109 Es+Gossip/Amnesia
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[ジェレミアと>>291、もしかしたらイアンがサイラスに手を貸すのを眺めながら、ヴェスパタインと言葉を交わす。]
覚えてしまえば簡単なんだけどね。
ああ、呼んでくれたんだ。ありがとう。 でも、これを掃除して、 換気して、その他諸々するのはちょっと時間かかりそうだねぇ。
あ、ねぇ。彼に、新しい服何か用意して。
[どうせ乗らないと分かっていても チェスは面白いよと誘ってみる。
ドールを呼んでもらったことに礼を言いつつも 普通に使えるようになるにはかなりの時間がかかりそうだ、と 溜息をつく。
命令に忠実に即座にかけつけてくれたドールには ついでとばかりサイラスの服を所望した。]
(300) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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/* 狂うのはやすぎだとおもうの
茄子PCもっとがんばれよ
(-143) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[そこまで言ってから、はた、と]
そういえば、昨日誰か言っていたね。 逃げようとすれば、って。 その通りになった?された?
偶然かな?
[微かに眉を顰めて、一人ごちた。 その小さい声はヴェスパタインに届いたか。 もしかしたらそのまま中空に消えてしまったかもしれない。]
(-144) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[笑顔を貼り付けた裏側では、一つの迷いを抱いていた。 誰にもそれを悟らせる事はない。
不安に揺れる青年の顔を見ても、そう。>>296]
ふふ、……これはこれは。 ぼくが血を頂く前に、吸い尽くされてしまいそうだね。 他を宛てにしようかな。
[手を振りほどこうとする姿も、籠に納められた鳥に等しく。
>>297ちらり、とその手を預かる掃除夫の方を見留めて 声に脅しの色を乗せるヤニク>>295と交互に視線を巡らせた]
ぼくは壊すことはしないよ? 餌がそれを望むのなら、ね
[自分達の所有物で居たいと願うのならと。 皿を持ち上げて、腰を上げる。 どうやら邪魔らしい、と判断して広間の出口の方へと]
(301) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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…気にするな
[>>298起き上がった男にほっと息をつくものの、続く言葉には苦笑を浮かべる。逃げ出した男は知らぬだろうが、自分もその気持ち悪い思いは十分味わったため、よくその感覚が理解できた]
多分、昼頃だ。私も正確な時間はよくわからない。
[ドールは着替えを持ってきてくれただろうか、なら着替えをと一度遊戯室をでることを促し。]
(302) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[数段先を上るチャールズの皮肉に胡乱な眼差しを雄弁に返し。>>299 踏みしめるように上っていた階段を、一段分飛ばして、靴音高く鳴らしながら、背後に付けた。]
――…年寄りに労われるほどじゃない。
[稚い真似事成しながら、足は二本とも健在だと主張しようか。 自覚があるものの、偏屈、の二文字が相応しい男であった。]
(303) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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誰か、ぼくたちの声を聞いている気がする。 一応は気にかけた方がいいかもね
[謀反を起こすと誓ったわけではない。 何処か他人事のような響きを含め、すれ違い様。 傍らの青年には聞こえない声で、ラルフへ忠告を*]
(-145) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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>>295……なるほど、音楽が珍しいのか。
[獣のような戦士にも、いや、だからこそか――… 音楽を愛でる気持ちがあったのか、と。
ようやく合点がいって]
そうだねェ――…
下手に弄るとすぐに壊れて死んじゃいそうだ。
[あむあむ、とオスカーの首筋を甘咬みし。 薄く皮膚が裂け、流れ出た赤い蜜へと舌を這わせ。
自身の生死にすらどこか頓着しないラルフとしては ヤニクと遊ぶのも望むところではあったけれど――…]
(304) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[武人の誇りというのだろうか? 拘束されている時の自分とは あまりヤニクは手合わせをしてくれず。
執拗に絡むのは、そんな普段の鬱憤を晴らしているのかも知れず]
じゃあさ、この子を壊さない代わりに。 ――……ほんのちょっとだけ、 君の血を飲ませてくれないかな?
[風変わりな師匠の影響か、 同種の血液を飲む事に躊躇はなくて*]
(305) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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賭け事は好きだよ まあ…教えてくれるなら、そのうちに
[チェスに関しては、気のない返事を返した。>>300 ドール達が室内へ入ってくれば、 自分の足と暖炉の中へと視線を馳せる男を 暫し、傍観しつつ思考を巡らせる。
問題は『誰が焼いたか』ではないのかもしれない]
(306) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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――両脚を切断される、だったか
[そういえば、目前の贄は足がどうと言っていた]
噂の効力か、行動を先読みされているのか…
[異臭に苛立ちながらも、思案をめぐらせ]
(-146) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[誰かにずっと、覗き見られている気配――…
トレイルに言われてはじめて気がついて]
[――忠告ありがとう。 と、口の動きで返事をした。
……たぶん、あまり気にしなそうな、そんな表情ではあったけれど]
(-147) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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年寄り… か。
[アランの声>>303に、ふっと寂しげな表情を見せた。 この外見は、吸血種になったときに、一回だけ変えてある。 いや、変えることができた。この一回きりだけだ。
吸血種になった日の夜、色んな思いがごっちゃになって泣きながら寝たら、この姿になることができていたのだ]
まだ、年寄りといわれる歳でもなかったんだけどな。
[きっと、全てに疲れきっていたのだろう。 ふっと顔を上げた]
よし、着いたぞ。
(307) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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― 厨房 ―
着いたな。お疲れ様。 さて、どこでもいいからさっさと嵌めてくれ。 あまり遅いなら噛むぞ。
[さてと… と息をつきながら自分は手持ちの薄いレシピ本を開く。 本にはかなりの走り書きがされているようだ]
そうだ、この間は焦げるのを恐れたから生焼けになったんだ… 焦げたらこそぎ落とせばいい… それが肝要だ…
(308) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[視線を巡らせるでもなく、肉の臭いの被害者を見つけてしまって、関わり合いになるのが恐ろしく思わず目を伏せる。 そんな自分とは正反対に、ごく自然に>>282手を差し伸べる上官の姿は相変わらず情に厚いところが現れていた。
>>286男の呟きには、耳を塞ぎかけて、手が彷徨い、降ろされた。
ドールたちが吸血種の指示に従い、清掃を始めるのに心底安堵する。 まるで、なにもなかったような綺麗な部屋が戻ってくるのを歓迎して。
立ち上がるサイラスの顔は見らず、暖炉の中身も見ずに、ただ視線を暗い窓に逃がした]
……あ、
[>>302部屋を出ようとする上官を見て、外へ出たら他の吸血種に会ってしまうのではないかと思えば少しだけ声を漏らしたが]
(309) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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― 地下へ ―
[大広間を抜け、赴く先は地下のフロア。
階段を上がるチャールズと黒人の男とは、 タイミングがずれて顔を合わす事は無かった。
ドールに尋ね、ある一室まで案内させる。 食事を乗せた皿はそのままに、中を確認してみるが]
おっと……、少し時間が早かったか、な。
[扉は半分開いたまま、構わず室内へと足を彷徨わせ。 食台へ皿を預け、椅子に腰をかける。 食事を静かに食べられれば何処でもいいし、 待つという行為自体は、苦ではない]
(310) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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昼過ぎ……
[眠りの中で聞いた、「黒夜」という言葉が脳裏を過ぎる。 それでも、それ以上は何も言わず、促されるまま部屋を出ようとゆっくり歩いて――最後に、めぐらす視線。 銀髪と、そして今助けてくれたおそらく人間の、元副将という男]
……ありがとう
[小さな感謝を残し、ドールに続いて遊戯室を後にした]
(311) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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─ 廊下 ─
【反逆者が部隊長を暗殺する】……か。
[ドール達の会話から聞こえた噂を、ぽつりと繰り返す。 目眩はだいぶ落ち着いてきたが、貌も、身体も手も、髪にまで、乾いた血液が付着していて、引きつった感じがして気持ち悪い。 おそらく、この黒い服も、よく見ればあちらこちらに染みが出来ているのだろう。]
……ッ、くそ! どっかに顔くらい洗える場所ねーのかよ!
[毒突く余裕程度は戻ってきたが、まだ、歩くには片手での支えが必要で、フラフラした足取りで、廊下を当て所なく進んで行く。]
(312) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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>>305 は? 何でオレの血…
[いつもなら即座に断っていただろう。けれど、拒絶すればオスカーを壊すかもしれないという言葉には説得力があり… ラルフの手加減の下手さを持って壊さないというのは難しいと理解した]
…ったく… しゃーねーな。
小さいの! 後でお前の血貰うからな!
[そうオスカーに向かって告げると、ラルフに首を縦に振った]
お祭りの余興だ。滅多にねーから味わえや。
(313) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[清掃は始まっているだろう。 けれど、不快感が一向に拭えないのはアレの所為ではないかと]
……一度、丸洗いした方がいいだろう
城内中にこの臭いが拡がったら、耐えられない
[部屋を辞そうとする焼かれた男を引き寄せ 逃げられてしまわなければ、肩に担ごうと。
着替えはドールに持たせ、ドール一体を連れて 部屋を後にする所存]
(314) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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―少し前・廊下―
面白い…師匠? 執着……――?
[>>294所詮エサである自分の問いに、果たして答えてくれるだろうかとその背を見守っていたが。 一旦歩みを止めて、素直に答えを返してくるラルフにぱちくりと瞬きをし。]
……うん…多分。
[逆に不思議そうな顔で問われ、脳裏に浮かんだのはヤニクの顔で――。 師匠とは違う、ラルフの好きな人は一体誰だろうと思いながら、少しの間があいたの後で、静かにうなづいた。*]
(315) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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そう、それ。
その他に、自作自演って可能性もあるけど。 噂に効力があると思い込ませて、 何か重要な隠し事から目を逸らさせる、とか。
でも、流石に【黒夜】は自作出来ないねぇ。
[ヴェスパタインの提示した可能性に更に上乗せしようとするが、どうもどん詰まりな気がする。]
(-148) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[ぶつぶつ独り言を言いながらしばらく該当ページを読み続けると、ぱんっと本を閉じた]
よし。嵌ったか?嵌ったな。 君は土台を作れ。 クラッカーを取って来い。 しっかりと、ぎゅうぎゅうに敷き詰めるんだぞ。 わからなかったらこの本のP32から34を参照しろ。 私は檸檬をとってくる。
[甘いものが好きな人間が甘いものを作るのが大得意とは限らない。 根本的に器用ではないのだ。 それをレシピへのメモで経験で補っている]
でも、楽しみだよな… ああ、チーズケーキ、えーと…君は好きか?
[このように作る前から浮き足立っているのも失敗の原因のひとつだった]
(316) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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―現在―
あ…やだっ! や――ッ
[軽々といとも容易く抱えられ、弾みで肩まではだけた首筋にラルフの鋭い牙が突き刺さる。 薄い皮膚と血管を突き破る音が聞こえた。]
……ぃ…、……っ
[>>304何度も甘咬みを繰り返される激痛に、意識が遠のく感覚がする。]
(317) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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アラン、少し早く来すぎたみたいだ。 食事は残しておくよ。
もしかしたら、……寝てるかも。 そしたら起こしてくれる?
[探りを入れている所であれば、邪魔はすまい。 その間、自分も少々やる事があったから
ただ、決行は何時頃為すつもりなのかというのは気になったが*]
(*31) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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/* つかま った wwwwwwwwww くそうすきだww
(-149) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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/* >>306 ああ、なんかこの繋ぎ方は好きだな サイラス焼きからの料理の話、みたいな
(-150) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[物悲しげにも見えた彼の横顔。>>307 不老不死を得た癖に、やはりその転機は筆舌し難いものらしい。
人間に近く、遠い、魔物。
人より強い力を持ち、人より長く生きる癖、この男も、先ほどのヤニクも、時折こうして人間の像と重なる。]
―――…お前は幾つなんだ?
[つい、問いかけた声と同時に、目的地へ続く扉が開かれた。 扉から溢れる光へ、眩しげに瞳を細め、年齢と言う概念があるのかも知れない吸血種へ問うてしまった自身を微かに自嘲した。]
(318) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[>>311礼はいらないという風に首を横へ振って、着いて行ってやろうかと思ったがその横を吸血種の男がすり抜け金髪の男を引き寄せた>>314ため着いていかないほうがいいかと足を止め]
?、どうした?
[>>309聞き漏らさなかった小さな吐息。首を傾げながらイアンの瞳を見る]
(319) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[が、]
……………、 …………………、
[そこは救護室でもなければ、空き部屋でもなく、予想は大きく外れた。>>308 清潔な食器と数々の調理器具、それに古今東西のスパイス。 脱臼した時よりも、大きな眩暈に襲われた。]
―――…まともなのが居ない…。
[男の脳には、吸血種は総じて美麗であると言う特徴のほかに、【吸血種は例外なく変人】であるとも付け加えられた。]
(320) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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