59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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うぅぅ……
[なんかこう、胸を揉まれていると、つまれているのは乳房を物理的にだけでなくその奥にある、 心やらなにやらもつかまれたようで、感覚はますます麻痺しながらも、変に鋭敏にもなって]
んっ…じゃあ、少しだけ。
[興味本位とかもろもろのほうが完全に勝って、イアンの胸に触れる。 触られたときに感じたのと違う意味でやわらかく弾む感触。 手に触れるその感触はもう前人未到の領域っ!]
(381) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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・ ・ ・
って、なにがあったーっ!?
[改めてじっとそちらを見れば、服がとにかく色々ヤバい。 破かれてるとか駄目だろコレ。ていうかやったの一体誰だ。 思考は錯綜するのだけれど、代わりに着せれる服が… 無くも無い。下裸だけど。 思考がぐるぐるしまくって、結局動けずフリーズしました。]
(382) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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ケイトは、カトリーナにあっさりバラされてがっくりした。
2012/09/07(Fri) 00時頃
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[キスの言葉に、さすがに少し固まりながら、変な気分にと…問いかけに小さくうなずく。 それが恥ずかしそうにしながら躊躇いがちにしたものだから肯定ととられたかもしれない]
んっ…んぁっ……
[次にあげる声は抑え気味に、自分でも信じられない質と色の声が出ている。 なんか自分の声にすら興奮してしまいそうな倒錯感に、胸のおくだけない疼きを感じながら、 もはや完全にイアンにされるままになっていて、それが変に心地よくなっていた。 手に触れる感触はやわらかく、それでいて弾力があって、 自分がされてるように、ブラの中に突っ込むと、さらに未知の領域がそこに待っていた]
うわぁ……
[驚いたような、感じたような、もう自分の上げる声も半分制御外に。 手もその触れる感触にもっと触れて揉んでと、頂に触れたときはその違った感触にまた心も脳も感覚もいろいろ痺れた]
(-80) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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……?
[がっくりしてるケイトに不思議そうにしている 内緒にして楽しんでいたとかはもちろん知らない]
(383) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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せ、せっかくだからって……
[そりゃ自分も男だ。 女体、というものに興味があるか否かで言えば当然あるとはいえ]
う、うー…… 多分テッドかムパあたり、じゃないの……?
[頑張って二択まで絞ったようだ]
あ、エリアス。
[ボリスの妄言に付き合ってあげてるのか、優しいなーなんて考えている]
(384) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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あ、やっぱりムパだったんだね。
[よかった、大体あってた。 最後まで自分では確信できなかったのでエリアスがぽろっとバラしてくれたことに内心感謝。 というかエリアスには名乗ったという事か。 ならなんで自分には教えてくれないんだ。 じたばた]
(385) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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[やっぱりヘンリー君だったみたい。 僕が彼を見間違えるはずないもんね。えっへん!]
おー…。 や、やっぱり、女の子だぁ。
[すっかりお姉さんになってしまった様子を、 まじまじと眺めていたのだが]
ぼ、ぼぼぼ、ボリス違うし! ボリ子、じゃなかった、ええと、ソフィアです!
[何故かあっさりと当てられた。何故だ。 動揺のあまり新キャラ登場の危機だったが、 何とか名前を言い直した]
(386) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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テッドかムパ……?
[聞こえてきた声に首をかしげる。クイズ中とまではさすがに気づかない]
やあ。
[ホリーに軽く手を振った よく分からないけど答えが出たらしいので一緒ににこにことしている]
(387) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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ボリ子
殿様セットの子……?
(-81) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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んっ…ちゅぅ…
[気づいたら、イアンに軽く唇を触れさせる程度のキスもしてた。 それが互いの区切りになって、その場はとりあえず収まるだろうか。
去り際の言葉に、完全にいろいろ飛んでいた感覚のままだったので、ささやかれる女の子の言葉は深く染み込んでいく。 赤くなってうつむき]
かんがえとく……
[なんとか小さな声で返せたのはそんな言葉だけだった]
(-82) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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あ、ありがと…な……
[なんとか礼の言葉を返しながらも、まぁブラは自分でつけられるようになったし、いろいろと、教えられた]
ううぅ……
[イアンが去った後も一人部屋に残っていて、投げキスしながら立ち去る姿は正直可愛いと思ってしまっていて、 まて、あれはイアンなんだぞとなんかもうまた頭の中ぐるぐる。 男のときと違って、女になってなんか自分の内面も大分変わってしまったんじゃないかと思えてくる]
(388) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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[問われて、最初は不思議そうにのほほんと首を傾げた]
――…ほえっ?
[ヘンリー君に会えた嬉しさで、 色々と先ほどの出来事が頭から吹っ飛んでいたのだけれど。 改めて指摘されて、凄く情けない格好をしていたと思いだす]
きゃああ!
あ、あ、あわわ…。 ええと、あの、これは、その。
[正直に言っても心配かけるし、ええと、ええと、]
ちょっと蜂に襲われて!
[おろおろおろ]
(389) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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へ、ヘンリーくーん…?
[フリーズしてしまった彼に、 涙目で近寄って、目の前で手をひらひらさせてみる。
こんな姿で登場したものだから、嫌われてしまったのだろうか。 そうだとしたらどうしよう、どうしよう]
(390) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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[そして数分後]
何してたんだ俺……
[ちょっと上がり気味だったいろいろ戻ると、とてもいたたまれない気持ちで両膝と両手をついていた。 イアンが出て行ってからそこそこ時間がたったのでそろそろヘンリーを変に心配させるかもしれないと思うが、すぐに部屋を出る気にもなれない。 そして上は裸にブラだけの姿のままだった]
(391) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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/* ボリ子wwwwwwwwwww
(-83) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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…えーと。 殺虫剤って何処だっけ…?
[確か薬局で、蜂を誘引して溺死させるとか言う凝った蜂駆除道具が売っていたはずで。 ボリスじゃなくてソフィアと名乗ってるとか、 明らかに蜂はこんな事しないだろうとか、 その辺見事に頭から吹っ飛んでいた]
…えーと。その蜂どの辺に出たの? さっさと駆除用の罠仕掛けて、巣ごと根絶しないと…
[本人は冷静なつもりだが、ものの見事に錯乱していて。 多分力づくで止められるまで、蜂をデストロイしようとしてたはず。**]
(392) 2012/09/07(Fri) 00時半頃
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…………。 いや、いいよ。オスカーと遊ぶし。
[俺だって怖かったのに! それを置いてボリスを選んだエリアスを、俺は忘れない。]
テッドは、メアリーちゃんの顔してるからわかるとおもう。 つーか、ばらされた!
[せっかく遊んでたのに!くそう。 二重の意味で、ジト目でエリアスを見る。]
(393) 2012/09/07(Fri) 00時半頃
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え……
[テッドが、あのメアリーちゃんになってる、だと……!? 実は隠れファンなのでとってもソワァ。 いやでもテッドだし。中身テッドだし。 なんかこう、メアリーちゃんのために見ないほうがいいのではないかという予感を感じさせた]
ていうか今更だけど、やっぱ皆姿変わっちゃってるんだね……
[おほしさまに願いを、とかそんな理由だとはまだ信じれないけど。 いい加減この現実だけは認めるべきだろうか、と。 自分のふくよかな胸をぢっと見る**]
(394) 2012/09/07(Fri) 00時半頃
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ううー……。
[胸を見てるくらいだからまあ大丈夫なんだろうと言う判断とソフィアのほうが現在進行形だったのと悲鳴が本当にまずそうだったのと色々だったのだけど、何かちょっと壊れたらしい友情?に少し悲しげな目 なんだかんだで、抱きしめて、の言葉は不安からもきてたのかな、と思うとちょっと悲しくなったけど]
……? ああ。内緒にしてたのか。
[と言っても、どちらにしろ答えにはほぼたどり着いていたようだったが ぽん、とジト目のケイトの頭を撫でて
遊ぶらしいけど、とりあえず自分も部屋へ]
(395) 2012/09/07(Fri) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 00時半頃
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うーん。
[この胸、どうにかしないといけないなと思いつつも、ケイトの機嫌を損ねてしまったようなのでカップつき服は頼めないし。どうしようかと思案する。服もだ]
うーん。
[とりあえずパジャマを脱いでタオルで巻いてみた。苦しい上にかなりおかしなシルエットになった。これでは服が着れない]
(396) 2012/09/07(Fri) 00時半頃
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ボリスとヘンリー、かよ。
[これが! ヘンリーにいたっては全くまわり見えていないようだ。 関わるのはやめとこ、そして段々把握してきた。 そしたら、あの黒いばいんばいんは……?]
あ、エリアスも部屋に?
[どうしよう、オスカーのおっぱいで遊ぼうと思っていたんだけど。 い、いまさらなでなでしてもらったって、嬉しくないんだからな! もっとされたら気が変わるかもしれないけどッ!]
(397) 2012/09/07(Fri) 00時半頃
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え、ええっ。 ヘンリー君…!?
[どうしよう、何だかこう、 とても残念な事態に発展している気がする。 誰の所為だい。僕の所為だよ!]
落ち着いて。お、お気を確かに!
[あわあわ、おろおろ。 いつもなら図体だけは大きい僕は、 ヘンリー君が無茶しようとしたとき止めに入れるのだけど]
えいっ。
[片手で胸を隠しつつ、片手でヘンリー君の腕にしがみつく]
(398) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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…あぅ。
[近づけば、何だかふわりと良い匂いがした気がして。 こんな時にそんなこと考えている自分を、 ちょっと戒めつつ。
でも、ドキドキしてしまうのは、仕方ないね]
(-84) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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ぼ、僕は、大丈夫だから、ね! 蜂さんは、あの、ええと、…その、その。
[いけない、このままでは、 無実の蜂さんがデストロイされてしまう。 というか蜂退治なんて危ないことを、やらせるわけにはいかない]
ご、ごめんなさい。
本当は蜂にやられたんじゃ、ないんだよう。 知らない女の子というか、多分、男の子なんだけど、 急にがばっと、こう。
[困ったように説明してみる。しずまれー、しずまれー]
(399) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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はまたんがこないぬー
(-85) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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うん、僕もちょっと考えないとね。
[ソフィアのこともあって、なんだかんだでこの格好はやはり目に毒だろう。と言う結論に達した。特段美少女と言うわけでもないので大丈夫だろうとは思うけど、そういうのが好きな人もいるかもしれないし。ケイトに答える]
……?
[なでなでは嫌がられるかなとも思ったけど、思ったより受け入れられているような気がして、恐る恐るもうちょっとなでなで]
(400) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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/* 1 キューティーピンク 2 情熱レッド 3 セクシーブラック 4 クールなブルー 5 癒し系グリーン 6 純潔ホワイト 6
(-86) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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[ここまでで、女に変わった男しか出会わなかった。 およそ寮内は、女だけと考えてよさそう。たぶん。]
うー。
[唸りつつ、大人しく撫でられている。 前は見下ろしていたのに、今は見上げる側で、 羨ましいやらくやしいやら。
じぃぃ。 えい、と手を伸ばしてたゆんたゆんをぽふんと触った。]
(401) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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あ、でもね、でもね。 僕は最初、ヘンリー君に何かあったらって、 凄く心配だったんだぁ。
だから何度も呼んで回ったりしたんだよう。
[相手の姿を眺める。うんうん、きっと無事だ]
何事もなくて、良かった。
[彼に引っ付いたまま、嬉しそうに笑顔で見上げた**]
(402) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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