32 【Deathland〜minus appleU】
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 23時半頃
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[ドナルドとフィリップが、二人そろって喉を潤しに行ってしまったものだから、ますます気まずいような気恥ずかしさは増して仕方ない]
――……、
[起きればいいのだろうけれど、体のだるさはともかく、 わざわざ運んでもらったらしい手間を考えると、すぐに起き上がるわけにもいかない気がして。ちらちら、室内のあちこちに視線を向けることになった]
(291) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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/* だー、ディーンに名刺渡し忘れてるのとセシルに眼帯振って拾い忘れたorz
ごめん今からねじこむ。
(-125) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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―園内北西/笛鳴る円形劇場―
[>>287気儘に(許可など取らず)歩いているのを 目撃されたことなど知らず。 興味は舞台の上に転がる《何か》]
……なんだ …これ
[つい、口に出してしまう。
転がっていたのは人形。 人形の首、だった。]
(292) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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少量なら、確かに害は無いと思うがね?
[額においた手をそのままに、 柔らかな髪を指先で摘んでみたりして 興味のまま、触れていたところに視線が向く。 はたと気づいた。 彼は人形ではない。 そっと手を引いた]
……失礼、熱は無いようだ。 問診か……明之進が戻ったら次に行くかな。
[気乗りのしない様子で、眉を寄せる。 ずれた眼鏡をくいと指先で持ち上げた]
ああ、私が傍にいてはゆっくり休めないか
[セシルがそわそわとした様子に見えて、思い当たる事を口にする]
(293) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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― ラウンジ ―
今、誰か問診受けてる人っているかな?
[ラウンジに戻れば、誰に向けてという訳でなく声をかけた。]
(294) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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―園内北西/笛鳴る円形劇場―
……、――
[屈み、拾い上げる。 人形は風雨に晒された様子も 太陽光に褪せた様子も無く、真新しい。 何かの暗示のように 在る。]
…なんで こんなもの?
[誰に向けたわけでもない問いかけは 自分にだけ聞こえる音の洪水に飲まれ、 外界においては静けさの中に落ちるばかり。
表情険しく、 ざわりと背筋に寒気が走った、気がした。]
(295) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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[ラウンジのほうを見回して、気遣われている感じのセシルが目に入った。その傍にはディーン]
さっきぶり。 何、いつの間にそんな仲良くなったン。
セシルはどっか具合悪いの? ああ、注射打って気分悪くなったとか?
[他に名を知らぬ顔があれば名を名乗った上で名前を聞いて]
(296) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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[>>294ラウンジに目立つ姿が戻ってくる。 問う声に、奥を指差して]
先ほど明之進が入っていった。 貴方は、未だ?
[一言告げる]
(297) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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/* よし、俺は目的を達成したぞ!!!!! 発見はえーよとかいわない。
ディーンめがねかけてんのか。きりり。
(-126) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 00時頃
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[僕のこと?と問い返す声にこくこくと頷いた。>>285]
ケイト、さんね。俺はフィリップ。
何度も自己紹介、は確かに面倒だけど、 名札つくるのも面倒なような…。 首から提げるパスケースあれば便利だけどね。 カードキーも入れれるような…。
[思い付きを真面目に受け取って吟味していた。 筆記用具なら持ってきている。]
(298) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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まぁ、相手の名前は1度聞いたら覚えるよ。 暗記は得意だし、うん。
[奥に座っている青年が居心地悪そうなのをみて、首をかしげた。 自分の鸚鵡パーカーがその一因になっているのは気づいていない。]
(299) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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/*
おれは 今回 単独行動を とる。 とるとる。とりまくるぜ!
(-127) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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/* このキャラでラウンジのわきあいあいに 参加しているさまが思い浮かばねえ・・・ ざんねんなやつだ。
(-128) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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>>229 [入ってくるなり、黙秘権を主張する子に首をかしげた。 真顔で何の用かと尋ねてくる様子に、ええと、と口ごもりながらも…]
検査で注射打ちますがよろしいですか?
[丁寧に応対する。]
(300) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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>>261 [そして、そのほかにも身体の様子を聞こうとして、かえってくる答えはそっけないものだった。]
ぎっくり腰ですか。それは運動不足かもしれませんね。 まぁ、死ななければ一応、あなたのお年では大丈夫だと思います。
[大病なく元気、とざっくり意味合いを書き留める。]
>>262
頭おかしい? ああ、どうなんでしょうね?
[頭に注射を打てば、という様子には苦笑い。]
(301) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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― ラウンジ ―
あ、そうなんだ。 うん。俺はまだ、です。
[ディーンの言葉が返れば、少し困った風な表情を浮かべた。 ベネットのことが気になったけれど、直ぐに受けれないなら仕方ないと、あっさり諦めた雰囲気を醸し出す。]
……セシルって呼んで大丈夫かな? 調子はどうなんだろ。そんなに不可が掛る問診? それとも君も睡眠障害系?
[質問をすれば、先程視線があった青年の姿も見えるだろうか。 相手が名乗るならば、名乗り返し、よろしくと微笑んだ。]
(302) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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とりあえず、そのほかに質問がなければ、これで問診は終わりです。
他に何か、本当にありませんね?
[アンプルを打てば、そう念を押してきいておく。]
(303) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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[その注射を打たれたのはどれくらい時間がたった頃だろう? 打たれた刹那一瞬ぼんやりとした頭と、 脳味噌から続く血管が、どこかに痛みを運んだようなその感覚に少し目まいを覚えて。
水分が欲しかったけれど、なぜかそこにある人の集団に群れる気にもならず。
誰かと目が合えば小さく投げキッスでも返すのだろう。 だが、それはその輪に加わるつもりはないらしき歩みで]
(304) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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/* 自己紹介何度もは確かに面倒なんだ。 どうにかならないのかといつも思う中の人。
(-129) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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[>>293 犬猫になった気分に近くはあったけれど、 指先で髪を遊ばれるのは、嫌というわけでもなくて。 引かれていく手を視線が追った]
問診は、……あ、 注射はちょっとあわなかったみたいだけど、 あの人優しかったし、きっとだいじょうぶだと、思う。
[何が言いたいのかよくわからなくなってしまったが、 気乗りのしない様子を、言葉で埋めようと懸命ではあった]
――…え、 や、そんなことないよ。 なんかその……気遣ってもらっているみたいで、嬉しいというか恥ずかしいというか、その。
……ありがとう。
[慌てて言葉を重ねたけれど、結局言うべきことはひとつだったから、感謝の言葉は零れるような笑みを添えて口にされた]
(305) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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セシルは、先ほどのすれちがった人の香りに、ちがう、とぽつりと呟いた。
2011/06/15(Wed) 00時頃
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えーと、ドナルドさん、と… あ、僕の事は呼び捨てでいいよ。 よろしくフィリップ…さん?
[>>289>>298>>299名前のやり取りにへらっと笑って、砂糖を溶かした紅茶に口をつけて。]
あー、カードキー。失くすと困るしね。
[吟味された内容には頷きひとつ。暗記得意、には羨ましいなあ、と感想を零す。]
(306) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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……へ?
[聞こえた声に、間抜けな顔で振り返る。]
……ヴィヴィ、さん?
[長い銀髪。どうしてここに居るのだろうと考えて、手術を受けたからに決まっていると気づく。けれど今はそんなことはどうでもよくて……]
……ドナルド=カルヴァートと言います。ファンです。
[きっちりかっちりお辞儀をした。]
(307) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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…ここに呼ばれた理由は何? 他の人達も、同じ理由?
それと…何があるの?ここ。
[少し真顔になれば聞くのはそんなこと]
このカード、何に使うのかとか、聞いた方がいいのかな それともお楽しみは取っておいた方が?
どうせなら、チョコレートかキャンディがよかったけども?
[女医に聞かれたことに返す>>303のはこの程度。 どうせ忘れてしまうのだから。 返答次第ではまた問いが続くかもしれないけれど]
あとはあんたのバストでも聞いておいた方が礼儀かな。
(308) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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―園内北西/笛鳴る円形劇場―
[《首》を 持ったまま、 舞台の天井を見上げれば 糸は在るか。 鎌は在るか。 出来の悪い戯曲の始まりのように 仕組まれていた。]
……――
[ふわ、と甘い香りが強くなる。 《左手》で持っていた 《首》が、奇妙なことに 爛れたように、なって。]
…え?
[息を飲んで手を強張らせれば、《首》は林檎のように ぼとりと落ちた。]
(309) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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…………。
[少女――ケイトのぽんぽんとした物言い>>285に、少々たじろいだが、『名札』の提案に、まだ持ったままだった荷物から、幅3cmほどの水色の粘着テープとマジックを取り出す。仕事で使っているものだ。 それに、"Ralph"と書いて千切って左胸につけた。
これで良い?とばかりにケイトに向かって首を傾げる]
(310) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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[>>296具合が悪いという言葉が聞こえれば、心配を眼差しに。 けれどみんなが皆心配するのも、される側は地味に気にするよなあ、とか思って、声をかけることを躊躇う。]
そういえば、心臓に負担かけるとかなんとか…? そのせいかなあ。
[んー、と小さく唸っていると。]
あれ、女の子?
[>>304自分以外の女、そう見えた誰かを見つけ、声には若干の安心が滲む。 小さく投げキッスされたなら目を瞬いて。 面白そうな人だなあって、全然悪い感情なんか無く、同じ仕草を返してみたり。]
(311) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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>>274 [入ってきた東洋風の小柄な青年には、どうぞと席をすすめる。 不安そうな顔つきはこの場だからだろうか。 大企業の専務という肩書きから、その肝は太いものかと思っていたのだけど。]
>>283 [そして、語られる既往症に間違いはない。 というか、そこまで病気を繰り返してきた、
この青年は、きっとそれによって鍛えられたのであろう。
捲り上げた腕は穴だらけになった静脈を湛えている。]
たくさん、注射されたのですね。 ごめんなさいね、また打ちます。
[肘の内側の内出血、それには眉を寄せたが、 大丈夫、打てるだろう。]
それとも手の甲にしますか?
(312) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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―園内北西/笛鳴る円形劇場―
……え?
……
[見間違い――だったのか。 恐れが見せた、幻だったのか。 人形の《首》 は、 ただ 其処に転がっているだけで]
……
[ベネットは苦虫を噛み潰したような表情を浮かべた。]
ばかばかしい
[言い聞かせるように、呟いた。]
(313) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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[>>296 テッドの言葉には、ちょっと笑って、 気を失ってる間に、とか答えつつ]
注射、あわなかったっていうか。 俺、結構繊細な体質だったみたい。
[はあ、と小さくため息をつきながら、そろり、と身を起こす。 >>302銀の髪のとっても美形な人と初対面するのに、何か失礼な気がした、というのはさておき。もうふらつくようなことはなくて。名乗って、名乗り返された名前には聞き覚えがある気がしたのだけれど、問われたことにまず気が言った] ああ……注射が、ちょっと合わなかったみたいで。 ………や、俺は睡眠障害とかそういうのじゃないけど。
[『も』という言葉に、物問いたげな眼差しは一応遠慮してたつもりだが、きっとあからさまだっただろう]
(314) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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セシルは、>>307 ドナルドの様子をみて、「あ、雑誌の人…!」とようやく思い至って声上げた。
2011/06/15(Wed) 00時頃
ベネットは、そのまま、舞台に 背を向けた。
2011/06/15(Wed) 00時頃
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[>>296戻ってきたテッドに片手を挙げる]
仲良くなっているように見えたか ああ、なので調子が戻るまでは傍にと思ってな。
[彼の問いに頷き >>302ヴィヴィがセシルに問う様子を静かに見守る]
あの軍服の女性は……優しそう、だったか? いや、見かけで判断するのは悪い癖だな、すまない 対話したセシルがそう言うのなら、そうなのだろう 少し気が楽になった。
[セシルの柔らかな髪を弄んでいた指は、今は眼鏡の位置を直している。 懸命な庇護を聞き、頷きながら]
礼には及ばないよ。 私がしたいことをしただけだ。
(315) 2011/06/15(Wed) 00時頃
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