124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 10時頃
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[返ってきたメールの内容に首を傾ぐ。 うーん、と小さく唸ってしまった。]
(278) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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でも、りゅはハルの事を好いてる訳でしょ? 恋愛感情の話じゃないって事なの?
まあ、りゅとは話をしたいなと思うけど、 ハルは私に何を期待して、りゅと話をさせたいの?
ハルがどうしたいのか、 私にはよくわかんないんだけど……
[眉をへの字にして、困った様な顔文字を添付した。]
(*35) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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−− 紅葉の間 −−
[丁寧に髪を乾かして、トリートメントをつけるの。 髪の毛が綺麗にまとまったのを見ると、今度はスキンケアするのよ。 順番が逆な気もするけど、風邪を引く訳にはいかないものね。
みんなはまだ帰って来ないかしら。 売店でアイス買ってるかしら。
喉が渇いたので、お茶を一杯淹れたわ。 こくりと一口飲んで、売店へ行くか考えるの。 お土産は買いたいわ。 人に見られるのは、ちょっと恥ずかしいわ。 どうしましょう?
こくり。
もう一口。お茶を飲むの。]
(279) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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私みたいに……?
[ふよんと自分の胸を持ち上げて見せる。 そんなに切望するものなのかよくわからない]
……大きくする方法、教えようか?
[確か鶏肉やらをよく摂って適度に運動させれば良かったはず……]
(-147) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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マドカ、それはサイズが大きいだけです ……浴衣は胸が大きいと似合わないのですよ?
[首から鎖骨そこか胸の膨らみを経て帯が走るのだがそのラインが綺麗にならないのだ]
だからマドカの浴衣姿、見てみたいわ
……マドカ? いくら女の子に見えても男なのよ? 一緒に入りたいの
[男の娘が誰かは知らないけれど、一緒に入るのは憚られた]
(280) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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[ジリヤが確認するようにくるっとその場で一回転すると、まるでファッションショーのようでゆりはぱちぱちと拍手を送った。>>266]
じゃあ私もお風呂上がりは浴衣にしようかなぁ。 ジリヤが着せてね?
[神社の娘だから和服の着付けは一人でもできるけど。 ウィンクを一つ送ると、頬に柔らかな指先が押し付けられた。]
(281) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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えっ、男の…娘? ってつまり男子ってこと?
[ジリヤから聞いた話に、汗がつうっと背中を伝った。 詳細はマドカが知っているらしく、視線を向けようとしたところで彼女に飛び付かれてくぐもった声が漏れる。]
ま、マドカはそういうの、分かるのねぇ。
[でも混浴はどうかと思う、という言葉はかろうじて飲み込んだ。 ぎゅうぎゅうの洗礼を受けながら、少しだけ声のトーンを落としたマドカに首を傾げる。]
(282) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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あらぁ、浴衣はスレンダーな方が似合うんだよ? 胸なんてなくったっていいんだから!
[最後の方につい力が入ってしまったのは気のせいだろう。]**
(283) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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[>>281拍手を受ければ頬を朱に染めてぺこりと腰を折る。 浴衣を確認しただけなのにと周囲を見回して、ゆりへと視線を戻せば]
ええ、勿論 私以外にさせたら拗ねてしまうわ
[ぷにぷに。ウィンクされてしまえば幾度か頬をつついてしまう。 ゆりの頬の感触はとても好きだった]
……ゆり?
[>>283語尾が強くなった言葉に笑みを浮かべながら囁く言葉――]
(284) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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私は大きくても、小さくても、 どんな胸よりもゆりの胸が好きよ
[それはこれまで肌を重ねてきたときのことで覚えていてくれているだろう。 同時に...の胸が成長しているのも大方それが原因ではあった]
好きな人に愛されると大きくなるって言うけれど…… 愛し方が足りないのかしら
(=16) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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女じゃスージーのお相手にはなれないかな?
[''女にしとくの勿体無いくらい>>90'' からかうように言われれば、いつものような笑みを浮かべて。 肯定的な返事が返って来ることは、冗談を除けばないだろうとは理解していた。 悠と立ち去るようだったら手を振って見送る。>>109
すやすやと、可愛い寝顔を浮かべるレティーシャを眺めているうちにあっという間に時間は経ちってしまったようだ。 程なくして戻って来た二人から、炭酸ジュースをありがたく受け取った。>>143 ひんやりと冷たい缶を受け取ると、ふにゃりと顔を崩して笑みを浮かべる。]
これ私のために? 悠は優しいね。君の優しさに触れることで、私の心にとても温かい火種が灯るんだ。 …ぜひとも、何かお礼をさせて欲しいな。
[缶ジュースを机に置き。 拒まれなければ悠の手を自身の両手で包むと、目と目とを合わせそんな願い事を。]
(285) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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[>>150]
おはよ、レティーシャ。
[許されれば、おでこに軽いキスを落として。]
こちらこそ。 可愛いレティーシャの寝顔を傍で見られて、幸せだったよ。 ありがとう。
[まだちょっとぼんやりしている彼女の頭を、優しく撫でながら。]
(286) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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[しばらくは女の子達の談義をにこにこ聞いていただろうか。 女三人で姦しというがとんでもない。 可愛い子が三人いれば、三倍可愛いだけだ。
特に真剣な顔で好きな人の話をしている姿なんて、理由もなく抱きつきたくなるくらい、可愛いと思う。 内心で鼻息を荒くしながら、表面上は微笑んで。]
そっか。 私は今、自分が女であることに感謝してるよ。 レティーシャを怖がらせなくてすむからね。
[いつもの様にたまに口を挟みつつ、調子のいい言葉を並べて。 >>201を受ければころりと]
あ、私やっぱり男…… なんでもない。
[男でもいいかな?と言いかけたが。続けられた悠の一言に>>206慌てて首を振った。]
(287) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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[ときおりスージーにちょっかいをかけられれば、えへへと嬉しそうに答えつつ。 『ついていかなくていいの?』 >>270その言葉が示すのが、リュウと悠のことだと気付けばきょとんとする。 少しだけ沈黙したのちに。 どこかそわそわしているリュウに視線を向ければ、目を細めて。]
…私はね。 女の子達が幸せそうに笑ってくれるのが、一番嬉しいんだ。
リュウ、可愛い顔してるよね。
[そう付け足しながら、缶ジュースを取るとプルトップに手をかける。 ぷしゅっと小さな音がして泡が弾けた。]
(288) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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/* リアルが私に優しくなさすぎるので 村でいい子いい子してください。 疲れた……
ところで帰還者議事って、マユミとミルフィ、アカリとハルカが同じ制服ですよね。これ他校の扱いなのかしら。マユミとミルフィが同じ学校ってなかなかシュール。
(-148) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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――ゲームコーナー――
[部屋に戻ろうと言葉をかけられ、こくり頷く。 惜しむように、きゅっと櫻子の手を取った。]
皆に内緒って案外つらいわね。
[顔を見ては、弱く笑って、 部屋の近くまでは手は繋いだまま。]
(289) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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そだね…。
[手を繋ぐのは嬉しいけれど、それより周りを気にしてしまう私はダメな子だろう。マユミのての感触に集中できない。]
あー、それでね。 リュウとジリヤとマドカに暴露ちゃったかもしれない。 その…さっきの温泉で…。
[申し訳なさそうにそういった。]
(290) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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[部屋へ戻る途中の渡り廊下で、 いつの間にか辺りが暗いことに気づいた。 暮れ泥む空が好きなのに、折角の修学旅行で見逃した。]
んー? 私は別に、皆に知られてもいいのよ?
[櫻子を見て、暴露たなら仕方ないね。と軽く笑う。]
それなら見せつけちゃおうか? でも……櫻子は、内緒にしたい?
(291) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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そっかー。
[見せつけたら、マユミが他の人にセクハラするのも止められるかな。なんて思うけど。]
ごめんね…。 私は…まだ怖いかな。
[申し訳なさそうにそういった。 そのうちに部屋に着くだろう。**]
(292) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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ううん。 やっぱり女同士でこういう関係って 奇異の目で見られても仕方ないし。
ほら、謝らないの。気にしないで。
[ぽんぽんとあやすように櫻子の頭を撫でてから 部屋へ戻る。 紅葉の間には誰がいるだろう。]
(293) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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―少しだけ前―
[起きたらオスカレットが額にキスしてくれた 幸せとかありがとうとか言われてて 少し驚いたけどこういうのっていいよねと思う]
んーどういたしまして?
[寝ぼけたまま笑ったかな]
(294) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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[男の子が怖いということに頷いて]
うんずっとそんな感じだったから ……ちょっと苦手
[直さないとダメかな?と首を傾げる]
んーかっこいい人って言うと二人が思い浮かんだの 2人ともかっこいいけど怖い感じはしないから
[へにゃりと笑う、嘘はないから ……ダメ?じゃないよね?]
(295) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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[そんな時にリュウの声が聞こえたのかな ハルカがごめんねって言うから]
ん、いいよー リュウーこーんにーちはー
[へにゃり笑うとカリュクスに手を振った 2人が出かけても今は眠いし見送ろうかな]
(296) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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――紅葉の間――
[ばっさぁ。 紅葉の間に布団を敷いてまわる。5セット。]
夜よー。 ふふ。修学旅行の醍醐味よね。夜って。 櫻子、ゲームだそうよ、ゲーム。
[なんだかんだ盛り上がってきました。]
(297) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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無理しては、直さなくてよいと思うよ。 …ずっと怖いだなんて、大変だったね。 気が付かなくて、ごめんね。
[問い掛けてくる瞳にゆっくり首を振って。>>296]
ただ男の人にもいろんな人がいるから。 もしかしたらレティーシャが好きになれる男の人も、いるかもしれない。 そういう時に直したいなって思ったのなら、私はいつでも、手伝うからね。
[優しく微笑みかけると。そっと髪に触れて。]
格好良いかな?ありがとう。 私の存在が少しでもレティーシャの癒しになれたのなら、とても嬉しいな。
[そのまま彼女の柔らかい髪を撫でる。]
(298) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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……ところでアイスはどれにしましょうか
[アイスボックスに入っているものは種類は様々である。 その中からラクトアイスとアイスミルクを横にどけて、残るは少しお高いアイスクリーム]
二人ともこれで良い?
[選んだのはバニラにイチゴ、チョコ味のアイスクリーム。 濃厚な味わいが舌を楽しませてくれるが、やはりお高いのが問題だったろうか]
(299) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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そう思ってくれるだけで嬉しいよ 王子様ありがとう
[自分を気にかけてくれることが嬉しくて またへにゃりと笑っちゃう]
うんかっこいいよ王子様 ……ふふっくすぐったいね
[髪を撫でられて嬉しいくてくすぐったい]
(300) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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喜んでもらえるのなら嬉しいけど。 思いだけでなく、実際に君の力になれたのなら、きっともっと嬉しいな。
(-149) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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[小さく耳元で小さく囁いて。]
レティーシャの髪は、蜂蜜色でとても綺麗だね。 もしかしたら、舐めたら甘いのかな?
私を魅了する君の甘い匂いは…もしかしたらこれのせいだったりする?
[実際に舐めることはしなくても、それでも髪にキスを落としながら、ふわふわと優しい手ざわりを楽しむ。]
(301) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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[囁きに目をパチパチと瞬かせて笑う]
王子様に言われるとなんか恥ずかしいね そんなに甘い匂いするかな?
[すんすんと自分の匂いを嗅ぐが首を傾げる]
どうなんだろーね? 蜂蜜だったら王子様の舌で溶けちゃうんじゃない?
[楽しんでいるオスカレットに冗談を言いつつ へにゃりと笑い小さく囁いた]
(302) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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