人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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【人】 双生児 オスカー

剣を手に、多くの人々を守る、国の英雄――
そう、私は騎士に憧れて、そして実際に騎士の叙勲を嘗て受けました。

来る日も来る日も、前線で刃を振るい、武勲を立て。
魔物に寄り仲間が日々駆逐される日も、私は微かにでも魔物の肉に刃を突き立てた。
そしてお国の人々を今日も守ったと、充実した気になっておりました。


…ですがある時、とある女性の騎士が魔物に食らわれた時。

私はこう思ったのです。
一体、後どれだけ戦えば、私達はこの剣を地に置けるのでしょうかと。

(369) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

違いますわ。
長く生きたからこそ、見たからこそ、知っているのです。

人間は害をもたらす愚か者である、と。

[こちらへ馬と共に突っ込んでくる女性。
死にに来ているのか。
やはり愚か者だと呆れかえる。

が、彼女が利き腕に持った槍>>362を見て驚いた顔をする。
見慣れないが感じる不思議な力。
きっとあれが神器と呼ばれるものだろう]

(370) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

恐れたのでしょう。
永遠に終わるとも思えない長い長い戦いに。
逃げ出したのでしょう。
あの、斬れども斬れども、私達人間を脅かす、闇の眷属を相手に。

――――ちなみに。そのとある女性騎士とは。
私が初めて想いを寄せた方でした。


終わり無き戦いの世を儚んだ私は、騎士章を辞し、流れに流れて、やがてこのルミア村に辿りつきましたが……

[ぐ、と聖者が手にする大剣に力が篭る。まるで聖者の意思に呼応する様に、汚れた雲間から覗く、微かな光を集め、鏡の剣は輝きを増す]

(371) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あら、持っているではないですか。
それは人間が持つべきものではありません。
さっさと渡してくださいませ。

[気迫と共に駆け寄ってくる様子を見ても一切動じるところはなく。
むしろ余裕そうに笑っていた。

胸元に手を当てる。
そこにあるのは竜石。
そうこれを使えばあんな人間など]

(372) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

今再び、私は思い直しました
(......さあ、今再び、この剣を取るのです)

誰かが、神に生命を捧げる覚悟で戦わなければ
この戦いは永久に終わりはしないのだと
(今いちど、人の世を脅かす悪魔を、地の牢獄に送り返すのです)

ならば私は、今再び剣をこの手に握り締め
誰よりも前に立ち尽くす、人々の守護者となりましょう
(ウェスト・ファリアと云う人の世を守る、騎士のひとりとして)

(373) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……えっ?

[そう思ったのもつかの間、急に感じる浮遊感。

力強く駆ける馬の起こす振動。
それに微妙な状態で耐えていた瓦礫が耐えられず、地下へと崩れ落ちたのだ。
真上にいた、クラリッサ共々]

きゃあ!!!!

[ミッシェルは巻き込まれたのかどうか。
兎にも角にも可愛らしい悲鳴を上げてクラリッサはぽっかりと口を開けた地下へと落ちていった。

驚き過ぎて元の姿に戻るとか、魔法でどうにかするとか、そういう思考は落下中の彼女にはなかったようだ**]

(374) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 現在 魔都大聖堂地下 封印の間 ―

[ピク......! 現実にある少年の肉体が、指先が、動いた。
開かれた指先は、ガシ、と。強く、神器の柄を掴んで]


(......さあ、小さなルミアの騎士。人狼と戦いなさい。

 命惜しまぬ勇気が貴方にあるのなら。
 私とフリーデルが、貴方の加護となりましょう)


[再び、優しい男の声が――聖者ジムゾンの声が響いたその時。
台座に置かれた指輪を、少年はその指に嵌めた後。
両手で握り締めたその大降りの剣を、台座から勢いよく振り上げた]

(375) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[だが、窓の外から声が響けば>>366
無性に腹が立ってきて、その背に向けて窓から]

 ええい――…ッ!

[続けざまに3本の矢を放った。
連射につき精度は重視していないが、相手を牽制するには十分だろう。
……ひょっとしたら、矢尻の意匠は長身のドワーフには見覚えがあるかもしれない。]

(376) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

ふん、流石魔都と言ったところか。

[目を閉じたまま唇を歪めて、吐き捨てる。
その表情は、忌々しそうな色に彩られていた]

神器だ何だと、
面倒な任務だって最初から思ってたけどよ。

千年の封印が解かれて? 結界?
この糞忌々しい魔力の波もそのせいだって?

[いにしえの亡霊とでも呼ぶべきか
先ほどから感じている忌々しい何者かの存在は、認めざるを得ない]

(377) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[―――― 重 、 いッ!!
大きく振り上げた大剣は、中空で静止しきれず。
少年は、顔が熱くなる程の力を籠めて、床面にそれを突き刺した]



――――聖刃 アイギス――――解放させて頂きます。



[荒い息で、その重量感溢れる聖剣を床から引き抜いた時。
身体の奥から、力がわきあがる充足感を感じた気が、した]

(378) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

あー! 面倒ここに極まれりじゃねーか!

[感情が爆発して、とうとう叫ぶ。
この霊が気に入らない。
そういえばここで叫んで大丈夫かとか、
そんな風に考えられないところが、残念なところだ。
ぎりぎりと歯を軋らせて、歯噛みをしていたが]

なんだ、もう神器見つけたのか、流石だな!
見つかったってのは、やっぱ帝国のやつらにか?

[シーシャの呼びかけに、かっと目を見開いて
戦斧を構えなおし、その姿を認めると近づいていったのだった]

(379) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
やだ、オスカー様かっこいいですわ。
あのような方に守られるお方は幸せ者ですわね。

(-93) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[なんだか煩いなぁ。

ひょこりと地下の出口から顔だけ覗かせて声のする方を見てみる。

あ、また誰かいる。]

(380) 2014/01/03(Fri) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/03(Fri) 00時半頃


【独】 双生児 オスカー

/* 若干ひどよいが入って、微妙に中二ぽくなってる気がしなくもないけど。
銘は必要だし、こんな程度ならまだ範疇…だよね…!?w

ええ、重量級大剣とか、明らかに戦闘スタイルかえるという弱体化はいってます。
壁だから死ににくいけど。壁だから。メイン盾だから。

(-94) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


愚かで結構!!
だが、その愚かさのなかにこそ、尊い輝きもある!!

[そう。たとえば――敵陣を一騎で割った、あの少年の勇気のように]

……何の秀でもない人間だからこそ、意地もある!!

[魔法使いの言葉で、何の気なしに握る槍が神器と知った。
石でさえチーズのように斬った切味は、なるほど、そういうことか]

はいそうですかと、素直に渡せるか!!

[せめて一矢――と、迫ったとき]

(381) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

うぉっ!きたきた!

[振り向いて、脳天を穿たれそうになった一矢>>376だけ確認して前転したが、最後の一矢が左腕を掠めるようにして]

…っっっ…あー…微妙。

[傷を受けないか。あるいはもっと重症めいたものならばやりようもあったのだが、なんとも微妙な傷だ。任務についてからというものの自分の不運さ加減に少し嫌気が差しつつ、ヘクターのところに急いで向かおうとすると、あちらから>>379も来てくれた]

ああ、一つだけだけどな。まだ何個かあの中にあるのかもしれねーけどそこまではわからねー。

中にいた帝国のやつだろうな。こっちを共和国とかいってたしよ。確認できたのは銃歩兵と弓使いのエルフ…後もう一人誰か。

[よくわからないやつがいたのをどう伝えればいいかわからず誰かと濁しつつ、傷口に簡単に治療をかけた]

(382) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

――っ、!?

[瓦礫の山に座す魔女に、いざ駆け上がらんとした瞬間。
――その瓦礫ごと、女が掻き消えたのだった]

(383) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……なんか聞きなれた声がするわね。

『出るか?』

無論、飛び道具を恐れる必要もなくなったんだしね。

[最初からそんなもん恐れていたかと言いたくて仕方ないだろうが。
そこはまあ、自重したらしい。]

(384) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

シーシャ! よけろ!

[近づいていく最中、
シーシャの背に向けて窓から矢が放たれるのが見えた。
怒号のような叫びが、大聖堂前の静謐を破り響き渡る。
注意を促す声が、大気を振るわせてシーシャの耳に届くのと
雷光のように飛来する矢の速度、一体どちらが速いのだろう?]

三本だ? またあの糞エルフじゃないだろうな!!!

[その軌跡は三本。窓から射手の姿は確認できなかったが
先だって投石機を破壊された状況とよく似ている。
矢を見た瞬間に走ってはいるが、どう考えても間に合わない。
歯痒さに苛立ち、そう吐き捨てながらも]

(385) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ところで共鳴はリーザとペーターとのことですが。
どっちがリーザなのだろう……。(悩んだ)

(-95) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

お、っわ……!!

[手綱を、強く引く。それは、ほぼ反射だった]

……ほわ?

[間抜けた声が、喉から漏れた。
騎馬突撃を阻んでいた、瓦礫の山は。
轟音とともに、一瞬で。
その上に屹立していた魔女ともども、大穴のなかに消えていった]

(386) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[地下空間の出口。外界にある聖堂に近い場所で、ぼう、と顔を覗かせ見物しているエルフの後ろ>>380]

……イアンさん……
どうしてこんな場所にいるのですか……

あと……ちょっと退いてくれませんか……?

[階段を登り、現れた少年は、非常に疲労した表情、整わない息をしていた。
それもそのはずだろう。
鏡の様に美しい刀身をした――重量感溢れる大剣を、両手で何とか持ち歩いていたのだ、少年は]

(387) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……地下水路でも、あったのか……?

[おそるおそる、という調子で。
下馬して、ぽっかりと空いた、穴の縁に近づく。
馬を近づけなかったのは、無論、これ以上の崩落を恐れてだ]

……追うには不利だ、な。

[狭苦しい地下で、騎兵が自在に動けるとも思えない。
槍だって、振るうに支障をきたすかもしれない。無理に追う必要はなかった]

(388) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

ぇ?おさんぽー。


[声をかけられ、案の定ふわふわした声で返す。
退いて欲しいと言われれば素直に一度退く。

とても綺麗な剣だなぁ、と思いながらもぼんやり見ているだけで。
少年が出たのなら、またぴょっこりと顔だけ覗かせて見物している。]

(389) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[どうやらシーシャは上手く前転してかわしたらしい。
やれやれと安堵しながら、傍へ辿り着くと]

大丈夫か?

[兎も角、無事を確認する声をまず掛けてから
治療をかける様子を見守り、大丈夫そうだと判断すると
やがてシーシャの左腕を掠めて
地面に刺さった矢を引き抜き、じっと検分した]

……この矢尻の意匠は、やっぱりあいつだ。
兵器を狙ってきた糞エルフの野郎。
あいつも包囲を抜け出して、ここまでやってきた訳か。

(390) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[放った矢のうち、一本が掠れたのを見て>>382踵を返す。
なんだか耳障りな声>>385が聞こえてきた来もするが、
気にしないことにした。]

 ふん、エルフ族は誇り高き森林の守護者だぞ。
 それよりドワーフの方がよっぽど忌々しい。

[ちゃっかり反論はしながらも、
窓際を離れて再び聖堂内の探索へと向かった。]

(391) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*  オスカー・グルセリア

長剣熟練度 A

長剣熟練度 A
大剣熟練度 C(☆)

こんな感じのクラスチェンジ

(-96) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[正確にいえば、"追わない理由"を見つけられたというべきだろう。
そして、その自らの心情を、この騎兵指揮官は正確に把握していた]

……、クソ!

[物に当たらなかった理由は、ただひとつだ。
今しがた崩落したばかりの大穴の縁にいたから、というだけに過ぎない。
突撃の果てに斃れるでもなく、ただ単に幸運。
足場に注意を払わなかった敵の失策で命を保っただけ。
それは、英雄たらんを求める女の自尊心を、大いに損ねていた]

(392) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……おさんぽで、こんな所に来れるなんて……
いっそ、天性、だね……

[退いてくれる、そんな素直な行動と言葉に、苦笑いを零して。
然し、勝手に目を離したのは自分が悪いので、無事でよかったとも。

そして大剣を両手で握り締めたまま、隠し階段から、聖堂の礼拝堂に出ると。
速度をあげる。教会に建ち並ぶ、千の礼拝椅子を掻き分ける様に走りながら。
真正面から、教会の入り口へ直進する]

(393) 2014/01/03(Fri) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

おう、大丈夫大丈夫。声かけてくれてあんがとな。

[追撃はないよな。と一応背後を見ておいたが、それはないようだ。]

籠城…ってことでもないだろうが、中にやっぱまだあるのかな。…燃やしちまうかな

[矢の意匠を調べているヘクターを横目に、うーんと少し悩むように首を傾げた後、銀の輪を取り出してじろじろと眺める]

…これが、神器…な。

[聞かされた話から、手放して―なと思う気持ちはあるが、任務上そういうわけにはいかない。選ばれるとかそういう願望もないが、だが力にはなる。
血の滴を塗り付けて、親和性を高め、その力を引き出させんとする]

(394) 2014/01/03(Fri) 01時頃

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