241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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−回想・まだ歌があった頃のお話−
[歌うのが大好きだった少女は 当時よくチャリティーコンサートを開いていた。
ただ好きな歌を歌うこと、 人に歌を聴かせられることが 少女の幸せだったから。
その日は青空の下、 霧江区の日継塚公園での開催。 少女の地元というだけあって、 公園には沢山の人が詰めかけた。]
(334) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[観客は少女の歌声を静かに聞き入る。 歌が終われば声援と拍手を浴びたことだろう。 それは決して嬉しくないわけではなかった。
精一杯気持ちをこめて歌い終わった後に 感動してもらえると自分まで幸福な気分になる。 大きな声援はまさに感動の表れ。
けれど、その日一番印象に残ったのは 大きな歓声でも拍手でもなかった。]
(335) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[数多の人混みに埋もれながら 自分の歌声に涙を流す 碧眼の女の子の姿>>302。 少女は大人しながら、けれど確かに その心を震わせているようだった。
それを舞台から見て、少女は思った。 歌はここまで人を感動させられるのか。 歌ってなんで素晴らしいんだろうか!
やっぱり私は歌が大好きだ、と。]
(336) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[これは私が
W歌の大切さW
に気付いた素敵なエピソード。
きっと、私のW歌Wには 人に感動を与える力がある。
そんな歌が私も大好きだった。
______では、今私が追い求めているものは?*]
(337) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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せんせい……。
[そう呼ばれる人なら、子供くらいはどうにかまもれないものか。>>@47 そう思うのは悠長なのだろうけど、今はそれくらいしか考えられない。 それ以上考えようとすると、頭がぼうっとしてくる。
言葉を教えてくれる、そんな単純な言葉を受け取って。 良いとか悪いとかは、別にしている。]
(338) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[警戒する彼の頭の上に、手をぽんぽんと置いて。>>292 少しでも宥めるように努めようか。
バッジを握り込んだ少女の手が、地面へと落ちるのを見る。>>@49 バッジ、かけて、勝ち。という断片的に聞き取れる単語。 人間の脳はそれくらいの情報があれば勝手に思い込みで自分の知ってる言語に変換する力があるらしい。 だから、現状は理解している。]
あ、また……。
[ダメじゃないか、なんていうのも億劫だ。 宣言とともに駆けていくウルフに、ほんの少しだけ、血液が追いかけようと努力する。
だけど殆どの血液は追いつけずに、ちょっとだけ狼の足が血に濡れる……程度で終わってしまうだろう。 それ以上、手を出すことはしなかった。]
(339) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[残りの外側に出た血液を戻していけば、体調はゆっくりと戻っていくはずだ。 けれどそんなすぐに動き回る元気はない。
だけど、幼馴染の言葉には。>>295]
うん。 バッジ、だよね。 走っても、ついていくから…… 手を引いてもらっていい、かな?
[息を整えながら、そう頷いた。 その後の幼馴染の言葉には。>>296、>>297]
(340) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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……ふふっ。
[思わず笑みを漏らす。 だって、まるで子供同士の喧嘩みたいで。 ああ、負けたくないんだな、って思えたから。]
そうだね、あおいちゃん。またね? 先生に、よろしくね。
[悠長な言葉をかけながら、幼馴染について行けるように、できる限り素早く移動しようとするだろう。]
(341) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[狼はきっと見失ってしまっているけど、方向がわかる限りはある程度追いかけられる。 だからきっと行くのは中央エリアの方向で。]
……ね、翔也くん? やられっぱなし、なんてことはないよ。
あの狼に、いつかは絶対追いつけるから。
[穏やかに、けれど自信のこもった口調。 その言葉に裏付けされるように、いずれ見えてくるだろう。
赤よりも少しだけ黒い、血液で作られたケモノの足跡。 それが何処かへ続いて行っている様子が。*]
(342) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 18時半頃
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−舞台背景−
[自分が一番大切にしているものを自覚していなかった、というのはよくあることです。彼女が一番大切にしていたのは自分のW歌Wそのものでした。彼女は人の心を動かす歌が大好きだったはずです。
けれども、声を無くしてから彼女の心境は変わってしまいます。歌が歌えた頃、つまり自分のW声Wがあった頃に執着するあまり、彼女は歌を歌うためにW声Wを追い求めるようになります。 きっと第三者から見れば、声を無くした少女が人工声帯で大好きな歌を歌う姿は感動するものがあるでしょう。それは以前の彼女を知っているファンも然り。
しかし、彼女は新たに手に入れた声で歌うW歌Wに満足できませんでした。きっと歌が好きすぎるあまりのこだわりもあったのでしょう。
けれども、自殺に追い込まれるまでに絶望した彼女は、決して歌をなくしたわけではなかったことに気が付かないのです。
橘 真由美のエントリー料:私が最初に出会った歌]
(-81) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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/* 先生!メモからコピペしてきてこの画面で見返して推敲してしまうクセがなおりません!(連投が遅れる原因)
(-82) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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── 西エリア ──
[ワレンチナの手を引いて居たのは最初だけで、すぐに手を離して並んで歩く。 元より西エリアにほど近い場所に居たけれど、暫く歩けば地面を見詰める男>>279に狼が4匹見えた。]
げっ。おい!アンタ大丈夫かよ!!
[反射的に声をかけてから気付く。 男の背中には黒い翼がありますね。 そして自分の言葉で狼はこっちに気付きましたね。]
はっ。はは。ワレンチナごめん。これ、”練習”だと思って。
[乾いた笑いが漏れる中、狼がとびかかって来て。 武器も何も持って居ない。 ぶっちゃけ何の心の準備もしていなかった俺は、顔の前で腕を交差して反射的に叫んでいた。]
(343) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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こ、こっち来んな!!!
[狼は転んだ。4匹とも。]
へっ?何。これが俺の”サイキック”ってヤツ?
よし!行け!狼共をやっつけろ!! 弾き飛べ!!捻り潰せ!地面に縫い付けろ!!
[狼は起き上がろうとしている。]
(344) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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何?違う? 炎だ!風だ!雷だ!! 銃だ!剣だ!槍だ!嵐だ! えーい!ぶっちゃけ何でもいい!アイツ等をやっつけろ!!
[狼は立ち上がり再び襲い掛かって来た。]
(345) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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うわっ!やめろ!!こっち来んな!!!
[狼は転んだ。]
…………
なに?
もしかして俺の力これだけ?
た……
(346) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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戦えねーーーーー!!!!!!
[キリエ区の青い空に、シュンタロの叫びが木霊した。]
(347) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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[実戦を見守ってくれたらしいワレンチナを振り返ると、情けない顔で見上げる。]
せ、先生。お願いします。
[指示があれば、転ばせるくらいは出来ただろうか? ワレンチナ先生の戦いぶりを観戦させていただき。 もし、もしも万が一、先生も戦えないようなら…… 必死で転ばせて、蛙の時と同じく逃げ出しただろう。**]
(348) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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/* 見よ!俺のこの雑魚っぷり!!!
たった一つしか無い異能で”スネア”を取ってみたいと、前々から思って居まして。 実はこの”転ばせる”能力を使いたいと言う所からスタートしてキャラメイクさせて頂きました←
自分がエントリーした異能バトル村がことごとく流れて、ようやくスネア使いをやる事が出来た! 嬉しいです!!!
巻き込んだワレンチナはごめんなさい!w
(-83) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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−契約の時−
[カッコつけんなと手を振り払ったのに対し そんなつもりはなかった、と謝る時音>>319。 何本気にしてんだ!!]
おい冗談だよそんなしょげんな!
……ま、私はそんな守られてばかりいる つもりはさらさらないってことだ。
[何か言いたいことを我慢しているようにも 見えたが、そこは勢いで誤魔化して。]
あぁ、無理はしない。 お互い死んだら元も子もないからな。
[まあもう死んでる身なんだけど! っていう笑えない冗談は置いといて]
(349) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 19時半頃
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/* シュンタロくんかわいい シュンタロくんとゼンちゃんはニーナより小さいって心して遭遇したい
(-84) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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[まあそんなやり取りはあったものの、 戦闘に入ると彼の印象は変わった。
彼の様子を見ていると 少なくとも豪気な性格ではないと思っていたのだが。
こちらが戦闘を終え振り返った時には、 既に時音側のカエルは撃退されていた。>>324
時音はこちらを見て眉を開き 安心したような様子を見せる。
______この男、意外と戦闘が出来るのかもしれない。 (それが半分無自覚に近いものだとは知らぬまま)*]
(350) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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そういや灰全然使ってねぇな。 ('ω'三'ω'三'ω'三'ω'三'ω'三'ω')
(-85) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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/* 縁故の取れないこみゅしょう………うう
(-86) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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−現在・女子高生組と−
……あぁ、わかった。 よろしく、ニーナ。
[指揮棒を操りながら、 快く協力してくれる彼女達には ニッコリと微笑んで。
それは愛想笑いではなく、 恩義に対する温かい気持ちから 自然にくるものであろう。
地上に群がる烏達は ニーナが相手してくれているご様子>>322。 まだ見ぬバッジの在り処は いつ顔を出してくれるだろうか。**]
(351) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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ワレンチナ:28 俺:27 全:25 津辺:20 春風:20 ----- 堀井:19 古良:19 鈴池:18 橘:18 ジリヤ:17
黒牧:22 ----- スザンナ:16 惣城:12 瀬尾:10
もしかして:年齢層が割と低い(今更)
(-87) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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/* でも運動会で使えば無敵じゃね?大活躍じゃね?ヒーローじゃね?モテモテじゃね?
(-89) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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/* 相方も影を操るとか中々恐ろしい能力を……
(-90) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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/* ちなみに、私の能力『旋律』は攻撃技のフォルツァート以外にも色々考えています。……だってせっかくの特定が物理攻撃だけなのも味気ないじゃない?
(-91) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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/* しかしシュンタロは元々お人好しと言うか、他人を優先し過ぎる性格と言う設定だけど、それが大切なもののはずなのに、既にいかんなくお人好しな気がする← RP的にどうなのだろうと思いつつ、ワレンチナやスージーのおかげだと思って最後まで楽しもう! 俺は今最高に楽しいです!
(-92) 2018/05/14(Mon) 20時頃
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