人狼議事


199 獣[せんせい]と少女 2

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【人】 墓荒らし ヘクター

[俺に喰われた少女も同じ。三本フォークに代わって俺と共に今もいる。
いつか四本目となる少女のために、今はその輝かんばかりの好奇心にこたえよう。]*

(342) 2016/10/08(Sat) 13時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[獅子の答えに驚くピッパの表情も、大きな声も、なかなか普段は見ないものかもしれない。>>332
私は珍しい様子も少女の成長の記録として見つめ、瞼の下に取り込む。

客人とは何かを問いかける少女に私はせんせいとして、教えよう。>>333]

 猫は…いや、あれは獅子という、獣だよ、ピッパ。
 せんせいたちと同じ獣だけれど、せんせい、ではないね。

 客人は、お客様。
 外から私たちに会いに、この学び舎に見守りに来てくれたのだろう。

[お客様の意味を、ピッパは学んだ知識で知っていただろうか。>>335

彼女がおもてなしについて口にしたならば、
一番のおもてなしはきっと、君たちの生き方を、成長していく様子を見せられることなのではないかと私は言うだろう。]

(343) 2016/10/08(Sat) 13時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ


 だから、いつものようにピッパはたのしいことをたくさん見つけて、存分にたのしみなさい。
 せんせいたちも、勿論、私も、それを見るのが何よりの幸せなのだから。

 誕生日おめでとう、ピッパ。
 今日まで君の成長が見られて私は嬉しい。
 これからの新しい一年も、君が大きく成長していくことに期待しているよ。

[私は他の少女らより高い目線の彼女に視線を合わせて、誕生日プレゼントは何が良いかなと首をかしげた。
何の食べ物が良いかな、とは言わないでおこうか。*]

(344) 2016/10/08(Sat) 13時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[ご機嫌なマリオから知らされる畑の様子に、私も嬉しくなってゆらり尾を揺らす。>>336
内緒のことに考えこむ様子を不思議そうに眺めて、一緒に食べようというお誘いには微笑んで頷いた。

マリオは何かをこっそりと私に見せてくれて。
小さな腕の中の大きな卵を私は少し背をかがめて覗き込む。]

 卵…ホレーショーのプレゼントかい?
 食べる卵、ではないようだね。

 ご機嫌の理由はそれかな。
 これは…どんなものなのだろう。

[マリオが何かをしようとしているのを見るに、これは教材だろうか。
底に溜まった水から水泡が出て、私はぱちぱちと瞬きをした。]

(345) 2016/10/08(Sat) 13時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ


 大丈夫、落ち着いてホレーショーに教わったことを思い出せばきっとうまくいくよ。

[厨房でおそらく手ほどきは受けていただろうから、大成功とはいえなさそうな水の変化に私はそんなアドバイスをして、卵を抱えた小さな手に左手を添えた。*]

(346) 2016/10/08(Sat) 13時半頃

【人】 廃品回収 マリオ

[それは、いつの日のことだったか。
いつものようにピッパと畑でつまみ食いをしていた時のことだったか。

わたしを食べて!って果実が教えてくれるから、それを頼りにいつも命を頂いていたけれど。
また熟していない、青い実。
それがどんな味がするのか気になっていた。]


 ねぇ、ピッパはどんな味がすると思う?
 赤いのが甘いから、青はすっぱいのかな?


[口に入れた途端、広がったのは苦み。
酸っぱくもあるけれど、レモンのように美味しいと思えるそれではなかった。
僕は苦虫を噛んだような表情を浮かべてしまったけれど、隣の少女はどうだったっけ。

そして、ワクラバせんせいがやってきて、
青い実を甘い実に変えてくれた。]
 

(347) 2016/10/08(Sat) 14時頃

【人】 廃品回収 マリオ



 ん、わかった。
 これからは、きをつける。


[せんせいたちが、今すぐ僕らを食べないのは、熟れるのを待った方がおいしいと知っているから?
そんな疑問を口にはださず、甘い実を受け取れば一口かじった。

沢山の美味しいものを食べて、蓄えて。
いつの日か、せんせいに美味しいって食べてもらうために。*]
 

(348) 2016/10/08(Sat) 14時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

― 食堂 ―

[気が付けば、食堂には何人の姿があったろう。
厨房に入り込む桃の香りと獣の香り>>199には気付かぬフリ。
いつぞやシルクが厨房に入ってはジャムを作るのだって>>254止めやしなかった。ホレーショーのことだ、つまみ食いじゃあなさそうだし、授業ならば止める理由もない。

デメテルとワクラバの姿があれば、その凸凹ぶりを微笑ましく思ったか。デメテルの前に焼き林檎を出しながら>>264]


おう、お花の話かい?
たくさんたくさん教えてもらえ。


[そう言って頭を撫でてやったかもしれない。]

(349) 2016/10/08(Sat) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

― むかし:画帖の蒼穹 ―

[ 図書館に在ったりデメテルがつくる「物語」と
  ニコせんせが作る「絵」は
  とっても似ているって思う時もあるのに
  ぜんぜんちがうって思う時もある。

 見たことのないものを見せられる のは、
 物語も絵もいっしょだって思った。

 見たものの記憶を残せるっていう 絵は
 せんせが私に見せてくれた「空」の絵は

 せんせの気持ちまでもを映しているようで
 その蒼の色は
 どこか遠く>>54を見ているような奥行きがあった。


 わたしはそれを覚えていたから、自分の視えた蒼を
 小鳥の飛んだ空を記憶しようと訪れたんだ。>>265 ]

(350) 2016/10/08(Sat) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ ワクラバせんせいの右手が乗った瞬間に視えた蒼を
 小鳥がこれから飛んでいく空を
 わたしが記憶して わたしが残したくて

 だから、せんせの隣で絵を描いているとき
 わたしはいちども ほんとうの空は見なかった。]


   もっと高くて、もっと……もっとね、


[ うまく言葉にもならない。
 目を閉じればありありと浮かぶ空も
 はやく描いてしまわないと、薄れてしまう気がして
 せんせの教えてくれる筆使いをじっと見る。

 そうそう上手く真似なんてできないけれど
 目の前の空に没頭するうち
 いつのまにか、右手の裏っかわは真っ青だった。]
 

(351) 2016/10/08(Sat) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ


   ………………、


[ できた、だとか  やったー!だとか
 そんな声が漏れるものだと思っていたのに
 目の前に小鳥のための空ができたとき
 ただのひとつの呼吸も出なかった。

 ぜんぶぜんぶ絵の具の隙間にまじりこんで、
 まるで
 わたしの中身が蒼の画帖に流れ出てしまったみたい。

 カタン、と
 いろんな蒼や碧や青が広がるパレットへ筆を置いた時
 隣からかかった優しい声>>267

 大きく大きく息を吐いて
 ようやくわたしは わたしを取り戻せた。 ]
 

(352) 2016/10/08(Sat) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ



   絵って、……とってもつかれるのね。


[ 額に滲んだ汗を拭えば、青い絵の具が知らぬ間に
 おデコに薄い色をつけるけれど
 わたしはさっぱり気付かない。

 紐解かれる画帖>>267のなかに、前に見せてもらった
「せんせの空」があることを知っているから
 疲れた頬も少しわくわく。

「わたしの空」「せんせの空」
 どっちも確かに空であるのに、ぜんぜんちがった。 ]
 

(353) 2016/10/08(Sat) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ


  やっぱりじょうずだなあーーー

  ……でも、ちょっと寂しいかんじ。
  せんせは、どんなきもちでこれを描いたの?


[ 並んだふたつの空を見比べて、そんな事を言った。

 はじめてせんせの空の絵を見せてもらったときは
 じょうず!とか 綺麗!しか思わなかったのに
 今日はすこし、ちがうみたい。

 絵は、切り取った記憶。
 私の空はまさに せんせの空と 小鳥の記憶と
 あの夜抱きしめてくれたせんせの温度と
 ぜんぶが混ざった「記憶」だった。

 それらをなぞるように、自分の絵を掲げて ]

(354) 2016/10/08(Sat) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ


  ……違う空が見えたら また描きにくる。

  あと、
  「残したい」と思ったものができたときも。


[ ”青いえのぐたくさん用意しておいてね” とは
 並んだ色達のなかでひとつだけ減ったそれを
 申し訳なく思うきもちからの言葉。

 ”ありがとう” って抱きつこうと思ったけれど
 せんせがそれをあんまり好きじゃないって
 どこかで知っていたから

 わたしはそこらに捨て置かれたラフスケッチに
 まあるいウサギの絵と「ありがとう」ってメッセージ
 そのナナメ下に「ぴっぱ」って名前をかいて
 ニコせんせにあげた。 ]
 

(355) 2016/10/08(Sat) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ 持って帰った絵は、まず
 あの場にいたみんなに見せた。
 鳥はきっと今もお空にいるよって。

 「ごめんなさい」って書かれた鳥も>>121
 すこし寂しそうだった鳥も>>168
 飛ぶ空があればだいじょうぶだろうって。

 わたしが小鳥のことでこころを傷めなくなったのは
 デメテルとシルクよりだいぶ早かったみたいです。

 たぶん、わたしだけが
 せんせいにとくべつ甘えてしまったからなのでしょう。


 空の絵は今も、わたしの部屋に飾ってあります。* ]
 

(356) 2016/10/08(Sat) 14時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/* 現軸…… 現軸ひろったら、メルヤ……
それからワクラバの完熟チート拾って…

あと無縁故は。。べすばか!!!(時間におわれる

(-114) 2016/10/08(Sat) 14時半頃

【人】 廃品回収 マリオ


[落ち着いて、ゆっくり。>>346
深呼吸をひとつ、小さな手に添えられたせんせいの左手。
せんせいが触れてくれれば、なんでも出来るような気がするのは、気のせいではないのだ。]


 うん、ゆっくり、


[冬の日の朝、暖かい鍋をみんなで囲んで。
先程のことを、せんせいに教わった通りゆっくりと思い出す。

透明の卵の中に溜まった水がぶくぶくと勢いよく沸騰しはじめる。
それはやがて気体になり、真白い雲となる。
その先はまだ難しくて出来なかったけれど。
ひとりでここまで出来れば上出来じゃないだろうか。]
 

(357) 2016/10/08(Sat) 14時半頃

【人】 廃品回収 マリオ



 せんせいっ できた!


[手のひらの上に出来あがった小さな雲。
雨を降らすことは、出来なかったけれど。
満面の笑みを浮かべると、
褒めてって言いたげな視線を向けた。*]
 

(358) 2016/10/08(Sat) 14時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

― ジャムの話 ―

[いつだったか、材料が無くなったのを麓の村まで買いに行っていたら……おやなんと砂糖のツボが空だった。
出かけるのを最小限にしようと、何度も出かける前に確認をしたつもりだったのだけれど。

仕方なしにもう一度市場で買い足して……これで大丈夫だと思ったらその砂糖もすぐになくなって。
流石におかしいと厨房を出ていくふりをして陰で見張っていたら案の定>>254]


こーら、シルク。
黙って火ィ使ったら危ないぞ。
俺じゃなくてもいいから、誰か先生と一緒じゃなきゃ。


[砂糖の無断使用も厨房への侵入も咎めはしない。ただ、目の前の少女が火傷を負ったりするのだけは御免だ。
強くとがめたつもりはなかったが、なんとなく居心地の悪そうな顔をするなら>>260台所に入った理由に耳を傾けようか。]

(359) 2016/10/08(Sat) 15時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ジャムを作りたかった、なんて可愛い理由を聞けば納得。
いつも朝食の時やおやつの時、スプーンから溢れそうなくらいのジャムを美味しそうにパンやスコーンに付けて食べているのを知っていたから。]


ジャムを作りたいなら、じゃあまず果物を摘もう。
マリオ達にも手伝ってもらって、美味しくなったのを選んでさ。


[そうやってたくさんのジャムを作った。
酸っぱい檸檬も、マーマレードにすれば甘くなる。
無花果のジャムは薄いハムと一緒にサンドイッチに。
果物だけじゃなくミルクを煮詰めてみたり、栗を煮てみたり。
とにかくたくさんのジャムを一緒に作った。]

(360) 2016/10/08(Sat) 15時頃

【人】 墓荒らし ヘクター



ジャムはな、シルク。果物がダメにならないようにって考え出されたものなんんだ。
畑で見たことあるか?落ちてしまった果物とか、青いカビが生えたもの。
そういうふうにならないように、砂糖でたっぷり煮るんだぜ。


[保存食、という言い回しはしないで。
いつしか命あるものは終わりを迎えてしまう。
ジャムもまた、それを少しでも長く留めておくための『知恵』だ。
命とはそういうものだと伝えようとしたのだが……彼女も小鳥の死に嘆き悲しむのを知ったなら、あの時どう伝えればよかったのかと悩んだかもしれない。]*

(361) 2016/10/08(Sat) 15時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[小さな手に左手を添えて、私はジッとマリオが何かをしようと試みるのを見つめた。>>357

添えたのは記憶を垣間見る右手ではないし、何の力も乗せてはいなかったけれど。
マリオの温かい気持ちが流れてくる気がした。

小さな体に巡る血液。
手を通して、命の音が伝わる。

そうして、マリオの温かい気持ちは水を沸騰させると、蒸気が雲を生み出した。]

 …!
 すごいじゃないか。マリオ。

[私は驚きと感動で目を丸くした。
ホレーショーの教材の力もあるといっても、雨を降らせるに至らなかったとしても何かを生み出せる心の力がマリオに備わっていることが私は嬉しい。]

(362) 2016/10/08(Sat) 15時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[私はただ手を添えただけ、けれどそれがマリオの意識を集中する手助けになれたならば尚更嬉しいと思ったから。

見上げる視線に応えるように、添えていた手を小さな頭に移して包むように撫でた。>>358]

 これが上手に出来るようになったら畑の水やりももっとたくさんできるようになるかもしれないな。

[畑の作物をいつも甲斐甲斐しく面倒を見てくれる優しいマリオに、私はいつも感謝している。

そんな、いつもの分のありがとうを篭めて。*]

(363) 2016/10/08(Sat) 15時頃

【人】 意匠造形 シルク


[ 頭を撫でてくれるヴェスパせんせい。>>286
ぼくは、どのせんせいにも、聞いたことない。
せんせい達の中にある、せんせいになった子のこと。

 ぼくにはわからない。
見上げた時のせんせいの目はぼくを見ているのかな。
それとも、別の誰かかな?>>330


 もし、せんせいが、ぼくを誰かと重ねているなら。
 きっとその子は、しあわせ。


 ぼくは――……考えない。あの時だって
今だって、ぼくを撫でてくれる手は、嬉しいから。]*
 

(364) 2016/10/08(Sat) 15時頃

【人】 意匠造形 シルク

―夜・外で―

[ 外で呼び止められた時、ヴェスパせんせいは
大きなヴェスパせんせいだった。
ぼくは怒られるかも、とか、びっくりした、なんて
思わずに、ただホッとして飛びついた。

 うまく言葉にできなくて、ぐるぐるしていた
気持ちが涙になってぼくの目から出てきた。いっぱい。

 せんせいはしずかに聞いてくれた。
泣きながら話すぼくの髪を撫でてくれた。]
 

(365) 2016/10/08(Sat) 15時半頃

【人】 意匠造形 シルク



 せんせい……ヴェスパせんせい
 ぼくはどうしたらいいのかわからない。
 どうすれば、よかったの?

 お祈りしたら、わかるかな…お祈り、したい

 

(366) 2016/10/08(Sat) 15時半頃

【人】 意匠造形 シルク


[ 土のベッドを作る時、なんて言葉をかければ
小鳥さんは嬉しかった?
今になってようやく泣いたぼくは、悪い子?

ピッパの、デメテルの、カリュクスのお顔
ワクラバせんせいのお顔が浮かんで。

 考えがぐるぐるして、心がチクチクする。
きっと全部“こうかい”だ。それを今になって
ぼくはヴェスパせんせいだけにぶつけてしまった。
ごめんなさい、心のなかで謝りながら。

 しばらく話して、ぼくが落ち着いた頃。
代わりにお祈りをしてくれると約束してくれた。
それに安心して、ぼくは手をつないでせんせいと
お部屋に戻った。>>308
泣きつかれちゃって、すぐに眠ったぼく。
明日は笑顔になれそうな気がした。]*
 

(367) 2016/10/08(Sat) 15時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―― 現在:まなびやいりぐち→ ――

[ ぱたぱた ぱたぱた
  とことこ ててて

ちょっと走って、疲れて歩いて
休んだからには、また走る。
足の裏はまだ泥だらけのままだから
わたしの足はまだ、はだしのまんま。

さっきちらっと見えた向日葵の色
屋根の上にあったその色が猫なのか
それともそれとは別の場所に、猫がいるのか
わからないから、とりあえず声のした方へ。]

(368) 2016/10/08(Sat) 15時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ ちょっと疲れたなんて思った頃
近くに見えた向日葵色

はしゃいでるみたいなピッパちゃんや>>333
ワクラバせんせい>>326
片手を上げておはようって挨拶したけれど
意識は違う方に向いていだから上の空。]

 ……う、え?
 とりさん??

[ だって、確かに聞こえた"ぴぃ"って声>>322
けれど、その声を出した金色は鳥とは違って見えたから

どこかに鳥もいるのかなって
立ち止まって辺りをキョロキョロ

そうしているうち、次に聞こえたのは
なんだか怒っているような猫の声だったから。]

(369) 2016/10/08(Sat) 15時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
朝から断続的に、本当に断続的にいるんだが
こう、席についてちょっと書き始めると声がかかって離席するというのを繰り返してこの時間だよ…!

この時間になっても何も落とせるものができてなくて凹むわー
マリオは午前中、待たせててごめんなぁ。うーん。

(-115) 2016/10/08(Sat) 15時半頃

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