118 冷たい校舎村【R15】
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[二階への階段を上がり、廊下へとたどり着く。 先ほど見たときと代わらない、明るい無人の廊下。
外が暗い。まるで生きている人間がここにしかいないような、そんな錯覚もする]
さあな…何の変哲も無い五階があるのか、はたまた出口か…。
[後者だったらいいのに、と思いながら出口があるとしたら屋上ということになるが、そこから外に出られるわけも無い]
『そうだな…俺たち以外の人間がいたりしてな』
[ぽつりとこぼしたのは九条だ。
推測は尽きない。だから確かめに行く。 倉元にじっとしていられないのだろうか、と思ったが、それは自分も同じかもしれないなと、内心で苦笑いをした]
(342) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[>>335薬は即効性だ。喉を流れ落ちる無機質な香りと、嗅ぎ慣れた由良の香りが鼻孔の奥で混じり合って、…の呼吸は落ち着きを取り戻し始めていた]
…は、ゆら、ありがと…… ごめん、心配かけて。 もうちょっと、このまま、居ても良い…?
[心地よい体温がとても安心できて、素直に甘えようかと思ったその時。 ノックの音にビクリと大きく体が震えた>>326 由良以外の他人が来た事で一気に体が固まる。 ダメだ、みんなにバレたら由良に迷惑がかかる。 …は震える体に何とか力を入れ、いつものように元気な笑顔を顔に浮かべた]
俺はもうだいじょぶ、由良おなか減っただろ? 俺もぺこぺこ!
ちびって言うなっていってんだろ!でか智明! 俺たちお腹ぺっこぺこだよ、なっ由良?
[ドアの外に叫んだその声は震えていなかったろうか。どうかお願いだから、一刻も早く震えが止まってくれ]
(343) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* >>339被った…だと…ww
(-126) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[窓の外を眺めていたら 鞍馬に突然叩かれて、ハッとする
危うく保健室を 通り過ぎてしまうことに気がついて 扉をノックする彼の後ろで 中の反応を伺った]
(344) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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教室:歌瑠、櫻子、玲斗(2) 部室棟:果子、布里(2) 5階:理紗、陸、九条、波瑠奈(4) 保健室:千景、由良(2) 保健室前:智明、久住(2) 体育館:雪斗(1)
(-127) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[『離れるな』その言葉に、拒絶されなかったことに、少し安心しながら、小さく頷く。 波瑠奈の冗談>>339にふにゃりと笑って、隣に並ぶ。]
そうだと、いいね。
[でも、心のどこかでは、きっと少し察してしまってる。きっと、その冗談が本当になることはない。 職員室へ向かった時のような期待はなかったけれど、それでも、歩き続ける。 夜を迎えた校舎の床は、ひどく冷たく感じた。]
(345) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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…鞍馬、俺、トイレ行きたい
[食べ物を持つ彼に ひどい無茶振りとは思いつつも]
悪いけど、つきあって欲しい 食いもんはそこ置けば大丈夫だろ?
[古川が取りに来ればいいのだから それでどうにかなるはずだ]
(346) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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あー、俺は…
[部室棟へ行くという鳥塚と堀井に、体育館へ行くという平根。 自分もどちらかへとついて行こうかと思ったが、教室を見渡して考えを改める。自分も出て言ったら、教室に残るのは結城と柚木だけになってしまう。 柚木は泣いているようだし、結城もあまり元気がないようだから。 2人だけを教室に残すのは、不安があって。]
…俺は、教室に残ってるわ。
[とだけ言って、教室から出て行く面々を見送った。]
(347) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[九条、堤、倉元と並んで、三階へと進む。 通りかかる途中で三階の廊下の窓も調べたが、どうやらここも開きはするようだ。
下を除けば室内から漏れる光もあいまって、暗闇しか見えない。 とてもじゃないが、ここから外へ出る気にはなれない。
そうして四人分の足音を響かせ、四階への階段へ差し掛かったその時、
九条の動きが止まった]
(348) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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それとも、俺が何かするとか …心配だったりするか?
[鞍馬が訝るようならば そうダメ押しの一手をいっただろう]
俺、そういう趣味ないから …安心しろ
[まさか、またこの言葉を いう羽目に陥るとか、夢にも思わず
ただ、鞍馬の返事を待つ]
(349) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* 合ってるよな…?この場合教室に残るの玲斗入れて3人だけになるよな…?(人数多くてよくわからん状態)
しかし泣いてる女子とそれに寄り添うもう1人の女子。 そしてぽつんと居る男子一人。 >>>気まずい<<<
(-128) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[千景の元気を装った声に、ああやはり隠したいのだなと察し、少しでも千景が落ち着くまで入口で智明を引き止められたらいい、と思いながら>>343]
……座ってていいから。
[まだ身体に震えの残っているだろう千景にそう囁くと、…は立ち上がって扉の方に走り寄る。]
ちょっと待って、今開ける。
[そう言いながら扉をあける]
(350) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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そうだな。
[八城と里紗の言葉に頷き、 自分たちではない人がいるとのたまった委員長の頭を無言ではたく。 ぱたぱた。ぱたぱた。 5階から、帰れたらいい。 はやく、かえりたい。
叶わないと、頭のどこかでわかっているけど願って。 2階、3階。 八城が窓を開ける。 朝。職員室で見た光景を思い出して、何気なく、そこから距離を開ける。 すぐに離れてくれて、内心ほっとした。 そして4階。]
どうした?委員長。
[動きが止まった委員長に、眉を顰め、問いかけた]
(351) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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はっはっは、でかいは褒め言葉だってーの!
[そう返したところで、久住に声をかけられる>>346 流石の自分も、それで察した。 ―――多分、いや、確実に、入ってはいけない。歓迎されてない。
小さく頷いて、皿が置かれた盆を、音を立てて廊下に置いた]
ちょっと久住が熊を狩りに行きたいらしいから、メシ、ここに置いとくなー。 朝のお詫びって訳じゃないけど、おかゆも作っといたから。 腹いっぱい食って風邪治せ!あと身長伸ばせ!ちび!
(352) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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……?
[体育館に向かおうと動き出した自分を呼び止めたのは、幼馴染である果子だった>>341]
ああ、うん。よく考えたらマットは重いもんね。1人じゃ持てないや。
[彼女に向けて苦笑いを一つ、それから今度は果子と布里を交互に見て]
じゃあ僕も、布里と果子と一緒に行っていい?
[くるりと向きを変え、果子や布里のいるところへと歩みを進めていく。誰かに呼び止められたことが、ひどい安心感をもたらした。]
(353) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* >>349 「まさかまたこの言葉を〜」 くそ、なんか久住好きだ…!本音言えばメル友(?)だし最終日まで居てほしいよう(ごろんごろん まあ多分無理だと思うけど…
(-129) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* ぎゃーん待ってすれ違った!何を君たち把握してんのこわいこわい!!
(-130) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[そう、早口で告げて、久住と共に保健室から遠ざかる。 もしかして、だが。 まぁ、なんとなく、無きにしも非ずといった感じだったが。 何でだろう。なんとも、フクザツな心境である]
なんつーんだ、こういうの。 ……オレ、馬に蹴られて死ぬ?
[保健室から早足で遠ざかりながら、ぼそりと、久住にも聞こえるか聞こえないかという小声で、呟いた]
(354) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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九条…?
[一歩先へ進んでしまったため振り返ると、怯えた顔で辺りを見回している。きょろきょろと、何かを探すように。
やがて、その動きが止まった瞬間]
――ッおい、九条どうした!?
[突然、九条が叫びながら走り出した。 制止の声も聞こえないのか、そのスピードが落ちることは無い。
何だ、何が起こっている? 辺りを見回すが何も無い。自分たち以外には、誰もいない]
(355) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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九条、待て!くそっ!
[まるで、九条には自分たちには見えない"他の何か"が見えているようだった。 混乱するまま九条を追おうとしたその時、今までずっとついていた廊下と教室の明かりが、消えた。
一瞬で辺りが暗闇に包まれる。 九条の足音と叫び声がどんどんと遠ざかっていく]
(356) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[保健室から聞こえた橘の声は あれだけの咳をして さぞかし、苦しかっただろうに
なのに、精一杯張り上げていて どこか苦しげに掠れて跳ね上がり
中で何か「見られては困ること」でも あったのではないかと思った
そう、例えば古川との 秘め事めいたような、ものとか]
(357) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* >>352 熊をwwwww狩りにwwwww吹いたwwwww
(-131) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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うん。
[何に対しての「うん」なのか。 抱きつかれれば>>340、そのまま背を撫でた。]
…お姉ちゃん、会いたいよね。
[大好きなお姉ちゃんに会いたい。 それは、自分もそうだから。]
(358) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[ぽん、ぽん。と。 やはりあやすみたいに、少し震える手で背を叩く。 柚木を安心させてあげたくて。 そして誰よりも、自分を安心させたくて。
…それは、"いつも"で無い場所に居ると、 信じたくなかったからなのかも、しれない。
彼女が少し落ち着けば、 制服の袖口で、目尻を拭ってあげただろう。]
(359) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* >>357
おwwwwまえwwwww
(-132) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[駄目だ ここで見失っては――]
[直感で、悟る。 しかしこの暗闇の中、堤と倉元の傍を離れるわけには
いかない]
(360) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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おい委員長!待てバカっ!
[いきなり叫び声をあげて走り去る委員長。 追おうとする八城。突然消える電気。 まっくらになる視界。 何が起こったのか。理解ができない。恐怖が、じわじわと侵略してくる。]
―っ!―っ!
[ぎゅっと、爪が立つくらい左手を握り、上がりそうになる悲鳴をこらえた。]
(361) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[文化祭の劇で揉めた時 橘の脚本と、彼の望む演出
それと自分の解釈と その他、細かい指摘だけだったのだが 当の橘よりも、古川の方が 明らかに激昂していて
『お前は、橘の親か恋人か?』
そんなことを、古川にいった記憶がある それが彼の地雷だったようで
九条が止めに入るまでの間 すごい騒ぎになっていたとかいないとか その場にいた橘はどうしていたか]
(362) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[千景の元気を装った声に、ああやはり隠したいのだなと察し。 少しでも千景が落ち着くまで入口で智明を引き止められたらいい、と思いながら>>343]
……座ってていいから。
[まだ身体に震えの残っているだろう千景にそう囁くと、…は立ち上がって扉の方に走り寄る。]
ちょっと待って、今──
[扉の向こうの智明に向かって声をかけようとした途端、逆に智明の声が再び響き渡った>>325]
……は? 熊?
[というか久住もいたのか、と思いながら思わず立ち止まってしまう]
(363) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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Yeah、三人で行こうか。
[部室棟に行くというカコ>>334とユキト>>353に頷く。]
レイト、二人のことよろしくね。
[残ると言ってくれた彼>>347に声をかけてから、ドアへと向かう。 泣いているカリューが気になったが、サクラコがついてくれているし、今自分が出来ることをしようと言い聞かせた。]
(364) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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