176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* そーやさん、左上手いから……くそぅ(ぷるるん)
(-129) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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――何だか、急かすみたいになってしまったな。 でも、……楽しみにしてる。
あぁいや、急かすつもりも無理強いするつもりも無いんだが。
[そうして投げた此方の "お願い" への返答>>272には、結局楽しみにしているんじゃあないかと自分で突っ込みたくなるような言葉を投げてしまった。 一応フォローのようなものも入れてはみたが、さてどれ程の意味があっただろうか。
貴方の作品の、邪魔は決してしたくはない。 それでもやっぱり、俺は貴方の世界が大好きだから――ついついこうして、楽しみだ、と言ってしまうのだけれど。
絵本作家の "メアリー先生" は、今でも遠い遠い雲の上の存在だ。 俺はまだ、貴方のその世界を観客のように見ているだけ。舞台の裏も、何も知らずに出来上がった世界に焦がれているだけ。
こうして貴方と話すようになってから、もっと貴方が、貴方の作品が好きになった。 そんな貴方に、こうして恋慕を抱くこと自体が――身の程を弁えていないものだと、そう思う。]
(348) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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探索……? いや、今の所誰と…、も。
[そうしていれば、少しの間ぼんやりとしてしまっていたらしい。 少しだけ強まった貴方の手の力にハッとすれば、自然と下がっていっていた視線を再び貴方の方へと向ける。
僅かに震える貴方の声に、また冷えてきたのかとギクリとしつつ。 ……またそれ以上に、貴方のその言葉に、不相応な期待を禁じ得ずに。]
…………、
[そしてその期待は、叶えられた。叶えられて、しまった。 先の部屋の話といい、今のこの話といい。まさかこれは、長い長い夢なのではないか、なんて。 現実の俺はまだ、実は事務所に向かうバスの中で。この誘いに頷いたところで目が覚めて、がっかりするのでは無いだろうかと。
そう一瞬夢なのだろうかと疑いつつも、手の中の貴方の指先の温度に現実なのだと息を呑み。 "喜んで"、その一言がどうしても口から出てきてくれなくて、一度二度と口をはくりと開かせては、閉じた。]
(349) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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――……いいのか、俺で。 いや、俺も貴方と回れたらと思っ、…………、
[――そして、代わりに口を出たのは致命的な、失言。 "貴方と回れたらと思っていた"、なんて。何で今ここで、そんな事を言おうとしまったのだろう。
後から思えば、そのまま最後まで言うべきだった。 そして何くわぬ顔をして、"友人" の距離を装うべきだった。 こんな風に途中で言葉を詰まらせて仕舞えば……余計に、怪しまれるだけだろうに。
さて、どうしたものか。どう、言い訳したものか。 良い言い訳を考えて考えて考えるけれど、何一つ使えそうなものが浮かばない。 その間、貴方はどんな顔をしていただろう――固まった俺の姿を見て、怪しんではしまわなかっただろうか。
――と、そんな時。]
(350) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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…………、回るにしても、夕食の後なんだったな。 もしも食べれそうなら、何か食べにいかないか。
えぇと、…探索も貴方が良ければ、一緒に回りたい。
[不幸な事に緊張した時には、腹が鳴る質をしているもので。 小さく響いた腹の虫に、気まずげに視線を揺らせば苦笑を貴方に向けてみせる。
お陰で気が抜けたのか、誘いの言葉と承諾の言葉は思いの外すんなりと出てくれたから。 今ばかりは、この胃袋に感謝しても良いかもしれない――まぁ、緊張で朝食をあまりたべれなかった所為かもしれないが。
そうして、彼が食べれそうならば共に食堂へと向かおうとしただろう。 食べられなさそうならば、鞄の中に入れておいた栄養菓子でも摘む事にしようかと。]
(351) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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/* 金が取れるレベルで草。本人は作るの面倒くさがりそう
(-130) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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/* 夕食巻きでもって書いてあったなすみません!! (飯ロルきっちり回してしまうのが(相方すまん
(-131) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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──食堂──
[厨房が近い場所にあるなら予約をするのだ。 それこそすれ違い様にそっちに向かう誰かに会えたのなら料理人宛の伝言を頼むはず。
「ごはんください。卵巻いたチキンライスがいいです。残しといてください。」って。
そのまで考えたけどもまだまだ成長期。予定は未定。寄り道を。]
えぇ匂いする〜〜!
[匂いを辿れば場所を特定するなど容易だ。 ドヤ顔で覗いた先に見つけた姿>>344 薦められた料理達に瞳を輝かせる。]
(352) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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/* びっくりしたし図らずもサンドしてしまった…挟まらなくてよかった……
(-132) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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な、な。食べてもいい? 俺卵巻けへんからから巻いて欲しい。 それかコツ、教えて?
[随分久々の“教えて”を強請ったりして、結果はさてやら。 クラムチャウダー>>288も貰えたのなら、]
ベーコンうまい。
[あさりがなくとも肉があれば構わない。そして燻製されたベーコンはうまい。 満たされる満腹中枢に満足しながらたかった飯にすっかり緩んだ口元をトレイルにも向けただろうし、他に集まった人がいたのならば同様に愛想のいい笑みでも振る舞いたはず。]*
(353) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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──ロッジ近くの森──
[腹ごしらえを済ませた後。 二人で紛れ込むのは木々の合間。
そこで手渡されたカメラ>>322をひっくり返したり、持ち上げて眺めたり。 結局、首を傾げて頭上にはてなマークを浮かべた。]
綺麗? ……俺、撮るのは苦手なんやけどなぁ。
[何かを作ったり。残したり。 そういうあらゆるものが苦手な自分からすれば難しい申し出。 サボろうって魂胆なのか。 知らないけど、]
(354) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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お前やないやから迷子にはならんし、なったらすぐ見つけたる。
[自分の中ではまだ彼は迷子の子ども。 いつも探しに行ってたのは自分。 だから喫煙所で見つけられたのは“たまたま” いつも通り。いつも通り。]
んー……。
[小さく、唸りながらとりあえず道端に咲いてた花にむけてシャッターを切る。 乾いた音を立てたそれを眺めることもせずに、レンズ越しに世界を覗いて。あまりの狭さとピントが合った時の鮮明さに、]
(355) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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………なんでお前は写真、撮るん。
[こんな窮屈な世界よりも。]
こうしたほうがよく見えるのに。
[カメラを取っ払って、まっすぐにトレイルを映しこむ。 視線は逃げないからズレることはない。 ただ、相手が逸らしてしまおうと答えを求めて、見上げた。]
(356) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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/* プロから思ってたけどりったんの動き方すげえな 参考にしたい…
(-133) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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……も、もうテディベアは持ってない 俺も、子供じゃないんだ
[間の抜けたルーカスの呟き>>327を少し不思議に思うが どうやら思っていたより気にしてないと分かると、 ほっと小さく息をついて、表情をゆるめた。
しかしテディベアの話になると、またムッと顔を顰め 思わずそんなつまらない嘘をついてしまう。 けれど、彼にいつまでも子供扱いされているようで なぜだか、大人ぶるような言葉を堪え切れなかった。 ……もっとも先ほどの失態の後では、説得力も何もないが。]
[一歩、近づく距離に、小さく肩を跳ねさせて。 不安と期待が、また胸をかき鳴らす。]
(357) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
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へ ?
ん、その まぁ、怒ってないことないけど… 俺はてっきり、兄さんが――
[そうして待った言葉は予想外のもので 今度は自分が間の抜けた声をあげることとなった。 怒ってないか、そう聞かれた意味をなんとか飲み下そう とするが、頭の中は疑問符でいっぱいで。
四年間連絡のなかったのは、確かに怒ってはいたが、 それでもそうさせたのは……自分、ではないのか? ――俺の事を、嫌いになったんじゃないか 続けようとした言葉を不自然に切って、飲み込む。 そうして代わりの言葉を探して、視線を彷徨わせる。]
(358) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
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……えーっと、ほら 立ち話もなんだし、ご飯でもどうかな
兄さんが、いやじゃなきゃ 一緒に
[なんとか見つけた着地点は、自分にしては悪くない気がした。 ただ、自然に誘うつもりが、どうしても言葉は緊張を孕み ぼそぼそとそう言えば、ちらり、伺うように彼を見た。*]
(359) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/11/22(Sun) 00時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/11/22(Sun) 00時半頃
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/* ちょっぴり、お隣の村のキルロイさんを見て来ました。
すごいな、かっこいいよ…… こっちの小学生だよ……。 誰だよレースのパンツで嫌がらせしようとしたら 逆にもらっちゃってパンツ穿くフラグ立ててんの。
あっ、レースのパンツは穿きますよ! そのつもりで出してきたから!
(-134) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
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来たな。
[>>352食堂に響いた食いしん坊の声。 料理を薦めれば輝く瞳や反応は、 目の前の、もう一人の食いしん坊とあまりに似ていて 思わず噴き出しそうになるのを堪え 誤魔化すように咳払い。]
少し待ってろ、今作るから。 …コツが知りたいなら、隣で見るか?
[>>353そう言って席を立つ。 久しぶりに教えを請われて、悪い気はしない。 でもまさか、料理を教える日が来るとは …と思わなくはなかったけど。 樫木の、料理を楽しみにする顔を見て、 それを言うのは野暮だと黙っておくことにした。]
(360) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
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フライパンで少し焼いた卵の上に ご飯をこうして、乗せるだろ………
[両端を真ん中に畳んで、くるくるとご飯を包む。 トレイルももし来たならば、 ついでにもう一個作ろうとして]
今やった感じで、やってみるといい
[自分がやったようにやれば上手くできるからと 持っていたヘラを樫木に渡そうとしただろう。
包む作業は見た目より結構難しいものだが 果たして、上手く行ったかどうか。 他にも欲しい人がいれば作った後に オムライスがひと段落着く頃には自分も席に戻って、 楼里の食が進んでいるか、ちょっと気にしたのは一瞬 冷めないうちに、皿の残りのオムライスとももぐもぐと]*
(361) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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[ ぶすっとした顔で言われる小言も、>>338 こちりとはたかれた頭も いつもの慣れたコミュニケーションというやつで。 顔のあんまり変わらんキョーのぶんまで、 俺は「いたあ!」と大げさに言ってやるんだ。]
んーん。 べっつにーー。
[ 変じゃないさ、かわいいなあって思っただけだから。
ほんわか、と緩んでた顔が 一瞬でジトリと睨む目になって けどそれもすぐ ふわっと消える。
キョーを無表情だって言う奴は多いけど 俺に言わせりゃ、皆がキョーを見てないだけだ。 ]
(362) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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ははっ、やーだね!
[此方の邪魔をしようとヒューの左手が此方の手を追うのだが>>340。 阻害されようとも、擽る手は止めようとはしなかった。]
さぁ笑え笑えー。 くすぐったいだろう?笑っても良いんだよ?
[ヒューと協力して丁寧に整えたベットメイキングをぐしゃぐしゃにして。 半ば童心に帰りながら下心も混ざった悪戯は加速していく……はずだった。
擽る手を掴もうとする手が大人しくなったと思って、おや?と思ったら。 肩が引き寄せられてしまい、バランスが崩れそうになり、両手を付いて何とか堪えるが。 ヒューの身体が更に此方に寄り、幼馴染の息遣いすら感じ取れそうで。]
――……!?
[息が止まり、心臓が跳ねた。 次の瞬間、ベットを見てた筈が天井が見えてしまってる。]
(363) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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……そ? なら良かった。
[ ”悪くない” ってやつを>>343 いつか ”美味い” にしてやろうと思うこともあるけれど でもこのまんまのほうがキョーらしいかなって そんなことも思ったりする。
俺が遅番のときは、 自分の出勤前のメシがキョーの晩飯になるから いっしょくたに作る時が多いのだけど たまに作りすぎては、えらい量になったりする。
いつもの2人の食事のようで、場所は違って なんだか少しこそばゆいけど うまい、うまい、と進むスプーンは、止まらないのだ。 ]
(364) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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[上下逆転されて、どうしてこうなったのか分からず、呆気に取られてしまった表情を幼馴染に晒してしまう。 見上げる、という事を想定しておらず、思考が止まってて、短く、えっとしか言えなくて。]
ちょ、おま、何してるんだって。
[近い。近いだろっ、これはダメだ。近い。 瞳を逸らしたくても反らせられなくて、幼馴染の顔を見上げながらも。 自由な手首はヒューの両肩を掴み押し上げようと試みる**]
(365) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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ぉ!リっちゃん! さてはメシをたかりにきたな。 ふふふ、俺様謹製クラムチャウダー食っていけ。
[ 知った顔>>352と、その隣はきっとトレイルだろう。 他に誰か来ても隔て無く 寧ろハジメマシテの相手にすら、恩着せがましく 作ったメシを薦めるだろう。
ただ、ちょっと………いや、嘘ついた。だいぶ。 ”俺の”オムライスが、 俺とキョー以外の人の前に置かれるのが いやで。
「いってらー」と声をかけつつ 厨房に向かうキョー>>344の背中を見ながら 口に運んだひとくちは まるで砂みたいな味がした。 ]
(366) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/22(Sun) 01時頃
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/* これ、完全に右ですよねー……(遠い目) そーやさん右やりたかったはずなのに、上手く出来なくてごめんよ_(:3」∠)_
(-135) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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/* おっと? 丁度すれ違いか… 返事は明日の朝書こう…
色々と申し訳ない… でもイアン可愛い。
(-136) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/22(Sun) 01時頃
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[ よくわかんない独占欲。
キョーが誰かと話をしてるのはべつに何とも思わないし 誰かと泊まりで旅行って言われても まぁ…寂しいけど、もう少し明るく「いってらー」 って言えると思う。
どーしてオムライスは嫌なんだろう。
ええやんか、美味しいモンは皆で共有すべきだろ?と 頭じゃ理解っているのに ”いやだ” と思う理由がわからない。 ”いやだ” と思う思考がとまらない。
( あかん、なぁ。)
リっちゃんとアイツが帰ってくるまでに いつもの俺に、戻っとかへんと。 ]
(367) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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/* みんなで作るんでなく、誰かが作ったのを食べるだけなら別に食堂に向かわなくても良い気がしてきたのですが…だめでしょうか……(多角苦手
(-137) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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[ たぶん、キョーが大好きなオムライスを 俺が好きになって 2人の大好きなオムライス、だったのに。
絶対食べたらみんな それ を好きになるから
俺とキョーだけの好きが 俺たち2人だけの好きが
なくなったのが、いやだったんだとおもう。 ]
(-138) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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