人狼議事


198 冷たい校舎村4

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【人】 勧善懲悪委 アカリ

[バイトをやっていることを、大っぴらにするつもりはないものの、
学校に対しては、正規の許可を得ているのだ。
それに関しては、何ら、やましいことはない。
だから、電話の先を聞かれたなら、素直に答えた。

それでも、働いている先を教えたのは、同じバイト戦士に対してのみだったものだから、
目前の彼が、こともなげにそう言った>>307のを聞いて、
私は、元の場所に戻そうとしていた受話器を、とり落としてしまったと思う。

ガシャン、と、派手な音が、静かだった部屋に響いた。]

(350) 2016/09/16(Fri) 20時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

 何で。

[何で知ってるの、とか、来島から聞いたの、とか。
そういったことを問い詰めかけて、口を噤んだ。

どうも、こういった時に相手を責め立てすぎるらしい。
悪い癖だ、と、嗤った母親の顔が頭を過って、
それを追い出すように、私は小さく息を吐いた。]

 そう、だけど。
 あんまり、口外しないでもらえると嬉しい。

[ほら、イメージとか、あるでしょう。
一応、奨学金やら何やらで、この場所に居られる人間だし。
そんな建前も、立派な理由の一つ。

それから、高校生は、22時まで。
少々危なっかしい綱渡りに、これ以上リスクを増やしたくはない。
こちらの本音は、決して悟られてはいけない。誰にも。]

(351) 2016/09/16(Fri) 20時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

[さて、話を戻そう。
彼が、適当に探索する>>308というのなら、私はその後ろを着いていくことになったと思う。
特に向かう当てもない。教室に戻ったところで、ただ無為に時間が過ぎていくばかりだろう。
ざつようがかりは、暇を好まない。

その道中、外に面した窓ガラスに手をかけてみる。
鍵もかかっていない。立て付けが悪いようには思えない。
それなのに、窓はびくともしない。

少しだけ、安堵を覚えたのは、なんでだろうね。
きっと、夢か現か、それを判断するための材料が、増えたからかもしれない。

尤も、教室で、委員長の話を聞いていなければ、
こうも落ち着いていられなかっただろう。心の底からそう思う。]

(352) 2016/09/16(Fri) 20時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

―回想:教室にて―

 なら、そのホストとやらが、
 私たちを選んで、閉じ込めているかもしれない、ってこと?

[女、子供、精神不安定な人間、それから。
立てられた小指>>280と、黒くなったスマートフォンの画面を見比べて、そんなことを言ったと思う。

疑問形ばかりになるのは許してほしい。
如何せん、俄に信じがたい話ばかりで、整理するのがやっとなのだ。

彼から肯定が得られたなら、暫し、考え込むように、
手に持った白いスマートフォンを、顎に当てて、二人の顔をじっと見ただろうか。

彼らが、このメールの送り主か否か、それを図るように。]

(353) 2016/09/16(Fri) 20時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

―現在:廊下にて―

[突然立ち止まった目の前の背中に、私は少しつんのめりかけてから、
彼の視線>>309の先を追った。

そこにあるのは、我らがクラスの宣伝ポスター。
野性的な迫力に満ちたポスターは、不評だったようで、
飾られたものは、女子が好みそうな、かわいらしいデザインのものだった。

それを描いたのは、スマートフォンが大好きな、あの時の女子。
改めて、あの時のことを思い返して、
何故だろうね。何となく、息苦しくなった。]

(354) 2016/09/16(Fri) 20時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

 あの子は、文化祭を楽しめたのかな。

[ぽつ、と、呟いた言葉は、彼に問うてもどうしようもないことなのだけれど。

嫌な思い出は、黒いインクのように、どんなに輝かしい思い出も塗りつぶす。
私の叱咤は、彼女にとっての文化祭を塗りつぶしてはいないだろうか。
ぐるぐる、渦巻く思考から目を逸らすように、
私は、色のない廊下に目線を落としただろうか。

あれ以来、私はまだ、彼女と話を出来ていない。]

(355) 2016/09/16(Fri) 20時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

 ……行こう。

[早く、その場から――ポスターから離れたい。そう思った。
だから、私は宍戸の袖を引いて、
優等生らしくない駆け足で、廊下を進むことになっただろうか。**]

(356) 2016/09/16(Fri) 20時頃

勧善懲悪委 アカリは、メモを貼った。

2016/09/16(Fri) 20時頃


【人】 歌い手 コリーン


[ 待たせてはいなかったらしい。>>348
よかった、よかった。

 文化祭の雰囲気を楽しむ。
廊下の装飾に、そっと触れたり、階段装飾を、眺めたり。
文化祭の"テーマ"に沿ったそれらを。
 沈黙が気まずい、なんてことは特別なくて。
流れてくるJ-POPに合わせて、鼻歌くらいは歌ったかな。]

 ん。
 そうだね、お腹減ったきがする。
 それに、喉も渇いた。

[ 食堂ユーザー仲間発見。
唇だけじゃなくて、喉も潤いを求めていたようです。
来島も潤い、求めてますか?
今欲しいから、きっと来島もそうだね。たぶん。]
 

(357) 2016/09/16(Fri) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

─ 2F ─

[ また、寄り道。
教室にも、冷えたストレートティーはあるだろうけど。

 ぺとぺと。音を立てながら、進む。
時々、途切れるのはご愛嬌。
不協和音に輪をかけられるのは、ごめん。
点と点の距離は、如何程のものでしょう。
二階の踊り場と教室の中間にある、喫茶店。
そこまであるいて、]

 ほら、ここ。

[ 満面の笑みで、指差す。
ああ、来島も文化祭の時に来てたかもしれないけど、念のため。

 夢の中でなら、いくらでも甘いもの食べられるって、
歩きながら、気がついて、自然とふわりと、つやつやの唇が三日月を描く。]
 

(358) 2016/09/16(Fri) 20時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[委員長から聞いた、推測の話。>>347
そういえば、そんな噂話を聞いたこともあったような、なかったような。
とにかく過去にあったらしい事件に、今の状況が似通っていることは理解した。]

でも俺ら、今朝普通に登校してきた……よな?雨は降ってるけど、閉じ込められてるってわけでもないし……いや、起きたとこから精神世界?

[ちょっと混乱しつつ、立ちあがって窓の方へ。
閉じ込められてるって言葉に、朝誰かが話してた>>0:545ミステリーとかなんとかを思い出して。
物理的に閉じ込められてるわけじゃねーだろって、笑い飛ばすために窓を開けようと。

――果たして、窓は無事に開いた、けれど。]

(359) 2016/09/16(Fri) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……なあ、臨。俺らの教室って二階、だよな……?

[地面は、遥か下の方にちらりと。この学校って、崖っぷちに建っていたりするんだっけ?そんな馬鹿げたことを考えかけて、やめた。
確かに今日、普通に正面入り口から入って一階ぶんだけ階段を上がったはずだ。
さすがにぞくりとする高さだったのですぐに引っ込めた顔を、もう一度おそるおそる外に出す。
やっぱり見間違いではなく、地面は果てしなく遠かった。*]

(360) 2016/09/16(Fri) 20時半頃

【独】 勧善懲悪委 アカリ

/*
書かなきゃいけん回想何があるかな。
・オウムと私(クソオカンに捨てられた話)
・お金の話
・眠れてない勉強できてない話

結構少なくない?
てかお金の回想割と私の精神をえぐるから元気な時にしたいとか考えてたらもう明日は落ちる日だよ/(^o^)\
いや残りすぎると毎回ロジックエラーが起きるから早いとこきれいに死にたい(?)

(-116) 2016/09/16(Fri) 20時半頃

【人】 若者 テッド

 ─ 1F:宿直室 ─


  それなり、か。 なんとも曖昧な答えだな。
  そいや、朱莉も舞台に上がってたもんな。


[おれは、見てないけど。
クラス委員で裏でこそこそ、
役者になると決めていたのを知ったのは、
役決め日のあとだったように思う。
嘘もつけなさそうな真面目な朱莉が、
何かを演じる姿があったんだよなあと、
おれはしみじみとしていたろう。]
 

(361) 2016/09/16(Fri) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[      ─── ガシャン。

落ちる、音がする。
受話器から響く不通音。
おれは、眉を顰めて、受話器に掌を伸ばす。]


  おいおい、だいじょうぶ、
  ………あ、


[口から滑り出た単語を思い出し、
視線は天井に、そして後頭部を掻いて。]
 

(362) 2016/09/16(Fri) 20時半頃

【独】 勧善懲悪委 アカリ

/*
来島の回想っていうか独白ぞっとするのめっちゃすき
名言せずに匂わせるのってめっちゃむずくない?私はむずいとおもう

(-117) 2016/09/16(Fri) 20時半頃

【人】 若者 テッド



  ………たまたま、見かけただけ。
  もち、誰にもいわねーよ。
  だから、心配すんな。


[ぺしり、と軽く彼女の背中を叩く。
朱莉の家が、比較的経済的に
苦しそうだということは知っていた。
ただ、居酒屋バイトでイメージが崩れる、だとか
そういうことは一切思わなかったけど。]
 

(363) 2016/09/16(Fri) 21時頃

【赤】 若者 テッド



  おれも、あるもん。
  秘密にしておきたいこと。

 

(*6) 2016/09/16(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド


[秘密にしておきたいことって、
だれにでも、あるもんな。

遅い時間まで働けない高校生。
遅くに出歩けば、補導でもされかねない。
そんな制約のあるおれたちだけど、

……朱莉の本音は、おれには
たぶん、伝わってない。だいじょうぶ。]
 

(364) 2016/09/16(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド


[探索の道すがら、
窓を開けようと試みていた。(主に朱莉が。)
後ろを付いてきてくれる彼女に、
壊すなよ、だとか声をかけながら、
おれは眺めてただけ。

開かない窓、びくともしない窓。
この窓の向こう側へ出ることは、
どうやら叶わないらしかった。

夢か、はたまた現実か。
これが現実なら、窓が開かないなんて、
やっぱりおかしいので、夢なんじゃね?]
 

(365) 2016/09/16(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド

 ─ ポスター前 ─

[指先に触れたポスターは、
本来とは異なる色を呈し始めていた。
薄暗い、いろ。
飾り付けられた廊下の、静まり返った光景。
対比される其れは、仄暗さを生み出していた。]


  楽しかったんじゃない?


[ほら、ポスターのことをさゆりに話してたの
みたような気がするから。
そもそも、 あれくらい のことで、
悩むような女子じゃないだろう。>>355
相談できる友達もいるだろうし、
朱莉の叱曹焉A真剣に取り組んでたものだって、
たぶん分かってくれてるだろ、って。]
 

(366) 2016/09/16(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド


[尤も、朱莉にとっては、>>355
黒胡麻みたいに残されてしまった、
残念な点なのかもしれないけど。
落ちる視線の先に、癒し系わんこの変顔でも。
と、屈んで覗き込もうとしたところ。
不意に手を、掴まれた。]


  ……とと、
  しゃーねぇなあ。


[ぽそりと呟いて、引かれるままに廊下を走る。>>356
石動せんせが見てたら、走るなって怒られてたかも。
いや、真面目な朱莉が走ってるの見て、
唖然としてたかも? ま、どっちでもいっか。]
 

(367) 2016/09/16(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド


[ぐう。]


  流石に、腹へった。かもなぁ。
  なんか、食いモン探しに行くか。


[歩いていれば、腹の虫が主張し始める。
ざあざあと降り続ける窓の外を一瞥して、
また一歩踏み出し始める。
雨足は、変わらない。
どこか、食べられるとこ。探そうか。]*

 

(368) 2016/09/16(Fri) 21時頃

【人】 保険調査 ライジ

— 2F:喫茶店前 —

[廊下を動く点と点はくっつかない距離を保ちつつ。

香坂に案内されるままについていって、
どこぞのクラスのメイド喫茶にご到着。
なるほど、装飾も看板も、文化祭の時と同じ。

ここ、文化祭当日、劇が始まる前の休憩時間、
肩の力を抜くために男子連中を誘って行った覚えがある。

入り口に待ち受ける、甲高いアニメ声のメイドもいなければ、
女子に人気のイケメン執事も今はいない。
広々とした店内に、がらんとした席。
それでも確かにする、調理された食べ物の香り。]

(369) 2016/09/16(Fri) 21時頃

【人】 保険調査 ライジ

なるほど。

[理解を超えた現象に、発する言葉はそれだけ。
とりあえず、軽く持ち運びできそうなメニューを探す。
サンドイッチ。で、いいか。

ふと振り返って、まだそこに香坂の気配があることを確認する。
>>358口元は弧を描いていた。
>>357鼻歌混じりに歩く様子もあったから、なんだろう。
彼女もまた、浮ついた気持ちでいるんだろうか。]

香坂は、こっから出たいとは思わないんだ。

[>>298そうそう、入り口が開かなかった時の反応も。]

(370) 2016/09/16(Fri) 21時頃

【人】 保険調査 ライジ

ずっと出られなかったらどうするとか、考えた?

[なんとなく、問うてみる。
サンドイッチを皿に乗せる作業を続けたまま。

聞いておいてなんだけど。
俺も表情には出てないだけで、特に出たいとは思っていない。

思っていないが、女子たち含めみんな同じ校舎でお泊まり会になりそうっていう、
健全な男子の浮かれ思考は、今の俺にとって少々危なげがある。]

(371) 2016/09/16(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド

 ─ 回想/窓の外 ─

[茜色の、空の下。
窓の外に、ふわふわ白毛のねこちゃんが、
にぁあと此方を見ていた。

ごみ捨て場へと向かう途中だったおれは、
またポスターをその場に置いて、
窓を大きく開け放って、外の空気を取り入れる。
此処は、一階だから。
窓からひょいと、外へ飛び出して。
その猫の目の前で、しゃがみこむ。]


  みゃ〜お、


[伝わるか分からない言語。]
 

(372) 2016/09/16(Fri) 21時半頃

【人】 若者 テッド


[でも、その猫はおれの足元へとすり寄ってきて、
にゃあと返事を返してくれて。
なぜか、通じ合えた気がしたんだ。]


  お前も、寂しいの?


[その猫を抱き上げて、さわさわと撫でようか。
誰かの、飼い猫?首輪がついてた。
すり寄ってくる猫に問いかけるけど、
もちろん返答は、にゃあ。
そして、するりとおれの腕を抜けて、
どこかにいっちまったんだ。

その自由さが、何処となく。
クラスの書記、さゆりの自由な様子に
似ているなあって、後ろ姿を見送ったっけ。]*
 

(373) 2016/09/16(Fri) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン


[ 差した指は、そのまま扉へ。>>369
ああ、いない人たちの代わりに、声かけておきましょうか。]

 いらっしゃいませ。

[ 甲高いわけでもなく、平常の声。
大きく響かないから、バイトではきっとだめなやつ。
もっと腹から声出して、なんて、指導させてしまいそう。

 開いた扉に入っていく来島追いかけて、
喫茶店の中に。]
 

(374) 2016/09/16(Fri) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン


[ はる と来た時とおんなじ店内。
お茶会の約束がまだ有効なら、
さや とその他男子諸君とここに来るのもいいかもね。

 メニューは、黒板とでかでかと。>>370
机の上にも、派手に装飾されたのが置いてあったかな。
適当な椅子に腰掛けて、じー、と机の上のを眺める。
さてはて、どれにしようかな。
声がして、思考は打ち切り。>>370]
 

(375) 2016/09/16(Fri) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン


 なんで、でないといけないの?
 ずっとでられないなんて、そんなわけないじゃない。
 来島はでられないって、心配なの?
 大丈夫、気がついたらいつもの日常だよ。
 

(376) 2016/09/16(Fri) 21時半頃

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