41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* だめ、これ、私が死んでもグロウさんが死んでも絶対泣く。 絶対泣く。グロウさんが素敵過ぎる
(-119) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
―― 生徒会室前 ――
[あやめを傍に携えて、こんこん、と扉をノックする]
レティーシャに謂われて来ました。 暁シノブ。 人おるかな?
[まさか生徒会室が既にゾンビワールドと化していることはないだろうと、思いつつも警戒を怠らず、扉越しに室内に耳を澄ます]
(289) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
/* 食料確保を思いついたのは、バケツ持ってるからなんだけどね。 ほら、バケツがバスケットがわりになるよ!
(-120) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
人はいないぞ
[こんこん、と言うノックの音 続いた言葉に、私はそう答えた 無論、冗談だ]
(290) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
中学生でもないもん…!
[怒りによるものか、ふるふると震えながら否定して。 何か言い返そうとした所で、頭を撫でられる感触を感じ。 なんだか勢いが少し削がれてしまい。 その隙をつくようにデコピンされ、涙を浮かべながら額をさする]
…だって。 一緒やったらきっと、楽しいかなって、思ってんもん。
[ぷいっとそっぽを向いた]
(291) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
/* そうだ、悪鬼って恩恵なんだよね グロウさんについてたらどうしよう、すごくときめく
(-121) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
[少し考えたあと。]
よし、会長の言うとおり化学薬品で火薬を作れるかもしれない。 確かに大人数での移動は危険だな。
ならフォローは職員室で車の鍵、俺は生物部に行ってクロエをつれてここに戻り、ついでに化学準備室で爆発物になりそうな薬品を取ってくる。ついでにベネットと合流して、ここの護衛に当たらせる。 これでどうだ?
[生徒会室の守りがしばらく薄くなるのがすこぶる不安で、強くはいえないのだが。 そう提案した瞬間、ノックの音が聞こえた**]
(292) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
えろほ? えろほってなんです?
[なにやら田原に告げているセシル>>288の言葉をピックアップして周囲の誰かに投げかけたが、その正体を教えてくれる人はいただろうか。]
ん、シノブさん……ですか?
[ノックの音>>289にそろそろと入り口へ近づいた。]
(293) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
/* 濃硫酸に水を加えると大爆発な予感☆
(-122) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
/* なにっ ゾンビといちゃこいてる間に集合場所が生徒会室に変更になった。 wwwwこれは置いてかれフラグwwww
(-123) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
[ローズマリー>>286が購買に行きたいと言うのを聞くと、心配げに彼女の方を見て]
でも、だいじょぶなん? なんやったら、一緒にいこか?
[首をかしげながら提案する。 しかして、「えろほ」という謎の言葉>>293を聞くと首を傾げて]
えろほ… …エロエロ?
[うわぁ。 言って見たけど自分で自分の言葉に引いた]
(294) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
なるほど、お前の面白さのために俺は巻き込まれたわけか。
[知っているけどね。と呟きつつも頭を撫でて、教師の言葉に頷いた。]
妥当じゃない?俺はソレでいいと思うよ。 購買部はついでに俺が寄ってきてやるよ。
[ローズマリーの言葉にそう告げながら、自分の言葉の一部をピックアップした彼女に、くっと笑い声を堪えて。]
よし、わかった。俺が親切丁寧に、しっかりと教えてあげるから、俺が無事に戻ってくるの祈っててもらっていい?
[にっと笑って首を傾げた。]
(295) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
Aロボ 合体ロボットの一体目だろう、きっと
[えろぼ、えろぼと連呼するローズマリー>>293 だから、そんな嘘を教えておいた]
(296) 2011/12/02(Fri) 23時頃
|
|
/* 性格のせいもあるけど 守護と言う事もあって、今一、嘘とか負の感情とかが沸いて来ない、どうするあいふるー。 恐怖は一応芽はあるかなー程度か。
うーん、キャラ壊さない程度になんかこう、黒くなれないもんかな…
(-124) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
[鈍い音をさせて、怪物の膝が曲がる。モップ越しの感触は嫌に芯まで響いた。骨を共鳴させ脳まで揺さぶる感覚に、息を飲む。 だが余波に嫌悪感を表す暇もなかった。歩行を諦めた怪物は地面を這いずり近寄ってくる。より、近くなった赤い空洞に竦められる。細い血まみれの指が伸ばされて――]
ぃ、 やめ、 ……っ さわん な!
[思わず退けぞった態勢のまま、怪物の顔面に蹴りを入れる。体重をかけた蹴りは態勢の悪さのせいで、怪物の動きを止めることは能わなかった。二度目、三度目の蹴りも同様に。
泣き顔で蹴りつけた踵、眼窩に入ったようだ。ことさら粘着質な音と小さな破裂音。妙に耳に残るその音に、背筋がざわつく]
(297) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
人おらんなら応えるわけないやん
[そう返しつつ、ヴェスパタインの声か、と気づく。 彼も無事だったなら僥倖だろうか。 ロックがかかっているだろうから扉が開くのを待って。 えろほ、とか、Aロボとか聞こえてくる。 一体何の話をしているのだろう。]
(298) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
大きな音を立てなければいいのですから、私でも協力できそうだと思いまして。 守っていただくだけというのも、申し訳ないですし。
[レティーシャからの提案>>294はとてもありがたく、眉を下げて微かに頷く。頑張ると決めたものの、やはり心細さはあって。 結局セシルが寄ってくる>>295と言うのだけれど]
えろえろ? Aロボ?
[レティーシャと、親切丁寧に教えてくれるらしいセシルと、ヴェスパタイン>>296の声に首を傾げることしかできなかった。]
(299) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
……Bロボもいるの?
[近寄った背中に小さく声をかける。]
(=39) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
そんなん言うて、まんざらでもない癖にぃ…
[否定のしようも無かったので方向性を変えつつ。 鬱陶しそうな顔をしては見るものの、撫でられるのを拒否する様子はなく]
……たまごサンドか、プリン。
[ポツリと呟いた]
(300) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
そらそうだ
[鍵がかかっているのなら開けて、招き入れる事にしよう]
とりあえず、私と、先生と、あの生徒会の男 どれかについて行って、身を守る事になったらしい 今は、そう言う話をしていた所だ
(301) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
いるぞ、Eロボまでいる 5体が合体して、巨大ロボットになるんだ 宇宙怪獣と戦うらしいぞ
[ロゼットに、そう答えてみたものの]
…――――
[ちゃんと教えるべきか、迷ってしまった]
あのな、ロゼット あの男は、性的に危険だと言う事だけ覚えておけ?
(=40) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
[一瞬、更衣室で制服に着替えたいという気持ちも沸いて来るが、言い出さずに口をつぐんだ。 職員室だろうが購買だろうが生物部だろうが、どのルートであっても遠回りなのは眼に見えている。 他の人に迷惑をかけてまで行きたいかといえば、答えはNOである。
そんな事を考えてる頃だっただろうか。 扉が開く>>301のに気付いて、そちらに顔を向ける]
よかった…無事やったんや。
[ほっと胸を撫で下ろした]
(302) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
あんたらがゾンビやったら話は別やけどね。
[ヴェスパタインにロックを開けて貰い、 生徒会室に入ると、見知った顔と見知らぬ顔が混合して。 田原といったか、教師のことはおぼろげに覚えている。 知らないのは>>295一寸軽い印象を受ける少年くらいか]
なるほど、それならヴェスパタインについていこっかな。 こっちは二人おるけん、人多くなるなら他に移動するけども。
[と、おずおずと面々に礼をしているあやめも指して]
(303) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
[それでも動きの止まらないゾンビに一際強い蹴りを浴びせ、間をとると立ち上がる――少々ふらつき気味ではあったが。 先ほどの威勢はどこに行ったのか、ぼろぼろ水滴を眼から落としながらも]
[怪物の頭を踏みつける。 何度も振り下ろした靴は、制服の裾は、赤黒く染まっていく。忘れられていたモップとは対照的に、足下は汚れていった。
鈍い音をあげ、とっくに動きを止めた怪物から溢れるものを踏みにじるように足を下ろす。頭蓋骨を保てなくなった形は歪で、成形前の粘土のようだった]
(304) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
ローズちゃんはやっぱり可愛いな。
[けらけらっと笑って見せながらも、レティーシャの言葉には軽く溜息を漏らし]
購買部にまだ残っていたらな。
[そう告げて、自分の着ていた制服の上着を脱いでレティーシャにかけた。]
体操服は動きやすけど寒いだろ。着とけ。 俺はこれから走り回って動くから暑くなるだろうし。
[そう告げながら、扉が開いて入ってきた人間を見て肩を竦める。]
んじゃ、俺はちょっとひとっ走りしてくるから、後は頼むわ。
(305) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
特撮、ってやつなのかな。 それともアニメ? すごいね、見てみたい。
[ガキーン、ガキーンと合体のSEが頭の中で流れた。]
……え? セシルさんが性的に危険?
[しばらくの間の後に告げられたその言葉。ぱちりと瞬いた後に、えろの部分が頭の中でカタカナに変換される。]
やだ、やだ、どうしよ 連呼しちゃった……
[長い髪に顔を埋めたい衝動に駆られたが必死に堪えた。]
(=41) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
/* 発言制限ないので思う存分ぐろった。 生物室行くんだけどなあ、どうも色々とアレな気がして。 上手いこと誰かと会えたらいんだけど。
(-125) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
|
私がゾンビに見えるのか? ほれみろ、このすべすべの肌を
[いや、ゾンビを叩きまくったし、竹刀は血だらけだが でも噛まれてないし、ゾンビにはなってないよな]
そうか、まぁそれが良いだろう あの男は性的に危険だし、先生は他の生徒を迎えに行くらしい 私といるのが、一番安全だろうよ
[しのぶにそう言って、連れの少女にも一礼しておいた なんだか、大人しそうな少女である この二人、並んでると友人には見えんな]
(306) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
…………セシルさんも、無理は絶対だめですよ。 それと、……教えていただかなくても、いいですからね。
[やや間の空いた後、セシルにもそう声をかけた。]
(307) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る