104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[恐らくはエリアスと友人関係にあったのだろうか。 色々あった後に、友人は選ぶべきだと説いた気がする。]
いえね、ちょっと神社に行こうかと 俺の後ろに見えませんか? その……悪霊《スタンド》が
[ドドドドド…と独特の文字調で効果音が宙に浮かび、 謎の巨躯が背後に控えている―― なんてことは当然ない。
何故ならば、とっくに離婚したからだ。]
もしや不審者かなぁ、と声をかけた所ですよ。 学校じゃないですし、テスト泥棒なんて…と思いましたが
[出来の悪い中学生がカンニングを駆使して有名高校に入学。 そんな古い漫画が診療所の待合には存在している。]
(377) 2013/12/07(Sat) 14時半頃
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>>373 メモ
(-82) 2013/12/07(Sat) 15時頃
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ああ、うん
[問題児、の一言にあっさり頷く。>>374]
…成績は悪くないんだけど。
[既に進学先も決まっているルーカスがわざわざテストを盗みにくる理由もないのだが…。 それ以外では色々と問題ありだ。>>377
主に一般常識とか、暗黒歴史になりかねない病気の面で。
おそらくミナカタには濁した言葉で通じたであろう。 ルーカスの母親の相談が持ち込まれるという共通点もあることだ。]
(378) 2013/12/07(Sat) 15時頃
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― 夜・商店街 ―
援助交際かぁ。
[その後、授業を受けて、街頭ティッシュ配りを終えて、商店街を歩く頃には既に夜。 カツ丼を奢ってくれた女性との会話を思い出す。 幾度と無く選択肢の中にはあった。お金を持っている人との契約とも言える関係。 プライドなんてお金の前ではあるわけもない。失うものなんて元々何も持たない人間には無い。
お金に綺麗や汚いはあるのだろうか。正直に言えば、そんなものはないと思っている。 時給いくらでシフトを調整しながらバイトを掛け持ちするよりも格段に収入が増えるだろう。]
……さすがにね。
[何故お金が無いのか。問われたことがなかったわけでもない。それくらいに困窮している。 学費に関しては成績優秀で免除。奨学金も貰っている。本来、生活費が稼げればそれでいい。 バイト代は月に一人暮らしならば、余裕で贅沢に暮らせる程度には貰っている。]
(379) 2013/12/07(Sat) 15時頃
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はぁ……。 クリスマス、どうしよう。
[重い重い溜め息1つ。前述の通り、男に恋人はいない。恋人はいないけれども、プレゼントをあげたい相手はいる。
商店街の面々と接するようになったのは大学入学と同時に引っ越して以来。付き合いは浅い方かもしれない。
それまでは、隣町の教会に併設した児童養護施設にいた。特に隠している話でもないが、聞かれない限りは答えていない。 施設では、高校まで出させてくれて、大学への進学を応援してくれた。本当に感謝している。 裕福な暮らしではなかった。それでも、施設での暮らしは満ち足りてはいた。
本来は働くべき年齢。進学せずに、働いていれば、いくら稼げただろうか。 大学に進学したことを負い目には感じていない。でも、自分と同じ境遇の子供のために仕送りはしておきたい。
お金に綺麗も汚いもないが、流石にそのお金を援助交際で稼ぐのはいかがなものかと躊躇いを振り切れていない。 そうして、真面目に働いたバイト代を仕送りをする毎日。手元に残る生活費はいつでもかつかつの最低限]
(380) 2013/12/07(Sat) 15時頃
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―― 回想・数ヶ月前 大学構内・食堂近く ――
……ねえ、君大丈夫? 顔色、めちゃくちゃ悪いよ?
[食堂近くの購買で買い込んだ昼食を、研究室で食べようと戻る途中のこと。 昼時で賑わう人々の合間に、ふらふらと歩く人物がいた。 思わず声をかけ、引き止める。
綺麗な銀髪に、全体的に線が細く儚げな印象。 エリアスの第一印象は、“同類”かもしれない、という失礼なものだった。 だが当然、彼は女装しているわけではなかった。]
ご飯食べた? あーでも、具合悪いなら休んだほうがいいかな。 もしかして一回生? だったらうちの研究室、来る?
[矢継ぎ早に質問をして、その答えを果たして貰えたかどうか。 彼がたとえ辞したとしても、関わってしまった以上放っては置けない性質である。 「教授が怖い」「でも皆いい人」と一方的に研究室の紹介をしながら、エリアスを引っ張っていったのだった**]
(381) 2013/12/07(Sat) 15時頃
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サンタクロースなんているわけもないんだけど。
[施設の小さな子供達はサンタクロースを信じている。夢は夢のままに、壊したくは無い。]
雑貨屋さんのマスコットやぬいぐるみっていくらくらいなんだろう。
[孤児院の子供達が一度だけこの商店街に遊びに来たことがある。 ちょうどその時に高熱を出して、診療所に連れて行った女の子もその一人。 関係性を問われれば>>369、いつも困る。妹のように思っていても、妹ではない。妹だと言い張っていても、診療所でばれないわけがない。 そうなると自分は妹でもない女の子を妹だと言い張る19歳大学生になるわけで、そんな噂が出回れば、商店街にはいられない。 関係性を語るには自分の生まれ育ちから説明しなければならないが、そんなことより早く診て欲しかった。
「行き倒れ」自らの口を滑り出た言葉。間違ってはいないが、その言い回しはどうなのか。 善行を働いたと思われているような気がしたのは気のせいではない。そんなに善人ではないとは言えず。まぁ、行き倒れの見知らぬ小さな女の子がいても同じことをするから許して欲しい。 全てが終わった後で、教会に赴き、神様に懺悔をしたのはまた別のお話だから割愛する]
(382) 2013/12/07(Sat) 15時頃
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―― → 現在・夜・商店街 ――
[暗闇に、スマートフォンの賑やかしい明かりが踊る。]
――――――――――――――
TO:エリアス MESSAGE:冬物のコートでいらないのがあるんだけど、着る? 最近はきちんと食べていますか、研究室の皆も心配しています。
――――――――――――――
[メールの内容は至って簡潔、地味なもの。ここまでは外見のように派手に装うことはできない。
それだけ送信して、はたと気がつく。このメールは果たして彼に届くのだろうか。 なぜなら彼は苦学生。携帯電話を現在も所持しているのか、そもそも教えてもらったメールアドレスは大学の割り振られたアドレスかもしれない。]
……冬、越せるのかな、あの子……。
[そんな呟きは、白い息とともに消えてしまった。]
(383) 2013/12/07(Sat) 15時頃
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どう問題児なのかはよく解らないんですが、 診療所で大騒ぎするのだけはやめて欲しいものですな
[>>378 潰えた魂の復活がどうのとか血を生贄にだとか、 暗黒鬼神《カオス・ロード》の降臨だとか、黄泉がえりだとか かのエリザベートが女中を折檻して 浴びた返り血を拭うと、血を浴びた部分だけが若返っているだとか。 悪魔に魂を奪われたエリアスに血をかけるべきとかなんとか。 そんな話をするだけして帰ったような、そんな出来事があった]
うちの実家も変な宗教に入ってるんですが、 彼のお母さんは普通の人でしたからね…
[一体何が原因なのだろうか。 ファンタジー恋愛小説が原因>>151>>152だなんて思いつかない]
(384) 2013/12/07(Sat) 15時頃
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よし、……まだ、とめられていない。
[何年前かそもそも分からないほど年代物のガラパゴス携帯を取り出して、画面を見る。 最近は画面の液晶にも不具合が見られ、よくブラックアウトするが、それでもまだ使える。まだ頑張れる。むしろ頑張れ。 支払いが滞りがちな青年は気付けば、携帯が止められていることもしばしば。止められていないことの方が奇跡に近い。 一人暮らしの自宅に固定電話もないから、携帯がライフラインではある。
むろん、料金最低プランかつ受信専門の用途しか持っていない。
鞄の中から、1枚の履歴書を取り出す。バイトを掛け持つことが常の苦学生にとって、履歴書は必須アイテム。 「アルバイトを希望します。宜しくお願いします。エリアス・クライム(連絡先:***-***-***)」とメモに書き、連絡先も付け加える。 かじかんだ手だから、多少筆跡は震えていたが、誠意くらいは伝わるといい。 封筒に入れた後、雑貨屋の郵便受けに入れといた。]
あれ……?
[携帯が鞄にしまおうとしたところで、メールの受信>>383を告げる振動が伝わってくる。 内容を確認するために、かじかむ手で携帯を操作した。]
(385) 2013/12/07(Sat) 15時頃
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ミナカタは、それではこの辺で、と言い残して神社へと向かって歩き出す**
2013/12/07(Sat) 15時半頃
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[ある意味宗教よりも厄介な病気だ。>>384 そろそろ医療機関は中二病専門病棟でも拵えてくれと切に願う。]
神社? 丑の刻参りにはまだ時間が早いと思うけど。
[本気で五寸釘を打ちにいくとは思ってないが、なんだかストレスが溜まっていそうな表情ではある。
そしてミナカタの口から悪霊《スタンド》、と聞いて連想することは一つ。]
ミナカタ先生……早くその背後の黒い影から逃げられるといいね。
[『頂点への道程』で一介の主婦から新たな道へ快く送り出してくれた元夫に感謝している、と一文があったことは伏せておく。 詳細に口に出したら自分が呪われそうな気がしてならない。
別れた夫婦の間に感謝という感情が存在する。美談だ。そういうことにしておこう。
折しも彼が向かう先は縁結びの神社。良いご縁がありますように。とミナカタの背中に手を振った。*]
(386) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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― 自宅 ― [帰宅すれば、早速おでんの仕込をする。 手間の掛かる牛すじと、味が染みた方が美味しい大根。
牛すじは下処理をして、その間に大根を出汁で煮る。 下処理が終わったすじ肉を竹串に刺して。 そのついでに、他の具材も串に刺していく。 ロールキャベツとトマトはそのまま入れた。 ねりものはナルトだけだが、問題はないだろう。
後はじっくりと煮るだけだと鍋を確認して。]
あ。卵さんがいません……?
[大事な要素を入れ忘れていたと、冷蔵庫を覗き。 卵が切れていた為、火を止めた。
鞄から借りた本を取り出して、外に出る。]
(387) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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/* 突然始めるおでんRP(o・ω・o)
(-83) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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/* エリアスには親近感を覚えているルイ。 かわいすぎるエリアス!エリィって呼ぶのはこらえた!
ロックオンどうなるのかなー リーサに結構振っているのだけれど僕はどのルートだっておいしくいただきますぜへっへっへ ジェニファーさんは化ける関連、ラディスラヴァさんはお店常連でも問題なさそう。
(-84) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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/* >>387 卵さんがログアウトしました
ちょうかわいい
(-85) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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― 回想・数ヶ月前 大学構内・食堂近く ―
お腹、空いた……
[その時は大分生活に困窮していた。もやしすら買えないほどに。 食べ物が食べられなくても、せめて食べ物の匂いを嗅ごうと食堂に来たのが悪かった。 良い匂いに晒されながらも、何も食べられないのはある種拷問だ。匂いでお腹など膨れるわけもない。 霞を食べて生きていける仙人になりたいと何度願ったか。ふらつきながらも、食堂から脱出しようと試みていた。]
え?
[朦朧とする自分が見たのは綺麗な人>>381。まさか男とも思わず、同類疑惑をかけられたとも知らず。 真っ青な顔で見つめ、ご飯を食べたとの問いには弱弱しく首を振った。]
いや、あの……僕。
[矢継ぎ早な質問に返すだけの気力はもはや無い。 1回生だけど、研究室に行ったらどうなるのか分からないけれども、引っ張られれば、抗う力などない。 この拷問から連れ出してくれるなら、何でも構わないとふらふらとついていった。]
(388) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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もう3日間、ほとんど食べていなくて…。 バイト代入るまでに、あと1週間。即日支払いの日雇いバイト探さないと。
[研究室で壁にもたれかかりながら、項垂れる。 即日支払いの日雇いバイトは概ね体力系。健康体でも乗り切れないのに、今の状態では乗り切れるわけもない。 なるほど、言っていた通り、研究室の人たちはいい人で色んな食べ物を気の毒そうに差し出してくれた。 大学での一人暮らし。寂しくないが、人との関わりを持つよりもバイトに明け暮れていたから、人の優しさに涙が滲みそうだった。]
ありがとうございます…!
[いつでも来ていいと皆に言われたものの、度々訪れるほど厚かましい性格でもない。 ただ、時折顔を出す程度。その時連絡先を交換し、ミルフィと名乗った女性が男性だと気付いたのはもう少し後のこと。 本名は違うのかもしれないが、あえて触れず携帯電話には今でもミルフィ名で登録されている。*]
(389) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 15時半頃
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/* というかね、今回村一番の変な人を目指したんだけど 僕結構普通の人じゃないかな。めっちゃまじめ。
ミナカタ先生ももじゃもじゃ好きだし ガストンさんもふぁんしーだし エリアスめっちゃびんぼうだし ラディスラヴァさん思考ベクトルがへんだし>>253
ジェニファーさんアレだし げっこうのけんしるかすくんアレだし まゆみちゃんアレだし
( ※ 褒 め 言 葉 で す )
(-86) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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/* これなぁ。 村人側の希望も聞けた方が、スムースに決められる気もするんだけども、どうなのだろう?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ こう……なんつーか。 (ノ)ω(ヾ)ムイムイ
(-87) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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/* そうだな、リーサもよくよく考えたら結構毒ある子だし トレイルさんもあれでちょうどえすだし ケイトちゃんもなかなか斜め45℃で可愛い リヤちゃんもびっくり不器用だし
結論:僕だけがまとも
(-88) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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―塾の裏手―
[こっそり、こっそりと覗き込む窓。
OK,エージェント。まだ気付かれていない。 スコープを覗け、ターゲットはすぐ其処だ。>>365]
くくく、今日も真面目に未来の戦士を育成しているな。 その貢献が何人の最高学府機関に送り込んだことか…。
[勤労に勤しむトレイルをチラチラ見やりながら、 今日もお疲れさまです。の一言が言えない。 しかし、悦に浸り、監視と言う名の熱視線を送っていたところで――]
(390) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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[ビクッ
―――ミナカタの極自然な声>>363は、 己にとっては聞きなれたもの。 十代の頃からお世話になっている職務質問と同じものだ。 なまじ、発育が良い分、学生であると説いても、中々解放されない。 実際は学生であるからと言うより、言動が危ないからであるのだが。]
あ、怪しいことなど何もしてない! ちょっと人生の導き手の挙動を伺いながら、 新たなる世界への正当を得ようとしているだけだ…!
[慌てて弁解するが、中二病精神から遠いだろう三十路も過ぎた相手に理解しえるだろうか。 相手の診療所に乗り込む際は、例え大病を患っていようが大怪我をしていようが喧しい。 それは、診療所の外でも変わりはしない。]
(391) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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/* 先生は中身隠す気全く無いよね… 多分向こうにも透けてる気しかしない
(-89) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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/* ルーカスくんの今が黒歴史になった頃のルーカスくんをみてみたい
(-90) 2013/12/07(Sat) 15時半頃
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―夜・商店街―
あぁ、ミルフィ先輩か。
[メールの内容は簡潔かつ地味なもの。そのことにホッとしたように瞳を細める。 受信にだってお金がかかるのだ。意味も無く長いメールは正直困る。迷惑メールほど腹が立つものはない。]
コート……!?
[ティッシュ配りで冷え切った身体には魅惑の単語。今日は年に一度のラッキーデーなのだろうか。 ブルーベリーまん、ココア、(猪か鹿)、カツ丼、コート。 実は診療所に行けば、布団までもらえていたことは本人は知らない話。
皆の優しさが心に染みる。そもそも、皆にこの冬を越せないかもと思われていることには気付いていない。]
あれ、でも女物?男物?
[どちらのコートだろうか?と疑問に思うも、そんなことは大した問題ではない。 温かければ、この際何でも構わない。似合うか似合わないか、サイズはとか、そんなこと気にしたら負けだ。]
(392) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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−−−−−−−−−−−−−− TO:ミルフィ先輩 MESSAGE:ありがとうございます。コート、欲しいです! 今日はブルーベリーまんとカツ丼食べました。 また研究室にはお伺いさせていただきます。皆さんに宜しくお伝え下さい。 −−−−−−−−−−−−−−
[ミルフィへの返信を作成すれば、そのまま送信。 送信時の文字数が気になれども、先輩だ。失礼があってはならない。]
くしゅん……!
[小さくくしゃみをする。やはり一度きちんと診療所に行った方がいいだろうか。 明日時間があれば、寄ってみようと心に決めて、また商店街を歩き始めた。]
(393) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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窓が入口ではないと誰が決めたのだ!建築法かっ!
[窓を突き破って教室に乱入する妄想も抱いたことがある身にとって、 冷静で的確なツッコミに思わず反論。>>366]
む、確かに相手は神だったからな。 まさかこの地に光臨していたとは思いもよらなかった。
ふっ、―――通報如きに脅える私ではないぞ。トレイル! 最近よく来るな、とうんざりした顔で珈琲を淹れてもらえるくらいには交番でも顔なじみだ!
[全く更正の方向性を見失っている現状を口にして、指を突きつける。]
(394) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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[レイン氏の反応を窺う限りでは>>386、 随分彼もお憑かれ…否、こちらは恐らくお疲れ、のようだ。]
ストレスに困ったら相談してください。
メディカルハーブセラピーを取り入れてみようかと。 ハーブ足浴を試してくれる方、探してましてね。 立ち仕事が多い方にもいいんですが講師ってどうなんです?
[生憎、男には効果が見られなかった。 だが若者や女性に注目されている療法で、被験者を探していた]
興味なくとも、もし、お心当たりの方をご存知であれば。
ええ……黒い影に憑き殺されないことを祈ります。
[では、と塾前から離れていった**]
(395) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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[>>355じょーはこんらんしているようだ。
何事か叫びだした。恐らくこの前やっていた映画の話だろう。たまたま休みがあったから一緒に見に行ったが女性下着を被るヒーローの最後に、隣でジョーはうっすらと涙ぐんでいた。 そんな光景を思い出すも、今なぜ急にそれがでてくるのか。 さすがに恵方巻きは注文していないしそもそもこの店においていただろうか。 もしかしたら被りたいのかもしれない。女性下着。]
確かにまだ32だが……、 捕まるような真似はするなよ? なんだかジョーは万年厄年みたいになってるな。
[大声で吼えるジョー>>360、眼から口からなんだかいろんな暗黒物質《ダークマター》を撒き散らしているように見える。さっきはいっそ死相のようなものさえ浮かんで見えたが。 大丈夫かとジェニファーに声を重ねる。>>359]
(396) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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[中二病を拗らせた奇行は留まることを知らず、 知人と見れば迷惑の種を撒く。 若さを言い訳に出来る期間はそろそろリミットだが、 真っ直ぐに脇目を振らず前を見る青年は何かと残念であった。
恐らく塾で学ぶべきは方程式ではなく、常識なのだろう。
いつか診療所にエリアスを担ぎ込んだ際も、 軽いパニックの元、血が必要なら私の血を使え!と刃物に手を伸ばしたくらいには傍迷惑な青年である。 実際、青年はRHマイナスAB型と言う、被らないにも程がある血液型だったりするのだが。どっとはらい。]
(397) 2013/12/07(Sat) 16時頃
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