106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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いいお酒ですー? わー、南さんありがとうでしたー。
[>>304やんややんやと酒を勧める南滋郎の好意を有難く受け取って。 それから、いざ蟹鍋を味わおうと箸を構えたが]
おぅ……
[みんなの勢いに圧倒されて、蟹が取れない。 しょんぼりしながら、お豆腐をふーふーしてもぐもぐ。
でもみんなおいしそうに食べてたので、よかったなあと気分を切り替えて、白菜の芯の予想外の熱さに苦戦してみたり]
(342) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[それならいいのです、と遥の言葉>>336に満足する。] はるおねえちゃん周りに気を使いすぎだと思います! はるおねえちゃんは素敵です。幸せそうなおねえちゃんはもっと素敵です!なので沢山食べるのです! [ススムとカイルが何やら話しているのを小耳に挟んでいて、ジャージだし、としょんもりしていた>>310のをみていたのも含めてそう言った。 何やら理屈が噛み合って無い気もするが。]
(343) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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聞こえてたんですか… [樹里からの礼>>328に恥ずかしいなと手の甲で熱を持つ頬を冷やしながら、会釈する。 続けられた言葉に、昨日のマユミがどんな姿だったかを思い出そうと頭を巡らせ。 恥ずかしさやらなんやらであまりしっかりと見たわけではないが、頷く]
確かに、制服じゃないの新鮮ですよね
(344) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[はぐはぐとほぐした蟹の身を堪能しつつ、 密かに第二のお目当てである春菊も口に入れる。]
んー……おいしい。 あ。樹里さんぶり大根くださいなー。
[深津の手土産>>332を聞きつければ声をあげる。 蟹の殻が触れられる温度になるのを待つ間に食べるという 頭脳プレーです。食い意地が張っているわけではない。断じて。]
(345) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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俺が一緒でも怖いか?
(-90) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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────、
[冷と遥のやり取り>>306>>329は見えている。 しかし、ここでは口を挟まない。]
夕、初詣行きたいなら行くか? 明日、皆で。
[かわりに一つの提案をする。 お前ら行くよな?と、若い女性陣にも視線で尋ねた。]
(@31) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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えー、言った? もっとおっきい声で高らかに宣言してよぅ…
[聞き逃しちゃった、とフランクの言葉>>@29に不服を洩らす。 けれど、これ見よがしに不敵な笑みと蟹を見せつけられれば、むっと眉を寄せ]
――負けない! 年の功には負けないんだから…!
[カイルの作ってくれた薬味も有難く頂戴しつつせっせと蟹を剥く]
(346) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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むむ、へいちゃんもぶりだいこん食べたいのにゃ?はい、あ〜ん。 [平太が鰤大根を求めているのを見て>>339、上機嫌な琴はなんの他意もなく、なにげなくしてみたり。
……そんな中カイルの発言>>334が耳に入り、黒タイツか…と独りごちた。]
(347) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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……別に
[遥に謝罪されれば>>336言葉少なく返しじ、と内側を覗き込もうとするように見つめて]
うちの兄ちゃんに似てるな
[そう言って視線を外し琴を見た 楽しそうな彼女はやはり自分と接していなければ普通だ、さて何があんな風にさせるのか]
(348) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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あと、おせっかいじゃないです!夕とっても嬉しいです! [と、>>343の後に付け加えた。
遥のみんなで、という言葉>>337に目が輝く。人混みは怖いが皆といればそんな怖さなんて吹っ飛ぶだろうか。]
[冷の明日の未来はお前にかかっている(意訳)>>341を聞くとさらに決心した顔つきで首を食べに振った。]
このお椀のかにを…くちくしてやる…!
[最近あにめで覚えた言葉を発しながら火傷しないよう、ゆっくりと口へ運んでいった。]
(349) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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わっ
[>>@30 額へ伸ばされた手に思わず仰け反る、と同時にコタツに肘を打つ。痛いというよりジーンと響く]
……風邪やないもん。
[額に当たる手のひらが冷たく感じて気持ちいい。顔の火照りはますます強まって。 てのひらの下から、ふにゃふにゃした眼差しをフランクに向けた]
(350) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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綺麗な手が火傷しないよう気をつけてね。
[指を冷やしている東雲>>324に笑いかけた。
水をもう一杯取りに行くついでに、 他にも飲む人がいるだろうと ミネラルウォーターのペットボトルごと持ち出す。 同時に氷を適当なボウルにガラガラとあけて。]
お水ほしい人はご自由にどうぞー。
[主に飲酒組に向けて声をかけつつ、 氷はジュース等にも流用できるだろう。]
(351) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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兄様も一緒に行ってくれるんですか!?それならだいじょうぶ、だと思います…!
(-91) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[さて。本日の本命であるお酒である。 水のグラスと並べ置き、わくわくと酒の方のグラスを両手で持つ。
いただきます、と恭しく掲げてから一口。]
……う、わぁ。
[なんか喉にきゅーっとくる。 初日本酒になんだか感動しつつ、水に持ち替えた。]
(352) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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なかのひと
すいませんうまく内緒話会話に盛り込めなかった…!くっ…後悔です…
(-92) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ん、おにいさんお目が高いわねぇ。 はい、どーぞ?
[早速買い手のお声>>339が掛かれば嬉しくて、皿によそって平太にくいと押し遣った。 続いた琴の声にも>>340表情を緩めて]
もっちろんよ、琴ちゃん可愛いなぁ、可愛いなぁ…! はい、こっちが琴ちゃんの分ね。
で、こっちが燐ちゃんでー…はい、アランさんにも。
[抜け目なく蟹とその他の配分を考える燐>>345に加え、蟹争奪戦の勢いにやや圧され気味のアラン>>342にも、鰤大根を差し出してみる]
(353) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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二日酔いで死んでなけりゃな。 行ってみるかね。初詣。
[>>@31 軽々しく頷くあたり、いい加減な坊主であった。近所に寺が無ければ、神社で願掛けしてみるのも悪くないかと思える程度には、いい加減かつ適当。
>>347 折良く差し出された鰤大根に食付き、もぐもぐ。鰤を食べて、大根も、と強請る図々しさで二口目も強請る。]
生脚には勝てねぇ。
[黒タイツ…との呟きも聞いたので。 率直な意見を出しておく。]
(354) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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あっ、初詣うちも行く!うちも行く!
夕ちゃん、初詣行ったらベビーカステラの屋台あんで。ふわふわでおいしいんよ。
[遥と管理人の言葉に反応して声を上げる。お参りよりお祈りより、食い気が先に立つのはご愛嬌]
(355) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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いいですねぇ、みんなで初詣。
[フランクの声>>@31が聞こえれば表情を緩める。 まだ酔いは回っておらず、酒の効果は未知数のままだ。
次は何を食べようかと鍋の中身を物色しながら、 蟹の色が見えない皿を見つけて>>342首をかしげた。]
アランさん、蟹ちゃんと食べてます?
(356) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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もう一度ズタズタに削いでやる
[夕>>349に満足げに頷いて、また蟹を取る ぼそりと口にしたのは同じ元ネタの台詞。冷のがヒロイン側であることは言ってはならない それから返ってきた小さな声に]
ならいい。暇だから行ってやるよ
[肯定を返せど素直でないのはいつものことだ]
(357) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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/* 年越しそば海老天つきなう
(-93) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[冷が小さな声で初詣の話をしてくれた>>341夕もその問いに小さく返す。 少女にはよくわからないが恥じらい、というものだろうか。と思案する。
そこへフランクからも初詣への提案>>@31が来て嬉しくなり、それに元気良く答える。]
はいっ!皆で行きたいです!
[遥も冷もフランクも。自分の事を気にかけてくれて嬉しいが気を使わせてはいまいかと思い少し申し訳ない気持ちになった。]
(358) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ううん、むしろマユちゃんの可憐さを引き立てるには、 ああいう感じがぴったりだと思うな。 人それぞれ似合うものってあるじゃない? あたしは清楚な雰囲気の格好、高校生くらいの時には、 もう微妙に似合わなくなってきてたし…
[>>338そう、似合うものは人それぞれだ。趣味というより、自分に似合うものを追求した結果、現状に落ち着いていたりする]
マユちゃんなら直に、清楚なのも大人っぽいのも着こなせる 素敵なレディになるわよ。おねいさんが保証しちゃう。
(359) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ありがとうございますー。
[深津からぶり大根を受け取ると>>353、 大きく箸で切り分けて頬張る。 じわりと染み出るタレの甘辛さが絶妙だ。]
おいしい……!!
[幸せに浸りながら、一切れ食べきるまで箸を止めず。]
(360) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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んー…………、 ……だな、まだ熱はねぇか。
[>>350反対の手を自分の額に当て、温度を比べ、呟く。]
指も多分、このくらいならもう大丈夫だろ。
[氷で濡れた指をもう一度確かめて、おしぼりを渡した。]
けど、やっぱ風邪っぽい顔してるから 除夜の鐘聞いたら早めに寝ろよ? 熱出したら初詣は連れてかねぇからな。
[赤い顔は相変わらずで、心なしか瞳も潤んで見えたので、風邪の前兆と見て早寝を命じる。]
(@32) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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脚フェチか… [自分が振ったくせにカイルの口が滑らせた言葉>>334には一言だけ返しただけで。 むしろ同級生の脚をじっくり見たのかとからかいを込めてにやりと笑いかけた。]
初詣… [管理人さんの提案>>@31に去年は家に引きこもっていたことを思い出し]
僕も、行きたいです [今年はいいかなと箸を持っていない方の手を挙げる]
(361) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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/* 夏は素足、冬は黒タイツがそれぞれすばらしいと思います(真顔
(-94) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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無理すんなよ。燐。 いけそうならよ、こっちも飲んでみな。
[>>352 一口の後に水に指先伸ばす燐を笑い、ぐい呑みにちびりと注いだ熱燗も勧めてみるが。冷とはまた味わいが違って美味い。上燗と熱燗の中間程に加熱した酒は、引き締まった香りが立って美味い。]
やっぱよ。樹里の飯、美味いな。 …蟹には勝てねぇけど。
[>>353 樹里から手渡される小皿は、琴から分けてもらった二口とは別に受け取り。改めて、酒と併せて味わいつつ食う。ちょいちょいと蟹も食うが。味のしゅんだ大根を美味そうに食う。]
(362) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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/* 管理人さんが罪作りです
(-95) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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初詣………?行ってみたいにゃ! [こもりがちな琴には初詣の経験がない。みんなで行けるなら、と参加の意欲を。]
[ふと視線を感じそちらを見ると冷>>348と目が合う。蟹のように耳まで赤くなるのを自分でも感じる。あちらこちらに視線を泳がせ、もう一度冷と視線を合わすと、照れつつも昨日のような作り笑いではなく純粋な笑顔でヒラヒラと手を振る。]
――!!わぁ!樹里ちゃんありがとう! […と、樹里から声を掛けられ、目を輝かせながら受け取る。ぶりだいこん!ぶりだいこん!と繰り返しながら樹里にお礼を。]
(363) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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