32 【Deathland〜minus appleU】
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[こどものようなこえがきこえている] [はしりつづけなければならない子供のこえ]
……ここをでる。 その子も?
[耳朶にふれる なにか。 ふるり、ふるえるような疼きはきっと伝わる]
(*78) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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やっぱり、アンプルのせい。 「君も」ってことは、あなたも注射をされて、気分が悪くなったの? ケイトは大丈夫そう、だったし、ラルフって人は、わかんないけど。
[彼女の「だいじょうぶじゃない」に返ってきた返事>>259に素朴な疑問。もしかしたら人によって反応が違うのだろうか]
ミチルさんはもう、いない、……、そうなんだ。 じゃあ、ホテルに戻るよ、一緒に。
[ミチルばかりに気をとられて「先生」について訊くのをすっかり忘れていた。 ともあれ、差し伸べられた手をとろうとして――どこかから聞こえた「せんせいのこいびと」、という声>>241に辺りを見回す。
――そうして、身体の透けている人物を視界におさめる。
けれど、色んな人の声と混ざったためか、姿は見えても声は聞こえず、せんせいのこいびと>>@19が名乗った名前も、聞くことができなかった]
(269) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[>>@23勿忘草色が見えなくなっていく。 それはさっきのピエロみたいで、でもそうじゃなくて。]
――ジョージに、きをつけ、て?
[どうしたら良いのか分からない僕は、最後に掻き消えそうに聞こえた言葉も、繰り返すしか出来ない。]
(270) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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……セシルも、違うってどういうことだ?
[明之進の饒舌さには驚いたけれど、自分はそこまで違うのだろうか? 言葉にしたつもりのない思念まで零れていることに無自覚な青年は首をかしげる。]
(*79) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[声は届いたけれど、気配は薄れて消える。
聞こえたそれを皆に伝える前に…くらりと意識が遠のいた。]
…ぁ。 [小さな声を上げて崩折れる。
華奢な体は、酷く冷えていた。]
(271) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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>>*77
[ドナルドの答えには、ふふ、と笑う。]
そうだな。 じゃ、もうひとつの、
お前の幸せっていうのは、なんだ?
(*80) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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うー……ん?
[声は聴こえていたけれど、言葉を挟むことはしなかった。 唯、与えられる情報についていけていなかったとも。 情報を整理しようと、指先を髪に埋める。 あげた左腕に、また少しの違和感を覚える。
そして、変わらずに香る薔薇の香。]
(272) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋>>268―
[――と。
部屋の外から、声が聞こえた。 覚えのある声、テッドだ。]
…、テッド?
[一度ミチルを見て。 チルチルではないなら問題ないだろうと 扉を開けに行こうとする。]
(273) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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/*
おれまじ熱血キャラ
(そうでもない)
あとさやさんマジヒロイン
(-89) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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>>*78
ああ、その子もだし。 お前もだ。
[髪を撫でた思念は、首をなぞる。顎をなぞる。唇をなぞる。]
(*81) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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/* ありゃ、ケイト絆撃たれそう? 邪気悪魔か、よら
(-90) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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…?
[それは何の声だったのだろう?ケイトが反応する声の主とは誰? ぼんやりとした影は見えるけれど、それは光の加減と言われればそれまでの程度。けれど、何かは感じる]
…誰とのお話 ?
[ケイトの言葉に首をかしげつつ、その話を耳が逃すわけがなく。 暫し黙ったまま耳を貸していたのだけども、 先ほどピエロに問いかけた答を得た気がした。
無意識に、口はしが少し、持ちあがる]
(274) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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/* >>266 なにこれこわい
(-91) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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>>267
[胸倉からの手が外されて、そのままうなだれる。]
あいつ……兄は、 今、
わかりません。
[きっとかささぎになっていると思いながらも。 そして、そのときドアがノックされる音をきいた。]
(275) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[新しく人は増えたのだろう。 しかし自分から声をかけることはしない。
その代りというように…
ぎょろり。確かにそのピアスの瞳が周りのものをねめつけた]
(276) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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あっ、大丈夫?
[崩れ落ちる明之進が視界に入れば、癖のように尋ねる。 差し出す手。もし取られたなら、その冷たさを知るのだろうか。]
(277) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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気分が悪くなるかは人それぞれみたいだけど、 ……もっと大変なことが起こるのは、全員共通みたいだね。
――あ、もしかして君がホリー? ケイトと一緒に幽霊みたっていう。
[ケイトの口から聞いた名前の片割れが出来て察しはついた。 俺はセシル、と簡素に名前だけを名乗って――]
ミチルさんに用があったんだ? そんなに重要だったの、気分悪いのにこんなとこまで。
―――……なに?
[差し伸べた手は中途半端なまま、止まってた。 彼女は見ている「それ」を感じも見も、していなかったから。 思わず視線の先を振り返ってみたけれど――何かもやのようなものが見えた、だけだった]
(278) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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/* なんで湖のほとりにいるホリーに 劇場にいるケイトの声が聞こえてんの 特殊能力ですか。 それともト書きにないけど歩いてこっちに近づいてきてるのか? ほんと寛大な解釈が出来ず。 心が狭いなすみません。
(-92) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[もう一度ドアをノックして、自分の掌に気づき傷のある方を後ろへと隠した]
ベネット? いるのいないのどっち?
[いなければ返事はないだろう。 ノックの前に部屋によればよかったと思いながら返事を待つ]
(279) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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だって、君、こどもみたい。 いっぱい、聞こえてる。
[ドナルドの問いかけには、笑うようなさざめきがそう答えて]
(*82) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[触れた植え込み。感じた肉厚の葉と枝の感触はすぐに消え、その部分がさらさらと砂になる。それと同時に、背後でゆらり、蜃気楼のような──人影のようなものが一瞬揺れたことに、気づいた者は居ただろうか?]
……能力って、これ、なんですかね。
[呆然としながら、左手を哀しげに見た。]
(280) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋>>275―
……、兄……「青い鳥」か…
[名前まで、なぞらえているのかと苦々しげに。]
……でもなんだって急に。 大人しく引き下がるようなたまには 見えなかったぞ…。
逃げたか。
[チルチルが聞いたら嘲るかもしれない。 だがそうでも言っておかないと腹の虫が収まらぬ。 ベネットは自らが口にした 「言葉の鍵」に気づかない。
ノックされた扉を開く。 香り、当然のように纏いながら]
(281) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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――消えちゃった。 だ、だいじょぶ……!?
[アケノシンさんの身体が傾くのを見るも、手を伸ばすには遠すぎて。]
だれ……、えっと、幽霊、の、サヤさん。 見えたのは僕だけ、なのかな。
せんせいの、家族、で。 僕たちを助けたくて…… ジョージに、気をつけて、って…言ってた。
[>>274名前を忘れた銀糸の人物に問われれば答えて。 人形から向けられる眼差しは、もし気付いていたならばびくりと身体を震わせただろうか。]
(282) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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いる。
[不機嫌そうに、所謂むすっとした様子で扉から顔を出す。 後ろ手に手を隠す様子には首を傾げたが]
(283) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[ミチルと言われた女性。作り変えられた心臓。 おどけたピエロ。廃墟となった遊園地。 おとぎ話の主人公。力、アンプル……]
……。あぁ……。
[ぴきり。脳裏に一筋、罅が入る。何か一本線になりそうなのに。 答は簡単、モルモットの共食いの場所がここなのではないか。 だってあのピエロは、「殺してはいけない」とは一言も言っていない。 おとぎ話程、無垢で残酷な殺し合いはないのだと自分は想う]
…主人公とは、常に一人、だよね。
(284) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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――……、ん、
[思念になぞられる] [感覚は愛撫のよう]
[隠れて、高揚を逃がす吐息を小さくはいた]
(*83) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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―劇場― [セシルの姿は遠く、彼が少女と話す姿も己の視力では確認が取れない]
……明之進?
[崩れる姿に気づいたが、距離がある。 差し出した手はヴィヴィのほうが早かった]
何が起きたのか、説明してもらえないか……ケイト。
[彼女へ近づき問いをかける]
君に見えるそのサヤという幽霊が 先生……つまりはあの道化の家族だと 私達を助けたいと言っている……
その忠告の内容だが、ジョージというのは、誰の事だ?
(285) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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/*
マーゴ大丈夫ですか・・・! まごまご
(-93) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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>>281
兄は………
[ベネットの気持ちなど知らない。 だけど、ミチルはそれから俯いて…。
そして、オスカーの額をやはり、撫でる。]
私ができることは、 止まりそうな心臓に、 ほんの少し、打つ脈を与えてあげることのみです。
[それはベネットには聴こえるか聴こえないかの声。]
(286) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[ドアが開くと同時、甘い咽る様な香りがした]
いるんじゃん。 いや、さっき怒鳴り声みたいなのが聞こえたし?
ここってベネットの部屋か?
[不機嫌そうなベネットにへらりと笑って、部屋の中を覗き込む。ミチルの姿が見えた]
ミチルサーン、でいいのかな? 何だろ、雰囲気がまた変わってる。
…泣いてた?
[潤んだ瞳。さっき劇場にいたミチルならばそんな顔しない。
ぽたり。背後で赤い雫が床に落ちる]
(287) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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