108 裏通りの絆
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[あんまり有益な情報を与えられたとは思わない。 次の目的地を定めたらしいその青年には、 ごめんねぇ、と申し訳なさそうに眉下げておきました。>>277]
もう結んじゃったし、持ってって。 ただの花だけど。 摘んだばかりだから、そのままでも一夜はもつよ。 [気まずそうに付け加えられた言葉にも頷いて、 不要になった花は青年のポケットへと。 特に制止がなければ、フードの裾には一輪の桃色が咲くでしょう。]
(295) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[追加情報を、考え考え、伝えます。] 余り母も語りたがらなかったから…、 あぁ、でも、あたしの瞳だけは母とは違うわね。 深めの青、多分その、父親のものなんだと思う。 交易船は、西から来たものみたい。
[依頼というには漠然としすぎているわたしの依頼を、 青年がどのように捉えたかは分からない。
必要な情報以外、余計な詮索をしないその姿勢は 騙されたり逃げられたり吹っ掛けられたりした今までの依頼先とは違い、好ましいもののように感じられました。]
(296) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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− 聖ルカ教会・司祭館 −
[ベネットが出ていったあと、意識はことりと眠りに落ちた。 ここ数日張りつめ続けていた精神の糸が切れたのか、 それとも、懐かしい場所と匂いに溶かされてしまったのか。
久しぶりに無防備で深い眠りに引き込まれてしまい、 戻ってきたベネットの気配にも気づかぬままにある。
気が付くのはそれからしばらく先、 スープの良い匂いが漂い出す頃合いになろう**]
(297) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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トレイルは、そんなでも翌日はしっかりマーケット>>#2[[1d12]]な目にあったりする*
2014/01/22(Wed) 00時半頃
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―― 茶茶/朝 ――
[ホレーショーが怒鳴りこんでくる前の、爽やかな朝の時間。 いつもより長く寝たためか、すっきりした目覚めに気分良くして、新聞を片手に机へ。 朝日に照らされて、昨晩持ち帰らされたポスター>>276が、ドドンとそのあふれ出るインパクトを前面に押し出してそこにぴらりと置いてあった。]
――……っ〜!
[朝一でそれを見てしまった気持ちを考えて欲しい。 昨晩は暗がりだったせいもあるのか、目立つように印刷された文字の部分しか見えなかったのだ。 なお、丸めておいたはずなのになんで広がっているんだとか、そんなことは気にしない。]
……俺は何も見なかった。
[ショッキングすぎるポスターを今度は丁寧に折りたたんで、机の端へと。 今度こそゆっくり新聞紙を読もうと広げると――]
(298) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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―――ブッ
[考えて欲しい。 紙面一面に広がったヨアヒムの顔を。
はい。もう十分です。想像から消しましょう。*]
(299) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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トレイルは、あ、5とかな感じで!
2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[菜園の方と聞けば、司祭館には近付かずにそちらへ回る]
散歩にはクソ寒くていい日和だな、ブラザー
[鞄の中に詰められているのは、まだ着られそうな古着が数着。
その下に、滅菌ガーゼのパックにサージカルテープ、洗浄用の食塩水のボトル、局所麻酔薬や基本的な縫合器具セットなどが納まった、医院の救急セットが紛れ込んでいた。弱い痛み止めと抗菌薬の配合された軟膏のチューブも混じっている。
たぶん出て来た時に部屋が暗かったので、古着を入れる鞄を間違えたのだろう]
ウチからはこんくらいだ。バザーに出せなきゃ、後で返せ
[冷えきる前に帰ろうと、早口で言った]*
(300) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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/*
まったく、AV勧誘受けるのかよ。
じゃ、私は2 >>#2
(-179) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[そして、ふと]
兄さんを見込んで、実はもう一つ頼みたいことがあって、さ。 ……「ガレット・デ・ロワ」って、知ってる? ここから東の方にあるパン屋なんだけど。
ここのとこ、……評判が落ちちゃってたりしないか、とか。 その辺も、聞き込みが出来るようなら……。
[ついでの案件もぽつり、歯切れ悪くつけたします。 深い理由は語らず、もし不思議そうにされたとしても、 曖昧にそれらしく返答したでしょう。]
こっちの代金は追加で払うから。 先払い? それとも、結果と引き換えに、かしら? [確認して、その通りに料金は支払うつもりです。 店も近く、足りなければ取りにゆくことも出来ますから、こちらの持ち合わせは足りるでしょう。]
(301) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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それはただかわいいだけだろう。 いや、実行はするが。
じゃ、もう一つ >>#210で
(-180) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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……拗ねてるわけじゃないって、 だって、興味がないなら、別にさ。 興味がないことを怒るのってお門違いだって思うし。
人間関係の一方通行なんてままあることだし。
うん。
[むしろ自分に言い聞かせる系だった]
(-182) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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ん、(ごちそうさま)
[言いにくそうに自分の母国語を口にする様子に、笑うように眉間の皺を緩める]
じゃあ、傷をみせて
[階段の上り下りも問題なさそうだったが、手間を省いてその場で診る、と換えの包帯を示した]
(-183) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[この仕事に就いてから、人目を憚るようにはしている。
それでも、店の出入りのとき、 余り良くない性質のお客さんの耳打ちや、 視線を向けられることが幾度かあったゆえに。
人の口には戸口は立てられないもの。 女は身をもって知っている。]
(302) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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/* トレイルact ガタッ
ねようとおもったらめにはいっただけですうったえないでください
でも期待したいです全裸?そんな野蛮な事できませんわ。おほほ。
で。そのAVいくら?ゲイモノ?そんなの関係ないわ。 言い値で買うからお寄越しなさい。
(-181) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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アランは、翌日のマーケットで起こる2つの未来はまだ、神様の胸の内に秘められている。**
2014/01/22(Wed) 01時頃
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ごめんねぇ、色々と。 でも、依頼先が見つかってほっとした。 ……そういえば、名前も言ってなかったわね。 あたしはクラリッサ。 兄さんは?
[猫耳探偵の青年の名は聞けたでしょうか。 教えて貰った雑居ビルの場所は頭の中に記憶し、 個人的な連絡先は娼館への直通電話かメモで――と、こちらも教えます。多少時差はあるかもしれないが、伝言は確実に届くはず、とも付け足して。 そして、彼が劇場に向かうならひらぁりと片手振って見送るでしょう。]
[社交辞令かもしれないけれど、彼は今度店に寄ると言っていた。 会ったら花代を多少融通できるように、女将さんには伝えておきましょう。]
(303) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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……絵を描くのが、好きなんだ。
[それから、ただそれだけ、 わかりきったようなことを、ぽつりと言った。 なんだか自己紹介でもしてるような、そんな気分で*]
(-184) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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――……なんだかすっきりしない物言いだな。 じゃ、拗ねていないんだな。
[自身に言い聞かせているような物言いは、かえって暗に責められているようだ。 いや、気が利かない駄目というレッテルを貼られているような気分になった。
だから、大きくため息をついて、手を離す]
一方通行にしたくないと何度も言っているのがわからないのか? 君がそういう態度でいるならば、しょうがない。 それはそれで私は最善をつくそう。
[そして、帰り道を方向を見る]
(-185) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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いいの、か? あんたの方が似合いそうだけどな……うん。
[花を差し出されて、前髪の奥で目を瞬かせる。 売り物であっても花を手にするなんていつぶりだろうか。 少し考えて、ポケットに入れられた花>>295を手に、 結わえてあったリボンだけをもらって花は少女の髪に挿した。]
オレはこっちだけでいいや。 一晩だけなら、オレのポケットで寂しくいるより、 綺麗なものの横で咲いてた方が花も本望だろ。
(304) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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西から来る、青い目の男ねぇ。
[二十年以上前の船乗りの情報としては、それなりのものか。 それ以上の情報がなければ男についてはそれ以上尋ねず、 少女の外見についても記憶しておく事にする。 当時を知る船乗りがいれば、彼女のような女性と懇ろにしていた 男性を聞き込む手もありだろう。]
ああ、そのパン屋なら知ってる。 時々面白い商品出すよなー。
……関係者なん?
[そして突然出てきた店名>>301に何事かと思えば、 どうにもその店の評判が気になるとのこと。
軽く尋ねつつも、返されなければ特に聞く事はない。 視線が妙に泳いだししているようならば、 なにかしらピンとくるものもあるかもしれないが。]
(305) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[電話している相手が目の前に姿を現す。 口調や態度こそ投げやりだが、その「闇」を掲げた部分に接した者に、医は仁術であると思い出させる男である。
バザー用の品、として託されたものを両手で受け取り、ベネットは頭を下げた。]
わざわざ、ありがとうございます。 あなたの善意は必ず、誰かの役に立ちます。
(306) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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ならば、絵を描けばいい。
[ぼそりと呟いた言葉にそう、返して、 そして、持たせていたパンの袋を取り上げた]
なら、その身体を大事にするといい。
(-186) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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― 自室 ―
[部屋につけば、教会での勘違いを思い出し、頬をほんのりと染める。 勘違いがそれだけ恥ずかしかったのだ。 もちろん、そんな姿を見ている人はいないのだけれど。
そういえば、バーに行こうとしていたのだったが、どうしたものか。 さすがに時間も遅くなるし、日も落ちれば暗くなる。 今外に出るのは、危険な事はわかる。]
朝行っても、いるのかな?
[それなら会える可能性にかけて、朝にした方がいいだろう。 会えなければ、暗くなる前に行けばいい。
そう決めれば、シャワーを浴びて。 眠りにつくまでの間には、クリスマスカラーの可愛らしい巾着の一つでも作るだろう。]**
(307) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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あ、よければ、散歩の収穫にこれを。 煮ても、生でも食べられます。
[まだ土のついたままの蕪をいくつか差し出す。 それで恩が返せると思っているわけではないが、手ぶらで返すのも気がひけるという性格。]
(308) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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……
[傷の処置をされるのだろうと、病衣を捲りあげた。 昨日、ムーランの客である事を思い出した事もあり、勝手に自分が気にしているだけなのだが気まずさに視線は別へと向けていた。]
(-187) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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支払いは後でいいよ。 必要経費とか、手間賃とか、その時々で違うから。 手付けはあの情報とこのリボンで。 あとはー……あそこのパン屋のオススメ商品の代金で?
[別にパン代をたかっているわけではないです。 依頼人の好みから始める市場調査の一環です。]
クラリッサね。オレはクシャミ。 事務所にいない時は、メモ置いといて。
[少女の連絡先を聞いて、こちらの携帯の番号も伝えておく。 ある程度の拠点があれば、連絡を取り合うのは容易だろう。]
それじゃ、いい報せを渡せるよう頑張るよ。
[片手を振るクラリッサ>>303に笑って、劇場へと。*]
(309) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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― 『ムーラン』周辺 ―
[このあたりは、娼館とはまた違った空気が漂う。 ストリップには興味がないので、 あまりこのあたりには立ち寄らないのだった。 脱いでいるのを見るより、自分で脱がす方が楽しくないか?]
すーいませーん。
[美しくはあるけれど劣情をまったく煽らない看板を流し見て、 劇場の中へと入っていく。 ちょうど一公演終了したようで、舞台上に女性の姿はなかった。 裏方へ回ってみようかとそっと舞台端の天幕を持ち上げると、 なんだかざわついているようだった。
なんでも一人、数が足りないらしい。 ずいぶんとおかんむりな様子の劇場主の声から耳を塞いで、 天幕を元の位置まで戻した。 これは後日にした方が無難だろう。]
(310) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[劇場を出て、本格的に夜の冷え込みにかかろうとする空気に 寝床へと戻ろうと事務所へ続く道の方へと進路を定める。
もう一方の目的、老人の身元調査のターゲットである浮浪者達は 寒波を避けるように路地奥へ潜ってしまっていた。]
……あれは。
[少し先の方を並んで歩いている姿>>274>>281。 片方は事務所の周辺で何度か顔を見た覚えがあるが、 もう一方のガタイのいい方は記憶にない。
絡まれているのかとも思うが、 自信のない腕で手助けするほど親しい相手でもないので 道の反対側の端を通って追い抜くように帰ろうとする。
距離が近くなるあたりに、何かしら会話が漏れ聞こえば。]
(311) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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(……痴話喧嘩?)
[なんて感想を抱きながら、追い越していったかもしれない。]
(312) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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― 『G3内:探偵事務所』 ―
[明かりはつけないまま、奥の部屋にある寝床へ向かった。 依頼人への連絡は、クラリッサの情報の真偽を確かめてからでいいだろう。 それに、指先が冷たくて打つのに難儀しそうだ。
携帯端末をベッドに投げて、仰向けで上半身を投げ出すと、 少し埃くさい空気が動く。]
……ぁー。
[動き回っている間はよかったが、 じっとしているとどうにも引っかかるものが思い出されて。 意味のない声をあげて、毛布を引きずり被った。
そのままごろごろと一晩を明かし。 翌朝、寝不足気味の足で茶屋の店の扉を叩く事になる。]
(313) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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善意はない その巡礼も重傷じゃなさそうで良かったな
[眉間に皺を寄せて、頭を下げる助祭>>306に首を振った。 クリスチャンに改宗する気もない。 バザーに協力するのは、大家への体裁的な配慮だった]
[「ロン」の建物は地元マフィアの所有だった。そも、この街に流れて来た経緯にも深く噛んでいたし、今ミナカタがしている商売も基本的に全てがマフィアの手の内。
出来ればベネディクト・サウスティンとも不用意な関わり方をしたくない、のが実際のところ]
… どうせ明日には散歩した事も忘れてるんだが
[それでも土だらけの蕪を受け取って、ひらりと片手を振って踵を返した]*
(314) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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/* >>313 来るのか まじか ちょっと心の準備を。しよう。
(-188) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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