101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ、いっちゃんに渡さなきゃだった
[部屋から出る時に渡せば良かったジャコランタンをそう言えば渡していなかった ジャージのポケットからガラケーを取り出す]
(331) 2013/11/03(Sun) 01時頃
|
|
[何故か珍しい事にメールが来ている]
そっか、それは何より… …
[何となく寂しい様な。友達が取られた様なそんな感じだろうか メールで来たならメールで返そうか、とも思ったけどこっちはそれほど重要な話でもないからやっぱり回線で返そう]
(-98) 2013/11/03(Sun) 01時頃
|
|
[うん、灯夜はなんでも似あう、三つとも灯夜が着ればいい。 だってほらモデルだろ、なんでも着こなせるでしょ。 って云うなんか偏見ばりばりな妄想してたら、いつの間にか傍に南方さんがいて。 ぽたっと目隠しタオルが落ちたもんだから、赤い顔がお目見えしてて。]
……ず、る。 …なにその、かっこ。
かっけ、え。
[スーツ白衣聴診器。 一瞬、俺ナースしてもいいって思ったけど絶対似合わないから脳内で取り消した。]
(332) 2013/11/03(Sun) 01時頃
|
|
『そう言えばージャコランタン持ってってないよね?』 『取りに来るー?それともオレが持ってくー?』
[カチカチボタンを押せば、フキダシに表示された]
(333) 2013/11/03(Sun) 01時頃
|
|
ついでにー、食堂の飾り付けも手伝って欲しいなー的な?
[と言う一文も入れた]
(*45) 2013/11/03(Sun) 01時頃
|
|
/* まどか、まどかごめんな、ほんといいやつ…!!
もう、ほんと、だいすきだ円。 南方さんとは全然ベクトル違うけど、ほんと大好き。 俺ら魂繋がってるよね、俺の一方通行じゃないよね。
ああああ、ぎゅうしたい。 だきついてむちゃくちゃありがとうっていいたい。
(-99) 2013/11/03(Sun) 01時頃
|
|
このような格好でか!? ……鏡が見れん……
[本気の顔に目を丸くした後、 更に眉を寄せるのであった。鏡の中の自分に卒倒。]
わがままと謂うか、そういう問題では……
[やや情けなく謂う。 手を握り締められたことに一度目を瞬かせ 自身の手を見たが、嫌な感じはしない、ものである]
……。やりきった顔をしよってからに……
[差し出された手をとって、起き上がりながら]
(334) 2013/11/03(Sun) 01時頃
|
|
えー、いーじゃんいーじゃん。 折角ならとーやくんとナース二人、一緒に記念写真撮っとく?
[スマホはどこにやったっけ。 スカートをぴらぴらさせた後、脱ぎ捨てた服を漁る。あった!]
ほーら、笑ってー? あ、まどちゃんも一緒にどう?
[何やら連絡を取っているようなので>>335、邪魔はしないつもりだけど声をかけてみた。]
(335) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
|
|
[医者姿に暫く見とれて、それからへへって照れ笑いひとつ返す。]
流石に、包帯は俺も持ってねぇ、なぁ。 置き薬の救急箱とかになら、あんじゃね?
[そういえば気が付いたけど、かたくなってた敬語口調が元に戻ってる。 一歩引こうとしてたのが、無くなったからなんだろうか。 それが自分で嬉しいとか、なんか変な感じだ。]
うあー……っと、あの、ですねぇ。 円と俺は、なんと云うか、その、二人は仲良し的なあれでして。 俺が… その… 南方さん、 す…き… って 泣きついた、から… やつは、しって、いる。
[その上メールまでしてしまったとは、おおシメオンよなさけない。]
(336) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
|
|
[タイミングよく、その円からメッセージが飛んできて。 たぶんこれは見せていいものなんだろう、文の脈絡でそう思いつつ。 前の会話が見えないようにスライドさせてから>>333会話を南方さんへ。]
つわけで、たぶん持ってきてくれる、と思う。
[いいよね、って小首を傾げて。 スマホでポチポチと返信。]
(337) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
|
|
『ごめんなー、マジいいタイミング!さすが!』 『南方ドクターの診察室までお届けにあがってもらってい?』
[ぴろろん、返るのは比較的早い返信。]
(338) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
|
|
『おkおk、このシメオン様におまかせあれ!』
[実行委員、仕事ほっぽり出すわけに行かん。 そりゃちゃんとやるよ、任命されたなら仕事だし。 割とイベントごとは、毎年楽しむ方だしね。]
(*46) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
|
|
いや、あくまでこれは仮装であって ハロウィン用であり……
……む、記念撮影 か ……顔を隠していいか?
[だれぞの後ろなどに] [スカート丈が少々短いため前のほうの裾を引っ張るような格好である。]
……このような格好でも良いんだろうか
[空起をちらと伺う雪蓼院である]
(339) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
|
|
と、もう立てると思う。 ………ちょっと手だけ借りて、い?
[かなり休んでたから、もう足腰も大丈夫だろう。 でも、こんなことで触れる為の言い訳を作ってるって知ったら。 この人は幻滅するだろうか。 差し出されれば手をとって、ダメならちょっと生まれたての小鹿みたいに立ち上がる。]
円来たら、ジャコランタン貰って食堂の飾り付けしてくる。 ちゃんと働かなきゃ、後が怖い。
[管理人が俺に追加罰をつけるとか、ありえすぎて怖い。]
(340) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
|
|
んー後でー! これからいっちゃんにお届けものしなきゃいかんからー
[カッさんの誘い>>335はなかなか魅力的と言うか楽しそうだけど いっちゃんから>>338連絡が来てるんだからしょーがないね]
じゃちょっち行って来るー [食堂を後にした]
(341) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
|
|
ほいほい、いってらしゃーい。 また後でなー。
[そういえば、今日はしめっちの姿を見ていない気がする。彼は元気にしているだろうか。 まどちゃんを手を振って見送った後、ゆきちゃんと、許可が出たならとーやくんにもスマホを向ける。]
えー、顔隠しちゃうのもったいなーい。
[不満そうな表情。ぶーぶー。 ぱしゃりとシャッターの落ちる音。うん、よく撮れた。]
ほらほら、ゆきちゃんしっかり撮れたよー! ど?
[画面を見せれば、スカートの裾を抑えたゆきちゃんの姿。 ご満悦である。]
(342) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
|
|
[けどその前に、ふら…と少し倒れるようにして体を寄せる。]
……あの、ちょっとだけ …調子のって、い、ですか?
[さっきの口付けではきっと、痕なんて残っていない。 それくらいは吸われる痛みでわかるから。]
………悪戯…、して…ください。 あ、と …その… あ、 ぁ 痕、つけ …て
[ほし、い なんて。 これは夢じゃないって、南方さんから“俺のものだ”って。 割といつもシャツをだらっと開けてて、肩甲骨まで出してたりする俺の どこか見えるところでも見えないところでもいい、南方さんの気持ちに任せるから。 つけて、ください、って。
やっぱりまだそういうの慣れなくて、少し小刻みに震える指先で白衣を掴んだ。]
(-100) 2013/11/03(Sun) 02時頃
|
|
―ミッチー先生の部屋前なう―
いっちゃーん!いるー?
[どんどんどんとドアを叩く 下手したら壊れるのでは…と思われるかもしれないがいつもの事だった]
(343) 2013/11/03(Sun) 02時頃
|
|
/* 南方さんの、スーツで白衣とかさ。 もう抱いてくれよ、ほんと、なにそれ格好よすぎるだろ。 みせたくねぇえええ、部屋に鍵かけときてえええええ。
ほら、だから、おれのが嫉妬ぱないっていったじゃん。
ほんと、しあわせでさ。 あの、その、幸せすぎて怖くてさ。 俺いつ地獄に叩き落されんのかなっておもっちゃう。 こわい、しあわせ、こわい、しあわせ、モビールみたい。
(-101) 2013/11/03(Sun) 02時頃
|
|
―ドクターの診察なう―
あ、は……ーい。
[いや、呼びつけてなんだけど俺が返事していいもんじゃないよね。 っていう言葉の間だったわけですが。 開いてると思うので、はいれよー…とも言えず。]
ドア壊れる、つかお前の手が傷むぞ?
[ひょこひょこ、ちょっとよたよた気味に動いてるけど 別になんか疚しい事はし、し、してません、から! 単純に俺の体が色々ついていけなくて腰抜かしただけだから! ドアを開けて、部屋の外に。]
(344) 2013/11/03(Sun) 02時頃
|
|
判子押す? でこに判子押す? 宅急便だもんな? 宅急便には判子いるよな、サインでもいいけど。
[そういえばこいつのデコも押しやすそうなデコだ。 とか、にやにやしてるのは泣き腫らした目以外はすっかりいつもの様子。 寧ろたぶん、どっかちょっと、ふにゃっとしてるかもしれない。]
(345) 2013/11/03(Sun) 02時頃
|
|
/* 南方さん、沢山待たせちゃったもんなぁ。 ごめんね、ほんとごめんね…急いで帰ってきたんだけど。 そして地味におれ、睡魔に襲われてて大変だけど。
そりゃ、1時間睡眠でレッスンなんか行けばなぁ。 ねむいわなぁ。
……あんまメモでできないから、南方さんの横に俺も丸まる。ぎゅってする。はずい。
(-102) 2013/11/03(Sun) 02時頃
|
|
いやハンコはいらないかなー! はいどうぞぉー!
[いっちゃんの目の前にジャコランタンを差し出す あいかわらずの不細工加減である。だがそこが良い、と思う]
(346) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
|
|
うまくいったみたいで良かったね!
[一応声は潜めて言ったけど 飛び跳ねる様な調子は抑えられてなかった]
(-103) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
|
|
[近づいて不意打ちでジャコランタンをぼすっと被せようとしてみた 逃げられちゃうかな?]
(347) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
|
|
うけとれよ俺の心からの感謝の印をおお。
[デコピンという名の判子を食らわせようとして。 目の前には不細工なジャコランタンと。]
(348) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
|
|
ん…… お、う! よかった… ……ふへ へ。
[ほんと、円ありがとうって抱きついてやりたかったけど。 さすがに南方さんの前ではちょっと、無理でした。 だらしなく表情が緩む、ほんと俺ってば単純。]
(-104) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
|
|
[ゆきちゃんに見せ終わったなら、他の皆が集まるまでソファにでもかけていよう。 そろそろ人の多さに酔いそうだ。]
……ふー。
[緊張して張り詰めていた息を吐いた後、撮られた集合写真を見れば、眦を緩めて、ここの誰も見たことのないような柔らかな笑みを浮かべた**]
(349) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
|
|
[なにかこそこそ話ていれば、ジャコランタンに襲撃されて。 華麗なるジャコランタン in シメオン様のできあがり。]
て、めえ、こんにゃろ…!
[ぎゃあぎゃあ叫びながら、仲良し二人は食堂にでも向かおうか。 いくぞーって部屋を出ようとして、振り返る。]
南方さんは?
[どこいくって聞いて、一緒なら一緒に行くし。 違うなら、ふにゃっとした笑顔を向けて「またね」って云った**]
(350) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
|
|
似合ってるんだから良いじゃん!
[あははーと笑って叫び声を聞き流す>>350]
食堂の飾り付けに乗り込めーい! ミッチー先生もいこーぜ!
[まあ、行かないってんならぶーぶーいいながらいっちゃんに引きずられて行くのだろう**]
(351) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る