156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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……にしても本当に、この当て馬はわかってないなぁ。
武術と魔法が平均的に使える、所詮器用貧乏な魔法戦士が どうして"勇者"だなんてゴリッパな名前で呼ばれるのか。
[別に構わないか。そうぽつりと呟いて]
(*46) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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……別に構わないか。
[ぽつりと呟いた所で、怒気を感じて視線を動かした>>@42]
…… …… ……。
[流石に今回は、この放蕩教師も見過ごせない段階らしい。 絶対に信じてくれるパートナーを作る事。 淡々と告げた課題を受けて、さて。その条件に合致しそうな人と云えば]
(272) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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…… ……空の色がかわりだす。
[ふと上に視線を向けると、雲模様は時間の経過を表している]
…… ……時間か。
[もう暫く、全員がキャンプ地まで戻る様子はないが。 やるべき仕事はそろそろ始めても構わない時間だろう]
(273) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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……ヤニク。そろそろいい時間だ。
パルックの首をさっくり跳ねて来るとするよ。
(*47) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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[…空模様の変わり目の所為だろうか、それとも思い過ごしだろうか。
実地訓練が始められた頃、訪れた瞬き以下の、赤い寒気>>@9。 それが背中を伝うだろう。 また 。]
(-80) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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それじゃ、僕は焚き木集めにいってきまーす
[これ以上この場にいると、二人の話に巻き込まれそうな打算もあり。 それをひとつだけ言い置き、身軽な装いで キャンプ地から再び森の方角へと走り去っていった]
(274) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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魔族の時間だ。勇者候補とその仲間達を殺す時間だよ。
(*48) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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え?嫌ですよ。というか無理です。
[いきなり湧いて出た課題に、素直に拒絶の反応を示した。]
僕は卒業するまで誰かと特別なパーティーなんか組まないです。 その仲間が、最期まで付き合うかどうかなんて分からないじゃないですか。
[怪訝な表情を浮かべたまま、心底嫌そうな声を漏らす。]
それ、僕に単独行動はやめて、チーム戦を学べ。って事ですよね…?
[言いたい事は分からないではないが、分かりたくないのだ。]
(275) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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[もちろんそんな課題、短い間に成し遂げられるとは思っていない。 だがそれを言ってしまったら意味がないから、黙っている。 見たいのは、その課題にどう対応するのか。それだけだ]
まるで数が少なかったら一人でも十分と言いたそうですね。 ……まあ、魔法剣を使うただの人としてならそれで十分です。
[勇者としては―言わずもがな。 無茶はしないと言う>>266のにも]
そう願いたいですよ。
[ため息と一緒に吐きだして]
その肉は…多いので今日食べる分以外は燻製にでもしましょうか。 私がやっておくので、向こうに置いておいてください。
[指示をして、調理用の道具の入った木箱の方へと踵を返した。 調理器具も事前に用意はしてある。確かに至れり尽くせりの状況だ。 ……当たり前だ。これはあくまで新入生向けの実地訓練なのだから]
(@43) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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/* おらわくわくしてきたぞ!
今反応するとですね、メタ的にいろいろ赤の居場所が知れてしまいそうなので 敢えて我慢しますが、くっそ、いいぞオスカー!
…見物は赤見えると思ってなかったの迂闊すぎた… だって前見物人した時、赤見えなかったもん……
(-81) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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/* めんどくせー…………
(-82) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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/* む。 >>273って、オスカー赤い?
(-83) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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そうか……? 見た目怖そう、とか。柄が悪い、とか。 そんなことは良く言われるがなあ。
[>>269別に貴族の出であることは隠してはいないが。 あえてアピールすることでもないので、やんわり答えておく。それにフィリップと比べれば、育ちが良いとはお世辞にも言えない]
むう。荷物持たせてしまってすまんなァ。
[入り江に向かいつつ。 木の実を持たせてしまっている女性陣に謝る。 先程のミームの言葉に少し安堵する自分がいて。その足取りはどこか軽い。 貧乏貴族の三男坊とはいえ、貴族は貴族。最初はミームも自分の血筋目当てかと勘繰ったこともあったのだが……やはり、違うのだろう。今までの彼女の言動を見れば、それは分かる。 改めてそれが確認できると、どこか嬉しくなるドナルドだった]
……見えてきた。時間的にはギリOKか?
[行く手に入り江が見えはじめると、安堵のため息をつくだろう]
(276) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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/* ちょっとRP運用のために整理して落としとく。 人間での印象 オスカー 良き友人だが本音が見えにくい。 ホリー それなりに信頼。割り込んだ話もする。 フィリップ 自信満々な勇者候補。表だって味方はしない。 ミーム 魔法科の友人。フィリップと違うベクトルで変な奴扱い。 ドナルド ミームの勇者繋がりで面識はある。真面目な話はしないか? ゆり 入学式組。珍しい人だと思っている。色々学んでそう。 コウ その眼に苦手意識があった。ただ悪い奴では無いと思う。 ミカエル おちゃらけても許してくれるから全力でふざけられるという。
(-84) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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/* 魔族としての印象 オスカー パートナー。共に勇者を破壊したい。 ホリー ギリギリまで騙せるか? 単純そうだ……。 フィリップ 心根は勇者を気取っている。 何も分かってない……。 ミーム こいつもこいつで、勇者を勘違いしている。腹立たしい。 ドナルド ある意味我々に近いのでは? 出来るならば堕としたい。 ゆり 大いなる魔力は驚異だが……俺には及ばない。 コウ 全力を見せていない気がする。一番の警戒対象。 ミカエル 混血ならば、邪魔しないで欲しい。
(-85) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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[ヤニクの呪文>>270に、力がみなぎってくるのがわかる。 いつもより速く、強い攻撃。これはいける、と内心思いながら、最後の一匹へと攻撃を。コウにも援護して貰えただろうか。]
[ようやく全ての兎を倒せたことを確認すれば、今度こそ 思いきり、安堵の息をもらす。
こんな相手に苦戦するようじゃあ私もまだまだなんだろうな、そう思いながら二人の様子を見て。]
みんな、無事?
…結構、時間経っちゃったね。急ごうか
[そう言いつつ、倒したばかりの兎を何匹か持っていこうと]
(277) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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…そうですか。 君の実力には少し期待をしていたのですが、残念ですよ。
[即答>>275に、ため息がどんどん深くなる。 これが騎士隊にいた頃なら首元を掴みあげて 貴様ふざけるなと一喝していただろうが今は違う。
金と蒼の瞳を伏せ、もういいと肩を落として踵を返した>>@43のだった]
(@44) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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おう。何とか。 二人とも、さんきゅ。
[……どうにか、全部倒せたようだ。 かなりひやひやしたが……2人には助けられた。 改めて、2人に感謝の言葉を告げる。
さて……。 "パワーアップ"の効果が消えないうちに、こいつらを運んでしまいたいが。 全部は無理だが、背負うくらいならば、俺でもいけると思う。
よいしょっと獲物を背負いこみ]
そうだな……。 急ごう。
[そうして、目的地へと急ぐように歩を進める。]
(278) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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オスカー?薪なんか、そんな森の奥まで行かなくても大丈夫だろ?
[森の奥へと向かう様子にやはり不思議そうに首を傾げた。]
実際に数が少なかったら充分ですからね。 僕は元々、本格的な実践を学びたくてこの学校に来ているんですから、安全が約束された訓練は……。
[安全に実力を上げるなら、家で家庭教師と学ぶだけで充分なのだ。 危険な場に自らの身を置いて、その中でそれを切り抜ける術を学ぶ。 死ぬつもりはないが、無事で済むつもりもない。 そういう訓練こそが自分が求めているものなのだから。]
ま、先生がそういう以上は、意味も理由も深いのでしょうけど…。
[そんな愚痴をもらしながら、持ってきた鳥肉を言われた場所へ運ぼうと担ぎ上げた。]
(279) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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/*鳩に変わるのでメモメモ。 ほら、君のセリフだよ!(セリフじゃなかった。
[不意に辺りの空気が変わる。 空模様や、周囲の空気が、匂いが、そして辺りの魔物の気配が強く濃くなる。 その気配は、おそらく優れた者なら察する事は出来るかもしれない。
ただ、違和感のようなものだけが漂う。 何かに気が付く頃には、その島が何かの結界に囚われていた。 遠方との通信手段は封じられ、転移魔法もまた封じられる…。
魔王を知る者なら、きっと察する。 魔王の呪いに近いほど強力な結界は、引率教師達の能力を極限まで下げ切ってしまうだろう。 教師が戦線に立つ事が不可能なまでに能力が低下すれば、紛れ込んだ魔族達はようやく動き出す。
次世代を担う勇者とその仲間達を狙い澄ましたように…**]
(-86) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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/* ねむい……ほんと齟齬ばっかでごめんちゃい。
(-87) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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え? 勇者様は全然怖くないのです。
[きょとんとミームは返事する。初めて会った時から、ミームには全然怖くなかった。なにしろ初対面で仲間にしてくれと突撃したくらいなのだ。 もっとも、入学式初日にフィリップとやりあって噂になったミームである。あまり参考にはならない]
そういえば、初めて会った時、勇者様はにゃんこを撫でていたのです。
[なんてことも思い出したが、これは余計な一言だったかもしれない]
お気になさらずなのです! 適材適所なのです。 ミームは力持ちなのです。
[謝られると、にぱっと笑って首を横に振る。そもそも、前衛は身軽な方がパーティーの安全性も上がるのだし。 ドナルドの胸のうちは知らぬまま]
帰ってきたのです。 迷子にならなくてよかったのです。
[無事入り江が見えてくると、ドナルドの言葉に頷いて。先生の姿が見えたなら手を振った。ただいまなのですー!]
(280) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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……あぁ。 行ってこい。
[それだけ、伝える。 パルックを殺せば……結界が発動する筈。
さて、どうなることやら。]
(*49) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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