乗じて喉の奥へと入り込む]
う、
[その全てが吐き出された頃に口を離すと、 未だ口の中に大量に残っている精液を零すまいと、 両手で口を抑え]
(303) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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[臭いに何度かえずきそうになるが、 堪えるように涙の溜まった瞳をぎゅっと閉じて]
…――っ。
[ゆっくりと、口の中の精液を飲み込んでいく。
喉に絡みつくように粘っこいそれを 全てを飲み終えるには、3分ほどかかったか]
(304) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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なにもしないよ? …怖がらせちゃったかな
[身構えた様子に苦笑して、手を引っ込める]
ごめんね?
[こちらの顔を窺うオスカーと目線を合わせて、にこっと笑う
それから、水を取ろうと腰を上げて]
(305) 2012/12/18(Tue) 23時半頃
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ちょ、エリアス、いいって!! 無理に飲むなよ?!
[>>303 腔内に包まれた暖かい感触が、自分の精液でさらに熱を持ち。 びくびくと震える雄と射精の余韻には、ふるりと首を振る。
明らかに平気では無さそうな様子で口を押さえる彼に、 吐き出させようと手を伸ばしたが。]
(306) 2012/12/19(Wed) 00時頃
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/* エリアスのごっくん!エリアスのごっくん!!
(-192) 2012/12/19(Wed) 00時頃
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あー… …あわわ。 ンもー、いいって言ったのに。
[>>304 目を強く伏せてそれを飲み込んでいく姿に、 苦手な事を強要させてしまった気分に陥り、苦く笑い。]
へ、 へーき? 苦手なら口、濯いだ方がいいよ?
[辛そうな様子に、眉を下げて尋ねる。 手で彼の頬を撫でて、不安気に見守りながら。
部屋が空いているかを確認したい事もあり、 せめて口直しに、飲み物でも外で飲ませようと腰を上げる。]
(307) 2012/12/19(Wed) 00時頃
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ご、ごめんなさい。 違、……。
[謝られてしまってぶんぶんと首を振った。 水を取りに席を立つ姿を早合点し、 慌ててソファから身を乗り出そうとして]
痛、っ。
[正座が崩れた時に股関節が痛み、思わず俯いた。 ふと、上着のポケットに見慣れぬ紙が入っているのに気付く]
(308) 2012/12/19(Wed) 00時頃
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[そういえば、ときっちり着せられた服を両手で確かめた。 自分がやった覚えはない。 部屋での事は現実で、ならば今きちんとした格好を しているのは彼がしてくれた以外にはなく。
カードを見れば、電話番号らしき数字が記されていて。 頭が混乱する]
なん、で……?
(-193) 2012/12/19(Wed) 00時頃
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なん、で。
僕は。 ただ、お店で一緒の。 ヤニクさんから見たら、全然子供で。
[少し言葉を詰まらせる]
……途中で怖がって泣いちゃうような、 世話のやける奴なのに。
(309) 2012/12/19(Wed) 00時頃
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そーそー。だから、嘘ついてもバレバレだよー。 ……ああ。やっぱり。すっごいドクドクしてる。
[服の上からでもよく分かる、早い鼓動。 そのまま、ゆっくりと撫で回す。]
…ん?
[掠れた声で名を呼ばれ、心臓の辺りを見ていた視線を上げる。 こちらを見つめる瞳に、背筋がゾクリとした。]
……ね。もうちょっと…触ってもいい?
[胸を撫でていた手を襟元に伸ばし、指をかけて少し引っ張る。その仕草で、もうちょっと、というのがどこなのか分かるだろうか。 ただ返事がどうであれ、青年の手は肌を撫でようとするが。]
(310) 2012/12/19(Wed) 00時頃
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[水を持って戻ってくれば、俯き戸惑った顔で彼は座っていた]
はい、お水。
[混乱した顔の彼の横に座り、テーブルにそっとグラスを置く オスカーの顔を覗きこめば、寄った体重にソファーが僅かに沈んだ]
(311) 2012/12/19(Wed) 00時頃
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けほっ。
[全て飲み終えても、口の中の苦味は消えず。 溜まった涙を服の袖で拭うと、ふるりと首を横に振った]
自分が飲みたかった、だけ、なので。 その、飲むのは、初めてで、えっと…すみません。
[苦笑しているホレーショー>>307に、 嫌だっただろうかと申し訳無さそうに眉尻を下げて。
初めて飲んだ精液はやはり美味しくはなかったけれど、 それでも、嫌悪するほどのものでもなく。 ――それとも、彼のものだったから飲めたのだろうか。
その真実は、未だ自分ですら分からない]
(312) 2012/12/19(Wed) 00時頃
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