65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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…失礼いたします。
[短く断って、セレストの熱塊をとりだす。 躊躇うようすなくそれを口に含み、ねぶり、呑み込む。 十分に唾液をまぶすと、柔らかな双房でぎゅっと挟み込み、上下にしごく]
ん…ん…く…は、ん…。
[奉仕し、主に快楽を感じるのはセレストの方のはずなのに、 胸が敏感なホリーにとっては、胸の狭間を熱棒が擦りあげるだけでも快感になるらしい。 奉仕を初めて間もなく、少しずつではあるが乳腺が緩み、じわり、と甘い香りのする白い雫が乳首から滴る。 それはセレストの先走りの分泌液と混ざり、にちゃにちゃと粘着質な音を立ててホリーの胸を汚していった]
(330) 2012/12/04(Tue) 13時半頃
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/* 思わずヨーランダのSAN値を確認した。 87(97)だった(真顔)
おい。
おい。
(-108) 2012/12/04(Tue) 13時半頃
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/* ほりーさんのえっち(*ノノ)
(-109) 2012/12/04(Tue) 13時半頃
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へぇ……母乳まで出るんだ。 面白い身体ねえ。
[そう言ってホリーの背筋を指でなぞり。 スカートを捲り上げると、指先でアナルを軽く突く。
既に湿った前の蜜壺に何かをする気はしないが。 特に抵抗もされないだろうと、アナルに指先を沈めていく。]
へえ、思ったよりもスムーズに入る。 こっちも使ってるんだね、やらしい子。
[アナルを指で掻き混ぜながら、敏感な乳首を空いている方の手で潰すとまた母乳が出る様を愉しげに見やる。]
ほら、奉仕を止めちゃダメよ?
(331) 2012/12/04(Tue) 13時半頃
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/* 時間軸の間違いに気付いてなかったとかそんな。 すまねえだ。
(-110) 2012/12/04(Tue) 14時半頃
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っ……。
[つ…と、ヨーランダの指が背筋をなぞる。 が、それに気を乱していては、本当に奉仕どころではなくなってしまうと、懸命にセレストをしごき上げ、時折その先端に舌を絡めた。が、]
んう!?
[突如アナルに沈み込むヨーランダの細い指。 抵抗なくそれを奥まで呑み込むと、中を弄ぶヨーランダの指を離すまいとするかのように、肉壁が指にからみつく。 日常的にそちらを使っての行為に慣れ親しんでいるのは明白だった]
ふあ…あ…! ヨーラ…だ…め、です…そんな、ぁ…!!
[どうやらそこも弱いのか、蜜壷から滴る蜜が濃くなり、尻穴に沈み込むヨーランダの指をぬらすほどに増える。 緩慢になりながらも奉仕を続ける谷間と、めくりあげられたスカートの中、その不浄の穴から粘っこい水音が響く。 菊穴をいじられながら乳首をぎゅっとつぶされると、再びびくりと震えて小さく絶頂した。 その拍子に、一時的に滴る母乳の量がふえ、ぷしゅう、と噴き出た白濁が、セレストの下腹部を汚した。 しかし、それでも、セレストが達するまでは、ヨーランダに尻をいじられ、緩く腰をゆすりながらも、奉仕の手は止めない]
(332) 2012/12/04(Tue) 14時半頃
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本当にこう言う事慣れてるのね。 ホリーってもしかして、そっちの仕事もするメイドさん?
[絶頂に達した彼女の頂から母乳が噴き出し、セレストの下腹部を汚す光景を愉しげに見やり。 菊門の中で蠢く指は快感をさらに探ろうとするかのように曲げたり、奥を掻き混ぜたりしていくのだ。]
前の穴にもバイブでも入れてあげれば良かったかしら。 ……それとも、セレストのモノでも後で入れてもらう?
[そうして、愉しい事を思いついたとでも言うように。 笑顔でさらなる提案をするのだった。]
早く吹雪止まないかなあ……そしたらお外でみんなに見て貰いながら2人で絡めば良いじゃない。
(333) 2012/12/04(Tue) 15時頃
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ま、何時までも焦らしたら可哀想だし。 そろそろイかせてあげたら?
[ホリーを煽るように、片手で菊を弄り。 もう片方の手で背中を優しく撫でていく。]
どっちが良いかなあ、飲んでもらうか。 顔にかけて貰うか……ああ、顔にかけたらそのまま自然乾燥させて今日一日お仕事ね。
そしたら……どんな事になるかしら。
[愉しげに笑うと、その光景を想像して。]
(334) 2012/12/04(Tue) 15時頃
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/* Q.本当にヨーラさん理性値トップですか? A.はい、何故ならまだ普通の抱き方しかしてないです。
(-111) 2012/12/04(Tue) 15時頃
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―朝食後、西館・二階・書架―
Excellent!!!! これは、これは素晴らしい!
[悩みのない者>>323よりも、体調を崩した者の方が悪魔が憑いている危険性がある。 救わねばならないという使命感(7)。 相反するように刺激される知識欲(2)。
ブルーノは背表紙のタイトルを確かめては感嘆する。 ブルーグレーの瞳は輝き、頬は弛み、舌は雄弁に言葉を紡ぐ。]
これは18世紀頃の童話集の原本ではないか! 蜜蜂といった昆虫までもが擬人化され、まるで感情や義理といったものまで持っているかのように振る舞わせている。 なんと怪しからん。童話は寓話であり、真実とはかけ離れているということを強く主張せねば子供には分かるまい。そして紡がれる童話は歪められる。世間に言いように改悪されるのだよ。 白雪の姫は母親と姉に復讐した。 人を喰らった狼は、腹に石を詰められて池に落とされた。 人を悪魔だと決めつけ、動物の悪魔を使役した少年は「鬼退治の英雄」と祭り上げられた。
なんと容易く真実は歪められてしまうのか!
(335) 2012/12/04(Tue) 15時頃
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/* 7
(-112) 2012/12/04(Tue) 15時頃
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/* [[ 1d6 ]]
3
(-113) 2012/12/04(Tue) 15時頃
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[[ 2d6 ]]と[[ 1d6 ]]見た目かわらないのかな?
(-114) 2012/12/04(Tue) 15時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 15時頃
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[嘆く。]
……あぁ、これは、何だ? 一冊だけ違うようにも見える。何か瘴気のような。
[ブルーノは手に取った本の表紙を撫でる。ゆっくりと感触を確かめるように。 革でもない手触り。すぐに正体を見破れるものは少ない。
人の皮で本の表紙が作られていると、一体誰が想像出来よう!]
……ふぅむ。
[室内のソファに座り、本を開く。綴られた文字は変色し、読もうとしてブルーノは顔をしかめた。 どうやら古語のようだが、【何故か】読み解くことが出来る。理由を捜索するよりも、本の内容に視線が思考がう奪われていった。*]
(336) 2012/12/04(Tue) 15時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 15時半頃
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違…い……っ。
[ヨーランダの言葉>>333を否定しようと口を開くが、コレを否定したら、単に自分の趣味、ということになるのではと言葉を呑み込む。 …もっとも、『そっちの仕事もする』というのも『趣味』という点も間違ってはいないのだが。 言葉を呑み込んだまま、浅い位置を、奥を弄り回され、ぐにぐにと刺激される。 ホリーの菊穴はそのたびに小刻みに蠢くが、何処か物足りなさそうにひくついている。 まるで、指一本では物足りないとでも言いたげだった]
外…。
[それは楽しそうだが、この吹雪がやむことはない。 自分としてはいっそ廊下でもいいのだが、今は客人自ら欲望を開くのを待つとき。 それに始まったばかりなのだ、焦ることはない。 そろそろ限界が近そうなセレスト。 …そういえば、彼は先ほど、女性の快楽に興味があるようなことを言っていた…。 ならばと、ホリーは片手で自身の蜜壷をいじり、指に蜜を絡ませる]
(337) 2012/12/04(Tue) 15時半頃
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ふ…んん…。
[短く喘ぎ声を漏らす]
…セレスト…様…少しだけ、私の快感…分けて差し上げます、ね…?
[ニコリと微笑を浮かべると、蜜の絡んだ片手をそっと彼の腰の辺りから背後に回す。 その分、熱柱を圧迫する乳圧は下るが、残った片手ともう片方の二の腕でしっかりと挟み込み、刺激が弱くなった分は、先端を咥え、舌でねぶり補う。 そして、彼の背後に回した手で彼の菊門を素早く探り当てると、有無を言わさずに指を滑り込ませた。 そのまま前立腺をぐりぐりと擦る。 そのたびにセレストのものがびくびくと震える]
ここ…いじった時の快感は…女性のものに近いそうですよ? …ソレに、ここをいじりながらだと、いつもより気持ちよくイけるんだそうです…。
(338) 2012/12/04(Tue) 15時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 15時半頃
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[ちょっと正確ではないが、おおむねそんなところのはずだ。 そのまま先端を、前立腺を容赦なく攻めたて、セレストが絶頂を迎えると、普段よりも多量の精が吐き出されたかもしれない。 しかしホリーはその全てを口の中に受けきると]
ん…ふ…。
[精を吐き出しきった熱から口を離し、粘ついた白濁が糸を引く。 中身を零さないように、上を向いたままゆっくりと口を開き、どれほどの量が出たのかを見せてから、こくん、こくんと喉を鳴らして呑み込んだ]
…。
[かわらず自身はヨーランダに尻穴をいじられ、時折身体を震わせて居る。 それでも、ヨーランダを見上げると、ご満足板だけましたか?と視線で問いかけた]
(339) 2012/12/04(Tue) 15時半頃
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そうね、満足したけれども。 少し汚れてしまったわ。
[弄っていた指を引き抜いた、溢れた愛液が菊門を伝って……掌に愛液がついているような状態だった。 それをまるで当然の事のようにホリーの髪の毛で拭っていく。
先程まで直腸を弄っていた指を彼女の目の前に突きつけると。]
ねえ、ホリー。 貴女のせいで汚れてしまったわ。 どうすれば良いか、分かるでしょう?
[指先をこちらから彼女の口内に押し込む事はしない。 彼女自身の意志で直腸を弄っていた指先を舐めることを強要していた。]
(340) 2012/12/04(Tue) 16時頃
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/*
おっと部屋を間違えた! といくには、朝の3Bは遠かった。
しゅん。
ジェフー、私のジャンヌー。遊んでー。
(-115) 2012/12/04(Tue) 16時頃
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/* 人の皮で装丁された本を出してもらって、思わずにやりとしましたわ クトゥルフ感は控え目にしようかなと思って明言しなかったの
(-116) 2012/12/04(Tue) 16時頃
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―翌朝―
[ファッション誌の編集をしていらっしゃるとか? そんな声が後ろから聞こえて、立ち止まり振り返る。 そこにあったのは、昨日の夕食の席で見かけた女性。 綺麗な髪飾りだ、と思っていたのだった]
ええ、そうです。 ……宝飾関係、ですか? デザイナーとかしていらっしゃるんですか? それともジュエリーショップの経営者さん、とか?
[良い縁というのだから、なにか宣伝の特集でもしてほしいのだろうか。 そんな風に考えて、ゆるく問いかけをして]
(341) 2012/12/04(Tue) 16時半頃
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…わ。
[近づいてみて。 ひとつの腕輪に、めをぱちくりとさせる]
このブレスレット、すごく欲しかったんです。 雑誌でこのブランドの特集したことあるんですけど、気に入ってしまって。 けれど、結構なお値段したでしょう、これ。 とても手を出せる価格じゃあなくって。
いいなぁー
[羨ましそうに、感嘆の声を漏らした]
(342) 2012/12/04(Tue) 16時半頃
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ええっと、ローズマリーさん、でしたっけ。 はい、アイリスでどうぞ。
[何も疑うこともなく、頷いて]
ええ、いいですよ。 何をするつもりもないんですけれど。 昨日、ピアノの音が聞こえたので、あるのかなあと。 …他に何があるのかも知らないんですけれどね。
[ゆるりと笑いながら、遊戯室へと]
(343) 2012/12/04(Tue) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 16時半頃
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/* ブルーノさんまだ欲望決まってなかったの(笑)
あたしも焦らずじっくり決めたら良かったかな……。 でも、執事さんやメイドは働きかけ辛くなるか……。
(-117) 2012/12/04(Tue) 16時半頃
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…はい。
[自分の愛液と腸液で汚れたヨーランダの指が、眼前に突きつけられる。 ホリーはコクリと頷くと、舌を伸ばし、その指から汚れを丹念に舐め取っていく。 そうして汚れをキレイに舐め取ると、少し考えてからそのまま着衣を直す。 そして、仕度を整えると]
…それでは、失礼いたします。 間もなく朝食の時間ですので、準備がよろしければ食堂にお越しください。
[そう告げて、部屋を後にした]
(344) 2012/12/04(Tue) 17時半頃
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―廊下―
……さて…。
[短く呟くと、ホリーは一度西館へと向かった。 ヨーランダになぶられ、昂ぶってしまったのもあるが、 それはまだ我慢できないほどではない。 問題は、今の恰好だ。 胸の谷間の、自身の母乳と彼の先走りの混合液や、母乳でついてしまった服の染み。 それから、先ほどの髪の汚れだ。 ホリー自信はある程度このままでも構わないかとも思ったが、 『この屋敷のメイド』として考えた時に、それはNOだった。 自分はなにより『グロリアのメイド』なのだ。 自分の不始末で『この屋敷のメイドは』と自分が笑われるのは構わない。 しかし、それはすなわち主の顔に泥を塗ることに等しい]
一度着替えなければなりませんね。
[この屋敷のメイドとして相応しい装いに正すため、一度西館の扉をくぐった]
(345) 2012/12/04(Tue) 17時半頃
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―夕飯時 食堂―
[一日仕事をし、夕飯時。 今日は腕によりをかけたホリー『特製』のクリームシチューだ。 ホリー以下使用人は、来客に合わせた食事と共に、クリームシチューを提供しただろう。 客人がそれを食べて居る間、ホリーは時折、羞恥とも喜びともつかぬような複雑な表情を覗かせた]
…お代わりもありますから、たくさん召し上がってくださいね。
[胸を張って告げる。 そのシチューは通常牛乳を使うものと一味違った味わいがあったかもしれない。 また、人によっては性に関するなんらかを刺激する作用が現れただろうか?]
(346) 2012/12/04(Tue) 17時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 17時半頃
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――回想――
褒めていただいて嬉しいわ。 お気に入りなの。
ピッパさんもお気に召したのなら。 今度、機会があれば、紹介するわね。
[>>325 マーゴもこの場にいる以上、何処との質問を手短にはぐらかしつつ。 それでも、個人を特定する話題や髪飾り以外の話題なら、 彼女との会話には笑みを湛えて応じた。]
(347) 2012/12/04(Tue) 17時半頃
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――翌朝――
そうね。 どちらかと、裏方かしら。 バイヤーと言えば分りやすいかしら。 手に入り難い品が欲しいショップがあれば、それを入手して届けたりね。 そんな時に情報が多い方が得でしょ。
[>>341 付き合いのあるのは主に盗品の卸し。 盗品を再カットして店頭に出す店で、所謂堅儀のお店では無い。]
いいブランドの物は飽きが来ないものね。 此処、趣味がいいものね。 同じものを気にいるって、嬉しいわ。
それに、きちんと商売が成り立っているって示すには、 自分である程度の物を身に付けているのが、信用になるの。 この商売。
[羨ましいとの感嘆の声に、悪戯っぽく微笑んだ。]
(348) 2012/12/04(Tue) 18時頃
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――遊戯室――
そう、何をする心算でも?
[>>343小首を緩く傾けながら、ゆるり遊戯室に向かうのなら同行する。]
ピアノがあるのなら、弾いてみるのもいいわね。
これでも、少しは弾けるのよ。 ショパンを上手く弾き熟すのは無理だけど、ね。
でも、この時間だと迷惑かしら。 大きな音が出ちゃうもの、ね。 それとも、この部屋は確りとした防音かしら。
[アイリスの笑む表情、その動作の一つ一つが心に絡みつく。 これも甘い馨の影響だろう、か。]
(349) 2012/12/04(Tue) 18時頃
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