94 月白結び
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あのぉ、ありがとうございます。
[どうやら雪に奢ってもらう形となったようで。 心の片隅で現金にも喜びつつ、立ち去る背へとお礼の言葉を向けました]
でも、何度も奢ってもらうわけにはいかないわよねぇ。
[それに寝るところの問題がまだ残っています。 お団子の残りに手をつけるのも忘れ、しばし、考え込み始めます**]
(340) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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なに、喜壱のところには別嬪さんが二人もいるのか! 人間の女は、食い物が好きだからなぁ。 それに雪?
[舞う蝶を錆色の瞳で追いながら、楽しげな華月斎に返す。 唯で四人目と聞けば、少しだけ対抗心が芽生えたか。]
おれが会ったのは、唯と、宇佐見と、ふぃずだ。 まだいるかは分からんが、宇佐見とは志乃のところで琴を聴かせてもらったぞ。
(341) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[声にあわせて、華月にあわせて蝶が揺れる。 不可思議な光景だが、僕は嫌いじゃなかった。]
うん、そうだね。 意味や願いを込める。 でもそれはいずれ書き換わる。 誰も知らない内に。
[唯一の存在。 それはいい意味でなのか、悪い意味でなのか。 きっともうこの名をつけた両親にさえ分からない。 書き換えられてしまった事象の一つに過ぎないのだ。
僕は華月を真っ直ぐに見ていて、そしてやがてその視線を外した。 僕の中にある小さな信号は、明滅さえ朧な発信。]
(342) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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やめてぇ、お金持ってないのぉ! ……ンだよ、やっぱ人間なんじゃん。
[聊か大げさに素早く身体を両手でガードするも、嘘>>339という声にそれを解き肩を竦める。 見立ては間違っていなかったことにもまた、少々の安堵をして。]
他に何人居るか知ってる? オレ、この店のなかの女の子二人しか知らなくて。
[見た目のイメージよりも喋りやすいと、そんな印象を抱きつつ尋ねる。 彼の顔には、憶えはなかった。]
(343) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* 箱重い→再起動したら時間かかりすぎいいいい
ぐっだぐだやで……申し訳ない
(-113) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[首を傾げられれば(>>338)これといって更に謝ることもなく。 一度だけ肩を竦める動作をして、緩く首を横に振った。 人形のようだと告げられれば、そういう印象を与えているのかと。 どこか酷く遠い場所から、僕というものを認識したように受け止めた。]
僕は、表情筋が死んでるんだ。
[たぶんそうだろう。 僕が思い返す中で、僕は笑ったこともなければ泣いたこともない。 もっともっと小さい時だったら、そんなこともあったのかも知れないけれど。 ここ数年、表情を変えるようなことがなかったのは確かだ。]
好きか嫌いかは、まだ判断のつけようがないな。 判断材料が少なすぎて、僕にはなんとも言えない。
[錠の残念そうな声を聞いても、返すのはそんな答えだ。 気の利いた答えや優しい言葉など、僕の唇から紡がれる事はない。]
(344) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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気持ちが悪い。 虫唾が走る。やめろ。
[>>343思わず咄嗟に浮かぶ言葉を全て並べてから、体裁を整える様に軽い咳払いで喉を鳴らした。 唇で弄んでいた煙草は今や指先で無意味にくるくると回されている。]
他には…呉服屋で宇佐美、という青年と会った。 が、俺の後で店を出たと思う。 全部で何人来ているか、は知らん。
[女の子、というのは先程茶屋に垣間見えたあの二人だろう そういえば自分が会ったのは人よりも妖の比率が高い、と今更ながらに。]
この里は居心地は然程悪くは無い…が、通貨が違う、というのは少し不便だな。
(345) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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/* サイラスいいなwwwwwwwwwwwww 思わずツッコミを入れさせてしまった…
(-114) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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二人とも、雰囲気の違った別嬪さんだったぞ。 梅子がヤモリを食わせようとしてたな。
雪は、そうだな……いけめん、という奴だ。
[錠へと、新しく覚えた言葉を自慢げに使ってみせる。]
うさぎと、ふぃず?それは名前か……? 志乃のところか。後で寄ってみるか。
[ふむ、と唸る。 六人の人間が泊まれるように、先に宿屋に伝えた方が良いかもしれない。]
(346) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[そして妖怪二人が人間を何人見たかの話を僕は聞く。 それは大切な情報であり、僕にとってはそれ以上でもなければ以下でもない。 妖怪ならそれを、この二人のように張り合うほど嬉しい事として捉えるのだろうか。
茶屋と呉服屋に、内女性が二名。 という事は消去法からして男性である残り三名の顔は全て見ている事になる。 付け加えるのなら華月が「雪」と言っているのは最初に見た男の事だろう。 ならばあの長髪の男がふぃず、という事になるか。
僕は「人形のようだ」と言われた能面の下で、ただ推察を繰り返していた。]
(347) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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主は難しいことを言うなぁ。 ま、同じ願い事を持ち続けるのも、疲れるというし。
……それでも良いんじゃないんかね。
[この小さな人間が抱えるものは、分からない。 サトリの奴なら知ることも出来るかもしれないが、生憎と己はそうではなかった。
だから言葉にされなければ分からない。 逸らされた視線に、そう答えるしか出来なかった。]
(348) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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あぁ、そうか、そうだよなぁ。
[迷い込んできたばかりなら、唯の言うこと>>344も道理だと。]
ならば、いつまでいることになるのかは分からんが、少しでもこの里を好いてもらえるようにしないとな! 楽しいことがあれば、唯も、笑うことがあるのだろう?
[唯の心中など知らぬまま、ただ、まだこの里に慣れていないが故の無表情だと思いこむ。]
ヤモリは、人間は普通食わんだろうに。 あれはおれでも遠慮したいぞ。
いけめん? なんだそれは、最近の人間の職業か?
[耳慣れぬ言葉>>346に、ムッと小さく眉が寄った。]
うさぎじゃない、うさみだ。 ふぃずは、宇佐見がそう呼んでいたんだが、やけに嬉しそうだったぞ。
(349) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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ごーめんゴメン。
[とても良いリアクション>>345だったので、言葉とは裏腹に笑声をあげてしまった。くるくると回される煙草を、器用だなと眺めながら彼の言葉を聞く。]
宇佐美青年、かぁ。 ちっちゃいの?も居る?みたいだよ。 それだけなのかな。
[梅子の言葉を思い出し、青年はさすがに小さくはないだろうと推測をして情報を出す。 指折り数えずとも、今出ただけで6人ということになる。]
ん、それには同感。皆親切だし。 ある程度は融通してもらえるけど、持つものないとちょっと困るよね。
[通貨がないことの厳しさを身をもって体験した今、彼の言葉には深々と頷くことで同意を示す。]
(350) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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そうだ、アンタも持ってるよな、携帯。
[手にしたままだったスマートフォンを翳し、横に振る。茶屋での二人の女性と同じく、連絡先を聞く心積もりで]
西院良 雪、です。 以後お見知りおきを。
[差し出すように、その先端を向けたが果たして応じてもらえるだろうか。]
(351) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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/* >>346 か かわ、
かわいい
(-115) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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ヤモリは好き嫌いが分かれるか。 俺もあまり食わんが。
[錠>>349へと頷き。]
いけめんってのは、最近の人間の言葉で、色男って意味らしい。 雪に教えてもらったんよ。 此処に居る間、他にも新しい言葉を教えてくれるらしい。
[人間の世界のことを知れば、その分人間と親しくなれるだろうか。 雪との約束を、少し楽しみにしている。 頼めばあの変わった光るからくりも触らせてくれるだろうか。]
うさぎじゃなくて、うさみ? ふぃずを見て、うさぎが跳ねたとかじゃないのか。
[どうにも、人間を見て喜ぶ兎の姿が頭に浮かんでしまう。]
(352) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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/* うさみみ うさみ(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-116) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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喜壱さんも、似たような事言ってた。 難しい事はわからねえ、って。
[僕の言葉は難しいらしい、クラスメイトにも同じような事を言われていた事を思いだした。 僕にはこれが普通で、だからどうすればいいのか分からない。 そうして溝が深まっていくのは、いつものことだ。]
僕は甘んじて受け止めてるよ。
[それは書き換えられた名前の意味も、それに伴う疲労も、経過も結果も。 例えば誰かと溝が深まろうと。 例えば妖怪に頭から食われようと。 「是非に及ばず」とでも言えば正しいだろうか。 「それで良いんじゃないか」と言われ、僕はなんの迷いもなく頷いただろう。
悟り、悟られ、妖怪であろうが、人間であろうが 本当に真意を知りたければ見つめるしかない。 たとえ何度その視線がそれたとしても。 それくらい見つめなければ、見える星もきっと見えない。]
(353) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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……ふん
[>>350誠意の欠片も無い謝罪、の典型に、何故か此方の口端も上がっていた。 どうやら いけ好かない、というのとウマの合う合わないは別であるらしい。人間の相性と云う物は不可解だ。]
ちっちゃ……ああ。子ども、か
[夕顔に言った言葉はどうやら現実から然程遠くも無かったらしい。 尤も、甘味は青年である宇佐美から手に入れていたけれども。 思い巡らせる間、視線は宙に固定されていた]
ああ、一応便宜上、交換して置いた良さそうだな。 黒井。黒井 司。
[気付けば翳されていた端末。己の物も取り出し、現代における名刺交換、とでも言えよう光景。 繋いで、切れた赤外線。結果として残る情報を保存、確認して――]
(354) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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クリーニング店でもやったらどうだ?
[は、と吐息めいた笑いと共に、軽口をおまけに*もう一つ*]
(355) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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/* >>354 方が、って抜けてたね。 まいっか☆
(-117) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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僕が、笑う?
[聞こえた単語には本の少し目を丸くした。 僕が笑う、それはどの世紀末の話だろう。 旧約聖書にでも記載されているだろうかと、僕は割りと真剣に考えた。]
楽しいことがあれば、笑うかもしれないけど。 でもそれはきっと、とてもすごいことだと思うよ?
[僕が笑うとは到底思えない。 けれど絶対に笑わないと言える事でもない。 言葉は聊か覇気のないものになったが、形だけの否定は見せておいた。 それが伝わるかどうかは、まったくの別物として。]
(356) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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へぇ、色男のことを「いけめん」というのか! そうなのか?
[問うような視線は、唯へと。]
それならば、華月斎はいけめんか。 いいな、おれもその雪という人間に会ったら、何か新しい言葉を聞いてみよう。
[華月斎の話では、雪という人間は、あやかしに対しだいぶ好意的なように思えた。]
いや華月斎、ふぃずは月じゃない。 うさぎは跳ねないぞ。 ふぃずは、黒い服を着た男の人間だ。よく分からんが、金物をじゃらじゃらくっつけていたぞ。 鎖も巻き付いていたようだが……外してやった方が良かったか。
[まさかそのチェーンがファッションだなどとは思いもよらず。 もしかして、彼は囚われの身だったのだろうかと、思い出して少し心配げな表情となった。]
(357) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* >>357 実は換金用です(( 銀がこの里でも価値あるかどうか、はわからぬ…
(-118) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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[間違いなく彼の口端は上がっている>>354。 タイプは雪と間逆のようだが、年齢もそれほど変わらぬように見受けられるのもあり、親しみを覚えたのは事実。]
子どもも来てんのなら、 早く見つけたほうがよさそうな気もするケド。 それともオレたちよりジュンノーしてたりするのかな。
[順応、の漢字は頭には浮かばぬまま。 同じように黒井が差し出した端末と、赤外線の通信を行う。]
黒井サン、ね。司サンって呼んでも?
[また一件増えたアドレス帳を閉じ、スマートフォンは握り締めたまま問いかけるも、くっつけられたおまけ>>355が少しだけ、意外で]
(358) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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愛情仕上げのブラック急便。 ……流行るかね?
[そのアプローチはなかなかなかった、と、切り替えしたジョークは新規作成のそれ。 浮かべた笑みは相変わらずの常のものだったが、幾分楽しそうには見えるだろう。]
(359) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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[その後、いくらか黒井と言葉を交わしたか。 他にも見てまわりたいからと彼に別れを告げ、また一人商店通りを歩き始める。]
……あ、シノさんのこと知ってるか、 聞きゃよかったかな。
[そんなことを一人、呟きながら**]
(360) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* ららんさんの村だから九州のネタを引っ張るべきだと思った。 反省はしていない。 皆洗濯ネタに乗ってくれて嬉しいかぎり。
(-119) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* 梅子サンにもがつっと絡みたかったな 明日リベーンジ!できたら!
★未接触 宇佐美・錠・唯・志乃・喜壱 お、おおい…
(-120) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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[問うような視線(>>357)が僕を向く。 造語や流行語の類は分からないけれど、と前置きを置いて。]
イケメン、イケてるメンズが大元かな。 色男で意味は合ってると思うけど、だいたい若い男性に向けて使われる。 だから、例えば錠さんなんかは「イケメン」というよりは 「ハンサム」って言うんじゃないかな。 意味は概ね似たようなもんだよ。
[煤けた蘇芳を「イケメン」と「ハンサム」に向けながら告げておいた。]
(361) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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