人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 19時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
いちどしんだっていったけどもしかしたらきゅうけつきおとくいの不死化かもしれないそのへん直円さまがどうするかもあるけどまあ一度社会的に死んでるからその辺…その辺…

(-118) 2016/06/05(Sun) 19時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
あずまベネットはメモで確信しました。
シーシャが大佐?かなあ?
*/

(-119) 2016/06/05(Sun) 19時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
キカちゃん先輩流石です

(-120) 2016/06/05(Sun) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

―道中>>276>>279

[ラルフはあっけらかんと語る。
ヤナギ・ベネットは生真面目に頷いた]

人間は社会的動物であるといいます。
……ええ、無理でしょうね、
だからこそ、心は鋼鉄でなくてはならない……

[己の信条を口にするとき、
それは内側への語りかけだ。
直円についての評価に表情は険しくなる。]

ええ、その通りです。
――厄介な相手だ、本当に。

亀吉と四井については
この任務を終えてからでしょうね、
最中に何かあったら、……取り敢えず黙らせるという手段も講じましょう

(305) 2016/06/05(Sun) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

[最悪の場合の物理静止。
我の強い者が多い対魔忍隊だ、それもやむなし、とヤナギ・ベネットは考えている。同士討ちになるよりずっといい。

オークの血の雨を降らせるラルフの姿は鬼気迫る。一騎当千と呼んでいいだろう。やけに冷えた声が赤の合間に混ざったが、よくは聞き取れなかった。]

(306) 2016/06/05(Sun) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

俺が強い?んーにゃまだまだ
Jのおっちゃんやヤナギにゃとーてーおよばないし
でも……魔物を殺す程度にゃ鍛えてる、っ!

[四井が鋭い爪先で、オークの肉を切り裂く音を聞けば
ひゅぅと口笛吹いて愉し気に己もまたは槍を振るう
雷の使い方は相手を黒焦げにするだけじゃない
雷とはすなわち電気。相手の神経に作用したり
筋肉を硬直させたり、色々使い道があるわけだ

まぁ己は超器用って程じゃないから大抵は臓物事蒸発しろと
放電してぶちまけるんだけど

だから俊敏に動き敵を屠る四井の様子は
大変見ていてわくわくする。血を浴びる意味では
動きすぎてもったいないとは思うけど]

(307) 2016/06/05(Sun) 19時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
殿 の意味が分からなくて、
「ヤナギは殿を担当」って何だ!?

殿って何だ?私の名前だ。ってなってた。

殿でしんがりって読むのね……笑

(-121) 2016/06/05(Sun) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[しぶといなと呟く彼>>304に、
びっと此方も槍先から血を振り払って]

んー。まぁ奴等も種付けが生存本能で組み込まれてるからね
其処を強化でもされてんじゃないの?
趣味悪いのは否定しない―
……わ。何これ煙?

[一寸通りますよ>>@36の置き土産が
そう告げた時にさく裂した、訳なのだが

咄嗟に出したままのアスコット・タイで口元を覆う
――どうやら数タイプの毒ではないらしいのは分かる]

煙幕とか大っ嫌い。これ雷で晴らせるかな
なー四井……

(308) 2016/06/05(Sun) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[問いかけるが、さて彼の反応はどうだったか
その煙の効能>>@37を知らぬが故の
唯の煙幕と考えての、もの

例え、その煙の中で逃げ去る黒い影
――かつて幼子であった己に血を含ませた
誰かの面影を宿す影が逃げ去る様な物をみても
それが魔物でなければ関係ないとばかりに
其方に視線は、向けない*]

(309) 2016/06/05(Sun) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ラルフも、口笛を吹いたりしながらも、的確に敵を捕らえて薙ぎ倒していた。>>307
その様子に満足げに口角を上げれば]

 種付け、ね……
 野郎にしたって意味ねぇのに。……て、

[突如として三階を満たした煙幕に、カウルネックをつまみ、鼻先まで覆う]

 また変な液体とか、か?
 勘弁願いたいなぁ。

[布越し、くぐもった声でそう告げるが、
先程のような体の熱さは抱かない。

ただの目くらましか、そう思ってやり過ごそうとした、その時]

(310) 2016/06/05(Sun) 19時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ―― キルロイ、さん ……!!!!

[目の前に、キルロイが現れた。
言うまでもなく、煙幕の効能なのだが
四井が、そんなことを知るはずもなく。

煙の中に浮かんだキルロイは、こちらの問いかけには反応せず。
ふいと背を向けて、三階の奥のほうへと進んでしまう]

 待って、待ってくれ……!!
 おいラルフ、キルロイさんがいた!!!

[それだけ言うと、逃がしてなるものかとまた駆けだす。
またはぐれてしまう。しかし、当の目的だった人物をみすみす逃がすわけにはいかない。

俊敏さには自信があるが、どんなに追いかけても、なぜかこちらから逃げるキルロイには、追いつかない*]

(311) 2016/06/05(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F>>295

――わかっているならいい。
次からは、気をつけて下さい。

[詫びる四井に告げ、
辺りを見たが、ルートを誤ったか、布袋の姿はない。]

椋さんや、ヘクターは?亀吉も……
……しまったな……

[殿にあるまじきこと。
オークの数匹と相対しながら、
じりりと下がる。得意ではないが、探索の水を撒くべきか]

――他の者たちの確認をとります。
この場は任せました、ラルフ、四井!

(312) 2016/06/05(Sun) 19時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

>>@34
――死ん……!?

[驚愕に目を見開くが、すとんと納得が喉元を落ちていき、胸の靄が晴れた。
怒りや悲しみがこみ上げることもないのは、自分が薄情になったのか。――いや、まだ、感情がついてきていないのだろう。

ぽつりぽつりと語られる声は「ごめんなさい」を言う前のように湿っているようで、何か声をかけようとするが、
その顔色が、急に変わった。>>@35]

リツ!!

[触手に飲み込まれていく弟は、青い顔をしながらも碌に抵抗をしていない。いや、しても無駄だと分かり切っているのか。
自分と同じようなぴったりとした対魔忍服の素材は、触手が潜りこむ様をくっきりと浮かび上がらせる。]

おい!!離せ、離しやがれ……!!っ、ぐ、ぁ、やめろ……!!

[どんな感情を抱こうと、目の前の弟が嬲られるのを見過ごすなんて発想はない。
肩をよじって振り払おうと力を籠めると、抵抗するなとばかりに秘部に纏わりつく触手たちが太く締め上げてきた。*]

(313) 2016/06/05(Sun) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[人間は心を更迭にし続けるのは無理だ>>305
どうしても柔らかい部分はあるし、
だからこそそれを支え合うのが人間なんだろうとも
でもそれをヤナギに云う事は無かったし、
最終手段黙らせるを行使するという言質もある

ならばこの2人のことはヤナギの裁量に任せれば一番良い
そう、思っていた
だからこそ、この場を任せるといったヤナギ>>312に、
任せてとばかりにひらりと手を振ったのだが――

自分と四井だけ、ということ
この後もう1人いないことを悔やむ事>>311になることには
その時は未だ思い、至らず*]

(314) 2016/06/05(Sun) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

まー男だろうが女だろうが雌として屈服させたいんじゃないの?
それこそ製作者の趣味的な意味で

[きひひっと笑っていたものの、
続く叫び声>>311に眉を顰める事になる]

は?キルロイ隊長?
んなのどこにもいな……おい、馬鹿、どこ行くんだ四井!!

嗚呼糞、やっぱりあの煙の所為か!?
待てよ!!

[俊敏さに自身のある彼。現役を離れてもその足は衰えておらず
己は声を掛けつつ彼に付いていく事しかできない]

(315) 2016/06/05(Sun) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

四井!!まてっ……!!

[3階の奥には4階へと続く階段、そして更に奥に続くフロアへの道
何方を選ぶかと考えて――己が選択したのはさらに奥へ

四井がどちらを選択したかは、分からない
若しかしたら追う間にこの煙だ、見失ったかもしれない

まぁ、此方を選んだのは問題児のカンだ]

(316) 2016/06/05(Sun) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 20時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
>ラルフメモ 『追っかけてるけどはぐれてもいいのよ…?』

こういう気遣い、きゅんとくる

(-122) 2016/06/05(Sun) 20時頃

【人】 和算家 直円

"もういいんですか?"

[>>@26去ろうとするリツに囁いて、返事が来れば深追いはしない。
 唇を噛む所作もかわいらしいと思えど、残念ながら今すべきことは他にあった]

 "後で沢山、遊んであげましょう"

[甘い声を残して見送ると、眼前の獲物に集中する]

(317) 2016/06/05(Sun) 20時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
むううう。どうしよ。
朧さん発見するつもりだったけど、読み返したら今思いっきり性行為中だったわ……

むむむ。この状況はヤナギとかJとか、直円を憎んでる亀吉とかに発見してもらいたいよなぁ。

(-123) 2016/06/05(Sun) 20時頃

【人】 和算家 直円

[>>222彼に与える優しさは、偽りではない。
 ただ、人が人に持つ感情とは大きく事なるだけだ。
 本来人との関係性で埋められるべき心の隙間を、魔性が埋めて、侵食していく]

 ええ、それで、……いいのですよ。

[自ら腰を沈めるさまに、眼鏡越しの黒い眼の瞳孔が、わずかに細くなる。
 いかに魔に相対する力を持とうが手管を知り尽くそうが、足を踏み外すのは一瞬。その瞬間の愉悦が、一番たまらない]

(318) 2016/06/05(Sun) 20時頃

【人】 和算家 直円

[請われるままに腰を進める。
 熟れた肉壁を突き進み、腫を先端で押し潰す。
 彼が嬌声を上げるたび、肯定するように頭を撫でてやる。もっと楽に、熱に溺れられるように。
 最奥まで埋め尽くして、すべて快楽で塗り潰して変えていく]

 ……ああ。

[不意にオークらが動く気配で、三階入口付近の肉壁に視線を移す。
 何人かの姿を認めれば、笑みは濃くなる]

 今更助けが来たみたいですねえ。

[耳元で囁いて、耳朶を舐った。
 煙幕の妨害もあり、彼らが辿り着くにはまだ時間がかかるだろうが――、根元はまだ締め付けたまま、肉杭は急かすように、最奥を抉った]

(319) 2016/06/05(Sun) 20時頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 20時頃


【人】 露店巡り シーシャ

 キルロイさ
 なんで、逃げんだよ……っ

[去る対魔忍服の背中を追いかける。
冷静になれば、これが幻覚であると。捕らわれていたはずのキルロイが逃げるのも、これほど自由に動けるのも、怪我を負っていないのもおかしいと気付けたかもしれない。

しかし、圧倒的にリアルなキルロイの姿を前にして、追うのをやめることなんて、できなかった]

 クソ、どこ行って……

[三階の奥、階段の前あたりで、キルロイの姿を見失ってしまう。
逡巡の後、四階へと続く階段を、駆け上がった*]

(320) 2016/06/05(Sun) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……枯れてんじゃないすか。

[>>301素手で触ったという割には、何の変化もなさそうな布袋に、また冗句。
 実際は、回復を自身にかけながら戦うスタイルのためか、淫液の周りが遅いのだろう。布袋の能力が効果を発揮する証拠と言えた。

 そうして平静ぶって取り繕っても、熱を逃がす吐息までは自分で左右できるものでなく、体調を懸念されれば>>302隠れて歯噛みする。]

別に、平気です。熱とかじゃ。
また水でも被りゃ、落ち着く……

[暗に自分の治療は後回しでいい、と言っているつもりだが、目線はこちらを探ってくる。
 逃げるほどではないが、むず痒さを覚えてヘクトールの方へと視線を流した。]

(321) 2016/06/05(Sun) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[それは、自然と来た道を振り返る格好になるが、違和感に目は細まった。
 ……来ない。自分が先行している、ということを考えても、道を急いでいた二人が追ってこないのは、流石におかしい話だ。
 何かあったのかと懸念すれば、そのまま視線が固定される。]

――ラルフとヤナギさん、通りませんでしたよね。

[声だけで確認を取る。誰も来ない空間を、睨みつけた。]

(322) 2016/06/05(Sun) 20時頃

【人】 懐刀 朧

― 回想・本部にて ―

[>>261 Jは深くを問わなかった。
同意の一言、それから、もう一つ。
カップに口をつけるさまを無表情に眺めてから、視線を逸らした。
沈黙の合間、Jの視線が己から逸れる合間に、ほんの微かに己の口元が緩む。
その瞬間を、きっと彼は知らない。

己から視線が逸れる合間に、Jの横顔を盗み見ていた。
その声が己の名を呼ぶ度、胸の奥がつきんと痛んだ。
その感情の名を知りながら、己は決してそれを伝えることはしなかった。悟らせないように振る舞った。

だから、彼は知らないだろう。
ただ二人で過ごすだけの時間を、どれだけ大切に思っていたか。
己にとってそれが、どれだけ特別なことだったか。

――――彼が知ることは、もう、きっと無い。]

(323) 2016/06/05(Sun) 20時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 20時頃


【人】 懐刀 朧

― 廃ビル・3F ―

[>>@36立ちこめる霧は、己の視界にも届く。
それが何らかの効果を秘めた薬であると、常ならば認識することも出来ただろう。
しかし今の己には、霧はただの霧でしか無い。
ただ。]

 ――――…………。

[視界の端に過ぎるのは、金色の髪。
グレイの瞳が此方の姿を認め、ふ、と視線を逸らして背を向け、去っていく。
ゆるりとその背に視線を向け、笑うかのような呼気を吐き、直円へと戻す。

届かない距離は埋まらず、故に彼が去るのは当然のことだ。
抱く想いも、願いも、己にとっては等しく、打ち捨てるべき負荷だった。]

(324) 2016/06/05(Sun) 20時頃

【人】 懐刀 朧

[そして、喧騒の音が更に近づいてくる。
それがキルロイを救出に来た対魔忍たちによるものであるとは、考えずとも明らかだ。
しかし彼らが救いに来たのはキルロイであって、己では無い。
それぞれの想いも目的も知らず、そう決めつける。

彼らは皆、キルロイを好いていたから。
己はただの影でしか無かったから。
己に手を伸ばしてくれたのは、目の前の、この男だけだ。]

 ……ッあぁ、あ、っん、ぁ、っ

[声を上げれば、頭を撫でて褒めてくれる。
そう学び取り、惜しげもなく淫らな声を上げては潤む双眸で直円を見つめる。
その両手に矜持の象徴であった白衣は既に無い。
代わりにあるのは、己を狂わせる熱と快楽と、心地良い堕落。

耳元に落ちる声と濡れた音。身体を震わせながら、嫌だというように首を横に振った。
助けなど要らない。このまま、快楽と穏やかな笑みに溺れていたい。直円を離すまいと、ぎゅう、と抱きつく腕に力を込めた。]

(325) 2016/06/05(Sun) 20時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 20時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 20時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 20時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 20時半頃


【独】 懐刀 朧

/*
なんかこう、Jと朧の関係ってどういう風なんだろうか?
って想像したら、なんかこう、Jのこと好きだな!?ってなって、
中の人が大層びっくりした。
キルロイかヤナギのこと好きなんじゃないかな、って思ってたけど、朧さんはJに恋していたらしい。

(-124) 2016/06/05(Sun) 20時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
あっついに本人から突っ込まれている……
途中から俺の中でも武町が定着しそうになって武町……ちがう! 谷町……は大阪! 水町……健吾! って身悶えてたことをそっと告白しよう……(むしろそれでめっちゃ坂町覚えたので最終的に助かった)

(-125) 2016/06/05(Sun) 20時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
はっ

Jを好きだった朧さんが直円さんに抱かれたことで直円さん大好きになるのってこれNTRなんじゃ?
いやNTR狙ってたわけじゃないけどこれはNTRだよね?
しかも幻覚でJを見てるのに直円さん選んでる辺りが完全にNTRっぽくない?

狙ってなかったけど!!

(-126) 2016/06/05(Sun) 20時半頃

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