180 【突発】午前二時のシンデレラ
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[かつり、こつり 階段をのぼるたび、空に近くなる。
血の匂いにはまだ気づけない。
天国に召されるときは、こんなふうに 天上までをのぼってゆくのだろうか、と そんなことを考えながら。
よんかい、ごかい、ろっかい、 ちらりと覗くも薄暗く 高みを目指すよう、上へ。]
(312) 2016/01/13(Wed) 15時半頃
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[貧民に苦労があるように。 貴族には、貴族の苦労というものがある。 ただ、それだけの事である。
明日の朝、答えが返って来るまで。 確定というわけでも、ないのだから。
明日になったら、また考えよう。 手紙は、服の中に入れておいて。]
(313) 2016/01/13(Wed) 15時半頃
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[からんからん>>305]
[ななかい。そこに人の声がわずか。>>310]
[けれど上階から聞こえた、金属音が気になって。 上を見ては、はっとした>>302>>306]
クラ……オーレリア、さん?
[先に呼ぼうとした名前は掻き消え、 その人に支えられるオーレリアに目を見開く。]
どうしたの!?
[たた、と階段を駆け上がり、ふたりの傍へ。 屋上が危険なことがまず伝えられたなら、 近くの部屋に行こうと、共にオーレリアを支えるつもり。
飛んできた矢のこと、傷口に熱した鉄で止血したこと、言葉の端々に表情を曇らせながら。 無理をさせるのは良くない。今は階段を降りるだけでも体力が消耗されるだろうと。*]
(314) 2016/01/13(Wed) 15時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/13(Wed) 17時頃
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/*どうしようかな
(-123) 2016/01/13(Wed) 17時半頃
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/* グロリアは別時間軸で鳩をげとしていて…。 クラリッサ、ローズマリーはオーレリアのところ? ま、そっちは任せよう( アイリスは隠れてるみたいだから手を出しにくいにゃあ。
(-124) 2016/01/13(Wed) 18時頃
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[コッペリア――ローズの言葉>>*30は、確かに心の中に。 深い深い場所へと降りて行った。
そして。]
……はいど。ハイド?
[通り過ぎる声>>*32は、かくれんぼしている子供みたい。 こちらもつられる様に子供染みた返しを。]
やっぱり、いたんだ。 隠れていたの?
わたしは、ジゼル。よろしくねっ
[音は途絶えたから、届かないのかもしれないけれど。]
(*35) 2016/01/13(Wed) 18時頃
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― 1F― [何事もなかったかのように扉が開いていたらいいな、なんて希望的すぎる観測で入口の確認。無論閉まっている。]
今日開いていたら王子は本当に狂ってるか、追い落とされたかのどちらかだよな。
[生憎とそのような事はなかったようだ。]
やれやれ。こんなことなら使い道のない化粧水などでなく工具や食料でも持ってくるのであったな。
[せめて茶が欲しいところだ。一応、食べ物はあったようだが碌なものでないのは間違いない。 贅沢を楽しむ気質は持ち合わせていないが水準が貴族標準であるため一般市民からすれば十分に要求内容は贅沢だろう。]
(315) 2016/01/13(Wed) 18時頃
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/* 食べ物で言えば現代人の方が遥かに贅沢ではあるけどな。
(-125) 2016/01/13(Wed) 18時頃
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/* 賞金稼ぎに弟子と他人を巻き添えにする人が割といるんで狼にも予想外の人が次々落ちていって即エピとかもありえそう?
(-126) 2016/01/13(Wed) 18時頃
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―7階・窓とミシンの部屋―
……っ、
[グロリアが呟く幾つかの言葉たちを耳は拾っていたけれど、少女の頭の中で結びつくことはなく。 しばらくしてドア越しに聞こえたざわめき。 屋上の方からだろうか。
伝わってくる焦りと動揺の空気>>302>>306と、そこに混ざった声>>314に思わず立ち上がろうとして、一度失敗した。 ずっと座り込んでいたための貧血か。 隠れていることも頭から飛んでいたため、ハッとグロリアを見つめると、視線を彷徨わせてから。]
おはよう、ございます。
[どうにかして立ち上がり。 扉の方を見遣る。 その時、グロリアはどうしようとしていたのだろうか。*]
(316) 2016/01/13(Wed) 18時頃
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/* 11人だから… 普通なら5-6日。 絆なんかで多少早まるとして4日か? 中途半端に赤が巻き込まれると変に長引きそうだね。 4日目には墓下に行きたいところだ…w 霊界トークの生存ってさみしいんだよな…。
(-127) 2016/01/13(Wed) 18時頃
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/* あ、違う。場所が違うんだ。 ややこしいな。この村。
(-128) 2016/01/13(Wed) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/13(Wed) 18時頃
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/* あんまり多角に巻かれたくないが、情報が入らないジレンマ。 赤だと大変なのよね。これ。
(-129) 2016/01/13(Wed) 18時頃
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ん
[背後で、人の動く音がして。>>316 何かと、顔を一度向けると。 一人、隠れていたようで。]
ああ、おはよう
[返事だけ、軽く返す事にして。]
こんな所で寝ていたのか せっかく確保したのだ、下で眠ればいいものを
[扉の方を見る様子に。 外に出るなら、構わないぞと。 片手で扉をさして、首をかしげる。]
何故隠れていたのかは知らないが 声をかければさっさと出て行ったものを 黙っていて、良い事はないぞ
(317) 2016/01/13(Wed) 18時半頃
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/* メモの件ですが<在席・不在がわからない 名指しで言っていいなら言いたいのよ。 でも私も精一杯オブラートに包んでいるつもりなのです。 アイリスは一切そういうところないので、 気にしなくていいのに。 私の方が寝落ちとかでメモ書き換え損ねてますし。 「いたりいなかったり」が一番困る。 何のための在席状態の項目なのかわからないです。
(-130) 2016/01/13(Wed) 18時半頃
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[屋上を後にしてはやく横たわりたい。
はやる気持ちでクラリッサの挙動と笛の音には気づかず。
支えてくれるクラリッサとやがてやってきたローズマリーに絶え絶えになりながらも見張りの兵がいることを話した]
弓を放たせることさえ厭わないのだから…猶予といえど、王子は、どの道私たちを…死刑にするつもり……
…王子は本気でしょう… はやく、ここから出なければ……
[屋上でクラリッサに言ったことと同じことをローズマリーの前でもう1度いう。
それから付け加えて
水が飲みたいとつぶやいた]**
(318) 2016/01/13(Wed) 18時半頃
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[グロリアの言葉>>317に、申し訳なさそうに眉を下げた。 隠れられていたなんて気分も良くないだろう。 彼女はそんな素振りを見せていないようだったが。]
窓から空を、見ていたんです。 そうしたらいつの間にか、眠ってしまった、みたいで……。
[ぽつり、ぽつり。]
っ、あの、出て行って欲しいなんて思ってなかったです。
きのうのことと、夢で見たことで、頭がいっぱいで。 声が、出そうになくて。それで、
……ごめんなさい。
[全部語ることはなくとも、嘘はつかずに。 ぺこりと、髪が乱れるのも気にせずに、深く深く礼をした。 そして手で示された先、扉へと駆けてゆく。]
(319) 2016/01/13(Wed) 19時頃
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/* ローズマリーは少女? マユミが人狼だったりして? 実はイヴォン賢者とかもあり?
(-131) 2016/01/13(Wed) 19時頃
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/* 全員役職ありと思ってたけど村人も3人いたや。 気付かなかった。
(-132) 2016/01/13(Wed) 19時頃
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んっ…。夢…だったのかな?
[>>293の彼女の言葉で心が穏やかになる。>>311の彼女から後にふと目を覚ました。
流石に今が何刻なのかもわからないし、空気を吸いたいと思い屋上へと向かった。
屋上では、大変なことになっているとも知らずに、暢気にゆっくりと屋上へ繋がる螺旋階段を登って行った]
(320) 2016/01/13(Wed) 19時頃
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/* できれば役職者に刺したいところだけどなー。 賢者とか導師とか。
(-133) 2016/01/13(Wed) 19時頃
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―7階付近・階段―
[扉を開けると、途端に鼻をつく鉄錆の匂い。 これは赤い赤い血の香り。 すぐさま上を見つめれば、――そこにある、昨日と同じ後姿。]
ローズ……!
[美しい花の名前。 わたしはあのひとを、薔薇のようだと、そう呼んでいた。
何かを考えるより先に、細くかすれた声で。 自分でも自覚しないままに、叫ぶ。
そして。 彼女から血が溢れていないこと、それに安堵してしまったのは、隠しようのない事実だった。*]
(321) 2016/01/13(Wed) 19時頃
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/* ご、ごめんなさい…… 今、食事が喉を通らない状態で、つらいw ちょっと、まって、ね。 お砂糖とったら、脳がうごくかな?
(-134) 2016/01/13(Wed) 19時半頃
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/* この三角関係に割り込むのもなー。
(-135) 2016/01/13(Wed) 19時半頃
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アイリスは、それは何秒か、階段に立ち尽くす。**
2016/01/13(Wed) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/13(Wed) 20時頃
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別に、謝る必要はないさ
[ここで寝た事も、声をかけなかった事も>>319 見られて困る事も、特になし。 聞かれて困る事も、別にない。 ただ、今後の予想を立てていただけなのだから。 それで、どうこういう事もない。]
ただ、次からは一声かけてくれると嬉しいね 頭がいっぱいなのも、わからんでもないし 夢の事はわからんが、こんな所で吉夢を見るはずもない 気分がよくないのも、理解出来るが
いつ殺されるかわからぬ、幽閉生活で 背後を気にせねばならんというのは 気分のいい状況ではないからな それだけだ
[出ていくアイリスを、見送る事にして。 彼女が出て行ったなら、軽く頬を掻いた。]
(322) 2016/01/13(Wed) 20時頃
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ちょっと言い方がきつかったかな
[八つ当たり気味、になってしまったな。 反省しなければならない。]
といって、他の言い方を知らないわけだが ダメだな、経験不足だ
[気を使って話す、という事を求められた事がないからな。 頭を使って話す、というのは得意なのだが。
まぁ、仕方なかろう。 ゆっくり、覚えていくことにしよう。]
(323) 2016/01/13(Wed) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/13(Wed) 20時頃
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ー朝ー [座ったまま眠ったので体が痛い。]
さて…どうしましょうか。
[屋上の騒ぎはこちらまで聞こえないので、部屋を出て下に降りる。]
(324) 2016/01/13(Wed) 20時頃
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/* ちがうちがう。ジリヤさん宛じゃない。 言われてみれば、ジリヤさんも神出鬼没と書いてあるし 当て嵌る部分はあるのでしょうけど、 会話途中だとかに、消えることはなかったような? リアル事情で席を外すのは仕方ないと思いますし それは誰にでも有り得るでしょう。
ただね、グロリアは余りに目についてしまうんです。ヘイトが膨らみすぎているので、そのせいで気にするのかもしれない。私が自分勝手なのかな。 前にもご本人にロールでの相性が悪いというお話はしたのですが、このへんはPLのマナーの問題だと、思うんですよね……。
だめだな、からだのちょうしがおかしいの。
(-136) 2016/01/13(Wed) 20時頃
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―屋上にて―
だ、大丈夫ですか!?
[どうやら、兵士に肩を射抜かれたらしく屋上の床には紅い雫が滴ったような跡から見てあの白い髪の女性がやられてしまったようだった。]
(325) 2016/01/13(Wed) 20時頃
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―回想:グレリオン家―
[真相を問おうと追いかけるつもりだったのに、シンデレラが忘れていった靴を手にする王子の背中があまりにも切なくて。その後が気になりながらも、別の殿方に話しかけられれば、諦めがついていた。 心ここにあらず、で、どんな話をして、どう別れて、どう家に帰ったのかもあまり覚えていない。ただ、母と姉の機嫌が悪かったことだけは覚えている。 家に着けば、シンデレラはいつも通りの姿で出迎えてきたけど。顔を見るやいなや、母はシンデレラを閉じ込めてしまった。なにもいわずに、疲れきってしまった私は着替え、化粧を落としてしまえば、自室で早々に休んだ。
あの舞踏会から、4日経ったある日。 突然の来訪者。といっても、情報通の母が既に噂を嗅ぎつけて、聞いていたがために、いつ来るのかとそわそわしていた。 その理由は、もう一度会えることや、シンデレラと会わせてしまったらという期待と不安の混じるもの。]
ここまで、足を運んでいただき、恐縮です…。
[いつ来てもいいように、いつも以上に着飾って。 緊張にぎこちなく微笑んだが、王子は最初に会ったときのような紳士さは失われていた。少し、怖いとも思ってしまう。]
(326) 2016/01/13(Wed) 21時頃
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