132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[猫を構うグロリアを見れば溜息を吐いて。野良猫が紛れ込んだとも思えないし飼い猫にしては自由過ぎるだろう。そこから考えられる事と言えば自分のような人間で]
アニメーガス…
[ぼそりと呟いたそれはその猫に聞こえていただろうか。聞こえていたなら何か反応はあるだろうが、魔法省に乗っている限りビリーとリッキィくらいしかホグワーツにいる人物で動物もどきは居ないはずで]
…まさかな。ふむ、大広間に行くのなら俺も異論は無い
[本当は一人でも良かったのだがせっかく誘われたのだから無理に断る必要も無いだろう。動物もどきと疑った猫はグロリアに任せれば良いし、疑いだけで動物を虐待するほど堕ちた覚えも無い]
(232) 2014/08/29(Fri) 20時頃
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― 現在、湖のほとり ―
[黒い湖を、ニルソン氏とキャロライナは並んで覗き込んでいる。
以前は、水魔に引きずり込まれて格闘になったものだが、キャロライナの潜水能力と尽きない体力、笑いながら大勢の水魔や水中人を湖底まで投げ飛ばす怪力が広まると、悪さする者はいなくなった。今では、キャロライナが湖を覗く度に、皆キャロライナから見えるはずもない頭を引っ込める。
だが今日ばかりは、湖底から大勢が2人を見返していた。
キャロライナの横で、見知った、だがそこにいるはずのない男の顔が覗いていたから]
(233) 2014/08/29(Fri) 20時頃
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[ 担当直入なれ、予め見たものだ。それに信用の無い人間ならともかく、或る程度は信用出来るサミュエルから出たものならば其処まで嫌な顔をする原理も無く。――胸糞悪い話、だと言うのは変わりもしなかったが。 ]
……――俺に試しやがった後、サミュエルの後を追ってったみたいだからもしかして、と思ったが、
[ 『あの魔法薬の感想はどうだった?』と二度と試したくないような不快感を思い出して茶化してみせながら、カマを掛けられた事には気付く事も無く。丸っきり信頼関係にある訳ではこちらも無かったが、それでもある程度警戒心を緩めていたからだった。 ]
全くだ。――情報が手に入るのは万々歳だがな
[ >>231サミュエルの苦笑を零す様に、軽くお道化て。杖を振られたのを見れば真面目な話へ。 ]
(234) 2014/08/29(Fri) 20時頃
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生徒や先生の中に…死喰い人――?!
[>>219の話に血の気が引いていく。それって、「例のあの人」の眷属の…。 しかし、「元の人間と入れ替わったりしている」、という話も聞いて、なくはないかもれない……と、思ってしまった。]
(確かに入れ替わっちゃったりして、なりすましなんてされたら…親しい相手でも油断してしまうのかも…!)
あっ!じゃ、こうしましょ、プリシラ!
私、故郷の村ではたくさんのサフォーク種というヒツジのお世話もしていたんだけど、その中でもベティっていう食いしん坊さんは、干し草以外にもひなぎくのお花が大好物だったの。 これはお父さんもお母さんも知らない、この世でたった一人、お世話をしていた私だけしか知らないことよ。
だから、私のこと、少しでも疑わしいと思ったら…「ベティの好物は?」と尋ねて! 「ひなぎく」だと即答できないようなら、そいつは私の偽物よ!
(235) 2014/08/29(Fri) 20時頃
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[これは名案、とばかりにメアリーは胸をそらした。私にしてはめずらしい!
が、すぐに、 (いや、プリシラから見て、もう既に私が私でない可能性だってあるんだわ――!) と思い至る。この案には致命的な穴があった。
メアリーはおずおずと少し目線の高い彼女の顔を見上げる。 プリシラは、今の私を本当の私だと信じてくれるだろうか。
その大きな瞳は、けっして今のプリシラをプリシラだと疑わない、と如実に語っていた。 そんなメアリーに、よもや彼女が純血主義かどうかどうかなど、メアリーを殺そうとするかなど。 小指の甘皮ほども考える余地もなかった。]
(236) 2014/08/29(Fri) 20時半頃
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[>>223ただでさえ不可解な話の中に、さらに登場人物が増えてメアリーは混乱する。]
えっ、ええ…? ええと仮に、プレゼントしたかった人をAさんとするわ。 Aさんにきっと渡してって、Bさんに頼んだのね?
それでも渡ってなかったってことは…Bさんがちゃんと渡せなかったか故意に渡さなかったか、渡せたけどAさんがなくしてしまったか… でも、Aさんは忘れてしまっているようなのよね。 後者だとしたら…Aさんはもしかして忘却術をかけられちゃったとか…その場合、強引に奪われてしまったのかしら…?
[なんだかややこしくなってきて、メアリーは熱を出してしまいそうだった。 ごめんなさい、わからない、としょんぼりして、かぼちゃジュースをズズーッとすすった。甘い。]
でもそれ、なんだかとっても不穏だわ。 なにか、小説のお話…、よね?
[Aさんが誰なのか非常に気になったが、わざわざプリシラはたとえ話で話し始めている。 彼女から離さない限り、メアリーはきっとその名を聞くような野暮なまねはしないだろう。]
(237) 2014/08/29(Fri) 20時半頃
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……どうだかな。 アイツの本音は見えにくいし――、罠の可能性だってある。
向こうに潜り込んで、他人にあっさり手の内晒すなんて危険過ぎる。バレた時の事を考えちゃいない。誰が居たのか聞いても『罠の可能性がある』っつって教えて貰えなかったしな。
[ サミュエルが補助呪文を行うのを目線で追いながら、信用できるかと問われれば実際の所は完全には難しい。アイツはマグルへの偏見も持ち合わせていたから、余計に。ただ、マグルでさえもこの件に関わっている可能性が浮上してきた以上一概には言えないが。
そしてバックアップの件を聞かせられれば、目を瞬かせた ]
……なんだそれ。俺は聞いてねェけど? 俺に対してはいつもの実験台扱いだったけどな。
[ そしてやれやれ、と肩を竦めたか ]
(-171) 2014/08/29(Fri) 20時半頃
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/* すっかり忘れてましたわ… ビリー先生からの連絡事項ですの。
*ビリーは基本的に各寮の警備。施錠がされるようだから、解錠の呪文かリッキィ先生の助けを借りて対応しましょう。 *死亡フラグが立っている部下(井上のことかしら?)は自由に扱って構わないそうですわ。殺害も可。
基本的にはこちらの動きに合わせてくださるかと。 そろそろ夕方〜夜に移らないと、時間的に厳しいかしら?
(*39) 2014/08/29(Fri) 20時半頃
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まあさ、残念ながら俺っちは俺っちだし、純血至上主義者でもねーよ 証拠は…まあ、ないな。面倒なこった ちなみに俺っちはお前の事を疑うつもりはねーよ。なんつーか、朝の監督生のモノマネ、他の奴がやったらもっと上手くやるか、もっとド下手か、そんなこと初めからやらないか。微妙なところで抜けてるお前さんらしいよ
[>>236大きな瞳をこちらに向けるメアリーのおでこをこつん、とかるく叩いて。叩くといっても別に痛い訳ではない。ちなみに抜けていると言ったが、プリシェル本人はわりと褒めているつもりである]
(238) 2014/08/29(Fri) 20時半頃
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「アニメーガス」
…!? [不意に聞こえたその言葉に、ドキリとした。途端、幼い頃の忌まわしい記憶が脳裏に響く。雨音、雷鳴、風の音、母の悲鳴…。]
ー回想・幼少期ー 『ヨーランダ』 [父と母は、魔法省の監視下に置かれているアニメーガス(動物もどき)だった。その間の子となると、その才能が引き継がれない事はないわけで…。そのため、彼女自身も魔法省から目を付けられていた。]
『お前は特別な才能を持った子だ。』 [優しく微笑む父の姿。] 『その力は、決して人の前で使ってはいけません。良いですね。』 [心配そうに見つめる母の姿。]
[幼い頃から、変身術とアニメーガスの区別を教え込まれてきた。その危険性の違い、力の特別さ、希少故の周りからの扱われ方。幼いヨーランダにとって、その能力は未知のものであり、また、関係のないものであった。…とある事件が起こるまで。]
(239) 2014/08/29(Fri) 20時半頃
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/*
>>プリシラ
抜けてるのは中の人が素でやらかしてます!!!まじで
(-172) 2014/08/29(Fri) 20時半頃
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[>>237小説のお話?とメアリーが不思議そうにこちらを見ているが、その目にはもっと詳しく聞きたいといった興味津々な様子がにじみ出ていた]
お前に意見を聞きたかったからあえてたとえ話にしただけで、実際には全て本当の事だ。俺っちが今体験している全ての事 あるペットを飼っている俺っちの友人が居てね、その友人にプレゼントを渡したかったんだ。でも、次いつ会えるかわからなくて、俺っちは悩んだ そこにその子のペットが現れて「これをご主人に渡してもらえませんかー」ってやったのが5年前 そして昨日、その子が俺っちのプレゼントを拾ったと持ってきた訳よ
運んだのはペットの方だから忘却術ーとか、わざと運びませんでしたー。なーんて事は可能性として低いと思っている。そんな感じ
誰なの?だれだれ?って思ってんだろお前。そりゃー秘密よ。というか、メアリーは知らないかもなぁ…ってのが本音か
[「その子」とメアリーにはちょっとした事件があったことをプリシェルは忘れている まあ気になさんな。いろいろ話聞いてくれてありがとな。とメアリーに言ってメアリーの髪をわしゃわしゃとなでた]
(240) 2014/08/29(Fri) 21時頃
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/* 寮に関しては俺は問題無い。井上?誰だってなってるくらいにはスルーしてるからそこは俺は関与しない。何者かわからないしな
時間軸は俺の一存で決められる事ではない。実際どうなっているのかすら不明だからな
(*40) 2014/08/29(Fri) 21時頃
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/* 鍵の解除は自身では不可能かな。どうにかして迎えに来てもらえると助かる。 部下は僕も把握してないから会わないor隠れての方針。
時間軸は夜にこういうことが起きたと赤で合わせて回してしまえばいいと思うのだがどうだ? 表で殺しに行くわけではないのだろう?
(*41) 2014/08/29(Fri) 21時頃
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[本能が警告を発している。ここに居てはいけない。このままではいけない、と。]
…っ! [ヨーランダは突然、その場から逃げ出し、大広間の途中にある細い通路へと逃げ込んだ。人間の姿の際に、変身術を1人でも解けるようにと、廊下にとある呪文を仕込んでいたのだ。薄暗い通路の端、不自然に浮かび上がる呪陣の上へと身を投げる。]
『スペシアリス・レベリオ≪化けの皮 剥がれよ≫』
[途端、みるみるうちに元の姿へと戻った。]
…っ、はぁ…っ… [荒い息を何とか整え、首にまとわりついたハンカチを半ば乱暴に剥がす。少しだけ髪を整えると、涼しい顔で元いた通路へと歩みを進め、4人>>171、>>221、>>226、>>232の前へと姿を見せた。]
…やあ。あなた方も今からお食事? ご一緒しても…? [いつもの癖がでて、左頬が髪で隠れるよう右に小首を傾げ、尋ねる。]
(241) 2014/08/29(Fri) 21時頃
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/* ビリーの件了解 殺害進行は赤でいいと思うけど、表の時間も進めないと更新まであと12時間だからねぇ…村建てさんにはメモで回したけど、もし不在そうなら表で声かけて時間決めて夜時間にした方がいいとは思うのだが
(*42) 2014/08/29(Fri) 21時頃
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なるほど、マグルへの偏見、か…
セシルも何か隠しているかもしれない。 反純純血主義を潰そうとしている可能性もある。
ただ、今のところ奴の言葉を吟味する価値はあると思ってる もちろん鵜呑みにはしないが。
[ドナルドの反応を見てサミュエルも目を丸くする]
へぇ! 意外だな。何かヘマしたら頼む、と言われたが君にも言ってると思ってたよ。
[暫くサミュエルは思案するとまた尋ねる]
犯人グループについては何か聞いたか?
(-173) 2014/08/29(Fri) 21時頃
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―回想/三年時 梟小屋―
[先生にチアキを呼んでこいと頼まれ、探し回っていた時。部屋も、教室も、様々な所を捜したが、見つからず。 ふと思い当たったのは最近の事。相棒――ヴァイスの調子が思わしくないと零していた事を思い出す。
梟小屋へ向かうと、今の時間は寝ている筈の梟ががさりと羽をはためかせる音、そして――捜していた彼の静かな嗚咽>>229。しばらくどうすればいいのかわからずに立ち尽くしていただろうか。]
「ラヴァ……?」
[気がつかれたらしい、自分を呼ぶ声に我に帰る。縋るようなその声…いつも自分を気遣って、色々世話を焼いてくれる彼のこんな声を聞くのは初めてで。]
…うん。ラディスラヴァ、だよ。 ……チアキ、大丈夫…?
[戸惑いつつ、ハンカチを差し出して。それからしゃがみ込み、彼と目線を――濁りかけの目でじっと見て、合わせようとする。]
(242) 2014/08/29(Fri) 21時頃
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/* ふむ、トレイルのメモが気になるな。
<校長の死に巻き込まれた形でセルティ死亡も回そうかと。>
下敷きかな?() もうちょっと考えるべきかどうか
(-174) 2014/08/29(Fri) 21時頃
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/* それなら良かった…巻き込み感謝ー。 3年時はまだギリギリ視力有るんす…
(-175) 2014/08/29(Fri) 21時半頃
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― 現在・自室 ―
[怠い身体を引きずりながら廊下を歩き、なんとか自分の部屋まで辿り着く。廊下の途中で何度か壁にぶつかったり躓いたりしたので、廊下にいた生徒にいくらか不思議そうな視線で見られたかもしれない。 そのままの勢いでベッドへ倒れ込むと、オルガが近くへ擦りよって来るのを感じた。いつものように構ってやりたいところだが、生憎今はそんな気にもなれず。]
…だ、め。
[せめてサミュのくれたパンは食べないと。抱えて持って来た筈だ――あれ、教科書は、鞄はどうしたっけ。教室に置きっぱなしにしてしまっただろうか。
いいや、少しだけ、昼休みの間だけ――休ませて。
ゆっくりと停止しつつある思考に抗う事も出来ず、意識を失うように――眠りに落ちた。]
(243) 2014/08/29(Fri) 21時半頃
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結局腹の内は見えねェ……、ってとこかね。 ――まあ、俺も同意見だけどな。
丸呑みはしねェけど、利用できるならするくらいだ
[ 情報は例え罠であろうとあって困るものでは無い。偶には罠と分かってて突っ込んだ方が良いって事もある。まあ、先ずはそれに値する程の事象なのか――という所だが。
サミュエルが目を丸くするのを見れば、俺も言われているのかと思っていたのだろうと簡単に推測出来た。アイツ、そんなにサミュエルと交流あったかね、なんて思いながら。 ]
そんな事言われやしなかったがね。 全く、未来の『偉大な魔法使い』サマは何考えてんだか。
これ以上はまだ第一会合を果たしたってだけで何も。
―――ああ、後、純血だけが賛同して参加している…、 ってわけじゃねェってのを聞いたくらいだが。
[ サミュエルも聞いてるだろうか、と目線で促してみる。正直自分が聞いたのは後はこれくらいしかなかった。 ]
(-176) 2014/08/29(Fri) 21時半頃
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あら、ヨーランダ、どうしたの?
[>>241灰色の猫がいなくなったと入れ替わりのようにスリザリンのヨーランダがやってきた。 今まで、あまり話したことがなかったが、おそらくグロリアやヴェスと話すのだろう、食事に誘ってきた。 彼女はいつも教室で見るよりも、顔が青白く見えたが、たぶん光のせいだろうと心の中で首を振り、クリスは答えた]
ええ、いいわよ。一緒に行きましょう。 みんなもいい?
[私はガーディ、グロリア、ヴェスに問いかけた。 食欲はまだあまりなかったが、何よりもマグル惨殺事件についてのみんなの話が聞きたかった]
(244) 2014/08/29(Fri) 21時半頃
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/* ごきげんよう、先生。早速お願いなのですけれど… ビリー先生が各寮の施錠するそうなので、スリザリンとグリフィンドールの鍵をこっそり開けておいてくださらない? ヴェスとセシルが暗殺に向かいますから、それぞれの秘話に解錠ロールを送っていただけるといいかなと。その後はご自由に、彼らを見守ってくださっても、警備に戻ってくださっても。
勝手ばかり言って、頼りきりでごめんなさい! 先生からもご要望があれば是非教えてくださいませ。
(-177) 2014/08/29(Fri) 22時頃
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[>>240たとえ話のネタばらしを聞いて目を丸くしたが、パンクしかけていたメアリーの頭も徐々に落ち着いてきた。]
Bさんって、にゃんこだったの?! かわいらしい配達屋さんね! 確かに猫じゃあ、忘却術なんかかけられないわ…!
じゃあ、プリシラはAさんに、今やっと5年越しのプレゼントが渡せたってことなのね…!
[なんだかちょっとロマンチックかもと、差し出されていたかぼちゃパイを今更ながらに受け取りながら、メアリーはのんきに考えていた。
Aさんの正体については依然「秘密」と言われてしまったが、だんだんと普段の調子に戻ってきていたプリシラの様子にホッとしたことも相まって、「もしかして好きな人でもできたのー?」とからかってみたりもした。 彼女は怒るだろうか、赤くなるだろうか。そっぽを向いたかもしれない。
Aさんが女の子であることも、その子が自分の杖の兄弟杖の主であることもまだ知らないが、何かの拍子に「彼女」に出会いその指に嵌められた指輪を目にすれば、なんらかの繋がりに気づくかもしれない。]
[笑いながらメアリーもかぼちゃパイにかぶりつく。 今朝沈み切っていたころに比べたら、食欲はいくぶんか戻ってきていた。]**
(245) 2014/08/29(Fri) 22時頃
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[ビリーは何かに驚いた顔をしている>>@7。なにかおかしな事をいっただろうか。警備など意味がないことは知っていたが、夜中に出歩く口実にはピッタリだった。まさか教師になってまで、夜中に出歩く理由を考えなくてはいけないとは思わなかった。 彼は全ての寮の扉を施錠するという。]
では、私は猫で見回りをしますね そうだ、校長に見回りのこと報告しておきますね。ついでに、他の先生方へのご協力の依頼もしてきます
[立ち去ろうとするビリーに少し大きい声で伝え、彼の姿が大広間から完全に消える前に、リッキィも席を立った]
(@8) 2014/08/29(Fri) 22時頃
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/* 襲撃は赤で問題なさそうね。外部との接触の有無は実働組にお任せします。動きやすいようにしていただければ。 表の時間軸はまとまりそうですわね。
解錠はリッキィと相談中。ちょうど来てくださってるみたいだし、大丈夫そうね。
(*43) 2014/08/29(Fri) 22時頃
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[突如現れた人物>>241 は、まるで幽霊のように飛び出してきた。あれは確かスリザリンのヨーランダだっただろうか、特に話をしたことは無いが同じスリザリンのヴェスやグロリアと仲が悪いわけではないのだろう。もっとも、この2人は仲が良くない人物以外はあまり近寄らないようだが]
俺は別に、構わないけど
[クリスが了承した所で此方が否定する要素は何処にも無かった…が、ガーディは先ほど猫を見た時と同じ違和感を何故かヨーランダを見た時に感じた。]
(アニメーガス…?まさか、こいつそんなにレベルの高い奴だったのか…?)
[以前本で読んだアニメーガスに関する記述はよく覚えている。歴代の魔法使いでも、その術を習得するのは非常に難しいとされていた。ホグワーツの中でも習得している先生は限られていたし、それを生徒がやってのけたのなら首席どころの騒ぎではない筈だ。]
(いや、あり得ない…だろうな)
[ガーディは一旦この説については否定せざるを得なかった。ヨーランダの家系を調べれば何か分かるだろうか、などと思いながら、大広間に向かっただろう]
(246) 2014/08/29(Fri) 22時頃
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/* ここにアニメーガス居ますが(母親からずっと教わってた設定で
(-178) 2014/08/29(Fri) 22時頃
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/* しかし 透けないなぁ…
(-179) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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