人狼議事


233 冷たい校舎村5

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【人】 少年探偵団 ガーディ

[別の教室で作業しているせいで、黒岩君が毎日遅くまで残っていることを知っている人はあまり多くなかったと思う。
だけど、あたしは知ってた。そういうことが、その後も何度もあったから。

あれ? って声を上げてたのが、また? になるのに、あんまり時間はかからなかった。]

 きりのいいところまでやりたいっていうのはわかるけど、時間過ぎたから今日はもう駄目だって。
 また明日! ほら、戸締り確認! 電気消しちゃうよ!

[そんな風に、何度も追い立てた。帰りたくないあたしが、他の人を追い立てるなんて変なのって思いながら。
黒岩君も、家に帰りたくないと思ってるなんてことは知らなかったけど。
黒岩君が、クラスの皆のあたしへの評価に何を感じてたかなんてことも、知らなかったけど。*]

(352) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 ── 文化祭準備>>292 ──

[ 人の戸惑う顔。驚く顔。顰めっ面。
 その類の表情が嫌いじゃあないと
 気づいたのは幾つの時だったか。

 ……笑顔も泣き顔も全部含めて、
 ”自身の言動によって”影響されるものこそが
 俺の好んでいるものの正体だと知ったのは
 その少し後のことだと思うが。

 それは友人や家族にも例外ではなく、
 下手な相槌>>292を受けて俺はカラカラ笑った。]
 

(353) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
周りが割としんでて、悩みの原因かっるとなってる。
いいんです……(めをそらす

(-110) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン


 まさか! 心外だなァ
 俺が友人に不利益のある情報を
 そう簡単に口外するもんか

[ 患者の個人情報というものが── なんてのは、
 あの女の存在をバラした時点で説得力を持たない。

 故に、俺は友情を盾に笑って、
 ──…… 実際、口外などしていないし、
 とんからかんと作業の手を休めない男の
 傍らに膝をついて手元を眺めながら、
 例の問いかけ>>241を繰り出したのだが。]
 

(354) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
あ、あああああ。
日向ちゃんとかぶったああああああああorz

(-111) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン


 ── なんだろうな?

[ 質問の答えに為っていない>>294
 相槌にも満たない言葉に反復めいた返しをして。

 そこまでは、俺は滅多とない真顔を固持していたろう。
 黒岩、おまえの記憶でもそうなっているはずだ。

 俺がぐしゃりと破顔したのは、
 おまえの口元が歪に動き>>295
 苦々しい表情で苦しい言葉を吐いた頃合い。]
 

(355) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン


[ 紡がれた言葉にしっとりと滲むのは
 確かに相手を憎憎しく思う感情であって、]

 ──…… そうか

[ 捉えきれないのは、俺自身の感情であった。

 横暴で不遜で理不尽な絶対的な兄は、
 従順な弟の心の裡に興味を抱いたこともなく、

 ただ友人というガワを経て
 漸く芽生えた疑問へ、友人より代理答を与えられ、]
 

(356) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン


 そうか、そうか

[ 口角が持ち上がり、目尻が下がるのを堪えられず、
 友人兼仮初の弟代表たる男の頭に手を伸ばす。

 どうにもその素っ気のない頭を
 ぐしゃぐしゃになるまで撫で回してやりたい。
 ──── と、思った。

 ああ、絶え間ない音。とんからとん。
 指を打ったら危ないって? そうだな。
 そうならないように気をつけたほうが良い。]
 

(357) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン


  やはり、弟というのは
  生まれながらにし可哀相ないきものだと
  

(358) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン


  そう思ったのだと言えば、
  俺は友人をひとり 喪うのだろうか
 

(359) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン


  或いは、疾うに喪っているのだろうか
 

(360) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン


  やあ黒岩、俺には弟が在るとは以前言ったろう
  そいつはなんとも不思議ないきものなのだ

  自分の猫が俺にばかり懐いても
  毎日雑事にこきつかわれても
  脈絡なく「出来の悪い弟め」と言われても
  その兄の奔放さの皺寄せを受けても

  それこそ母親の胎の中にいた頃から
  ずぅっと出来の良い兄と比較され
  それでいて、兄以上は期待されない
  30%の確率で手にする記憶さえ
  そんなもの そんな人生だとしても

  ほんのすこぅし不満不平を漏らすだけで
  せっせとトーストを運んで、猫に餌をやるのだ
 

(361) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン


  そんな話を、いつか
  この友人にしてやろうと思った *
 

(362) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【独】 子守り 日向

/*
のびる、ログ。すごいなあ。
みんなすごいなあ。日向もがんばる

(-112) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【独】 子守り 日向

/*
ねえ、地味な日向。浮いてない?だいじょうぶ?
なんかみんなキラッキラしてんだけど。

(-113) 2018/02/11(Sun) 00時半頃

【秘】 薔薇∴十字 ススム → 截拳道 カイル

[――それは、死そのもの。
 即ち、忘れられた相手を、思い出を、

 “殺す”ことである。]

(-114) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―Q.忘れることとは―

[敢えて、答えるのであれば――。

けれど、その時の俺は、ただ怪訝な表情を 作って、
まくし立てられる言葉から耳を背けていた。]

 ……そんなの、どんな感じって、普通の事だろ。
 昨日の晩飯だとか、いつまでも覚えてられないし、
 生きてたら当たり前だし、防衛本能とか言われても
 へぇ、そう、ってだけで、

 ……別に、何とも、思わない。

[大根役者でもこんな演技はしない。自分でも自覚はある。
吐いた台詞が嘘っぱちのように響いたのは
俺自身が、そう思っていないことへの証明でもある。]

(363) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


  [ 物語の中だけの幸せを願える程。
       あたしは謙虚じゃなかった。 ]

 

(364) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[それでも、眉間に皺を寄せた俺とは真逆に、
永谷はあっけらかんと話を変えた。
彼の語る家族は恵まれたもののようで、
けれども、ただ、それだけじゃあない、何か。

……いや、これ以上はやめておこう。
詮索は、己の身を亡ぼすのみだ。]

 機会があったら。

[社交辞令を絞り出して、俺は話を打ち切った。
此方を向く眼差しを――底の見えないそれを
振り払うように、彼に背を向ける。

――誰が行くかよ。
そう、心の中で悪態をつきながら。*]

(365) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

─ 役決めの日 ─

[ 質問に返ってくる言葉は、無い>>317
 クラスでの自分の立ち位置は理解していたが、合わせ方を知らなかった。
 ようやく聞き方が拙いと感じたのだって、相手の顔がやや下を向いてしまったからだ。

 胸中を打ち明けて貰えるような聞き方>>318、次から意識してみよう。

 やっと口を開いたと思えば返って来たのは問いだったから、思わず片眉を上げたのだけれど。
 さっきまで仲間内で浴びせられていたものと同様の質問に「あんたもか」という言葉を飲み込んだ。]

 ……どうして、だと思う?

(366) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ 質問に質問で返されて、また質問で返す。
 正直自分でも、まだよく分かってないんだけどさ。
 あまりに不毛だと思ったから首を傾むけて髪を弄った。]

 たぶん、何かを作りたかった。
 似合わないでしょ?

[ 黒板に名前を書いた時にも、実際誰かが声にしているのが聞こえたから>>327
 そうして、今度は出来るだけ優しい声音を作る。
 そういうあんたは?と。]

(367) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
この校舎村結構物騒なにおいする気がする
ワイ以外の野郎全員何か怖いぞ?

(-115) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ 自分が何かを創造する柄では無いのは解ってはいた。
 十何年生きてきて、あたしはあたしという人間をよく知ってる。

 創造するか、その逆か。
 どちらかといえば、]

(368) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

 ── 回想 文化祭準備>>297 ──

[ 何気のない冗句── のつもりであった言葉に、
 勤勉な副委員長>>297は確りとした理論を返す。

 もっともらしく聞こえる真実に、
 委員長は陽気にはははと笑う。はは。]

 壇には、何を言っても、何を聞いても
 きちんと正しい理由が返ってくる
 …… 面白いな

[ 目を細めて、20cmも低い顔を見下ろせば、
 彼女の視界は多少なりとも翳っただろうか。

 内申。生生しい高校生の実情。
 思惑 計算 打算。現実的な理由。

 それを受けて、やはり俺はゆぅるりと笑う。]
 

(369) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ


  [ 悪戯に人の幸せを壊したい人間だったから。 ]

 

(-116) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン


 そういう堅実な打算のある人間は好い
 ── と、俺は思うんだけど

[ 身も蓋もない という言葉から連想するのは
 自信や誇りではなく、けれどそれは
 胸を張って良い要素だ と安楽一記は思う。]

 こちらこそ
 俺は存外いい加減な人間だから
 ちゃんと目を光らせておいてくれよ
 後……半年もないのか、よろしく

[ 差し向けられた笑み>>299に合わせるように、
 にィっと冗談めかして、頼れる委員長は笑った。*]
 

(370) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン


  ── 嘘など、一つもない。 *
 

(371) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ やっぱり、手を繋ぐと温かいな。
 握り返された手をちらり。

 王子様。その例えはちょっと愉快だ。
 片手を口元に当てて、笑う。
 白馬とか毛ほども似合わなそうなんだけど。

 特に惚気も愚痴も無いまま、素っ頓狂な声を上げる相手には、悪戯な笑みを向けておこう。]

 いーよ、飲んで。
 びっくりさせたし。
 日向にあげようと思って買ったの。

[ 字余りどころか掠りもしない。
 最後の言葉は、まぁ、ていの良い嘘だ。
 拗ねたようにそっぽを向く相手の後を「ごめんって」と謝りながら追いかける。

 学校に着く頃には機嫌が直っているものと確信しつつ。
 離れた手に残された生暖かさを誤魔化すよう、ポケットへと手を突っ込んだ。]*

(372) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【人】 截拳道 カイル


[ 心の声が聞こえたら、そんな事ないって言えたかもしれない。 
 次はきっと、明日はきっと、変わられる。

 最低な毎日で息さえできない陸に俺に行き場はあるんだろうか。
 どうしたらいいんだろう。
 ただ一つわかっている事は明日はいつでも
 等しく訪れる事、だけ。 ]

(373) 2018/02/11(Sun) 01時頃

【独】 子守り 日向

/*
頼れない委員長ください〜〜

(-117) 2018/02/11(Sun) 01時頃

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