4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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おそわれる? わたしが……駄目、わたしは、かんごしで――
[うわ言のように繰り返す。否定するように首を振るが、それは全く弱弱しく。 襲われる自分を想像しようとして、身体の奥の熱がまた揺れる。 胸の頂を吸われれば、もういちどびくりと。頭の奥がねっとりと、重く――]
ゃ、やめないで…… よろこんで――そうです、うれしいんです、私、いやらしいか、ら……ぁ
[足の間から聞こえる水音。羞恥と歓喜の入り混じった表情で、ゲイルを見つめて。 刺激が与えられるたび、ベッドの上のシーツをぎゅ、と指が掴んだ]
(298) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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>>*27 昨日のアレは…。
[つぶれたまま、悔しそうに言いよどみ、ヨーランダを少し見上げる]
…じ…事情があって…いつもより我慢が出来なかっただけ…。 私はそんな…簡単に喘いだりしない…。 すぐ啼くような…雌犬なんかじゃ…
[そう、平常な状態からであれば、耐えようと思えば耐えられる。 …そう信じたかった。 少なくとも、グロリアに対して以外は…客とのプレイ以外では、そうありたいと願った]
(@59) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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……っ。 [座ったまま落ちるような形になったものの、グロリアとゲイルの目の前で無様な所を見られたと思えば苛立ちを露わにして]
全く、イリスはこんな事もまともに出来ないの? [立ち上がると白衣の裾を払ってから、彼女の顔を靴で踏みつけた。そのまま、プライドごと踏みにじる様に靴で顔を執拗に嬲り]
グロリア、久しぶりに遊びたいし。 あれ貸してよ。 [顎でしゃくった先にはバラ鞭が見え。グロリアが頷けば慌ててペットが鞭をヨーランダの元へと持ってくる]
イリス、四つん這いになりな。 [もし逆らえば、此処を叩くとでも言うように彼女の顔をもう一度足蹴にして]
(*28) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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[マーゴが意識を失ったのを見ると、服を手元に引き寄せて彼女に着せるが下着は脱がせたままで。そのまま休憩室で彼女が目を覚ますのを寝顔を見ながら待つだろう]
(299) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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― 病棟廊下 ―
[昼食後。 午後に入っていた検査を終え、入院してから『日課』となった散歩をしている]
…ナースステーションに行ってみようかな。
[午前中ローズマリーから言われた、暇なら話し相手に、 という厚意>>132に甘えようかと。]
(300) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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>>*28 つ…ッ。
[顔を踏まれれば、憎悪の目をヨーランダに向ける。 そのまま踏まれても、目に宿った光はそう簡単には揺るがなかった。 が、ヨーランダが鞭を手にすれば幾分顔色が変わる。 バラ鞭…音は派手なものの、打撃面が多い分、痛みは分散される。 とはいえ、痛いものは痛い。 しかし、無自覚ながら、イリスの顔には、ソレに対する恐怖の他に、明らかに雌の色が混ざっていた。 イリスはグロリアをちらりと見る。グロリアが静かに目で鞭を見やれば…観念したように身体を起こし]
…コレで…いいんでしょ…。
[大人しく四つんばいになったその身体は、恐怖からか期待からか…微かに震えていた]
(@60) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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そう。看護師 失格ね。 普段は患者さんに注射を刺す貴女が、男に太いものを刺されて悦ぶなんて―― ふふ、また濡れてきた。
本当は欲しいんじゃない? 男のモノが
[舌で胸の果実を弄びながら、指はするりと蜜壷の中に潜り込みゆるゆると出し入れする。 その細い指でも、彼女が期待するものを連想させられるだろうか。 レティーシャの乱れる姿にぞくぞくと征服欲を刺激され、ゲイルも息を熱くする。]
うれしい……ふふっ、それでいいのよ。 正直なことはいいことよ。 いい子には、ご褒美をあげましょうね――
[くすりと笑うと、舌は胸からさらに下り、脚の間へと辿り着いた。 ちゅ、と音を立てて小さな肉芽に口付け、ねっとりと嬲りあげる]
(301) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 15時頃
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あーあ。 ちゃんと支えていなきゃ駄目じゃない。 この雌犬!
[崩れ落ちたイリスの頬を平手ではたく。さらにヨーランダの脚が襲い掛かるだろう。 ヨーランダが鞭を取り出せば後は彼に任せ、ゲイルは再びティーカップを取りに戻った。
鞭で嬲られるイリスの姿を見て、ムパムピスの表情と男根はどんな様子だろうか。勃ち上がっているならばそれを撫でて「羨ましいの?」と問いかけるだろう。素直に返事ができたならば、ご褒美でもあげようかしらと思いつつ。 イリスの目の前で褒め称えれば、それもさらに彼女を貶める材料になるだろう。]
(*29) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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ああ、それで良いんだ。 [鞭を振りあげて、イリスのお尻に振り下ろす。それを何度か振り下ろした後で]
イリス、お礼はどうしたの? 鞭を貰ったらお礼を言わないとだめじゃない。 [普段は言わせたりはしない、が。この相手にはいちいち言わせる方が良いだろうと踏んで。]
それに、そんなに反応してくれるなんて。 こっちは嬉しいなあ。 [叩かれる前の震えだけでなく、叩かれた後の反応もヨーランダにとって満足のいくものだったのだろうか。楽しそうに鞭を振るい]
(*30) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 15時頃
墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの髪を撫でて。
2010/03/04(Thu) 15時頃
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おとこのひと、の、 私が、刺されるの――
[言葉は虚ろに溶けて、ゲイルの指に身体は震える。 これが、――あれ、だったら。 想像するだけで、熱が煽られていく。気がつかないうちに呟いていた]
ほしい…… わたしを、さしてほしい……
――ぁあっ!
[口づけられた先の感覚。思わず叫んで、背筋を波打たせる。 舌がそこを嬲れば、喘ぎをとめどなく洩らしながら喉をのけぞらせた]
ごほう――び。 ありがとうございます、せん……せ、ぇ、
[あたまが、だんだん、まっしろになって]
(302) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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/* あれ…?メモの/*内が表示されない? 背景表示オフってるのかと思ったけどそうでもない?
(-92) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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/* どうしよう。 バイブで処女を奪わせるか、ヨアヒムに奪わせるか。
(-93) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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>>*30 [ヨーランダに踏まれても怒りしか覚えなかったが、ゲイルに叱責には、微かに悲しみに似た感情を覚える。 ソレが、自分が彼女に屈しかけている証拠だと気付けば、自身を奮い立たせ、その気持ちを否定した]
(私は…簡単に屈したりしない…グロリア様に屈したのはたまたま…。 まだ快楽を知らないところに漬け込まれたから…ソレだけのこと…。 他の人に…そう簡単に…!)
[そう否定するものの、惨めな気持ちがわき起こる。それは本当は既に抗う事の出来ない身体になっているのだという、本能からのサインだった。 しかし、イリスの理性は認めない。 そこに、ヨーランダの鞭が振り下ろされる]
!! …く…! …ッ…!
[1回、2回、3回…6回、7回。 立て続けに鞭で尻を打たれれば、最初は痛みに対する声は堪えていたものの、1度目の鞭打ちの痛みがジンジンとした疼きに変わってきたころからは]
(@61) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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…ぁ…。 …ゃ……。 は…ん…!
[瞳はうるみ、極力押さえてはいるものの、嬌声がこぼれ始める。 しかし、声はまだ、鞭の音に隠れて誤魔化せるレベルかもしれない。 が、下の口は…身体は、雄弁に心境を語っていた。 胸の頂きはぷくりと張り、ぴったりとしたナース服の生地を持ち上げている。 本人は尻の痛みで感覚が麻痺し、気づいていないが、泉からは既に蜜があふれ、太腿を汚していた。 身体はそうなっていても、気持ちは折れていない…身体の変化に気付かず、そんなつもりでいるイリスの姿は、グロリアやゲイル、ヨーランダたちには滑稽に映ったかもしれない]
(@62) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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そう。太くて、硬くて、熱いモノで―― ぐちゃぐちゃに、溶かしてもらうの。 どうにかなっちゃう位、気持ちよくなって……んっ、ふ
[うわ言のようにつぶやくレティーシャに、一言ずつねっとりと言葉をつむいで期待をさらに煽るうちに、自分でも想像しているのか、わずかに甘い声を漏らした。 淫欲に蕩けた視線を交わしあい、反った首筋を軽く舐めると、自分のバッグからバイブと何かを取り出してその手に持たせる。]
これが、男のカタチ。 ようく舐めて、覚えるのよ?
[そう告げて頭を一つなでると、]
ふふ、お礼もちゃんと言えるなんて、レティはいい子ね? さ、ご褒美よ……天国を見せてあげる。
[バッグから取り出したもう一つのもの――小型のローターを、つぷりとその泉に潜り込ませた。 小ぶりな胸の果実を味わいながら、カチリとスイッチを入れると振動音が響き始める。 指や舌で丁寧に嬲りあげて、絶頂にその身が打ち震えるまで刺激を加えた。]
(303) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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― ナースステーション ―
こんにちはーっと。誰かいますかー?
[軽い挨拶をしてナースステーション内にひょっこりと顔を覗かせる。 時間がありそうな人物がいれば、世間話に誘うつもりだ]
(304) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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お礼…? …。
[ヨーランダの言葉に、軽く奥歯をかみ締め]
『…鞭をうってくださって…ありがとうございます…。』 …コレで…いいんでしょ。
[いかにも言わされているように口にする。 見るからに反抗的な態度。 相手がグロリアやゲイルならまだ反応も違ったのかもしれないが、どうやらヨーランダに対して屈する事は、どうしても心が許さないらしい。 …しかし、それでも身体は素直に反応している。 ヨーランダのいう『反応』がなんなのか、イリス自身は気付いていないが、はたから見れば彼女の身体が悦んでいるのは明らかだ。 頂きも…泉も…泉の傍らの蕾も隆起しはじめ、その後ろの窄まりは鞭の余韻にひくついている。 この心と身体の差…それに気付いていない本人…なんとも滑稽な光景であるには違いなかった]
(@63) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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……くす。 何だ、もうこんなになってるじゃない。 [そう言いながら、靴を履いたままの爪先で彼女の秘所を撫でれば愛液が靴に糸を引く位にはなっていて]
全く、俺の靴が汚れてしまったな。 [イリスを嬲る様に靴についた愛液を彼女の綺麗な髪で拭きとるようになすりつけ……彼女が反抗的な目をしたならば鞭の柄の部分を秘所に沈めていく]
ふふ、指どころか。 靴でも鞭の柄でも良いだなんて。 本当に公衆便所みたいじゃないか。
(*31) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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/* 俺思った。 マーゴ初めてじゃないのか!!! やっぱり清純派かたr
(-94) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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ちゃんとお礼が言えて偉いねえ。 イリスは。 [くすくす笑ってお尻への鞭を再開して]
ほら、もっと鳴くんだねえ。 [振り下ろす手の動きは止まる事は無く、何度となくお尻を鞭で打ちすえながら……ふと、手を止めて彼女がどうしたのかといぶかしむ間もなく、鞭を逆手に持ちかえると秘所に強烈な一発を入れた]
(*32) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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[セクハラの攻防をしつつヨアヒムを部屋まで送り届けるとゲイルから手渡された書類を確認しながらナースステーションに戻った。
ナースステーションが近づくとノックスがナースステーションを覗いていた]
何か御用??
(305) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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[真後ろからかけられた声に驚き振り返ると、そこに立っていたのは午前中に知り合った看護師だった]
ああ、プリシラさん。こんにちは。 御用ってわけじゃないんですけど…
[悪びれもせずに笑顔で]
暇なんで。 遊びに来ちゃいました。
(306) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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[絶頂の余韻に荒く息を吐くレティーシャを抱きしめると、頬や瞼に幾つもキスを落とす]
素敵だったわ……レティーシャ。 とっても、いやらしく乱れて。可愛い。
[柔らかな金糸に手櫛を通して、ローターのコードを引っ張れば、つぷんと音を立てて丸いものが転がり出るだろう。 未だ残る愛液をぺろりと舐め取る。]
ふふ、気持ちよかった? この味を知ったからには、もう戻れないわね。それは貴女も分かっていることでしょう?
[そう言うとレティーシャの手からバイブを取り上げる。 彼女は名残惜しい顔をしただろうか。 表情を伺いながらくすりと笑うと、奪いとったバイブに一つキスをして]
また明日いらっしゃい。いやらしい貴女の躰、慰めてあげる。 ううん、もっともっと気持ちいい世界を教えてあげるわ。
[そう告げて、乱れた彼女の服を整えてやり、診察室から送り出した。**]
(307) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 15時半頃
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なるほどね。 ふむ、じゃあ私今から昼ごはんだから、つきあってくれる?
[ナースステーションのテーブルに書類をおきながらノックスに話しかける]
(308) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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>>*31 ん…!? …え…? …う…嘘…。
[彼の靴が、ソコをなで上げる。 最初に感じたのは不快感。次に驚き。 ソコから離れる靴との間に、つ…と糸がひいたように見えた。 叩かれた部分が、ジンジンと熱を持つ。 痛いだけのはず…自分はまだ感じていないはず…。 そう必死に考えていたせいで、ヨーランダが自分の髪に足を擦り付けているのに気付くのに一瞬遅れた]
!
[頭を強く一度振り、彼を睨み付ける。と]
ひぁ…!?
[ずぶり…と自分の中に異物が進入してくる感覚。 しかも、無理矢理、というよりは、随分スムーズに…それは、自身のそこが受け入れ態勢が整っているというなによりの証拠。 ヨーランダが、そのまま柄で中をかき回す]
(@64) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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違う…ちがう…こんな…ウソよ…。
[いやいやと首を振り、否定の言葉を口にする。が、ヨーランダによって生み出された快感は、間違いなく自分の背を伝い、頭に響いてきた。 ズルリ…鞭が引き抜かれ、鞭打ちが再開される]
く… ふぅ…ぅ…。
[悲しみと、悔しさ…それらが混ざった嬌声を漏らしながら、恥辱に耐える。 尻に意識を集中し、堪えるあまり、イリスは気付かなかった。一瞬彼の動きがやんだことに。 イリスが気付いた時には、秘所に強烈な痛みが走っていた]
きゃあぁあぁぁぁーーーーー!!!!!
[甲高い悲鳴。 あまりの痛みに、イリスは思わず失禁する。 そしてガクガクと震え、失禁しながら床に崩れ落ちた。 ぴくぴくと時折身体を震わせながら、荒い呼吸を繰り返す。 …やがて痛みが引いて来ると、そのあとがジンジンと疼き出す。 そして気付いた…自分はこんなことですら…快感を感じてしまったことに。 そしてこの痙攣が…失禁が…単に痛みから来る物ではなく、先ほどの一撃で、自分が絶頂したことに]
(@65) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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…ウソ…うそよぉ…。
[予想以上の自分の身体の変貌ぶりに、イリスは涙を流した]
(@66) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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[話し相手が出来、嬉しそうに]
りょーかい! 俺はご飯食べた後だからお菓子でお供しますよ。 ちっと売店まで調達にひとっ走り行ってきますね!
(309) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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あらあら。 たった1回で、いっちゃうなんて。ね。 [グロリアと目を合わせると2人でくすくすと笑ってから]
さて、イリス。 床が汚れちゃったよねえ? [絶頂の余韻で呼吸が整ってない彼女の髪を掴むと、顔を失禁した水たまりに近付けさせて……彼女の髪はすでに尿がついてしまったろうか]
舐めてきれいに掃除しなさい。 グロリアの部屋を自分で汚したんだもの。 そうするのが当然でしょう? [そう言って顔を近づけさせるが、尿につくまでにはせず……最後の距離は自身の意思で縮めろとでも言うように]
(*33) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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廊下ははしらないでーっ!!
[ノックスが嬉しそうに売店へ走っていくのを見送りながら手元の書類の整理をした
そして自分のお弁当を支度した]
(310) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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