人狼議事


227 【RP村】空回る時間の卒業式

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【人】 読書家 ケイト


 [ さらにたとえばのはなし。
  教室でふ、と 目が合う時ってあるじゃない?
  少女漫画だと其処から恋でも始まりそうな、
  そういう瞬間。
  
  否、戸川 慧に、そんな瞬間があったとしても、
  向けられる視線と言えば、
  睨んでいるとでも表現したら良いのでしょう、
  そんなものだった。

  それが彼の何時もだったか、
  何時もじゃあ無いのか、
  生憎 それを知る術は無いのです。 ]
 

(397) 2017/09/16(Sat) 23時頃

【人】 読書家 ケイト


 [ ……まあ、
  保険医と"せーしゅん"してるとか、
  そんな誰かさん達のひそひそ話は、
  何処まで広がっているか知らないけれど、
  もしかしたら、
  きっと彼まで届いているのかもしれない。

  そんな予想に付け足して、
  ── 軽蔑かしら。そんな風に、捉えて。
  だけど特に否定するでも無く、視聴者の私は
  合った瞬間 何でも無いように、
  "芸能人"から 視線を元に戻すだけなのだけど。
   
  ── きっと、
  漫画の一コマにも成らない日常* ]
 

(398) 2017/09/16(Sat) 23時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2017/09/16(Sat) 23時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

  ―回想:いつかの体育―

[目立つのを避けたくとも生来の負けず嫌いが発揮される。
合同体育のバスケはまさにそんな瞬間だった]

  おいおいおいおい、マジかよ。
  峰!十文字までボール回らねーようにして!
  あと、あんま俺に回すなよ、瀬戸にマークされてるから!
  ……絶対あいつの入れ知恵だろ。

[影法師みたいにくっついてくる瀬戸>>363を相手にしながらチームメイト兼期間限定ソウルメイトに告げる。

なんであっちのチームは長身揃いなんだってやっかみは虚しくなるし、
それで負けを仕方ないと言い訳したくもない]

(399) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  ……っと、

[相手よりリーチが短い分、小回りを活かせばいい。
また、シュートを防ぐことを妨害するなら、補佐に回ればいい。
盤面を見て臨機応変に対応するのは、サッカーと変わらない。

複雑な境地に気を取られていたら、ボールが奪われた]

  あっ、ちょっ…クソ!

[余所見していた自分が悪いとはいえ、思わず悪態を吐く。
咄嗟に追いかけるもの、以前より息切れが激しい。
それが妙に腹立たしくてがむしゃらに走った。

影みたいに器用に真似されて、
それでいて俺ができなかったダンクに思わず唇を曲げる。
ついでにヘソも曲げる。

流石に悔しい。
思わず瀬戸を睨み付けた]

(400) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  勝つまで付き合ってもらうからな。

[完敗!さあ降参!
と、いかずに再戦まで申し込む辺り往生際の悪さ。
それでいて終わった頃には]

  な。またバスケしよ。

[忘れたように笑いながら誘っていた。

試合中に感じたボールを追いかける感覚。
あれを懐かしいと恋しいと思った事には蓋をして]

(401) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル


[ どんなに頑張っても、
  1番になんかなれやしなかった。
  優秀とはかけ離れていて。
  天才でも、秀才でもない、ただの凡人だからだ。 ]
 

(402) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル


[ 慰め上手なら、「才能あるよ。努力の才能。」
  とか言ってくれるんだろうか。
  努力は、実を結ばなければ意味なんてないのに。

  努力しているところは、誰にも見せたくなかった。 ]
 

(403) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  やりたいことができるうちにやっとくのもありだろ。
  バスケもしような。俺のリベンジマッチ。

[そして今は新たな計画を練っている段階である。
まあこいつ来るだろと思った人物をじゃんじゃんグループに追加しながら、俺自身もやりたいことを挙げていく]

  ま、意外だよな。
  二人の組み合わせ。
  あの二人には、桃果が声かけといて。

  ……んー、おっけー。
  まよちんと矢口とー、…あと、
  三神…は無理かなー…どうだろ。

[ツナマヨ陣営も当然のように放り込む。
さっきどっちの意味で食べたいの?とか言ってた江利綱のことを思い出すと、ちょっと笑えてきた。
健全な意味でのお誘いが答えになればいいが]

(404) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

―いつかの放課後:ゆう―

[その言葉に、少し目線を上げて、口元に手を持っていく。>>360
ちょっと露骨な、考える仕草だ。]

特別、って分かんないや。
どうすればいいか、あんまり。

[それでも小さく頬を叩かれれば、一瞬目を閉じてぱちくりとしだした。きょとんとした表情を浮かべてしまったかもしれない。

好きではない、と傷つく。
ああ、それは、そうだな、と思い直せたのは。
結構簡単な理由だったと思う。]

(405) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


ん、ごめんね。

友達として、人として好きってのは、わかるよ。
でも、それと付き合うときの好きが違うのも、わかるから。

多分、ゆうのこと、人としては好きだから。
もうちょっと、そばで見てたいなーって、思います。

[浮いたような言葉をゆったりと述べる。
自分でも、結局解決できてない羅列に疑問符を浮かべながら。]

それでも良いなら、おねがいします?

[差し出された手に、同じように差し出す。
それが握られれば、また同じようにするだろう。*]

(406) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  ま、まだ卒業式まであるし、ゆるゆる予定決めとこうぜ。

[そうして締め括れば席を立つ。
トレイを返すなら纏められるだけ食器はまとめて持って行くつもり]*

(407) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

  ──回想、再勉強──

[ ひた隠しには、しているものの、
  “努力”の甲斐あって、高校での成績は悪くない。
  でもよくて、学年で10番とか。そのくらい。
  特待生試験には、受からないくらいの頭。 ]

 ん?……宿題?
 ちょい見せてみて。

 ……ああ、これは、────。

[ 初めて萩原から申し出があったのは、
  確か宿題の解き方がわからないだとか、そんなとこ。
  詳しくは覚えてないけども。>>140 ]
 

(408) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル


[ ノートを取出して、解説をすれば感謝された。
  それから時折、
  萩原より質問をうければ、解説するという事が続く。
  人に説明することでより知識の定着を図る。
  そんな利己的な理由を基に、関係を続けていた。* ]
 

(409) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

― 食堂 ―

[彼女の感情は目に表れる。
多分、他のどの部位よりも、口よりも雄弁に。
困惑>>387、納得と疑問>>388
怖い話しになるけど、面白い人ってね、
好き嫌いを通り越した、興味の有る人のことじゃないかな。
彼女は人が好きなのかもしれないな。
なんて思いながら箸を置く。]

 いつからだって青春は出来るっていうけど、
 17・18は今だけだもんね。

[大人と子供の境界。
多分、それは今しか無い。
あわせて両手を合わせてごちそうさまでした。]

(410) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

 こちらこそ、付き合ってくれてありがと!
 ゆうも、戸川ちゃんと思い出できて嬉しいよ。

[歯を見せて笑って、
トレーを手にしたら今日はお別れだろう。]

 保健室か、なつかしいね。
 ゆうは帰ろうかなあ。一応勉強しなきゃね。

[保健室に立ち寄るという戸川ちゃんに、
少し、誘われてるのかな?なんて思うけど。
多分、…たぶんだけどね。
さよならって言いたくないだけかなって。]

 まだ日暮れは早いし、気をつけて帰ってね。
 ありがとう、またね。

[さよならは卒業式まで取っておこう。
またねの言葉を告げた。*]

(411) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


  ── 保健室のツナマヨ探偵さん ──

 [ ほんと。
  まったくびっくりしちゃうわよねえ。
  保健室ってそういうものじゃァないんだけどな。
  でも丁度良いんじゃ無いの。ベッドあるし。

  見習い白衣の天使こと、とっけー、は。
  毎度そんな調子です。一部例外はあるけれど。

  "けい"さんとのワンシーンがあった後、
  あの、数日後だったかなあ。
  ノートとペンを持った、
  ちぃさな探偵さん>>355を見下ろして、
  私は静かに本を閉じた。
  
  今日は片手にシェイクスピアだったものだから、
  幾分か台詞はマシだった、…かも。 ] 
 

(412) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
堀井ちゃんと三神ちゃんと十文字くんにも縁故振りたいんだけどな!
人数少なめなのに濃度がすごいからなんかすっごい話した気分なってる。

(-68) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
エンダァァアアアアア!!
いえ、別に。そういうんじゃないし(もごもご)

屋上に行かなかった理由はきっとそれですね!
(力いっぱい後付けである)

(-69) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


   えーと……確か、二年生の、
   ── さんと、…さん、だけど。
   ── 残念、探偵さん。
   そのふたり、もう別れちゃったみたいよ?

 [ なんでも。
  保健委員の誰かさんに見つかったのが切欠で、
  "だから学校は嫌って言ったのに!"とか、
  そんな感じに発展したんだって!

  私、責任なんてとらないわ。

  他人事のように、
  …というか他人事だから、好き勝手にべらべら。
  
  ちぃさな探偵。少年じゃあ無いけれど、
  これもまた、ひとつのテレビの向こう側。
  あなたはどんな顔をしたかしら* ]
 

(413) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 リベンジマッチ……ね。

[面倒くさい。
とは言わず、考えておくと一言告げた。

萩原との試合は、あれ以来実現していない
追いかけられ
睨みつけられる視線で沸き上がる恐怖
最後にはわらっていた彼は
笑っていたのか
嗤っていたのか

覚えていなくて**]

(414) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/09/16(Sat) 23時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

― うわさ ―

[噂話には興味がなかった。
他人の噂話を聞くことも。
自分の噂話が流されることも。
興味はないし、どうでもいいと思っている。

背が少しばかり高いという以外、俺にはこれといった特徴がない。その身長だって、俺より高いやつがいる。
少しばかり話題になるのは、俺の描いた絵が何かの賞を獲った時くらいだろう。

小さいものなら顧問から部員のやつらに知らされる程度だ。だけど、大きいコンクールの受賞となると、何度か校長から直接賞状が手渡されることもあった。]

(415) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[俺が、美大進学をとりやめたことを知っているやつは、そう多くない。
けれど、知ってるやつは知ってるだろう。少なくとも、美術部のやつらは知っている。

どうしてやめちゃったんですか。
何度も何度もしつこく聞いてくるやつもいた。
もったいない。何度も言われた。
お前には関係ないだろ。そう言っても何度も何度も食い下がられて。]

美大に見学に行ったりさ、美大の予備校とか行ってさ。
思い知らされたんだよ。俺は井の中の蛙だったって。

[本物の才能を前に、心が折れた。
俺には才能なんかなかった。
そう説明した俺に、そいつは、失望した顔をした。
噂話が好きなやつなら、そんな話も耳に入っているかもしれない。]

(416) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[        まあ、嘘なんだけどな。       ]

(417) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 MI:18 エリ

[>>391ほんのり塩水の味が染みた冬林檎は、
ひなひなの口の中でしゃくしゃくと崩れて行っただろう。

>>392咳き込んだ後、背中をさすられながら、
少し涙目になりつつそれでも浮かべるのは笑顔。
おいしそうな情報のにおい。]

そうだよー。
だから、ね、良ければ相手の名前を……。

ふむ。
言葉にしたら壊れそうなフクザツで繊細な想い?
なるほど、あー、じゃあいいや。

[あまり乱暴に触れて、芽生えかけの恋の芽を摘むのは良くない。
どうせ詳しい話は伏せるつもりなのだろうと察して、ここまでにする。

「ひなひな、恋する乙女の予感」……と、それだけメモして。]

(418) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 MI:18 エリ

そういうのって、ゆっくり時間をかければ分かっていくんじゃないかな。
しばらく様子を見てみて、変化があったらまた聞かせて。

付き合ってくれてありがと。
……卒業後もまた、こうして話せるといいッスね。

[進学組と違って、私は就職。
間違いなく、忙しい毎日になる。
こうしてゆっくりお弁当を食べながらの談笑もできないかもしれない。
けど、学園生活から解き放たれて自由になった分、深い話もできるかもしれないから。

卒業することは、きっと希望に溢れているんだよ。
……そう、思いたいじゃないか。]

(419) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 MI:18 エリ

[食べ終わったお弁当の包みを片付けて、
余ったツナマヨおにぎりを数個、別にとっておく。
帰り際、欲しがりな子にわけてあげるつもり。

お弁当屋さんで働く前修行を始めており、
料理のレパートリーは着々と増えている。
でも、ツナマヨおにぎりだけは昔から上手に作れる特別なものだ。

ひなひなに話の続きがあれば、そのままもう少し話すけれど、
何もなさそうならぼちぼち帰る方向で。*]

(420) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ── 現在:食堂 ──

 けい、さすが仕事が早い
 うん、うん、適当に声かけとくー
 あ、あんまり人数増やしても、
 計画立てるの、めんどくさいか

[ 早速作成されたグループ>>348に、
 即レスで参加のボタンをぽちっと押す。

 便利な連絡ツールの中で、
 私はとっておきの変顔をして、
 まあるい円に切り取られていた。

 キメキメの写真より、気に入ってる。
 実物よりもひょうきんそうに見えるとことか。]
 

(421) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 瀬戸は冷静だなあ
 欲張るだけならタダだもん

 じゃ、やりたいことプレゼンするから、
 瀬戸がジャッジしていっこに絞ってー

[ のんびりとした口調でそんなお返事。>>365

 視線はスマホに落ちていたわけだけど、
 声を受けて、視線は戸川ちゃんとゆうのほうへ。]

 ── あ。ほんとだー
 戸川ちゃん、食堂のイメージなかったなあ
 最後の記念ってやつかな

[ さらりとそんなコメントを。]
 

(422) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


 [ 帰る>>411、と言った、ゆうさんに。
  そうだ、勉強しなきゃ って、
  思ったのも少しの間。
  
  私の根城ですれば良かったわ!
  ヌシの結論はいつもみたいに、そんな風。
  …何時か、ゆうさんに発見されたあの日も、
  昨日のことのようなのに、
  ……もう、結構前のことなのよね。
 
  想起、しつつ。
  食器を片付ける音を遠くに聞いて、
  反対方向に向かう、 その前。 ]
 

(423) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[ それより、視線は完食された黒ゴマプリン>>367へ。]

 うん、じゃ、またー
 黒ゴマプリン、おいしかったでしょ
 ラスト学食、ばっちりだし、
 あとは卒業するだけだー

[ 去ってく瀬戸に軽く手を振りつつ、
 私もまた、トレイを片付ける準備をして、]

 せっかくだし、マヨのとこ──、
 ……あ、でも、やっぱいいや。私も帰る

[ ── って、けい>>349にはお返事をいたしまして、
 声をかけろと言われたゆうと戸川ちゃんを、
 とりあえずグループに放り込みながら、

 うん、何のグループかはまた説明すればいいよね。*]
 

(424) 2017/09/16(Sat) 23時半頃

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