105 CLUB【_Ground】
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たのむ。
[あーなんかじろっと見られている気がする。 長い、そしてドタバタした沈黙の後 怖がらせたのかもしれないと、少し反省した]
テッドが俺でいいんなら。
[もう少し素直にきちんと言えたなら良かったのだけど どうも歯切れは悪い]
(-239) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[フーへと、チャンネルを合わせようと指を彷徨わせ、 その手を握る。
「任せる」と言われたのだ。
信頼を、裏切りたくない。]
(@87) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[ぐしゃぐしゃになった髪を撫でつけられて、されるがままに目を細める。頭を撫でられる機会なんてそうそうなくて、大人になったら尚更のこと。ちょっと、くすぐったい]
あれ? ナチュラルにサボタージュ続行?
[冗談めかして首傾げる。 けれど言ってしまえば、自分もさっきまで共犯だったわけで]
了解、それじゃあ先いってきます。 あ、チアキのとこ行くならお礼言っといて。 後でおれからも直接言うけど。
[敬礼気取って手を上げて。 カウンターのところで別れると、VIPルームへ向かうためにエレベーターへ向かった]
(@88) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[握った拳は、そのまま目の前の扉を軽く叩いた。
コツンコツン。 ノック二回の後、声を掛ける。]
H、ティーだよ。 部屋の中、ちょっと点検したいから、 目隠ししてくれる?
(@89) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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また“今度”な。 必要なときに呼べ。
[返すのは音声でのメッセージ。 淡々とした事務的なものだが、「コント」はきちんと訂正した。 呼ばれれば、必要であれば向かうスタンスは変わらない。 それはやはり虎の尻尾を、耳を、ぺたりと垂れ下げてしまうだろうか。]
(-240) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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─ 寮内自室 ─
[部屋に戻り、絵本の並べられた本棚に手を伸ばそうとした矢先、知らない声>>150が聞こえてきて、ピクッと耳を揺らし]
くろいつ?
おまえ、オキャクサマか! はじめましてだぞ!
[声のした方に向けて叫んだ。]
(151) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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ー 広間 −
[毛布の中でまどろんでいたが、美味しそうな匂いと 配膳の声に洞窟からぴょこんと顔を出す]
ご飯? 何か今迄知らない匂い。
[わくわくしながら配膳口から皿を取ると 見た事の無い葉っぱの塊が湯気を上げていた]
これが ろおるきゃべつ?
[ホレ―ショーが言っていたのはこれか、とフンフンと 皿に鼻を近付けて舌を這わせたが]
(152) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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熱っ。
[皿から伝わる熱さ以上の温度に、 思わず皿を落としそうになった。 落さないように何とか体勢を整えると、 食べた事のあるホレ―ショーの横に座り、 彼が食べる姿を見る。
やはり彼も熱い様で、なかなか食べれそうになかった]
早く冷めないかな。
[口にした者は皆喜んでいて、冷えるのを楽しみに テーブルに皿を置いて膝を抱えて湯気を見ていた]
(153) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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チアキは、端末を見つめたまま、少し不思議な表情。
2013/12/17(Tue) 21時頃
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[リスの耳にはティーの声の震えがしっかりと届く。]
ティー? 大丈夫?
[ティーの名前を呼ぶ。 心配だよという気持ちをいっぱい込めて。]
ティーの頭もなでなでする? えへへ、楽しみだね。
[そうしたら元気になるから、ティーもきっとそうなんじゃないかと思った。 深い感情をまだ知らないから、無邪気に笑う。 知らないからこそ、笑っている。]
(-241) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[>>145笑顔でさよならを告げるホレーショーにひらりと手を振る。 活発で純粋な彼の言動は見ていてなんだか微笑ましくなるせいか、ゆるい笑みを浮かべて見送って
その間も、>>146チアキが髪を整えるのをさせたいようにしておく]
んー、直してくださあい。
[服の乱れを注意されて、まだほんのりと赤い目尻のまま甘え声を出す。 ファスナーをひっかく手から伝わる振動のこそばゆさにくすくすしだすころには、なんとかいつも通りに戻っていた]
わ、
[>>150唐突な放送が、寮の空気にすっと吹き込んだときには、きょとんとしてから 俺の分は忘れろ、と心の底から願ったときには、また羞恥で頬の血色が良くなったが]
(154) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[そして続けて聞こえてくる、ティーの声。]
! わかったぞ!
[バタバタと慌てて目隠しをしたため、絵本が棚から何冊か落ちた。]
……できたぞ!
[用意が終わると、邪魔にならないようにと、もすっとベッドの上に移動した。]
(155) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[一方的にこちらが喋るばかりだったけれど。 なんとなく、わかったことがある。
フーにも、自分と重なる何かがある。 漠然とそう思うだけだけれど、たとえば服装をあまり気にしない様子の彼が、片時も手放さないその銀色は]
ん、頼まれました。
[まだ、尋ねたりしないけれど。 その輝きが、その場を離れてもしばらく胸に残り続けた]
(-242) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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サミュエルは、エレベーターでVIPルームへ**
2013/12/17(Tue) 21時頃
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さっき自己紹介したろ? ああいうのこっちから見えてるんだ。
[さっきのドタバタも、それ以外も全部]
あいつ蛇だもんな、余計怖いだろー。 多分俺でもビビる。
[なんか難しい顔になっているのまで見える、 こういう時どうやって慰めたらいいのやら]
おー、待ってろ。 耳、揺れてるぞ。
(-243) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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フォークで食べると食べられるの?
[付属のフォークでずぶずぶと葉を刺すと、美味しそうな 肉汁が滲み出て来て、尾がふわわと期待で膨らんだ。 じっと見つめ過ぎていて、自己紹介が始まってようやく 顔をあげる]
自己紹介…そっか、でも俺何言っていいか判んない。
[うーんと首を傾げるが、まだ食べて無い葉っぱの せいで集中力は欠けていた。
皆それぞれ個性的な自己紹介に拍手していたが、 湯気が鎮まり、そろそろ食べれそうになったと 完全に上の空になったのと、ホレ―ショーの大声>>93が 運悪く重なった]
(156) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[シーシャの服と格闘していた頃だろうか。 耳に届いた声>>150に顔を上げる。 視線の先に姿があるはずもなく、しわがれた声に耳をぴくぴく反応させた。]
お爺ちゃん、かな?
[音から判断するイメージは、工場で最年長だと言われていたお爺ちゃんの声。 手を伸ばして触れたら、他の人とは違ってしわしわしていた。 触るのが楽しくてよく手を伸ばしていたら、嗜めるように頭を撫でられて嬉しかったのを覚えている。]
クロイツ、お爺ちゃん。
[勝手に自分の中だけの呼び名を呟き、端末にそっと触れる。]
(157) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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―広間―
――、…… !
[声が聞こえる。 意識は一時、そちらをむいた。]
……不思議な声だな……
[>>150呟き、何とはなしに上を見上げる。]
クロイツ。
[名をくりかえした。 声だけ聞くと、老人のようだったが]
(158) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[この一週間でホレ―ショーの地声が大きい事は 判ったから、気を付ければ良かったのだが。 油断した耳が拾った大音量に大袈裟に身体が跳ねて]
あっ……
[ロールキャベツをひっくり返してしまった]
ろぉるきゃべつ………。
[床に落ちても食べられるのだが、行儀が悪く 人間は喜ばないと教えられている為床に広がった それを食べる事は出来ない。
たちまち眉がハの字に下がったが、 ホレ―ショーが元気よく自己紹介をしている間に 急いで皿に葉っぱを乗せると、 散らばった汁を毛布で拭き取った]
(159) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[思わずホレ―ショーの背中に残念そうな視線を向けたが、 途中でハッと気付き、何故か耳は皿にへたってしまった。 そのしょぼんとしたまま、皿を配膳口に]
ごめんなさい。零しちゃった。 後毛布汚しちゃったので替え下さい。
[表情は見えなくても判るほど声は落胆したまま]
俺…じこしょうかいしなくていいです。
[ぽつりと呟いてそのまま広間から毛布を引き摺って 風呂場へと向かった]
(160) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[喧騒や色々が重なり、 ヤニクがロールキャベツを落としたのはすっかり意識の外だった。
気づいていれば、 半ぶんこくらいはしたのだが――]
(161) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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/* ホレ―ショーばかりなのだが、タイミングが良すぎて 俺は絶対皿零すと思うんだ。
そしてホレ―ショーを一瞬嫌いだ、って思ったけど、 ホレ―ショーは自分達を好きだって言ってくれて。 そんな事を思った自分に自己嫌悪と言う流れが浮かんだのでメモ。
(-244) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[今は、じゃれあいから少し離れたソファで、端末を、じいっと見て]
(162) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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っ、 ぁ、
[悟られた。
動揺に、 ちいさな罅は枝が伸びるように広がっていく。]
……っ、
[声を出せずに、短い吐息を繰り返して]
…………………………──── うん 。
[やっと、それだけを絞り出した。]
(-245) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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あ、そうなんだ。 シメオンさんにもさっき聞いたよ。 何か恥ずかしい……泣いてないからね?
[ハッとしたように視線をあげると、中空を見つめて主張する。 声だけなら慣れているけれど、全部見られていたと思うと恥ずかしい。]
蛇…シーシャは甘えたさんのいい子だよー? 皆僕より大きな動物だから最初は怖かったけど、それは初めての人も一緒だし。 今回もちょっとびっくりしただけ!
[ちょっとどころかかなり驚いてパニック寸前だったのだが、その辺りは無意識に誇張していた。 カタログに書いてある通り、慣れれば大丈夫なのだ。]
うん、だからまた会いに来てね!
[耳を指摘されれば、両手で動きを止めようと掴む。 それでもまだぴくぴく動いていた。]
(-246) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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……? ティー、無理しちゃ、駄目だよ。 僕もそれで怒られたことあるもん。
[文字の勉強の時、知恵熱みたいなものが出たことがある。 頑張りすぎはよくないと、その時知った。]
きつい時は、寄りかかっていーんだって!
[自慢げに声をかけて。]
(-247) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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チアキは、両手で耳を掴んだから、端末が床に落ちた**
2013/12/17(Tue) 21時頃
チアキは、両手で耳を掴んだから、端末が床に落ちた**
2013/12/17(Tue) 21時頃
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[ちら、と小柄な彼を見て目を細める]
いや、君ほどではないかな。うん。 髪は…黄色。
[ハーフだと知らせようかと思ったが知らない可能性が多い、混乱させるよりも想像させてやろうと困るかどうかと聞かれればうむ、と唸る]
いいや。泣くかどうかとか考えるよりも自然でいてくれた方がいいかな、僕は。
[いままで見てきた人を思いだし苦渋の顔になり。]
(-248) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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この三日間の休憩を一気にもらうだけだ、何が悪い。
[寝不足だと付け足して、男はサボタージュ準備万端である。]
はいよ、お礼ねリョーカイ。 ま、なんかあったら呼び出せよ。
[敬礼気取りの手には、ぴっぴと手を振って返し。 別れてから、少し、息を吐き出した。]
(@90) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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/* 藤乃助→イアン ミナカタ→シーシャ・チアキ? シメオン→チアキ・シーシャ? ヴェスパタイン→ホレ―ショー? フランク→テッド
こんな感じだろうから、皆どんな秘話やってるんだろう。 後で見るのが楽しみ! 問題は俺が別に端末を必要としてないとこなんだよな……。
(-249) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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チアキ、
[何かに耐えるように、掠れた声で名前を呼ぶ。]
……ありがと。
[無邪気で小心者で心配症の仔栗鼠。 ちいさな手は、わずかな罅さえ簡単に通りそうで。
胡桃の殻を割るように、 硝子の壁を壊されないよう、 銀の蔓をしっかりと指で押さえた。]
(-250) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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――、
……俺、 が いい、のか?……
[確めるのは不安、少し、怖いのもある。 でも――謂われたことを、思い出して。愛玩動物は、せめて――]
今日、こうやって 話した、ばっかりだけど
……ミナーには、 会ってみたい、と、思った。
[会えば、それで決まり、なのだが。狼もきちんとは謂えなかったようだ]
(-251) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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入るね。
[返事>>155を聞いてから、もう一度断りを入れて扉を開けた。 散らばる絵本を見て、首を傾げる。]
本を読もうとしてたの?
(@91) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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