7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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[屋上のフェンスに寄りかかりながら足をだらしなく投げ出す]
ぐー…。
[授業の終わりを告げるチャイムと片付ける声が校内に消える。次の授業のチャイムが鳴る頃にはすでに口の端から涎が出ていた]
(241) 2010/04/20(Tue) 22時頃
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―昼休み終了間際・教室― [教室内から、賑やかな声が上がっている。午前中は見かけなかったヤンファだろうか。 ヘクターが"じゃ、またな"と云うのを聞いて、小さく頷く。一緒に教室に入るのは流石にためらわれた。 後ろの扉から自分の席へと戻る。窓際の、一番前の席。窓の外、グラウンドに張られたネット越しに、体操着を着た男子生徒が集まって来るのが見えた]
……?
[何故か、その中の一人…ジャージを喉元まできちっと締めた長身の男子生徒に目がいった。…特に、何かが気にかかったというわけでは、ないのだけれど。 休憩の終わりを告げるチャイムが鳴ると同時に、ヘクターが着席を促しながら教室に入って来る。 騒がしかった教室内が一瞬、更にざわめき、立っていた者はめいめいの席に戻り、午後の授業が始まった]
(242) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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/* 地の文なげえよ!!!!!
(-175) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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/* そして意味不明だよ!!!!!
(-176) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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空から誰か落ちてきたり、しない? 屋上もあることだし、青空が凄く気持ちいいと思うんだ。
[頬杖を突いたまま笑えない冗談を呟くと、 窓の外に向けた視線を一瞬だけ教室内に戻し]
あ、若本はまた寝てる。 あんなに気持ちよさそうに寝られると、こっちまで眠たくなるよね。
[来栖のさらに前だから、割と危険地帯。 教科書を立てても、後ろからは丸見えで。 呆れと、ある意味での敬意と、僅かな羨望を込めて 消しゴムの欠片を投擲しようとしたけど、やっぱり止めた]
まあ、そんなことをすれば私まで怒られるからやらないけどさ。
[あれでは教師に見つかるのも時間の問題だろうから、 それまでに起きれるといいね、と心の中で呟いて]
(243) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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/* こう!狼希望で設定した性格なので、書き方絡み方が難しいです!
ちょっと病んでいらっしゃるの、バレないように。 どきどき。
(-177) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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/* (08)
(-178) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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/* 実は今日寝すぎで頭痛い。 一度寝れば多分回復するんだろうけど、寝すぎたから眠気がまだこない、うぐぐ、きつい。
(-179) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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/* 先生好きだー! ヤニクとフラグ立ってる(ランダム神的な意味で)けど、あえて言おう!!
へくたー!!!俺だー!けっこんしてくry
(-180) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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/* こんな独り言に挟まれるホリーさんかわいそす(´・ω・)カワイソス
(-181) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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−回想・教室へ戻る途中−
[コピー用紙の束を持って教室に戻る途中、再び食堂の前を通る。 もうすぐチャイムが鳴る時間だけれど、中にはまだ人影が>>221]
大丈夫なのかしら? [こてりと首をかしげつつ、メロンパンが目に入る]
……明日はパンにしようかな。 [お昼は毎日自作のお弁当なのだが、たまにはパンもいいかなと思った]
(244) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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[視線を戻すと、眺めていたグランドの方は決着が付いたみたいで 人が散らばって片付けが始まっていた。そして待望の鐘。ため息]
若本のせいで最後見逃した。
[ちょっとだけ残念そうに勝手な事を呟き]
多分あの大きい人のいるチームが勝ったんだろうけど。 素人目に見ても、一人だけ動きが違った。
[何の知識も無いのに、専門家気取りな台詞で締める。 やや満足げに席から立ち上がると、教室外の空気を吸うため廊下へ]
(245) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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―1−1教室―
つまりこの詩は、戦争で世の中が荒れ果て、変化していく人の世の中と、人の世とは関係なく自然の山や河は変わらず常にそこにあるってことを対比して描いているわけで…
[解釈をしながら生徒の机と机の間を歩く。寝ている生徒が居れば、軽く頭を小突いて起こしただろう。]
そんな感慨に耽ってる筆者が、心労によって衰えてしまった自分を嘆いてるってわけだな。うん、若さって大事だな。お前らも今をちゃんと満喫しろよ〜。大人になればなるほど、学生時代ってやつが懐かしくなるもんだ。
[教壇に戻ると、二つ結びの頭が目にはいり、そういえば矢野は朝のHRいなかったな、いつ来たんだ、と思いつつ、授業を進めていく。]
(@21) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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−教室−
[教室に着くと、移動の準備をして待っている友人の姿が目に入り]
『芽亜里、次化学実験だよ?早く!』
わ、ごめん。 [急いで支度をして、友人達と化学室へ]
(246) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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−化学室−
[説明を受けた通りに準備をし、実験は滞りなく進んでいく。 フラスコに沸騰石を入れ、ガスバーナーで温めている間、外から歓声が聞こえて>>240ふと視線を窓の外へ]
中井君が打ったのね。 ……走ってる。 授業と言っても、何だかみんな楽しそう。 [くすりと笑って]
あ、沸騰したわ。 [フラスコ内のお湯がぽこぽこ言い出したのを見て、実験再開]
(247) 2010/04/20(Tue) 22時半頃
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− グラウンド横 −
お、やってるやってる。 流石に中井は張り切ってるなー。 あいつもホント座ってるのが嫌いなやつだよなぁ。
で、野山田は……いないか。 サボってんじゃないってーの。 体動かさなかったら太んぞーい、ただでさえデカいんだからっと。
ふぁー、あったけぇなあ。ねむねむ。
(248) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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――1-1 教室――
[昼食後の授業は午睡の誘惑との戦いだ。 だからこそ意識して背筋をぴしりと伸ばし、確りと平群教諭の目を見据えて授業を受ける]
――……。
[グラウンドから聞こえる歓声に気を取られることもなく 『女の子の書く字とは思えない』と友人に評されたこともあるいかめしい字で、板書の内容をノートに几帳面に記した]
(249) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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/* 授業内容は「春望」です。あれ、古典と現代文って先生違いますか?
平群は古典教師になった! テレッテー
*/
(-182) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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― 放課後 教室 ―
ぐー…。……はっ。
[気がつけば放課後。口を袖でぬぐいどっこいしょと起き上がる。こきりと首を鳴らし、塵を払う。流石に帰る時は教室に戻らなければならない]
……げ。まだいたよ。へいへい。分かってますって…明日はちゃんといますから。
[そろり扉を開けた瞬間に残っていた担任からまたお前かと小言をいいながら詰め寄ってくるのをかわしながら鞄を掴む。そのまま振り切るように猛ダッシュで学校の外へ]
→バッティングセンター
(250) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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−回想・メロンパンで食堂−
悩む、悩むなぁ………。 授業に遅れても今食べるべきか、それとも後で食べるべきか。
[なんとなく腕組みなんかしながら悩んでいると コピー用紙を抱えた結城先輩に気がついた]
ああ、結城……先輩。
[先輩、と付け忘れそうになって、慌てて直し]
そうだ、半分食べない? 美味しいよ。
[いい解決方法を思いついたとばかりに、嬉しそうに笑った]
−回想終了−
(251) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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― バッティングセンター ―
てってーてれれー♪かっとばせー二郎ー♪
[自然に洩れる鼻歌。機嫌は悪くはないらしい。 見よう見まねに某片足打法でバットを構える球の速度は110km/ ブ ン 空気を切る音
思いっきりバットを振る。弾かれた球はセンターへ]
中々上には飛ばねぇなー。よっしゃ次々ぃ!
[不満げに鼻を鳴らすが楽しそうにやっている]
(252) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/20(Tue) 23時頃
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ここ、テストに出すからなー覚えておけよー
[黒板をコツコツたたきながら言うと、ただならぬ視線を感じる。見れば>>249モニカがこちらを見ているのに気づく。
居眠りする生徒が多い中、背筋を伸ばして授業を受ける姿に感心。生徒がノートをとっている間、窓のそとを見れば、カキン、と音と共に飛んでいく白球が見える。]
おー。ナイスバッティング。いいねえ。野球やりてーなあ。
(@22) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/20(Tue) 23時頃
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―教室―
んが。 ふぁ…よく寝た…あ。
へへ、おはよっす!
[英語の授業が終わる頃、ようやく目を覚まして伸びをすれば、英語教師と目があった。ぎろりと睨まれたが、笑ってごまかす。
罰は受けなかったものの、「テストで赤点取ったら山のように課題を出すからな」と釘を刺され、へいへーいと生返事。
英語の次は何だったか。移動でなければ、席に座ったまま、ぼーっとした頭で一時間をやり過ごす。]
(253) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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だー空ぶった!惜しいっ!惜しいよ俺!
[次の球は盛大に空振り。ネットの後ろに転がった球を投げ返す。結果は20本中[04]当てることができた]
やっぱ110kmはむずいなー。でも、もいっかい…。
[新しい小銭をマシーンの中に入れ、構えた]
(254) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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―1−1教室―
[ぼんやりと外を眺めているうちに、終業のチャイムが鳴り響く。]
ん、キリ良く終わったな。日直号令よろしくー。
[号令をかけさせ、授業終了。教科書を閉じるとかけていた眼鏡をケースに戻す。荷物をまとめて廊下へ]
→職員室
(@23) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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[一回目はあまりよくない成績だった。リベンジ戦、モニターの投手から投げられる球]
おらぁー!ぐわぁやられた!流石ダル早ぇ!
[劇的に打率が変わるはずもなく散々にやられている]
(255) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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― 放課後・食堂付近 ―
[こそこそ、私は食堂に来ました。 目標は、アンパン。 部活が始まるより早く、お腹を満たす作戦です。]
みつかりませんように・・・
[食い意地の張った女だとおもわれるの、嫌だもの。 目標を買ったら、そさくさとその場をはなれます。 どこなら、人がこないかな。 そんな事を考えながら、歩き回ります。]
(256) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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一人実況中継
(-183) 2010/04/20(Tue) 23時頃
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[テストに出すからなー。という本気とも冗談ともつかない言い方に、くすりと小さく笑みを漏らす。 中間試験にもまだ早い時期だ。おそらく、うとうととしている生徒への牽制だろう。]
(テストといえば――)
[この学園に受験に来た朝、緊張のあまり倒れてしまった事を思い出す。 あの時は確か、気がついたら保健室で。試験に間に合わない、と慌てて会場になっている教室に駆け込んだことは覚えている]
(そういえば…あの時、誰かが、)
["大丈夫か?"とかけられた声と、背負われた時に視界一杯に広がったコートの色。鮮やかな赤]
お礼も、言えてない、な…
[バットが高らかに良い音をたて、グラウンドから歓声が起きた]
(257) 2010/04/20(Tue) 23時半頃
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/* アンカー付け忘れた
(-184) 2010/04/20(Tue) 23時半頃
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