88 めざせリア充村3
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/* そんな感じ。
(-181) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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[問いかけには、眼を細める。>>265 誰だろう、前にもそれを聞いて来た。 答えは同じ。だから怯えなくていいのに。]
俺はいるぞ。ずっと――
[それは「自由」の代わりに手に入れた唯一の「権利」 一人でも多くの子供たちをここで守り続ける「力」 いつかは奪われていくとわかっていても。 ここが僅かな心のよりどころになるように、と――]
(268) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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ありがとー。 終わったら行くね! [いいよとの声に嬉しそうに答えた]
(-182) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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―診療室前の廊下―
[部屋を出たところでモニカと>>266ナユタと出くわした。 二人の姿を見て首を傾げる]
水泳にはまだ早いと思う。
[二人の能力を記憶から引っ張り出し、ナユタの方を見る]
また?
[目覚めてから何度も見た光景だった気もする。 次いでモニカに視線を向けると、すぐにそっぽを向いた]
風邪引くよ。早く中に入りなよ。
[立ち位置をずらして、道を譲った]
(269) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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[水に濡れたモニカを見て頬が紅くなったことは察知されたくなく、そっぽを向いて少しつっけんどんに、それでも横目でその姿を見てしまう。
資料には何とあっただろうか――確か友人関係だったと……]
(-183) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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−診察室前の廊下− [>>269 首傾げて]
うん、水泳にはまだちょっと早いかも…しんない。
[視線を向けてすずそっぽ向いたのを見て、ん?と首傾げる]
オスカー?
[道を譲った彼へと名前を呼ぶ。]
(270) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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―診療室前の廊下―
[ノックをしようと、腕を上げかけたその時、 目の前の扉は開いた。]
オスカー…。
[もう見飽きた、という素振りのオスカーに小さく頷く。 反論できる要素などない。
道を譲られると、部屋の中のミナカタが見えた。]
(271) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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[ミナカタの言葉は微かに伝わってきた。
小さく。
本当に小さく、扉の向こうで頷いた]
(-184) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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モニカ……。
[「どうしたの?」とはオリジナルは問わないだろう。 だから、言葉を選ぶなら――]
……少し、透けてる。
[そっぽを向き横目でモニカを見たまま服を指さした]
(272) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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よぉ、どうし……?
[オスカーが出ていくのと入れ替わりに、>>269 開いている扉からナユタの姿が見える。>>271 しっかりと頭からつま先までずぶぬれで。]
おいおい。どうした。
[そう声はかけるものの、ナユタがずぶぬれなのはさほど珍しくはなく。 手慣れた様子で常備してあるバスタオルを取り出す。]
(273) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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― 廊下…チアキとリッキィが居る辺り ―
[抱き上げたポプラの誘導に従って廊下を進めば、 チアキとリッキィが向き合っている場に遭遇する。
ちょうどチアキが眼鏡を狙ったタイミングで。(>>253)]
なんだお前ら、相変わらず仲良いな。
[嫌味というよりもいつもの冗談だ。]
(274) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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にゃ!?うなっ!見ないの!
[>>272 その言葉に真っ赤になって叫ぶ。 部屋にいるミナカタにも聞こえてしまっただろうか。]
は、はいろ! 入って終わったら実験行けば乾くし。 [と、早く早くとナユタの背を押しただろう。]
(275) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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/* オスカーwwwwww
(-185) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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/* オスカーのメモwwwww かわいかったwwwwww(人´∀`).☆.。.:*・゚
(-186) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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/*>>275 実験で乾かさないで着替えなさい。
(-187) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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まさか…ナユタも見てた? [背中をおしてそう聞いた。 見えてたと答えたら次会った時に遊んでとねだりにいこうかと思っている。]
(-188) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[部屋の中のミナカタから声をかけられたところで >>272聞こえ――]
・・・!!
[思わず2人を交互に見てしまった。 と、そこで、モニカに急かせれるように背中を押された。]
お、おう。
[妹のように接していたモニタだ。 ほんの少しばかり服が透けていたことなど、気付かず・・・というより意識して見ていなかったというのが正しいのかもしれない。
鈍感な自分に、タオルか服でもかけてあげれば良かったと思ったが、自分の服の方がずぶ濡れだった。
ぐいぐい押されるがまま、診療所へと入ると、ミナカタがバスタオルを用意してくれているようだ。]
(276) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[「どうしたの?」との聞かないあたり、あれっと思ったりもしたが。
でもそこにいるのは間違いなくオスカー。 けれど見られてしまったのは恥ずかしいばかり。 またいつものように、抱きつこう。]
(-189) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[らいにぃの声が聞こえて、さっと浮かべていた笑みを消す。 代わりに張り付けるのは、いつもの幼い無邪気で明るくて、らいにぃが好きな表情]
あ!らいにぃ聞いてよ!リキがばかばか言うんだよー! リキなんてちびのくせに!ちーび!
[ぷくとほっぺたを膨らませて、底抜けに明るいばかの声。 僕の猫っかぶりに自分でも吐き気がした。 らいにぃの側に寄って、盾のようにする。 歩くとき、少しひょこっと妙な歩き方をしてしまった]
あ、ポプラちゃんやっほー。元気?
[近くに寄ると、ちら、とポプラちゃんを見るも、きっと言いふらしたりはしないと知っているから、口止めしたりはしない。
先程可愛いげのある悪口を言ったくせに、もうポプラちゃんに向けるのは笑顔だ。 急激すぎるな、ちょっと失敗したかな。なんて]
(277) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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/*ころころと変わる名前がwww
(-190) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[叫んだモニカの声が聞こえた。>>275 何だ一緒だったのか、と思いつつ。 ずぶぬれのナユタが押し込まれてきて>>276 大方の状況を理解して思わず笑みを浮かべる。
バスタオルは広げて彼の頭の上からかけて。]
せっかく濡れていい男になったとこ悪いが 風邪ひくからふいとけ。
[そのままナユタが動かなければ、 わしゃわしゃとタオルで彼の髪を乾かす。]
(278) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[背中を押しながら聞いてきたモニカの質問に]
み…見てない…! というか、俺あんまり気づかなかった…。
[正直に答えると、やっぱり申し訳なくなった]
(-191) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[ライジのチョイスは彼の妹の居場所だった。 目的地へ向かう歩幅は、ライジのものに比べてずっと小さい。 それでも一生懸命動かしていると、出した一歩が空気を踏んだ。]
……ちゃんと…歩けるの…よ。
[抱え上げられて不満を音にするものの、 流れる視界の速さに下ろしてとは主張できず。 目的地に到着するまで、人形よろしく抱えられていただろう。
チアキとリッキィのエンカウント場所に辿り着けば、 くるりと翠の眼で二人を見ている。]
(279) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[診察室へと入っていくときにまだ廊下にオスカーがいるようなら、彼に手を振って]
オスカー、またあとでね。
[と声をかけて入っただろう]
(280) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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――自室→廊下――
[パタンと音をたてて扉を閉める。 書きなぐったメモはさっさと渡してきてしまおうか。
そんなことを考えながら廊下を歩きながら、メモを弄んでいると、端からだんだん皺が寄って行くけれど。 どうせ渡すだけのものなので気に留めず。
廊下を歩いていれば誰かと行き交っただろうか。]
(281) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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えっと……――
[>>275何か言えば火に油となるような気がして、掛ける言葉もなくナユタの背を押して診療室の中へと入っていくモニカの姿を見送った]
うん、また後で。
[今度はまっすぐにモニカを見つめたままに。 手を振り扉を閉めると、深く息を吐き廊下を歩み始めた]
(282) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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…バカなくせに性格悪いよね、あんた。 それとも、バカだから言葉を選べないだけ? 生憎、いい子でもなければチアキに譲るのだけは嫌。 そっちこそ、いい加減退きなさいよバカチアキ。
[本当に嫌になる。 この笑い顔も間延びした馬鹿っぽい喋り方も、小さな事で意地になる所も。 遠慮無しに自分のテリトリーに入り込んでくる所も。 小さなイライラが怒りへと変わっていくにつれて段々と風を纏い始める。 下手をしたら、小さな傷でも作れるんじゃないかという鋭い風。
――数秒の沈黙後、聞きなれた大切な人の声を捉えてそちらへと視線を一瞬やると。]
仲良い?冗談。って、あっ! ッ、返せ馬鹿!
[少し油断したせいか、チアキに眼鏡を取り上げられてしまった。]
(283) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[ライジを盾にするチアキ>>277は、 先程まで「見えて」いたチアキとは表情は違う。 ライジから、自分へと向ける笑みもまた異なるもので。
けれど一人の時のチアキもまた「見えて」いるから。]
……ん…げんき。 さっき…ライジにごはん…もらった……から。
[少し首を傾けて、返した。]
(284) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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うん、いや、うん。 見てなくても、見なくていいよ? 気付いちゃうと。
ん、その。恥ずかしいから。 [小さくそう答えた。]
(-192) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[頭上から被さったバスタオルの上から、 わしゃわしゃとミナカタの手の重さを感じ 黙ってされるがまま、その心地よさを感じていた。
人と触れ合うのは嫌いではない。 むしろ好きだった。
ミナカタの笑顔に気持ちも緩む。]
(285) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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