192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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結界で閉じ込められているなら困ったものですね。 キルロイさんの呪いが原因というのは……言われてみれば、ありえるでしょうね。時期的にも、この淫気の種類から見ても。
……武器も入手できたなら行きましょうか。
[ 影流もいるので、普段の話し方で接する。
そうやって移動しようとしたとき、信じがたい内容が耳に飛び込んできた>>157。
いったい、何が。Jほどの人物にそのような判断をさせるものとは。 ラルフの提案>>160に迷わず頷き、走り出す。五月雨>>175をたしなめることは今はしない。そんな余裕は時間的にも精神的にも持てなかった。後輩二人の結束の仕方>>182は不適切なものだが、この際構わない。]
ええ、戻りましょう! 殺す必要はありません! 暴れるなら私が気絶させます。
[ ラルフが先走らないように釘を刺しておく。こういうとき、捕縛にも使用できる電気は便利だ。]
(284) 2016/06/08(Wed) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 18時頃
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/* まてまてまてまて 嘔吐きたね????? そわそわするね????? 嘔吐萌えきたかな?????
ちなみに僕は開幕で嘔吐していた通り嘔吐萌えのひとですよ。
(-162) 2016/06/08(Wed) 18時頃
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[漸く訪れた開放の余韻に、荒く息を吐く。額から滲んだ汗が閉じた瞼の上を滑る。
ふと目を開けると、目の前には未だ達することの出来ないヘクター自身があったろうか。慌てて姿勢を立て直す]
…!悪い!先出しちまって……あの、すぐ、済ましてやるから……!今度はもっと、よく頑張るから……!
[最悪だ、自分だけ気持ちよくなってもどうしようもないのに。両手でヘクターの脛の辺りに縋りつきながら、未だ涙を流すそこに再び舌を這わせようとする]*
(285) 2016/06/08(Wed) 18時半頃
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[>>279五月雨、と耳に届く音。冷静に名を呼ぶだけの判断力にも問題はないと見えた。 静かな水面のような声に、安堵する。 けれどこちらに向く視線は彼の精神状態を物語っていて、熱を湛えたその顔いろに、ぞくりと胸の奥が震えた。 どうかしている。彼は研究員で、保護観察対象だ。 呼吸を整えようと、深く息を吸った、その瞬間のこと。]
っ、だからっ……、
[言ってるそばから、と崩折れる坂町に駆け寄った。 立ち上がれないのなら、立たなくていい。 そう言外に伝えるよう、肩を、背を撫ぜ、座らせようとする。]
(286) 2016/06/08(Wed) 18時半頃
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[>>@11まともな思考力のある状態であれば、彼の姿を認め、驚くこともあっただろう。 向けられる視線の理由は分からずとも、そこに籠る感情を推察することも可能であったかもしれない。 だが、直円の愛撫を身に受ける今、己に理性やまともな思考力などは存在する隙もない。 己に触れる手や、粘膜の感触が、声が、全てを溶かしていく。]
……っひぁ、 あ、ッ
[先端を舌が這う感覚に、一際高い声が漏れる。 直円の視線に晒された後孔は物欲しげにひくつき、熱を受け入れる時を待ち望んでいた。 しかし、指先が伸びてくるのは己の唇。 粘膜を擦る刺激に瞼を震わせながら、口内に侵入する指にねっとりと唾液を絡ませる。 それだけでは足りず、舌を押し付け、骨ばった関節の感触を味わう。 まるで直円自身を咥えているかのような錯覚に陥り、ぐちゅ、と舌を動かすと共に口角から唾液が滴った。]
はぁ、ッ……一度、だけ……っふ、…… 直円さまの、 匂いが、ぁ、 した、……から、 ん、む……ッ
[ふやけるほどに指を舐めしゃぶる合間の返答。 口を開く度に、重苦しく、艶を孕んだ吐息が零れた。]
(*16) 2016/06/08(Wed) 18時半頃
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/* 布袋さんいとおしい
(-163) 2016/06/08(Wed) 18時半頃
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/* >四井…突き放してしまってどんな顔をして会えばいいかわからないけど飯は旨い
飯は旨い(重要) ここすきです(亀さん
(-164) 2016/06/08(Wed) 18時半頃
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/* 椋サン尽くすタイプ!
(-165) 2016/06/08(Wed) 18時半頃
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/* ものすごく左にいきたいけどこの場合求められているのは右なので、がんばって右したらアクセル効き過ぎてへたれ度がヤバイ数値になってしまったみたいな かんじがほられーしょーさんから
なんかすいませんというか、やはりこのへくたんは死後墓下でいじめられ要員になるべきでは……?
(-166) 2016/06/08(Wed) 18時半頃
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[あの廃ビルでの一件で、医療班は俄かに忙しさを増した。 己を含むビルから帰還した隊員たちのメディカルチェックが急務となったからだ。まさに孫の手も借りたい状況で、五月雨にも手伝ってもらったことは多くある。 必要な書類は全て彼の望むままに手配し、実質彼の権限は医療班の医師に等しいほどに与えられていた。
但し、彼の目に止まる書類の内、実際とは数値の異なるものが一つ存在した。己の検査結果だ。 彼ならば、己の検査結果の数値を見れば分かるだろう。 ――――今の己の身体は、人間よりも淫魔に近い。]
……あまり、近寄らない方がいい。
[乱れる吐息のままに告げながら、手は五月雨の二の腕を掴む。 欲と意志とが裏腹に働いているフリ。 視線は五月雨に縫いとめられたまま、物欲しげな色を滲ませる。]
(287) 2016/06/08(Wed) 18時半頃
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──会議室→訓練室──
[ べネットが会議室へ入っていくのが見えた。わざわざ呼び寄せたということは、他に戦闘員はいないのだろうか。そのまま二人と会議室へ。 どこか恍惚としているようで苦しそうなJがべネットを抱き寄せようとしていた。その姿は衝撃的で、ふと気づいたときにはべネットが拘束し終わったところだった。ラルフと五月雨がJに向けた言葉を訂正させることもできず、指示を出すべネットに頷いた。
昔はべネットに対してはくだけた調子で話しかけていたが、副隊長となってからは立場を弁えて接している。]
承知しました。もし暴れた場合は私が気絶させましょう。
[ 人間らしいJの言葉を聞いてみたいと幼き頃亀吉も思ったことがあった。しかし、まるで遺言のようで、これほど虚しく聞こえるとは思わなかった。 返すべき言葉も見つからないうちに、Jは自らを冒す毒に打ち勝った。それに深い安堵を覚えた。
ラルフの見張りをつけるという案には賛成する。]
(288) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 19時頃
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[ べネットからなされる説明を聞くと、状況は想像以上に悪い。キルロイの症状も深刻なようだ。 しかも、ヘクターと布袋が大分長い間戻ってきていないという。動けないヘクターを好き勝手にする者がいないか心配していたが、形としてはヘクターが処理を頼んだのだろうか。 また、ちりと違和感が走る。
キルロイを殺すべきか否かという話は、概ねべネットの判断が正しいと思われた。 キルロイはこれまでに多大な貢献をしたし、これを殺すと、戦力の喪失と士気の低下は避けられない。その影響は計り知れないだろう。 もし彼がそれほどの人間でなかったとしても、切り捨てるという行動はもっと切羽詰まった場面に強いられるものだ。 また、呪いの手順を無視する危険性というものは非常に高いと決まっている。
Jを訓練室まで運ぶと、薬を取りに行く五月雨への同行を頼まれた。それも快諾する。 しかし、どうにも気に かかったので、一つ頼んでいくことにした。]
ヘクターを見たら無線で連絡入れてくれませんか? あの状態ですから心配で。本人には私が会いたがっていたと伝えてください。
(289) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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/* 多角エロとか死んじゃうよね◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜乱入待って欲しいなー
(-167) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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[ 五月雨と医務室へ向かう前、ラルフの腕をつかんで引っ張ると、他には聞こえないように短く会話した後、べネットに通りすぎ様に囁いていく。 その後少し先を行く五月雨に追いつくだろう。]
(290) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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いいか、ラルフ。Jさんにしてもべネットさんにしてもあまり責めるんじゃない。 あの二人はただでさえ責任を感じやすい方なんだ。
辛いときは支えてやりな。それはお前のためにもなる。
(-168) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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ヤナギ。お前は正しい。大丈夫だ。
不安なら周りを頼れ。
(-169) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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―訓練室前/亀井、五月雨と別れる前>>289― [へクターと布袋はずいぶん長い、が。 もしかしたら会議室に戻っているかもしれないとも思う。或いはすでにうろついているか。]
わかりました。伝えます。 ……気がかりですよね。
[己と同じ「半魔」である故に、声にも実感がこもる。。 へクターは特に、獣の血筋だから。 任務でもへクターとよく組んでいた亀井は心配なのだろう。
それにしても、自分が敬語なのは性分からか昔からだが、亀井は昔は軽い調子で話してくれていた。副隊長になるのと同時にしっかりとした態度を改めたのを見、さすがだと思うと同時に少し寂しくも感じたものだ。]
(291) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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/* 先輩イケメンです…!(泣いてる
(-170) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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――、せんぱい、……
(-171) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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[通り過ぎざまの言葉に 少し、生気を取り戻したような眸が亀井を追いかけた。
すぐに行ってしまう亀井の背に、そっと頷く。一人で背負いこみ過ぎないように。]
(292) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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[訓練室前で師と別れる前>>290 ぐいと腕を引っ張られて僅か蹈鞴を踏む]
師匠?
[めをぱち、として。囁かれた言葉に不思議そうな顔をする ―――そんなこと、言われても俺分かんないよと 言いたげに。心細い顔を覗かせつつも 気づけば師は背を向け五月雨の元へ向かう]
……
[その背を見送る己はきっと、とても困った顔をしている]
(293) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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[ベネットとJの気質については分かっていた 分かっていて態とたてついたわけなので、 其処は素直に反省する。だが――続いた言葉に、惑いが広がる]
……辛い時は支えるって、どうやるの? 俺の為って、なんで? ね、師匠。わかんないよ……
[魔物を殺す以外に存在意義は無いと信じ込む子供は 師の教えに、戸惑う]
(-172) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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/* 不意の秘話って刺さりますよね すごく かっこいいな
ラルフとかもたしなめるのに秘話つかってくれたりして
うまいなぁって
(-173) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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/* >>師匠に困らされてる<<
(-174) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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[医師クラスの権限を持とうとも、自分は医師ではない。研究者でもない。 人の、魔の活かし方を知っている、それを殺し方に転じる、殺し屋でしかない。 ただ、それを知るからこそ――助かる人間は、何を捨てても助けたくなるのが、五月雨の血だ。 与えられた資料は全てに目を通し、検査結果にも納得している。 それ故に、必要以上に坂町を信用していると言ってもいい。 書き換えられたデータだと、知る由もないままに。]
……坂町さんよりは、平気です。
[近寄るなと言われれば、にべも無く言ってみせる。 そうした皮肉も交わせる間柄だと、自身は坂町をそう捉えていた。 触れた身体は熱を帯びて、二の腕からは特にじわりと体温がうつった。 ――通常、淫魔は常時発情しているため、自身の興奮により体温が高くなる。 しかし、この状況、この数日の経過の積み重ねで、それに気づけるはずもない。]
(294) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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[さて、ヤナギとの見張りの間中 先程囁かれた師匠の言葉に惑っていた だってそのやり方を俺は知らない。わかんない
1人で立つのが当たり前なんじゃないの? それが忍なんでしょ?仲間ってのは唯連携して 魔物を殺すためのチームってだけじゃん
辛い時に支えるって、どうすんの それに、相手が望まないのならふつーに見てればいいだけ 人との距離を縮めるのが怖い 信用も、信頼も。する人は少ない方が、 いざってときに冷酷になれる。切り捨てられるのに]
……あーもう、わかんない!
[いきなり叫んで前髪をぐしゃっと手で掻き混ぜる 情緒面の発達はきっとリツよりも幼いであろう忍は、 分かんねーときは聞くしかないかと 隣で何処か普段とは違う様子のヤナギ>>208に問うてみる事にした]
(295) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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ね、人が辛い時に支えるってどうやんの? でもさ。それって戦いに必要ないよね 万一の時殺す刃が鈍る方が困ると思うんだけど
でもね、師匠……亀吉はね、其れが俺の為になるって言ってた それがわかんない。わかんないのが、困る 師匠が云う事、間違いはない筈なんだよ 多分俺の為に言ってくれてんだろうってわかるんだけど でも、なんか、怖いんだよね あんたならわかる?
[朧が、1週間前自分を心配してくれると言った事にさえ惑う程 己は人の情に触れるのに慣れていない 人との心の交流が怖いなんて、馬鹿らしいから 其れは言えないまま問いかけた]
(296) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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/* 朧さん半魔→直円さんの体液を摂取して魔の方に身体の組織が変化する→直円さん淫魔の血が濃い→赤で吸血の際に唾液を注がれててより魔に近くなる→淫魔に性質が似てくる、というアレ
(-175) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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[今すべきなのは、キルロイに薬を届けることだ。 今の己の状態ではそれも難しい、という風に見せている、のだから、五月雨に注射器を渡すのを何より最優先しなければならない。 しかし触れた二の腕から手を離せず、それどころか、ぐ、と己の方に引き寄せてしまう。 熱い呼気が触れるほどに顔を寄せ、すぐ傍から双眸を覗き込み――。]
……僕が、平気じゃ ないんだ。
[五月雨の唇を、己のそれで塞ごうとして、堪える素振り。 >>290亀吉の目があっても、気にかける余裕はない。
手の中にある注射器だけ、割ってしまわないように手を伸ばしてデスクの上へ。 唇が触れそうで触れない距離のまま、そっと開いて。]
――――……五月雨に触れたい。少しで、いいから。
[囁くような音で、許しを請うた。]
(297) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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―訓練室前、見張り中―
へっ
[>>295急に叫んだラルフに驚いておかしな声が出た。]
……どうしたんですか急に……?
[ 聞けば、彼は分からない、という。 >>296亀吉が何事か囁いた後、困ったような顔をしていたのはそれが原因かと合点がいった。戦いの中で輝く青年は、斯様な組織の中でも異端児扱いだった。問題児、戦闘狂、殺られる前にやれ。 それ故に、分からないのか。惑う様は、実年齢より幼く見えた。 少しの間ラルフを見つめてから、ベネットは読み聞かせのようにゆっくり語り始める。]
どう、と言われると……方法は様々です。 何も言わず、ただ側にいるだけでも “ 1人ではない ”と思えて救われることもあります。
――戦いの中では 貴方の考えも確かに正しい側面がありますが、人は1人では生きていけないから。……自分で言っていましたよね。
(298) 2016/06/08(Wed) 20時頃
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