111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 19時半頃
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[ブラン達と別れた後に、誰かとぶつかる。ブランが恐らくは。アイリスを探しているのだろう。でも、自分には何が出来るのか。奴が接触してしまえばどうする事もーーと考えていた矢先である。]
[何処か衝撃を感じたが揺らぐ事は無かった。戦場での戦いに比べると、何と言う事は無い。けれど、どすり、と重く感じたのは、何故だろう。もっとも、相手は尻餅を着いた様ではあるが。]
[無感情にちらり、と相手を見下ろすと共に聞こえてきたのは怨嗟の声。>>263クラリッサだった。その問を聞かれては、手を差し伸べることもせず、通り過ぎようとする]
…前、気を付けろよ
[他人に接するかの様に響かせたその声色は。相手にはどう聞こえただろうか?待て、と言われれば恐らく彼は立ち止まりはするだろう]
(……どうしろってんだ。今更。) (合わせる顔なんて、無いに決まってるだろ) (……俺はもう、全て捨てたんだよ。…捨てたハズ、なんだよ)
(265) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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えーい1
(-144) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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やっぱ六面じゃなくてもいいのか
(-145) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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[食堂から出て、クラリスと別れて向かう先は牢だった。 弾を作るのに血が必要なのだ。 そうしたものは手っ取り早く捕虜からいただけば良い]
うげぇ……
[>>259その道中の廊下でパトリシアとブランが話しているところに出くわして明らさまに嫌そうな声がつい漏れた。 素通りするわけにもいかないので、近くまでいくと会釈をして]
総大将自らご出陣で?
[と一応訪ねてみるが扱いは下っ端の自分に反応するのだろうか]
(266) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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[ぎょろりと魔神の住む眼がブランを愉快そうに眺めた]
(-146) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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[問いに答えは無く。>>265 そのままシーシャは横を通りすぎてしまう。]
[ふらりと立ち上がれば、音もなく去っていく背中に近づき ――いつものクラリッサからは考えつかない力で 腕を掴み、強く引く。]
すきじゃ、ないの? ………おしえてよ
[シーシャを見つめる瞳は、暗い、暗い―――]
(267) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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[―――暗い、血のいろ]
(-147) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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[運動は充分にした。運動場のすぐ近くに備え付けられたシャワー室でさっぱりした志乃は次は何をしようかと考えた。
さてどこへいこう? 1、食堂へ 2、執務室へ戻る 3、廊下をぶらぶら
→2へ ]
(268) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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はあ、そうねえまだ整理しなきゃいけない書類とかも少し残ってるし…。 [志乃は参謀執務室へと戻ることにした。]
リッキィはどうする? 別についてこなくていいわよ。 [というとリッキィの返事も聞かずに執務室へと歩き出した。]
情報操作の成果とか…プロトタイプの状態のチェックもしなきゃいけないわ…。 [志乃は歩きながらするべきことを呟いている。独り言を言う癖は治っていないようだ。志乃は普通こんなに精力的に働くことはない。やはりいつも以上のプレッシャーがかかっているのだ。]
(269) 2014/02/14(Fri) 20時頃
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ー心の檻ー ー認めろ。僕は君なんだ。 ちがう…ちがう… ー血に飢えた獣なんだ。 ちがう…僕は人だ… ーそうだ。君は人だ。そして、獣なんだ。 僕は…僕は… ー獣だ。 僕は…僕は… ー獣だ。 俺は… ー獣だ。 黙れ黙れ黙れ黙れ黙れぇぇ!!! ー獣だッ!!!!
(*40) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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― 黒軍・廊下 ―
[あの場所から戻り、部下の元へと。久々に会った彼らの顔は酷く、憔悴していて。
(僕はこんな所で何をしているのだろう。部下を殺したいのか。)
暗い顔をした彼らに伝達をし、励ましの言葉を掛けることしかできず。 年下のこんな自分を慕ってくれる大切な、大切な人たち。 最後に儚く笑って別れただろうか。
その足でイアンの元へ足を運ぶ。ドアの前に立つと3回ノックした。]
イアン、僕。千夏。……いる?
[部屋にいなければ自室に戻ろうと思いながらそう聞いた。]
(270) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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ールブトに居た頃ー [皆がおかしい。 口を揃えて「お前に兄などいない」と言う。ここにいると示してみせても、見えないと言う。兄が何か言っても、聞こえないと言う。 兄が悲しそうな顔をしているのに、気遣うどころか更に追い詰めるようなことを言う。]
兄ちゃ、兄ちゃんはっ…ずっと一緒にいるのに! せんせ、が呼び出すから、いつもいない、だけで!
[そうだろう、と“先生”に問う。きっと彼は頷いてくれる。兄をいじめる皆を止めてくれる。だって彼は、頻繁に兄を呼び出していたから。 はぁ、と息を吐いた先生が、困ったように首を振った。]
『君がここに入ってから、私は一度も君の兄を呼んだ覚えは無いよ』 『そもそも、君の血縁者は両親だけだ。 君の言う“双子の兄”は、この世に存在しないのだから』
[以前も言った筈だがね、と続く言葉は聞こえなかった。目の前から色が消え、音まで消えた。 今の今まで隣で悲しげに顔を歪めていた“兄”は、消えた。]
[その日を境に、兄は帰って来なくなった。]
(271) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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『私が君に、お兄さんを返してあげようか』
[寒い夜のことだった。 声に振り向けば、赤を基調とした服に身を包んだ誰かが立っていた。二人を照らす月の光のような淡い金の髪を風に揺らしながら、貴族然としたその男は微笑む。 その真紅に光る瞳だけが、異様な程美しく光っていて、思わず息を止めた。]
『私の下へおいで。…待っているよ』
[色を失くした世界の中で、“彼”だけが美しく色づいていて。 何時の間にか現れ何時の間にか掻き消えていた彼を、終ぞ忘れることはなかった。]
(272) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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/* 唐突に捏造+確定ロルをぶち込んで、おはようございます
(-148) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 20時半頃
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ー自室ー ーー考え事をしていた。自分に問いかけていた。何者であるべきかを。 …と、ノックの音が聞こえた。>>270 トン、トン、トン 「イアン、僕、千夏…」 親友の声。我に返り鍵を開ける。
ああ、千夏、入って。
ーー千夏を招き入れ、問う。
紅茶、淹れようか?あと、プリンもある。
ーー千夏はどう答えるだろうか。 嗜好品(主に甘味)は高級になってしまった。プリンも例外ではない。 が、お金には困らないのが自分の部隊。 死に最も近い部隊の報酬は別格だ。 …いや、研究部門に次いでではあるが。
(273) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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歌いたい。歌いたくない。
戦いたくない。でも、戦わないといけない。
私は どうして こんな事に。
[問いかけても、答えは返ってこないのだけど。]
(-149) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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ーーッ、
[急激に感じる、異常なまでの負荷に思わず振り返れば>>267クラリッサの瞳の色に、強烈な悪寒を感じた。……戦場では感じた事の無い、何処か畏怖に似た感情さえも。]
[しかし、ふりほどけ無い程の力では無い。無い、のだが。何故かふりほどけなかった。体が命令を聞いてくれないような感覚]
(……好きじゃねェ?……それは) ……そんな訳、無ェだろ…
[蚊の無く様な、か細い声。ぼそり、と口元から漏らすと共にハッ、とすると共に体が自由がなった感覚で。腕を振りほどく。聞こえてしまっただろうか。]
…知らねェ。…そんな奴、知らねェよ。
[誤魔化し取り繕うように、繰り返す言葉は、自分にも言い聞かせてる様で。普段の語調よりかは弱々しく。其の儘立ち去るでも無く、顔を伏せ。彼の表情は見えない]
(274) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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ー心の檻ー ー君は人であり、獣だ。 ーー優しい声色。だが、酷く冷たい。 こんなにも怖ろしい声が、自らのものだとだれが信じられよう。 ー血を啜りたいだろう? そんなことはない… ー嘘だ。 ーーキッパリ言われる。 ー僕にはわかる。君は壊れかけているんだ。何もかも忘れたい。 …ちがう… ー嘘だ。君は力を欲したじゃないか。 力を…? ーサタンとの契約を、君の部屋で。 契約?何のことだ! ーー声を荒げる。 ーさぁ、カタナを構えろ。 ーー青年と同じ服装の獣が魔装刀を構える。 ーさぁ。 ーー僕は、檻の中で魔装刀を構えた。鏡移しのような、人と獣と。
(*41) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 22時頃
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[彼の答えを聞いて、ぱっと手を離される。 流石に骨まではいかないが、きっと痣にはなっているだろう。 それも今のクラリッサにとっては、どうでもいいことだが。]
そう 忘れることが優しさだと思ってるの
[柔らかい声音。ふわりとした笑顔。 いつもの彼女の体面をまとって。 それでも瞳は苛烈で凶暴な感情を宿したままだった。]
自己愛もここまできたら笑えないわね
(275) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 怖いwwwww
(-150) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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自分を殺してくれる相手を探してるって聞いたわ …それで? それで死んでどうなるの? 強い人に殺してもらえれば、貴方には価値があるの?今ここで死ぬのとなにが違うの? そんな下らない事で自分の存在を確かめる前に向き合うべき人がいるんじゃないの? どうして見て見ぬふりするの――全部貴方のせいなのに
[言い切る。あの子が壊れたのはお前のせいだと。 責め立てて、胸の内で暴れる感情を目の前の男にぶつける。 その行いは友人の為という形をとっているようで、本当はもっと歪んだ自分の為だけのもの。]
見てたらイライラするの いつでも会えるくせに 追いかけてきてもらえたくせに 手を伸ばせば、触れられるくせに……! [作り笑いすら剥がれおちて 目の中で揺らめくのは憎悪と嫉妬の炎。 傍にいるのに、お互いを裏切り続ける彼が、彼女が、 クラリッサには心の底から許せなかった。 そうやって、頭を垂れる彼に捲し立てるように言葉をぶつければ、一体どんな反応がかえってきただろうか。]
(276) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/* クラリッサおこなんだけどやりすぎてないかな 本当にそれ不安です大丈夫ですか
(-151) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/* あまりの不安さにメモでの三点リーダー解禁してしまった…いや、どっかでぽろっと使った気がするけど…このノリが許されるなら千夏ちゃんにも同じことするんだけどちょっとどうなの怖い(;;)負の感情とかロールしたことないよ嫉妬ぐらいだよ(;;)
(-152) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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― イアンの部屋 ―
[ノックをして2秒ほど経った時だろうか、がちゃり、と鍵を外す音が聞こえた。 その後すぐ扉が開き中に入った。]
紅茶、淹れてもらおうかな。ぷりん…いや、そんな。貰うのは悪い。イアンのだろう?
[紅茶を飲むのは久しぶりだ。茶葉が高くなってしまいどうしても手を出せずにいた。嬉しそうに返事を返すと、その後のプリンにも欲しい、と言ってしまいそうになり口を噤む。嗜好品は日々値段を上げている。 甘いものは大好きな千夏だが遠慮気味に断った。 イアンの部隊の話は知っている。それに見合う成果を残してのお金なのに自分なんかに貰うのはもったいないと。]
それより、任務って今度は何をするんだ?
(277) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/* そんな訳ねぇだろ の解釈が分かれると思うけど、ぽろっと言っちゃったけど好き!ってことでいいのかな? 迷ってやんわりしか触れなくて申し訳ない ふええ…灰ログが熱くなっちゃうよぉ…
(-153) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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…じゃあどうしろってんだよ!! 最初からアイツに接してやれば良かったってのか? ……俺は追いかけてきて欲しくなかったぜ。アイツを壊さない自信なんて無かった。あァ、自己愛だって罵りたきゃ罵れば良いだろ!!
[腕が痛む。もぎ取られるかの様な。それはクラリッサのその言葉の分も乗せられてる気はした。確かに保身だ。けれど、今更どうすればいいのだ。言葉を相手に向けてるはずなのに。結局自分に突き刺さる。彼女の言葉は、全部真実だから。キッ、と彼女を睨む様に語調を荒げるも、また目を伏せ。]
……突き放せば。俺と同じ道を辿らねェかと思ってたんだ。 アイツが入って来た時点で、仲間殺しも汚ねェ仕事もやってきた。出来るだけ見せたく無かった。
ケッ、それでも結局アイツを守りたい――、その名目で自分が可愛かったってのは俺が一番知ってるんだよ。そうさ、救ってやれなかった!全部俺の辿った道を反復してるアイツを見て、やっと間違いに気付いたってのもお笑い草だよなァ?ははははッ!!
[そう言えば狂った様に自嘲の様な嘲笑をあげて。あげて、沈黙する。彼女の憎悪と嫉妬の心に気付く事は今の彼には出来ない。否、そんな余裕なんてなかった]
(278) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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−少し前?・廊下−
[自分が食堂へ向かったのは、皆の食事の時間よりも。 何刻か、遅かったようで。
歩いていれば、牢へと向かうらしいショウの姿>>266 能力のそれもあってか。彼からはいつも。強い鉄のにおいを感じ、少し苦手だったかもしれない。
目があうのなら、一言。挨拶はしただろう。]
(279) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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―白軍拠点/牢獄―
[パトリシアとブラムといくばくか話をしただろうか。 二人と別れて牢獄にやってきたショウは女性が投じられている方へと向かうといつものように女の看守に命じた]
若い女、赤軍の方が良いな あ? 俺は別にお前でも良いんだぞ?
[喉笛を掴み、にたりと嗤う。 右目の六芒星が怪しく光れば、看守は首を縦に振らざるとえなかった。 十名近い捕虜が檻から出されてくる間に地面に魔法陣を描いていく。 左の袖を肘まで捲くると躊躇無しにナイフで前腕に創をつけた。 噴き出す程深くはなく、すぐに止まる程浅くもない創から滴る血で紋を描いた]
(280) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[運ばれてきた捕虜の女達はそれを見て悲鳴をあげる。 なんともワンパターンである]
ほれ、早く入れな
[まだ渋っている女看守の尻を叩き急かす。 連れてきた捕虜たちが魔法陣の中に入れば、次は文を唱える]
"血の誓いに応じ我に応えよ、□□□□"
[闇を知らぬ者がインドラの名を聞くことはない。 聞こえたならばその者は闇の者なのだ。 右眼の六芒星が怪しげな光を纏い、地面に描かれた魔法陣が紅の光を放ち始めていく。 地面から浮かび上がった魔法陣はゆっくりと回転を始める。 捕虜たちに変化が生まれるのはその時から。 身体の内から紅い血が"抜き取られていく"のだ。 彼女たちの肌に創はない。 それなのに血が抜かれて上空で球を成す。 血を抜かれる時の感覚は聞いたことはないが、挙がる悲鳴がそのおぞましさを証明している。 悲鳴は絶叫へと、その声も血を抜かれることで次第に薄れていった]
(281) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[抜き取った血が十分量に達すれば、血の魔法陣は球を成している血をゆっくりと締め上げていく。 嬲るように、甚振るようにじっくりと。 最後には魔法陣と血球は混じりあい、野球ボールサイズのゼリーの塊のようになった]
ふん、こんなものか――片付けも頼むわ
[捕虜達は死んではいない。 ただ大量の血を抜かれて、精神を内側から玩ばれて気を失っているだけである。
完成した弾薬を腰のパックに入れると、ショウは口笛を吹きながら自室へと向かった]
(282) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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