148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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/* 出来れば小ホールから動きたくない。 でも移動…するなら、生徒指導室かな… 既にイベントが起こった部屋には、よほどのことが無い限り誰も戻ってこないの法則。
(-258) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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も、あり。
[撫でていた手が離れていったのはどのタイミングだっただろうか。 それを追いかけようとはせず、ただ指先を視線で見送って。 恋人でなくてもできるけど、と言えば普段の素行の悪さが露呈するか、恋人ごっこの最中にいう事でもないと言わないまま。 気が向けばするし、向かなければしない。興味と好奇心でする事でもない、まして男同士]
一つの方法として。 人目のある所でする事じゃ、ない。
[淡々と言ってから相手の瞳を見るのは、自分の言葉を彼がどう受け取ったのか、探るような]
(-259) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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[すぐそばにあるミニュイの顔もとりあえずは変化がなく、何を考えてるのかは今一わからない。 と言うか自分よりも目の前の問題に没頭してるように見える。 それならそれで邪魔する気はなく。こんな時に恋人だったらどうするんだろうなんて、遊んではいても実際恋人がいないからわからないまま。 自分が呟いた言葉に更に問いが返ればいつもなら知らない、と言う所だけど。
俺にばかり考えさせんじゃねぇって。
[そんな事を言って、柔らかい仕草でデコピン一発喰らわせようとして]
(215) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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それらが見てるのは理科の実験。
…血糖値が上がるなら、下げるのは当然砂糖だと思うが。 [それでも血糖値、の意味がわからないなと溜息一つ]
(-260) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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/* 7月の誕生石はルビーじゃん。ペリドットは緑だよ。 ってことでまとめ直し。
(1)世界を覆い尽くす、スパンコール散らばる黒 夜空:Night sky (2) (3) (4)7月を担う紅の宝石 ルビー:Ruby (5) (6) (7)浜辺で割る緑 スイカ:Watermelon (8) (9)
n__r__w__
(-261) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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……む、呆れないでよ…。
…まぁ、起こしたら悪いし。もう少しこうしてるね。
[後輩の言葉(>>209)に頷いて。 どこか苛々しているような様子を見れば、疑問符を浮かべて。]
ねぇ……苛々してる?
[そう問いかけてみた。 どうして苛ついているように見えるのかは分からず。
早く去りたい様子が見えれば口を閉じることだろう。]
(216) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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ー回想ー
まあ。 けどもう治ったからこれ以上は見えなくならないよ。
[言葉に詰まる後輩(>>210)の背を軽く叩く。心配しないで、とそんな意は伝わったのか伝わっていないか。]
そうなんだ。
[まさか殴りあう関係だとは微塵も思いもせず。 普通の“知り合い”として認識する。]
(217) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 22時半頃
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…ヒント。 もう少しわかりやすいの置けば良い。
[眉間に皺寄せて若干、不機嫌顔。 断片的にわかった辺りで行く場所はあそこだろうかと見当はつくのだが。そもそも]
これって次行く場所のヒントだとしたら全部を解く必要はないんじゃねぇ……って。
[メモから顔を上げたと同時、多分普通ならとんでもないことと判断されるだろうことを言ったミニュイの顔を、頬杖ついて眺める。 好奇心で言ってるのだろうか、どちらでも良いがそれはそれで面白い提案。 問題は、瀬志田が傍にいるかどうか、だが。彼ならキスをしてる所を見たら……]
(自分も、と言われるか、拗ねるか面白がるか。どれだろう)
[考えても仕方ないと、近いままの顔を更に近づけて]
してみるか。
[疑問系でなく、断定で言って顎を取る。動作がゆっくりなのはミニュイが途中で逃げられるように。 灰色の瞳が近くなるのを正面から捉えて]
(218) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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/* Mステ見てたらゆるオン詐欺してた:(´◦ω◦`): ひええええ。ごめんなさいいいい
(-262) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 22時半頃
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( ごめん、もう起きてる )
[ 何でかわからないけど、 腕の中には見知らぬ奴がいて>>216
宿敵>>209の手前、 目を覚ますこともできず 瞳を開かず 見知らぬ男の優しさを受けたまま、 ただただ動けず 抱き寄せる腕が緩む ]
( なにこの状況 )
[ ほかにも声が耳に届き>>212、 なんでこんなに閉じ込められてる奴がいるんだよ、と1人不満を心に落とす
いつ目を覚まそう それが心の大半を 占めていることには変わりないが* ]
(219) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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/*
>>219わらうwwwwwwwwwwww(見出し)
(-263) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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……ミイラ取りがミイラになる。ってやつじゃの。 ほーか。
[リッキィの青い目が眼鏡越しにこちらを見た。 ああ先輩の目は丸いなぁなんて、そんな事はさておき。 苛苛してる? と問われて、ぱちりと瞬きをした。
それから、未だリッキィを抱いた儘の出雲を見る。 ああ苛苛する。 何に苛苛するかはわからない。 すぐこの部屋を出て次の謎解きに行きたいわけではないのだが。
問いには答えず、 ベットの傍へずんずんと大またで歩み寄る。
それからリッキィと、彼を抱く出雲の方へと身を乗り出し、 少し――ほんの少し、出雲が身じろいだように>>219 見えたならば]
(220) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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でも、モリアーティ教授よりはいいでしょ〜?
[ 『贅沢だなあ』なんて、肩をわざとらしく竦め すこし 沈んでいた彼の様子が 浮き上がったような、
でも なんだろう 普通に、喋れるんじゃないか
彼の上からの態度に、嫌悪を重ねていた、 いつも見下されていた‟弟”の影がすこし遠退いて 不思議と 嫌な気分にならなかった、ような
( ……きっと、気のせい…だけれど ) ]
(-264) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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……いっつまで寝とるんじゃ! コラッ!
[出雲の額にデコピンでもかまそうと、 腕を伸ばしたが、さて。]
(221) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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/* 保健室が楽しそう混ざりたい。
(-265) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 23時頃
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/* 十朱先輩キターーーーーー!!!
(-266) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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/* 今更気づいた。小ホール俺が止めてるせいで誰も攻略してねーわ。 明日しか残ってねーわけだし、マジでさっさと移動した方がよさげ?
(-267) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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[ 見知らぬ男とは何か コンタクトを交わしたか
無論、目は開けられないから 会話はなかっただろうけど ]
( なにイライラしてんだ アイツ )
[ 遠くに聞こえていた声に 帯びる『怒』は俺に向いたものなのか 面倒くさいから目は開けないでおこう、 そう思ったのも束の間 足音が近づくのを感じ>>220 ]
(222) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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うる、っせーな ……!
[ 叫びと共に感じる風に>>221、 瞳を開ければこちらに伸びた腕
此処で殴る気かよ 喧嘩っ早いな
とはいえ避けられる距離ではないし、 此奴も、先の男のように 腕でも引いて体勢を崩させようか* ]
(223) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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[腕が緩む(>>219)のを感じれば、少し身じろいで。 起きているのには気づきはせず暖かい布団でごろごろとしていて。
問いに答えない様子にやはり苛立っているのか、と自分の中で納得して。 近寄ってきてはいきなりの大声と手が伸びてきたことで、反射的にぴく、と身を竦め少し頭の位置を下げて。]
(…びっくりした。)
[声には出さずともそう思った時起きたこと(>>223)に気づく。 2人の様子に、何か少し嫌悪にも近い何かを感じて、2人を交互に見て。]
怪我はしないでね。保健室だからって。
[冷静にそう声を掛けた。]
(224) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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/* リッキィがヒロインで、出雲先輩と水之江が三角関係してるように見えて来た…(病院どこ
(-268) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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―少し前(→生活指導室)―
[目立ちそうとか自覚は無い。純粋に単純に自分のしたいことをしているだけなのに。 内心で否定してみるがそれをさらに否定されるのはいつものことなので口には出さない。
そばに居る二人のやりとりを眺めつつ目的地に向かう…が。耳に入ってくるのは櫻塚に恋人ごっこを提案する後輩の声>>177。 それはさっき自分と櫻塚がやろうとしていたことで。 後輩の提案がすんなり受け入れられれば>>180>>181、瞬きを数回。「えーずるい」と二人の会話の間に入れるが、その声にあまり力は無い。]
(225) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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たまには、型を破ることだってきっと大事だよ? [ >>212破顔する彼に、ピン、と顎元に人差し指を立て さも何でもないかのように言い放つ
生憎、俺は先生たちに‟演じてる”ような お利巧さんじゃあ、ないから
‟乗ってあげてる”だけで、 無理に土俵にあがる事もないでしょう?
耳にかかる髪の束を掻き上げながら 不自然に顔を逸らした彼をよく見ると 震える肩は中々収まりそうにない
きょとり ぱちぱち 目を瞬かせて、 ‟さっきまでとは別の意味で”少し不愉快そうに ]
(226) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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…失礼だなあー そんな変なこと言ったつもりないんだけど、
[ 何だか 彼に対してのイメージが 軋み、少しずつ 崩れていく気がした
常に鼻につくような、 小馬鹿にされている気がしていたけれど
こんな風に 馬鹿みたいに笑いを堪える様を見ると、 呆れたように天邪鬼も、引っ込んでいて 案外、素のまま 話せている自分に気付く ]
( ……気の迷いだよ、 )
[ それでも 睫毛を微かに下を向かせ すこし 心を許しかけた自分を締め付けるように カーディガンの胸元を ぎゅ と掴む ]
(227) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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[ 彼が咳払いを終える頃には 闇色のそれまでと違った 昏さもまた 翳りを消しただろうけれど 名残くらいは、残っていたかもしれない 誤魔化すように わざとらしい不機嫌の皮を装ったあと また 何でも無かったように ふわり笑み、 ]
そうだねえ、待たせるのも悪いし…、 ワトソンくんも、寄り道してくみたいだから いちおう、こっちも寄ってくよーとは言ったから だいじょーぶだと、思うけれど
[ もう既に彼が小ホールに居るなんて知らないから 相も変わらず 間延びした調子でそう頷き 示された 出入り口の方を見 ]
(228) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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―生活指導室―
[目的地にたどり着いても続くやりとりにあからさまに拗ねた表情を見せる。
――ねえ、俺は?
それ誰からでも読み取れただろう。さらには自分が掴んでいない方の腕を引く後輩>>195。腕を掴んでいた自分の手は力が抜け、するりと離れていく。面白くない。]
……
[面白くない。面白くは無いのだが。 つまらないとは少し違うよくわからない感情に混乱しつつメモに視線を落とす。「うー俺も行くー」と言って、先に行ってしまった二人を目線で追いかけるが足は動かない。もーよく分かんないー何でだろう、なんて考えながらも動かないならと再びメモを見る。 三番目に向かうのなら勿論着いて行く。もう少しすれば向えるようになるだろう。そしたら行けばいい。残ったお楽しみはこの遊びだけだから。]
(229) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[ そちらへ向かってあるこうとして、 彼の瞳が 在る一点を映し止まったのに気付き ゆるく首を傾げ、 ――ベッドの方へ、
もう一度問う彼に、ここに居る理由はないし 『俺も行くよー』と言ったものの 視線は儘
ベッドの上、 先に目につくのは金の髪 もうひとつの 影にも 遅れて気が付いて 『わあ』 なんて他人事ながら勘違いしつつ
>>212明らかに動じてる様子の彼に 悪戯っ子のような色を黒曜に帯びさせ バレないように ちろり、舌を出す
回れ右をして、出ていく彼の背を追いながら 去る間際、保健室に居た面々が気付いてるかは 知らないけれど、頭だけ捻り ちいさく下げると そのまま 廊下に出ていった *]
(230) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[けれど、心地よく感じた温度をすんなりと手放した。名残惜しい気持ちになる事もなく。目前の問題にぼくの意識は行く。 この手繋きも遊びの一貫だと意識していた訳ではないけれど、所詮紛い物だと心の底では分かっていたんだろうか。]
人の目がなかったら良いって言うの? そうだね、一つの方法として。
[そうとでも言いた気な口振りにそう問いかけた。相手には揶揄してるみたいに聴こえたか。 エイの探る様な目にも怖じけずぼくは見つめ返した。相手がどういった意図で言ったのか掴めなかったが関係なかった。周囲の目も気にならない、ぼくは好きなようにやるだけ。 エイが教えた答えは一つの方法としてインプットされたのだ。]
(-269) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[すっと伸びてくるエイの手に咄嗟に反応出来なかった。 滅多なことでは表情は変えないけれど、デコピンされれば思わず目を閉じてしまった>>215。]
ぼくには分からないんだから仕方ないじゃないか。 エイには分かるんだから頼っても良いだろう?
[どうしてデコピンされたのか分かってない様子で小首を傾げる。先ほどから自分で解こうとはせずにエイに頼りっぱなしだという自覚はなかった。相手が不機嫌そうなのにも気が付いていない。 与えられたヒントにはほんの僅かに眉が顰められる。]
そうだね、別に全部解く必要もないのかも。 だったら、行けるとこまで行ってみようか。
(231) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 00時頃
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[ あー… と合点がいったように間延びした声が出る。 電池ねぇ...確かに残量なんて見ていなかったな。 あくまでも表向きは飄々と言う後輩>>201に 可愛くないなぁと内心ぽつり。]
僕も帰りたかったんだけど、居残り命令があってねぇ… ま、おかげでこんな不可思議で面白いことになってるから 別に良いんだけど。
[ 君も座りな。と声をかける。 近くに来たことで、見上げる首が痛い。]
……これ、見たい?
[メモを持っている片手をあげてひらひらと。 彼がここに来たお目当てはこれだろう。]
ここ以外の情報、持ってたりしない? [ できたら3番目がうれしいな。と]
(232) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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