人狼議事


47 咎人の洞、蠱毒の蛇

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【独】 墓守 ヨーランダ

っだー!!!だめだズリエルさんが可愛すぎてだめだ!!!

(-149) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ヒトの進化の瞬間。人がヒトを超えた存在に、なる。

[語られる目的を繰り返す。そこに嫌悪はない。ただ興味を持って頷いている。]

 もし、そんなヒトが存在するなら俺も会ってみたいな。
 会って、どんな気持ちか聞いてみたい。

[そんな存在のことなど想像すらしなかった。ベネディクトが彼女に向ける視線はいつしか羨望と尊敬の色を帯びていた。深緑の瞳は冒険活劇を聞く子供の様に輝いている。]

(328) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

実験は40人近くに及んだ。短期的にみれば、人間を超えた能力を与えられるものもいた。
だがね。いずれも長期間の生存に堪えられなかった。

…そして、私は君と違って…ここは軽蔑してかまわんがね、対象の同意を得ると言う仮定を経なかった。
故に、当然世間では連続行方不明事件として処理される。
私が逮捕されるのも、時間の問題だった。

だから、私…「アーサー・"X"・クラーク」は、実験を。そして、志を引き継ぐ人間を求めていた。

本来ならば、じっくりと時間をとって、慎重に賛同の意を示してくれる人間を探すべきだったんだがね。
逮捕までの時間がなさすぎた。
…そんな時に。研究の副産物として、面白いものができてね。
人格や記憶を情報端末に記憶し、任意にダウンロードする装置だ
…これを使えば、いいんじゃないかと思いいたってね。
当時の被検体の中で、一番優秀な頭脳を持っていた…
【私】、アイリス・クリフォードに白羽の矢が立ったと言うわけだ。

今の私は、その措置を自分に施した事に後悔はしていないが…
これは言い訳のようなものだね。
措置を施される前の自分は、間違いなく内容を聞いたら抵抗していただろうから。

(329) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[今まで、色々な人に会いたいと思っていた。色々な人の、自分とは違う、人生を知りたいと思っていた。だが自分の会いたがっていた相手は所詮"自分が思いつく限りの人間の形"でしかなかったと気づかされる。もし彼女が言う存在がいるなら、それは是が非でも会いたい。]

 それで――その実験は、成功したの?

[だから次いだ問いは当然のものだった。もしその存在が外にいるなら、何が何でも生きて――目の前の彼女を殺してでも――出ないといけない。]

(330) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

で、でも

[騒ぐなといわれたところで蛇がどうにもならない限り、
自分にはどうしようもないのだ。
そもそも、この部屋に蛇が二匹もいること自体
少女からしてみれば恐怖の局地とも言える]

…。

[ぐす、と鼻を小さく啜りながら
ツナギの袖口を口元に当てて呟く。
助けて、お兄ちゃん。と。
もうそろそろ、気を張り続けるのも限界に近く
押し殺した弱音はまたひとつ]

(331) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


[扉をぶつけた事への謝罪、なんてものも
君の頭には浮かばない。
ひとつひとつが意志をもつような鉛色を
前にしていなかったとしても謝罪が頭に浮かんだかどうかは謎だ。]

 ここで起きて、から  ?
 別に なんも

[戸惑いの色を隠すことなく、君は答える。
君は胸部にあった違和感を忘れてはいるが――
埋め込まれた“芽”は、近くにある同種に反応するよう疼く。]

 その髪…… お前の意思で動くのか?

[どくん ][一際強く疼く。]
[君はその感覚から逃れるように、質問をする。]

(332) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 23時半頃


【独】 採集人 ブローリン

[満たされる。
 満たされる。]

[殺したい。
 血が 見たい。]

(-150) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

そうして、【アイリス・X・クリフォード】が研究を引き継いだというわけだ。
今度はあっさりつかまってしまったから、ここにいるわけだがね。
[と言って、苦笑する。 それは少しだけ、かつての…少女の面影を残している]

(333) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 んん、知らない?
 「Violante」結構良く出来てたと思ったのに。

 ボク、それしか知らないんだ。

[少なくとも公的な記録に、
 ヨーランダ・サオシュヤントという男が居たことは無い。
 突如現れた過去の無い存在]

 ぶき、無いよね。どうするの?

[水のボトルだけでは、何もできないと思う。
 流石に素手で内蔵を見るのは、難しそうだが。

 直ぐに誰かの姿が見えるのだろうか、恐る恐る様子を伺った]

(334) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>327 ぐっと力を込めて歯を食いこませれば、背の皮は簡単に破れた。叫ぶ声も一瞬で止み、リスザルの手はだらりと地に落ちた。
そして、口に含んだ獣の皮を咀嚼して飲み込む。
が。]

  …美味しくないな。

[残念そうに呟きながら、自分の手を汚す血は勿体無いと言わんばかりに舌で舐める。と、そこに声>>326が聞こえて。
息絶えたリスザルを手に、口元を血で汚したままズリエルとヨーランダの方へと向いた。]

(335) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 どうやら…そうらしい。
 気がついたら、こうなっていた。

[ここに来る前と比べるとあからさまに異常に伸びた髪は、
 自分の白い手首へと絡みつき、甘えるようにじゃれついている。]

 なにかされたとか…心当たりは無いか?

[戸惑う男の目の前へと、一房がゆるりと立ち上がって様子を伺うよう。]

(336) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【秘】 採集人 ブローリン → さすらい人 ヤニク


[血に 視線が、奪われる。]

[枯草色の奥に潜む蒼い瞳が、前髪の隙間からみえる。]

(-151) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[扉の前からセオドアの姿が消える。
右手に噛みつこうと口を開けようとする蛇が目に入って]

 裂かれたくなきゃおとなしくするんだな。

[その口を握ると足下の蛇を左手で拾い上げる。
苛立ちが募り始めていたせいか、その効果が出るのは早かった。

左手に持った蛇がさっきよりも早い時間で消えていく]

 一匹は消えてもう一匹は俺が握ってる。
 こいつの止血をしたきゃ、今のうちにしろ。

[カトリーナを顎で示して、それからメアリーから対角線上にある壁に凭れた]

(337) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 と、ごめん。

[彼女の話はまだ続いていた。遮るように質問を挟むなどベネディクトらしくなかった。短く謝罪を入れ、再びアイリスの話に耳を傾ける。

"長期間の生存に耐えられなかった"ということは、端的に言えば失敗だったのだろう。ヒトを超えた存在が短命であったならそれは超えたとは言えない。

――そして彼女の話はどんどんSFチックになってきた。さてこの話は真実か、妄言か。見極めるのは難しそうだった。]

(338) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 採集人 ブローリン

[自分の視線が>>326 二人に向く前。
かいま見えた蒼の目を挑発するように、血に汚れた口元に笑みを浮かべたのは、ほんの一瞬。]

(-152) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

[ぼたぼたと落ちる血が、あかく、酸素に触れて色を増す。]

…、…

[味の感想もどこか遠い。]

っ、

[ぴしり、右手からまた音がする。
痛みを伴うそれに、口は引いたままとなる。]

(339) 2012/04/09(Mon) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[>>328二は笑って返す]
なあに。質問してくる者の方が、ずっと話を熱心に聞いてくれてる、ということだ。
気にしていないよ。

とにかく…まあ、つまり。
「アーサー・"X"・クラーク」と、「アイリス・"X"・クラーク」の関係を語るなら…同一人物だと言えるし、別人だと言えるし、実験者と被験者だと言えるし、あるいは師弟だと言えるだろうね。

…納得、できたかな?

(340) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

あぁ、えっと。
宗教騒ぎは、覚えてる。
教祖がどうとかってやつ、お前だっけ。

[ニュースを、事件の数々を知らぬわけではない。
 記憶力がいいとは言えないため、少し混ざるが。]

なに、お前が作ったとかそういう?
それしかって、他なんもしてねぇの。学校は?

[まるで普通の警官のように問いながら、]

武器、はぁ…… どうすっかねぇ。
こう、手でもザクッといけたらいいのになぁ。

[こう、と片手を持ち上げると、 びき、と。
 指先が、メスのように尖った。]

(341) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【秘】 採集人 ブローリン → さすらい人 ヤニク


――。

[一瞬の笑みが、視界に飛び込む。
枯草色の前髪の奥の瞳が、細くなる。

それは殺しをしていないという男に対しての――疑惑。]

(-153) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>319>>336
[隣の独房の前で、踊る足捌きを見せる男と
彼に話しかけている独房からの声。
君はいまいち現状を理解できない。
蛇が何らかの障害になっていることぐらいなら
君の頭でも理解できる。けれどそれ以上がいかない。

簡単に処理できる方へと、君の思考は向く。]

 わっかんねえな チョーノウリョク?

[鎌首をもたげる様に似た鉛色の髪へ
君は無計画に指を伸ばす。]

 あ゛ー…… それはある
 心臓の所、なんかある

[伸ばしていた指を止め、「お前も?」と言葉身近に君は問う]

(342) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

…… は?

[間抜け面をしたところだろうか。
 向こう側に見えた>>335人影に、]

…よう。

[変わった手のまま、ひらひら振った。
 ふるうちに元に戻ったが。]

何ヤッてんの。……飯?まずそ。

[首をかしげ、口元を赤くした男の向こう側に知った顔がみえれば、
 愉しそうににやりと笑った。]

(343) 2012/04/09(Mon) 00時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 00時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/* 疑われたとかなにそれときめく。

殺されたがりですいませ…
しかし、今回は、初回処刑は避けたい、な。
襲撃はまあ…ないしね、うん。

(-154) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

[息絶えた猿と、それを喰らった男へと向ける視線。
それは本人が思っているより長い時。

けれど、人の気配に二度目の視線を向け、
廊下にいる2人の人物――その片方に止まる]


リブラ。

(344) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そう、それ。ボクだよ。
 えと、作ったのは兄さん。でも死んじゃった。

 がっ、こー?

[首こてり。
 今まで身近にこんな人間は居なかった。
 少なくとも「犬」とは違うらしい、興味が湧いた。
 声も届きにくいらしい。
 こんなこと、生まれてはじめて!]

 うん、素でじゃ、むりだよね。
 ……わわ?

[変化した指先を、食い入るように見る]

(345) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
そいえば 預言者とれたよ
RP内容とか決めてないけど
狼にはなれないなあ と思った から。
どしよかなー

(-155) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

…え、っ?

[左手にある蛇が、するりと。
ちょうど、薄い紙が水に解けるかのように
空気中に消えてなくなってしまった。
淡く緑がかった瞳は驚きに見開かれていたが、
指示するような言葉に弾かれたように倒れ伏した女に近づいた。
明らかに、腹部損傷と流血による意識不明だが
生憎と少女は医学的知識など持ち合わせていないし
どうやら少女が眠っている間に得た力の中に
治癒蘇生といった能力は無かったらしい]

…ど、どう。しよう…。

[お医者さんを、と繰り返す小さな声は廊下に届くのか。
取りあえず、毛布を掴んでそれで傷口を押さえた。
あまり有効でないとは理解していたが止血点も思い出せない]

(346) 2012/04/09(Mon) 00時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 00時頃


【人】 採集人 ブローリン

[ばき、と右手がまた音を立てた。]


ズリエル=リブラ。

(347) 2012/04/09(Mon) 00時頃

ブローリンは、ヤニクの持つリスザルへと右手を伸ばす。

2012/04/09(Mon) 00時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
能力どうしようかなあアヤフヤ
もよもよとした黒いスライムが出てくることにするけど
黒スライム君何ができるのっていう 
血みどろにはなれないかなあ それは残念

(-156) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ぼとぼとと零れた赤色が囚人服の胸元を汚していることに気付き、サルの死骸を右手に持ち、その手を下ろした。
>>343 何か指先が鋭いものに変じたような気もするが、気付けば元の形を取り戻しており、果たしてそれが実際の光景であったのか、それとも単なる見間違いなのか、判断をつけられず。]

  …ああ、美味しくなかった。
  知り合い、か?

[心底、残念そうに言い。
それから、ブローリンとズリエルを交互に見遣った。]

(348) 2012/04/09(Mon) 00時頃

ヤニクは、ブローリンの手には気付かず。サルを取られても、気に留めることもない。

2012/04/09(Mon) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

 ……うん、なんとなくは。
 要するに、アイリス・クリフォードって大学生の身体の中に、アーサー・"X"・クラーク博士の人格がいる……ってことだよね?

[苦笑する少女の顔を見つめながら、なんとかまとめてみた。合っているのか解らず、不安で少々語尾が問うように上がる。

人の話とは時々こうして信用していいのか否か、解らないことがある。アイリスが嘘を吐いているようには見えないし、なんとなく気が合いそうな気がする彼女のことを疑いたくはないがやはり俄には信じがたい話だった。

ああ――"他人の記憶をドキュメンタリー映像として直接見ることができればいいのに"。]

(349) 2012/04/09(Mon) 00時頃

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