26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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残念ながらそのババアのお目当てはキャロル、あんただよ。
[クライアントには自分達の正体は通達されてはいない]
ま、モノ好きのばあさんいたら相手するさ。
俺は煉獄の門への案内人だ。 煉獄に落とすのは俺たちじゃない、落ちる罪人自身。
必要な時が来たら経験しとくよ。
(*17) 2011/03/11(Fri) 03時頃
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ミッシェルは、テッドの動揺に気付く筈も無く。
2011/03/11(Fri) 03時頃
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[中にはいろうか、とも思ったが 自分が入ると、話の邪魔をしそうな気がする
立場上、知らぬまま、と言うのは問題だが 立場上、知らぬ顔、と言うのは出来る
入り口の側の地面に、腰を降ろしガムを噛んだ 邪魔だろう、と思わないこともないが 今は非常時 盗み聞きくらいいいよな]
何見とんだ、こら 今取り込み中なんだよ、珈琲なら他所にしろこの野郎
[すまん、怖い顔のおっさん]
(332) 2011/03/11(Fri) 03時頃
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/* イアンメモ見てお前も受けか!! いや、この村そう言う村だから仕方ない、俺が悪い。でも立ち位置がすでに総攻め。 難しいぞ、これ。
(-125) 2011/03/11(Fri) 03時頃
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結構食べてるんだけどな。 頼りなく思われるのは厭だし気をつけるよ。
[食べた以上に動くせいもあって今の体型な訳だけど。 手を借りて何とかソファにグレイスンを寝かせれば はぁ、と大きく息を吐き出した]
疲れた。 僕も帰る。
[専属マネを呼び止めて明日の予定を確認した]
……、社長室に台本と名刺あるはずだから 監督に連絡しておいてくれるかな。 こういうのは早い方が良い。 明日、返事をしに行くと伝えておいて。
(333) 2011/03/11(Fri) 03時頃
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だから、もう。 仕事が終わったあとだって、化粧崩れは嫌。
[もちろん、そう簡単に崩れるメイクではないとわかっていても、だ。 懐かしむような言葉に浮かぶ微かな笑み]
どれぐらいかなあ。 …昔はよく遊んだり、一緒にお昼寝とかしたね。 双子に間違えられた事もあったし。
懐かしいなあ…。
[携帯をポケットに仕舞うと、周りに見えない角度で そろり手を伸ばした。 少し冷たい指先は、彼の手に触れられるのか、さて]
(-126) 2011/03/11(Fri) 03時頃
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[隣いい?と問いかけつつ返事を聞かずに席に座し]
私は抵抗、ないもの。
[並んだミッシェルに僅かな笑みを向ける]
知ってた?知らないよね。社長にしか話してないもん。 私、援助交際やって、酷い青春時代送って、 補導された後に社長に拾われた。
またおんなじことするのか、って。 まあいっか、って。 ましてや拾ってくれた社長の為だもの。
[目を伏せ、少しの間を置いた後]
ミッシェルは、どうしてAliceに入ったの? どうしてうちの事務所に所属したの?
(334) 2011/03/11(Fri) 03時頃
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……
[隣に座するのを止める事も無い 続く話を黙って聞くと]
私も大差無ぇよ 素行悪くてさ 此処で煙草吸ってたんだ したらあのクソアマが客で来た
[く、と珈琲を一口飲んで]
後は、お前らと引き合わされるまで 驚く程のとんとん拍子だよ
[過去を懐かしむように、一瞬の微笑]
(335) 2011/03/11(Fri) 03時頃
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…ドナルドなら、大事にできるの?
(-127) 2011/03/11(Fri) 03時頃
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着痩せするのかな、じゃあ。 いいなあ…。
[声以外に売れるものといえば乳と尻ぐらいだという 自覚のせいか自然と零れる羨望の声。 セシルも帰る、と聞けば首を縦に振った]
ドナルドさん達も、休めるときに休んだほうが 気分が楽ですよ。…多分。それじゃ、お先です。
[部屋の中にはまだ誰がいただろう。 携帯を外套のポケットに仕舞い、出入り口で 頭を下げると大振りな鞄と共に 伊達眼鏡とハンチングを装備して事務所を出た]
(336) 2011/03/11(Fri) 03時頃
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だからこそ、だろ?
[笑みは消え、怒りが露わになる]
あれだけ人に夢見させるような事言って 同じ船に乗せといて
船に穴が開いたから 自分が船底押さえてる間にさっさと逃げろって?
それも人伝いに?
[は、と鼻で笑う]
(337) 2011/03/11(Fri) 03時頃
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ドナルドは、ミッシェルと後を追った2人はどうしたかなと*考えていた*
2011/03/11(Fri) 03時頃
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そんなに沈みたきゃ 一人でとっとと死ねばいいんだ
[本心は何処か ただ、暴走した感情は留まらず 隠していた心算の地も事務所で露呈する始末]
……莫迦が
[不器用に、吐き捨てた]
(338) 2011/03/11(Fri) 03時頃
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もう少し自分を大事にしとけ……。 ま、あのリストに並んでると思う連中よりは優しくするけどな。
[大事にするの意味は答えずに刹那の優しさだけ*約束する*]
(-128) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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――…むぅ、それって言われても分からないよ。
[苦笑混じるガイドに拗ねたように声を返し]
遠慮なくどうぞ。 その後、客をつけるのを忘れないでね。
[ヨーランダの歌は評価していたが 彼女個人に特別な感情はないのか至極あっさりと]
私はそういうお客、遠慮したいな。 愉しくないんだよね。
[仕事だと言われれば応じるのだけど]
(*18) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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――…ガイド。 君の考え方、嫌いじゃないよ。
私が地獄の門に行く事があったら 君が案内してよね。
[悪戯な言葉を紡いで一瞬視線を交えるけれど 気まぐれな猫のように次の瞬間にはついと逸らし]
(*19) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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そっか。 ミッシェルも社長に恩があるんじゃない。
[マスターに差し出されたコーヒーを受け取ると、 砂糖とミルクを多めに投下しつつ]
社長が居なかったら、今の私達も無かったし、 私とミッシェルが出逢うこともなかったね。
……。
[続く言を聞けば、思案するように、考えこむように俯いた]
(339) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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船は、さ。 出航した時は、幸せだったんだと思うよ。
けど、広い海の真っ只中で穴が空いて、どうしようもなくなって。
社長の悪いところは、 穴が空きつつあることを、誰にも話さなかったこと。 涼しい顔して、普通に運行してますよって、そんな顔してたこと。
だから、ミッシェルの怒りの理解出来る。 だけどね、
[こっち向いて?と、ミッシェルに呼び掛ける。 ネックレスを、彼女に付け直す、為に]
(340) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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綺麗な船が、実は泥船だったとしても、 私はその船に乗ったことを後悔してないよ。
ミッシェルやピッパちゃんやポーラちゃん、 皆に出逢えて、Aliceとして存在しているのが、 私の人生の意義だもの。
(341) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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[輝く人の瞳は他者を惹き付ける 社長の眸に見た光はそのまま自分の未来を照らす標。 メアリーの話を聴き、呆れたように笑う。 傷物を良くもまぁ、二つもくっつけたもんだ、と。]
二つ所じゃないのかもしんねえな
[他のメンバーの過去など分からない。 聞いた事も、興味を持った事も無かったから。]
意義、ねぇ 軽々しくいうな、そんな台詞。
[ネックレスを付ける手に、抵抗する事は無かった。]
(342) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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でも、分かったわ
[もう一口、珈琲を啜ると]
間違いない お前は、莫迦だ
[言って、人懐こい笑みを見せた。 素直ではない言葉と共に。]
(343) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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……うん。
[そんな台詞、と言われて、小さく頷く。 ミッシェルにネックレスを付ければ、微苦笑して]
私達の過去以上に、酷いことになるかもしれないね。 でも、覚悟はして、る。
――…一緒に行こうよ。
[そっとミッシェルの手を握ろうとする。 ふと店の外に視線を向ければ、寒さに凍えるテッドの姿が目に映って、弱く笑った。]
おかえりを言ってくれる人を、待たせちゃだめだよ。
(344) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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なっ……
[莫迦だ、と断言されて思わず絶句。 だがミッシェルの人懐こい笑みは、 今まで見せるミッシェルの笑みの中で 一際、可愛らしく見えて]
……莫迦でいいよ。
[くすりと笑いながら、そう返す]
(345) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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[くしゅん、たまに小さなクシャミが出るが 暫く客を追い払いつつ、中の様子を盗み聞く
怖い顔のおっさんは、気がついている様子だが 怒らない所を見ると、理解して・・・たらいいなと思うぞ 頼む、理解してて下さい 今度珈琲飲みに来ますから]
…――――
[裏の仕事の管理は、ディーンに任した身 口を出す事など、一切出来ないし、出す気もないが 自分がやると言わなくて、良かったと思う
自分が管理する事になったら、こいつらには仕事回さない
そう言う贔屓的な事は、一番嫌いだし 同情とか、そんな物自分には無い感情だと思うのに
ただな、一般人がいる所じゃ、カミングアウトすんな? おっさん引くぞ、アイドルのスキャンダルには]
(346) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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ピッパは、セシルと事務所を出るタイミングが一緒なら家まで送ってもらおうとか思っている**
2011/03/11(Fri) 03時半頃
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……
[メアリーが伸ばす手は 照れ臭さからか、握り返す事は出来なかった。 つい、と視線を外し]
おっさん、ご馳走さま。 また来るから、ツケで宜しくな。
なんなら事務所に請求に来いよ。 ひでぇ過去持ったアイドル抱えた事務所で 将来社長が泣きを見る事務所に、な
[へへ、と笑って外を見遣る 凍える"まゆげ"の姿が在った。]
どいつもこいつも莫迦だなぁ
(347) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 03時半頃
ミッシェルは、テッドの思惑を他所にカミングアウトしていた。おっさんは興味なさげに。
2011/03/11(Fri) 03時半頃
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入るなっつーとろーが、クソが
[ゲシゲシ、他人の客を足蹴にする辺り きっとおっさん、怒るだろうなぁ 今度奢るから許して、頼むよおっさん
ああ、そういや俺給料無いんだわ
すまんおっさん、無理だ、だが許して こんな事なら、貯金しときゃ良かった だが、そんな余裕無いしなぁ]
くしゅん…――――
あぁ? 殺すぞ、コラ
(348) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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[握り返されはしないが、振りほどかれもしない。 だから安堵して、甘えるように此方からだけ手を握る。 それがミッシェルと自分の程よい距離なのだろうと思う。]
ツケ?
[は、と気づくと自分もバッグなど持ち合わせていないことに気づき]
す、すみませんすみません。 私も必ず今度払いに来ますから……!!
[マスターにぺこぺこと頭を下げれば、ミッシェルのことで慣れているのだろう、諦観めいたマスターの無愛想な顔があった]
……テッドさん。
[こんこん、とガラス越しにノックした後、外に出て声を掛ける]
(349) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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着痩せもあるかな。 此処、一、二年で少し減ったのもあるけど。
[ピアの羨望の声に少しだけ困ったような表情。 不幸があり元の所属事務所が無くなってしまったあたりから 心労で体重が落ちてしまったがそれをなかなか戻せずにいた。 当人にとってはあまり好ましくない事態だが 落ち着けば少しは元に戻るかもしれない。 スケジュールの確認も済ませてしまえば 変装らしき変装もせぬままピアと共に事務所を後にした]
これだけで結構分からないものなんだよね。
[ポケットからサングラスを取り出してかける。 目立たぬ男を意識して演じれば帰る間くらいは誤魔化せた]
おくっていくよ。
[ピアに声を掛けると唇に笑みをのせ歩き出す**]
(350) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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……やだ 覗きまゆげが居るんだけど
[表に出れば徐に口調が変わる 先程までの投げやりさは何処へ行ったのか]
警察に通報したほうがいいのかな
[メアリーに小首傾ぎ]
(351) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 03時半頃
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ん…――――?
[コンコン、と音がする やばい、おっさんがマジで怒る5秒前? いいやしかし、うちの宝石達のスキャンダルをだな
振り向くと、二つに結んだ髪がゆらり]
んだよ、話終わったのか?
(352) 2011/03/11(Fri) 03時半頃
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だぁー! 何が覗きだ、何がぁ!
[ぶんなぐ・・・いや、何もしないと言ったしな ああクソ、頭痛くなってきやがった うちに戻ったら風邪薬を・・・あ、うちも引き払ったか なんも無いな、ちくしょう]
通報は無理、無理だからっ!
(353) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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あら。 警察より事務所の黒服の人たちに何とかして貰おう。
[冗談めかしてそんな言葉をミッシェルに返す。 残念ながら世間のイメージとは違って 黒服の人たちなど存在しないのだが]
はい。寒い中お待たせしてすみません。 テッドさん、私達事務所に残ります。
[勝手にミッシェルの意志を代弁して、凛とした瞳を見せた]
(354) 2011/03/11(Fri) 04時頃
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