62 好敵手の絆
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おおう、すれ違った!
(-187) 2012/10/21(Sun) 23時半頃
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でも、攻めたいwww(おい!w
(-188) 2012/10/21(Sun) 23時半頃
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わーーーー
[あたふたと手をバタバタさせる]
ね、熱はないですっ。 わかりました、温泉に入ってきますから。 これ食べて、待っててくださいっ
[手渡したのは丸い薄い缶。]
一度にたくさん食べると鼻血が出ますよ。 お気をつけて。
[放射状に赤い線が描かれた缶にはチョコが入っている]
(-189) 2012/10/21(Sun) 23時半頃
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ツンデレ同士のコンビもなかなか良いものよのう……(´ー`*)
(-190) 2012/10/21(Sun) 23時半頃
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[メアリーの言葉にはぐうの音も出ない>>284]
……わかりました、ではお願いします。
[盗まれるより逃げられる方が嫌なのだが、逃げるつもりはなさそうなので、荷物番をお願いすることにして。]
あ、これ、よかったら食べてください。
[携帯食としてとある国のレーションとして支給されているチョコを持ち歩いているのだ。 それを手渡すと、、そそくさと着物を脱いで湯の中へ。]
(287) 2012/10/21(Sun) 23時半頃
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[頑張ってない、と言ったアイリスにきょとんとした顔をする。]
頑張っただろう。 怖い思いさせて悪かったな。
[頭に置いていた手を振り払われて、小さく肩をすくめた。 子供のような扱いは魔女の矜持を傷つけたかもしれない。 だがその手に力が入っていないことには何とか気がついた。]
お前…疲れてるんじゃねーのか。 ここに落ちてくる時も、さっきも魔法具使っていたし…
[魔女の魔力は一般人と比べて甚大だが、それでも使って疲労しないわけがない。 気がつかず治療まで任せてしまったことに気がついた。]
(-191) 2012/10/21(Sun) 23時半頃
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それはもちろん、こう、 「だめっ危ないわっ、死んじゃいやー!」 ……と、こう女の子らしくですね。
[くねくねしながら、身振り手振りで表現していたものの、当の魔王>>286がすでに捨て台詞を残して去ろうとしてるものだから、単なる一人芝居になっている]
あ! お待ちなさい! 僕がいなかったら、君ひとりで何が出来るっていうんです? どうせ迷子になるのがオチじゃありませんか!
(288) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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[勇者からかけられた感謝の言葉>>285(には聞こえなかったが)には、軽く首を竦めて。]
……気をつけないと、幾ら丈夫でも身が持つまい。 まあ、今回は此方も、お陰で手間が省けたよ。
[これでも、その力量は認めたつもり。
ともあれ、蜘蛛の亡骸に背を向けると、タバサの治癒をしていたらしきアイリス>>282の傍へと向かった。]
ああ、手間をかけた。そいつは此方へ引き取ろう。
[片膝ついて、腕を差し出した。 もし彼女が目を覚ますようなら、何言かやり取りするのを待ったか。]
(289) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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んー、わかんないな。 私がお風呂で熱いから…
[あくまで心配して自分の額を、彼の額に近づける。 あまりの近さに、瑠璃色の瞳に心奪われて]
本当に綺麗ね。あなたの瞳――
[そう囁いて顔が近いまま、動けなくなってしまった]
(-192) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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ついて来て欲しかったら、そう素直に言っていいんですよ?
(-193) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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えっ…綺麗…?
[顔近いですっ。ピクピクと引きつった顔でメアリーを見る]
そ、そんなことありません……
[すっと目を逸らして、メアリーの傍を離れた。 君のほうがずっと綺麗だなどという気の利いたセリフは言えません。]
(-194) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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/* みー>< ずれた。
(-195) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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え?あの、うん。ありがとう! いってらっしゃい。
[手渡せたものに笑みを浮かべて受け取り、ティートを見送る]
おいしい!ん?? あ。タオル…
[手ぬぐいを持っていることに気がついて、呆然とする]
(290) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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ねー!タオル、いらないの??
[ティートが洋服を脱いでないことを、祈るように言う]
(291) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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/* せんせい、和服です
(-196) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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素直じゃないのね。
[彼が離れて、少し寂しく思いながら]
その瞳が宝石なら、間違いなく私が盗んでいるのに…
[切なく微笑んだ]
(-197) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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好きになったら、女からでもするわよw 名探偵w
(-198) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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[戦闘を終えて戻ってきたユリシーズ>>289に女性を渡す。]
腕の傷は塞いだけど、当分は強く押したりしないで。 開くかもしれないから。 あ、さっき眼帯の人が残してった軟膏、持ってく? …ユリシーズは、怪我はしてない?
[彼女が目覚めたら本人に、目覚めなければユリシーズに、せっかく知り合ったのだからと彼女の呼び名について尋ねるだろう。]
(292) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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←口付けをねだった人w カークだった人にwきゃ//
(-199) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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[移動していく魔王を見送りつつ>>286 アイリスの隣に横たわる魔物を見やる。 かすかに胸は動いているようだし、生きてはいるようだ。 アイリスが治療もしていたし>>282 おそらく大丈夫だろう。
やっと状況が落ち着いて頭が回るようになってきた。 ユリシーズは傷ついている様子はないが>>289、片割れはひどく消耗している。 目覚めるにはまだ時間がかかるかもしれない。]
そういや…たしか… えっと…
[戦いのごたごたの中、避難した眼帯をつけている男が何かをどこかに放ったのは見ていた。>>154 あれは何かの薬か道具ではないのだろうか。
少し回復した重い体を引きずって立ち上がり、それなりに近くにあったそれを拾い上げる。]
(293) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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[みけが身振りもつけて解説する言葉は、背中できっちり聞いていたけれど、だからって振り返ったりはしなかった。 続けて聞こえた言葉>>288には、ぐるぅり視線を巡らし、不機嫌そのものの半眼を向ける]
別にばかみけが居なくたって平気だしっ!だいたいなんとかなるしっ! 迷子になったってあるいてたらそのうちどっかに着くしっ!
[んベーっと舌を一回出して見せながら、足は止めずに空洞になったそこを出て行く]
(294) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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ついてきて欲しいなんて、思ってないわよぅ!
(-200) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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そんなこと言うと、ついて行ってあげませんよ? 本当に行かなくていいんですか? まだ間に合いますよ? ん?
(-201) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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あ…
[かろうじて襦袢は着ている状態で声をかけられた>>291]
あ、ではいただいておきましょう。
[手ぬぐいを受け取ってから湯へ]
(295) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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は、はい。ありがとう。 どうぞ。
[手ぬぐいを手渡して、服をすべて着てない状態に照れて手を自分の顔に当てた]
(296) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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[湯に浸かりつつ、メアリーのシャツ姿と近づいた顔、そして最後の言葉が脳裏から離れない]
とっくに心は盗まれております…
[ぶくぶくぶくと沈んでゆく。]
(-202) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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うー、照れるな…
[彼がいった後、ぽつりと頬を染めていった。
逃げる立場なのに、なんだか一緒にいるのが心地よくなってきたのが、わかった]
(-203) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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これくらい平気だし。 …調子狂うから、気遣うとか、そういうのいらない。 ラルフは自分のこと考えとけばいいの。
[本当は助けてくれてありがとうとか、 そっちのが疲れてるんだからちゃんと休めとか、 そういう言葉をかけたいのに。 素直に口にするのはなぜか憚られて、 結局言葉にしたのは素っ気ないものだった。]
(-204) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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[逃げる立場なのに、なんだか一緒にいるのが心地よくなってきたのが、わかった]
うーん、どうしよう。 お父様…
[今は亡き父にすがって、ひざを抱えた]
(297) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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ああ、言葉が軽いな(自分をぽかすか!
(-205) 2012/10/22(Mon) 00時頃
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