103 宇宙の絆
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[指にあたる僅かな痛みをいちいち咎めることはしない、ただとくりと妙に胸が高鳴る。僅かな熱っぽさが体に生まれる。だが、クーよりも長く人に交じり、同族と過ごしていなかった...はクーよりも鈍い]
クーは甘えるのが好きだな。いつもこんななのか?
[その違和感をごまかすように特に意味をもたない問いを口にする]
(-207) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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え、だってイメージじゃないだろ。
[ミナカタのむっとしたような表情を見れば、 つい笑みが零れた。]
うちは、父さん亡くなってからは 母さんずっと働いてたからな。 最近、やっと楽させられるようになってきた。
料理も、それなりには作るよ。
[そう応えながらも。 ふと、ミナカタへの指示内容を思い出す。]
(268) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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……辛いのはいやだからな。
[小さい頃から、辛いものが苦手だった。]
(269) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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[機械を包んだ人工皮膚が、センサでしかない瞳が、人の振りをするための呼吸が、―――全てが彼女を意識する。 だから、彼女が小さく声を上げた時、咄嗟に視線を向けた。
ライムグリーンの中に沈んだ白い体躯。 膨らみと柔らかを有する女性体。 データの中には、彼女の身体情報さえあるはずなのに、何故かそれ以上に白く浮かんで見えた。
自らがささやかに吐き出した呼吸の意味を知らない。 彼女の声を拾うため、集音センサが勝手に精度を上げる。
確かに彼女の言うとおり、誤作動なのかもしれない。 だが、目の前の彼女から視線が逸らせない。]
―――…そのまま、じっとしていてください。
[そっと、告げる低音。 背を抱くように右腕を彼女のなだらかな肩に掛けた。]
(-208) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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― 野菜工場 ―
「地球産の野菜だけではないのかも知れないわね?」
地球人以外にも、様々な人種を乗せた艦であることだし。 部屋ごとに重力を調整する技術も、確か、 元は地球の外から持ち込まれたのではなかったろうか。
青く照らされた棚の数々。清潔な水の匂いがするのは、 張り巡らされた栄養液だろう。>>264
早速芋を齧るバディを横目にしながら、隣を滑る円筒の上で、 携帯レーションみたいなものかしら、とペレットの味を寸評した。
「菌類。キノコがお好きなの?」
茸を使ったデザート、というのはあまり聞かない。 創作料理だし、出来ない事もないだろうが……
(270) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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[あ、ナタデココとヤシの実クッキーはデザートです。 ナタデココが出来上がるまで時間かかるので食糧庫に置いて放置。ほっとけば発酵して固まってるはず、である
ヤシの実クッキーだけでも、自室の方へと輸送してもらおっと。]
(271) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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/* なんかこう、 スーパーで鍋の食材でも見繕いながら カートを転がすショッピングデート的な何か
ただし豚と鼠 */
(-209) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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故郷ではねー、ほらボク7人姉兄の末っこでしょ? にーさんねーさんには甘やかされてたとは、自分でも思うなぁ〜
[そして噛んでしまったことに気づいて]
ぁ、ゴメン。
痛かった〜?
[歯を立てた指先を確認もせず、舐めときゃ治るとばかりにちろりと舌を出して舐めた。]
(-210) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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ったく、どーゆーイメージなんだか……。 不本意だな。
[だが話がトレイルの近況になれば、神妙な顔つきになる]
そっか。 女手ひとつでお前を育ててたんだもんなぁ。おばさん。 親孝行してやんなくちゃな。
考えてみりゃ、俺が卒業して一人暮らししてから、 お前がどうしてたかなんて、知らないんだよなぁ……。
や、別に知りたくもないんだけどな!
[最後の台詞は慌てるように早口になってしまった]
(272) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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そうか、俺は逆に8人兄妹の一番上だったからな。
[甘やかしなれているということである。]
いや、大して痛くもなかったしそれぐらいいいんだが・・・んっ…。
[噛んだ場所に這う舌に、甘いしびれを覚え、似つかわしくない声が漏れて]
……大丈夫だ
[内心の動揺を押し隠しながらすっと手を引いた。]
(-211) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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知ってる。 ……だから辛いのにしようと思ってたのに。
[ぽつり呟いた]
(273) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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なんだよミケ、変な声だして。 どした、具合悪い?
[此処で初めてミケの方に顔を向けた。ずりっとおしりをずらすと手を伸ばしてミケの額に手をあてる。]
熱はなさそーだけど。
[不思議そうに見つめた]
(-212) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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……知らないのは、お互い様だよ。
[知りたくないのは、お互いじゃないけど。 ……とは、流石に言えず。 幾分苦い表情で、カフェオレを啜った。
だが、続く言葉>>273には眉がぴくりと動いた。]
ほほう……。 俺もそういう路線で行くべき?
[冷ややかな笑顔。]
(274) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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[彼女が耐えるのは、恐らく声。
それは、一体どのような声なのか。 それは、先ほどよりも、回路にノイズを撒く声なのか。
それは、自分の知らないワレンチナ・ローゼンフェルドなのだろうか。
眼前で揺れる金糸の向こうに彼女の瞳を見定め、狭いバスタブの中で逃げを打つ彼女を指先が追いかけた。]
―――何故ですか、ワレンチナ。 貴女を知ることを、咎める理由を教えてください。
[臍の窪みを緩やかに撫でた五指が、再び昇り、柔らかな胸に触れた。 ジェルの温度が伝播した指は、人によく似た体温を有し、微細な所作で彼女の左胸を包み込む。]
(-213) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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[ようやく解放されて、満足気に退いたのをよそに呼吸を整える。]
うー…。
[ぼすんとベットが揺れて、寝転ぶフランク。 頬を撫でられて、かぁっと赤くなると、くつくつと笑うのが見えた]
にゅー…、そっちこそ油断してると痛い目にあうのですよー?
[すすっと身をよせて、耳元に口をよせたかと思わせて 首筋にはむっと歯を立てた。 甘噛み。あむあむ
くすぐったお返し如くあむあむあむあむ]
(-214) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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ミリ飯は好かん。
[何かを思い出すような間の後、ペレットを味見させて貰う計画を脳内ゴミ箱に没シュートした]
歯ごたえのある、といえばキノコかと思ってな? 好きだぞ、俺はやっぱり揺籃茸や旬のクロビカリテラナスビタケあたりが香りと味の───
[そもそもデザートの概念を掴み損ねた発言をしつつ、隣を走るバディに多種多様な異星の茸について語っていれば、仄かに甘い芳香のする果樹エリアへ]
お、レモンが成ってる。あれは酸っぱい…よな。 アシモフは立体感のあるデザートだったか。果物は何か探してみるか?
[適当にレモンや酸っぱそうな果物を幾つか収穫するつもり]
(275) 2013/11/17(Sun) 01時半頃
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こってりだろ? んー油が乗ったヤツだよな。
[食糧庫をごそごそと漁る。ボーボー鳥の肉を見れば、挑戦してみたい気持ちに駆られたが、やめておく。 鳥だけじゃなくキッチンまで真っ黒にしたら目もあてられない。
ソースに使えそうな調味料、玉ネジ(玉葱に似た、けれどちょっと細い形状の野菜)などをぽいぽいと手に取りつつ。 詰まれた肉の間から見つけたパックの一つに、にやりと笑った。]
……お。いいモンあるじゃねぇか。
[手に取った物体(肉)は、1 1.派手なオレンジ色 2.紫とピンクの迷彩模様 3.目が覚めるような黄色]
(276) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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…派手なオレンジ色…
すごく嫌な予感がするのです。 [ラ神で人の事は言えない クラゲみたいなのにあたってくれれば良かったのにー]
(-215) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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ああ、そうだな……。
[知りたくないなんて嘘なのだけど。 今はまだ素直に知りたいなんていう心境じゃなかった]
でも、俺お前みたいに好き嫌いないぜ? それとも、激マズ料理でも作るつもりか? 最終的に食わせるのは、俺じゃない。 ボナペ人だぜ?
(277) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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[低い声音が鼓膜を震わせ、耳の奥まですっと這入り込んでくる。 逃がれる事を阻むように肩へと重みを委ねる腕を振り解こうと、ふるりと首を振る]
……嫌、だっ……聞いて、……さっき、の、
[意味を成さない言葉の欠片を唇から吐き出して、小さく息を吸い]
――……、い。
こんなに近くで、…誰かに触れられた事なんか、ない… だから、もう……っ!
[羞恥を押し殺し、喉に絡みつく声を必死で絞り出す。 瞼の裏に集まる熱が、伏せた睫毛の先へと伝わり、水面に滴り落ちる]
(-216) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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ん?体調は正常…のはずだが…
[こちらへと延びてくる手をぼんやりと見つめて]
……やっぱ、ちょっと異常、かもしれん。
[今まで気にしなかったのに、耳とか首筋とか唇にやけに視線がいきそうになるのをとどめて]
ちょ、ちょっと横になるな。
[落ち着けー落ち着け―という気持ちをもって、炬燵にごろんと横になった]
(-217) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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[食材を持って、ペラジーの横の空いてる台にそれを置いた。]
相っ変わらず毒々しい色だよなぁ。
[毒でも持ってるんじゃないかという派手なオレンジ色をした、体長30cmほどの大トカゲ。 血抜きされた後に長期保存できるよう特殊なパックに詰められたそれをキッチンに持って行き、パックから出し。 軽く洗うと捌いて骨と内臓を取り出し、毒々しい色の皮も剥いで包丁でぶつ切りにする。頭と尻尾は避けて。]
んー油はいらんな。 こいつ自体が油みたいなもんだし。
[そのまま熱したフライパンに乗せると、油を引いていないにも関わらずじゅわっといい音を立てた。 こんがりと焼きあがったそれを皿に移し。 今度は残った油にバターを加えて、みじん切りにした玉ネジを入れて炒める。程よく透明になったところで、刻んだパセリとケチャップを混ぜて味を調えて完成。]
(278) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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え、いや、本番と試食はまた違うかもしれないし。
[ミナカタの言葉>>277に幾分押されながら。]
なんだよ、そっちだってわざわざ 俺が食べれなさそうなの作らなくたっていいだろー!
普通に作ってくれればいいのに。
[辛いものは普通じゃないという訳でもないのだが、それはそれ。 ふてくされたような表情で、カフェオレを飲み干した。]
(279) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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できた。 デザート・オイルフィッシュのステーキ。
[フィッシュ、と言うが立派なトカゲである。 砂漠しかない星に生息していてその身には油が多く、肉として食べるより食用油を摂る為に使われることが主であるが。 一度どこかの星で寄った酒場で食べた時、なかなか肉も美味かったのを思い出したのだ。
元の形状を知らなければ、ちょっと変わった肉料理に見えるはず。たぶん。]
(280) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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>>278 その大トカゲを見た56 奇数:見た 偶数:見てない
(-218) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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「あらそう?」
こちらは逆に今度食べさせてみようとほくそ笑んだとか。 宇宙的茸談義>>275には笑顔で耳を傾ける。
「自分で食べる用じゃなくて、ボナペ人に出す話なら、 キノコ料理をデザートと認めてもらえるかが肝心だわ? 盛り付け方で、デザートっぽく見せられないかしら?」
酸っぱい果物の代表格、レモン。 青の照明に浮かぶ黄色は緑に染まって見える。 他にもライムや、梅も酸っぱいものだと付け加えた。
「時期や種類によってはリンゴなんかも酸味があるわ? 立体感があって熱い……んん、そうね? まずはバナナにしようかしら?」
他にも、変わった形の果物があれば試してみよう。 ウキウキと果物の棚を見て回る。
(281) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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見ない方がいいらしい。
(-219) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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本番と違ったら試食の意味ないだろうが……。 子供か。お前。
[呆れたような顔でトレイルを見ていたが]
ま、そうだな。 赤くて熱いスープが辛いなんて普通すぎて、 ボナペ人の知的好奇心とやらじゃ、物足りねーかも知れんし。
別のアプローチを考えてみてもいいかもな……。 もちろん、お前も考えてくれるんだよな。 元々はお前が辛いのヤダっつったんだから。
[手伝わせるいい口実が出来たと、ほくほく顔である]
(282) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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[ごりごりとヤシの実を削っていると何やら面白いモノを見つけたような声が聞こえた>>276
ちらっとそれが見えたかどうか48 奇数:身長の差で見えなかった 偶数:見えてしまった。]
(283) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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/* 資料にすいーとりを漁って ピサンゴレン作ろうと思った←イマココ */
(-220) 2013/11/17(Sun) 02時頃
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