19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 00時半頃
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私も学生だけど、ちょっと困るかなぁ…。 どれくらい検査入院するのかわかんないけど、普通のとちょっと違うみたいだし。
そだよね。 私だってどこも悪くないもの。
今頃何検査するんだろう? 早く終わるといいなぁ。
[希望的観測を口にして、ラルフを見上げた。 さっき聞いたフルネーム。どこかで聞いたことのある名前だけど、思い出せない。どこだっけ。
と、少しだけ考えたけど、あきらめることにした。 思い出せないものは仕方ない]
(360) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 00時半頃
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まあ、俺が育ってんだからお前だって育つよな。
[驚いたという行動に対するクレームは聞かないふり。 予想通りの船の単語にふきだしながら]
スペースシップじゃなくて、コズミックレイのほう。 まあ、解りやすくいうと宇宙空間をあちこち飛んでる高エネルギー放射線のこと。
[ゼニスブルーの瞳が空を仰いでから横の青年へと向かう。 左胸に重ねる手の様子に、その顔色や様子を少し伺う]
定期メンテ、ねえ。まあいいけど。 バーカ、俺が人の話聞いたらそれこそ空から船が落ちてくる。
[いてえ、とわざとらしく悲鳴を上げた。 イアンと共に医療途へと入った辺りで放送が聞こえる。 首を傾げてからちらりともう一度放送に耳を済ませる。 自分の順番と時間を聞き逃さないために**]
(361) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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>>351
大学って4年もあんだぜ。てかその先もあるし。 なげーよな。
もっと、授業の時間増やしてくれていいから 短い期間で教えてくれりゃーいいのに。
[鬱陶しそうな面持ちでトランペットをしまうセシルを見ながら言う]
とうとう、20歳になっちまったしなぁ。
(362) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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[手術が終わって、暫く意識は戻らず。 集中治療室で長く臥せって、漸く出てきた頃には…あの人はもう退院してしまっていたから。
覚えているのは、手術を怖がってずっと泣いていた自分を励ましてくれた声と、握ってくれた手。
あと…もっと大事なものもくれたような気がするのだけれど…]
うん、俺来年ハタチだからさ。 手術出来る歳になるまで待たされたし、いざ順番来ても怖くて逃げたり隠れたりしてさー。 結構手間取ったって、あとから聞いて…
お?メシー!!! [食堂を見つけた喜びに、話を中断して中へ飛び込む。]
セルフサービスかぁ…何にすっかなー? [さっきの話は何処へやら。うきうきワンプレートディッシュを選んでいる。]
(363) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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[実は昔の入院患者は ……あまり、男の子の記憶はなかったり、します。
僕の見た目が長い髪に、 ワンピース仕様で裾レースな寝巻きだったからか ずっと入退院繰り返した昔からの習慣で 当時から本ばかり読んでて、 静かな時間の使い方が好きな僕は 同性より、異性の入院患者と親しくしていて……
強烈な印象の子や、 活字に興味がある子なら憶えているのですが……
なので、入院中のトニーもヤニクも 見ていたとしても記憶はおぼろげで >>358の印象を抱く以前……の、問題だったりします]
(364) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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>>360
ああ、君も学生なんだ。 困るって、課題とか?
[そして、美術系の学校であることを聴いただろうか。彫刻をしているとか。 自分は経済部であることを述べただろう。]
じゃ、検査がとっとと終わることを祈って。 トップバッターみたいだから、荷物置いて一息したら行ってくるよ。
[それは少し、早い時間だったかもしれないけど、 検査なんて早く終わってしまえ、という気持ちに、早めに1階の医務室へと足を運ぶ。]
(365) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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/* 今気づいた ノックスの名前すげえええ 王族くせぇと思ったら ヒットしt え、なんだろ あずみさん?
(-78) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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― 医務室 ―
[そこは、澄んだ空気ときちんと整理整頓された場所だった。 扉を開けると、ロビンと名乗るスタッフはそこにいただろう。
その姿、眼鏡を支える仕草はどこかで見たことがあるような気もしたけど…とくに気にせず……。]
ラルフ・ヴォーグです。 検査に参りました。
[すると、ベッドのほうに誘導されただろうか。 検査服は手渡され……。]
(366) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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……ヴォーグかぁ、秋物の新作見に行きたいなぁ。
[ヨハネの呟いた名前に物欲を刺激され、ぼそりと呟いた] へぇ、望遠鏡かぁ。 遮るものがなさそうだし、きっときれいに星が見えるね。
[ナユタの荷物になるほど、と視線を送り、 会話をするうちにエレベーターが到着する]
(367) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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[こっちも、ベネットがあの頃少女のようだったことなんか覚えていないし、 ましてや検査や治療が嫌で逃げ出して、勝手に隠れたベッドの持ち主がひらひらフリルの人だったなんて全く覚えていなかったりもするけれど。
ともかく腹ペコ赤ずきんは、チーズマカロニのプレートを電子レンジに放り込み、解凍されるのをワクワク待っているのでした。]
(368) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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おや、本当に僕とは逆だ。 僕は危うく手術できる年齢過ぎるところでしたよ。
でも、大手術ですからね…… 全身麻酔一つとっても なかなか恐怖は拭えない、ものです。
[食堂に気づけば、話もそこそこに 嬉々として色を眺める姿に その感情に僕も笑み一つ零しながら 棚からプリンと大福とチョコレートと紅茶を 取り出し盆に乗せ適当な席に着く]
そういえば、貴方の名前は? 申し訳ないけど、 入院時期が被っていたのかいなかったのか…… それさえもよくわからなくて 名前が思い出せそうにありません……
(369) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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[3階の廊下を端から端まであるいたが自販機はない。そうのこうのしていると艦内アナウンスが流れて最初の一人の名前が呼ばれた]
あっ 検査が始まるのかな?
[次々と呼ばれていく名前に耳を澄ませる。自分の名前が呼ばれたすぐ後にイアン・コーニッシュの名前を聞きつけ]
あっ あの子。やっぱりいたんだ
[少し困惑気味に瞳を動かした]
(370) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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[――― ヤニク ] [聞こえてきた名前のせいもあり薄い記憶の欠片が蘇る]
[1つ年下だったあいつとはよく一緒にいた] [あの頃のオレはもっと元気で自由奔放で 人が好きだった]
[部屋は個室だったけれどたまに飯も一緒に食べたこともあった]
(そーいや、ピーマン嫌いだったな)
[よくした遊びは「かくれんぼ」] [検査が怖くて逃げだすあいつを看護婦さんとよく探した]
(371) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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[トニーのリクエスト曲のタイトルを聴いて、 目をパチクリとさせたけれど、トランペットのソロで 『Happy Birthday』を聴くのは初めてだから、 やはり贅沢だなぁ、としみじみしたりして。]
活気のある曲、か。
[>>335セシルの言葉をそっと繰り返した。 目指す方向は違うけれど、「活力」を求める気持ちは何となくわかる。]
(372) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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…ん?あぁ、俺? [待ちきれずにフォークを咥えたまま、ベネットに呼ばれて振り向く。]
俺は、ヤニク。 ヤニク・マリウス・ダーヴィッド、だけど。
[名乗ったところで、チンっといい音。] お、メシできたー♪
[うきうきプレートを取り出して、早速いただきまーす。]
(373) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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…トランペットの音がするし 上の階に人の集まるホールか何かがあるのかな?
[そう考えてエレベータのボタンを押そうとした瞬間にガタンとエレベータが止まる音がして、なかから楽しそうな談笑をする声が聞こえてきた>>367]
(374) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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ありがと。
[エレベーターの開扉ボタンを押してくれるナユタに礼を言い、エレベーターに乗り込む]
……そうだねぇ。 先に名前聞いちゃって、しかもスタッフと知らないで会話したからなぁ。
何か変な感じがするね。
[ロビンに対しては不思議な人という感想しか抱いていないから。 この後起こる事態や、ドクターの思惑など知らず、のんびりとした口調のままナユタに答える]
(375) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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そそそ。 課題がまだ途中だったから。 芸大で専攻とってる彫刻の。
大学、ストレートで出るって言っちゃったし。
へぇ、経済学部かぁ。 なんだか頭いいって感じする。
[検査に向かうというラルフへと手を振った]
いってらっしゃーい。 早く終わるといいね!
[そう声をかけて。 自分の順番はまだだし、と4階を探索。 とはいえ、下の階とあんまり変わらない風景だった。
階段のところへ来ると、上に続く階段を見つけて昇り始める]
(376) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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>>362 俺は音大だから。 詰め込み学習もいいけど実技試験考えるとそれも困るな。 課題発表と同日の実技じゃ初見演奏の練習にしかならないだろうから。
[パタンと楽器ケースをしめる。 胸ポケットから覗く華奢な鎖を辿って時計を取り出し時間を確認した]
……思ったより時間過ぎてる。 [道理で呼び出し放送があるわけだと納得した様子で頷いた]
(377) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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― 医務室 ―
嗚呼、ラルフ君?随分早かったね。
[2時きっかりだと言ったのにと、呟きながら中指で眼鏡のブリッジを押し上げる。けれど、検査をしないという訳ではないらしく、「はい」と差し出すのは検査服。]
ベッドに横になってね。 簡単な診察と投薬があるから。
[ベッドを指さしながら、引いてきたカートの中から銀の箱のようなものを取り出し、更にその中から注射器とアンプルを手にとった。]
(@4) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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順番、すぐじゃなくてよかった……。
[自分の名前が呼ばれたのはラルフよりずっと後だった。 こうして落ち着いてみれば、あの4階にいた人に揶揄われただけで。自意識過剰すぎたと、さっきとは別の意味で赤くなる。ラルフだけでなく、他の顔を見られた人達にも、すぐに会うのは恥ずかしいものがあった]
……やっぱり、名前だけじゃ分からないな。
[それから他の名前も注意して聞いてみたが。 それだけで過去の記憶と繋がってくれることはなくて、吐息を零した**]
(378) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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[>>367 3階でリンダがエレベータを降りようとするならばさっと道を譲り 言葉なく会釈をするだろう。 エレベータの中にまだ人が乗っているのならなかにいるナユタとヨハネに向かって上に?というふうにひとさし指を立てて首を傾げる。 確認すれば4階行きのエレベータに乗り込むだろう。]
(379) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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[性格というものは少しずつ積み上がって形成されていく。目の前の人は、あの当時の面影濃く残したままその性を積み重ねたようで]
多分今は俺のが身長上だね。
宇宙空間をあちこち飛んでるエネルギー放射線… …? あー、だめだめ。俺文系なんだよね。 科学欄とか読み飛ばす方だし、あ、これバレたら怒られるけど。 もっとわかりやすい具体例はないの…?
[空のような蒼い瞳が弧を追うように空を仰ぐ。何が見えているのか、チョコの瞳は追うけれども何もない。顔色窺う様子には、からりと笑う。よく笑う少年は同時に、よく泣く少年でもあった。泣く姿を見せる相手はごくごく限られていたけれど――]
(380) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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そっちの意味じゃなかったんだけれどね。 でもそっちの方がノルっぽいから訂正すんのや〜めよ。 ああ、でもいいな。船が空から落ちてくるなんてさ。
――…間違いなく、1面トップだよ。
[放送がやがて名前を呼ぶとノルとも一度別れて。検査の前に荷物は置いておきたいからとエレベーターの方へ。]
(381) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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[チョコレートをある程度割って プリンに突き刺し、そこに大福を乗っけて フォークで頂く……友人も親も、 これをすると顔を顰めるのですが……好物を 手早く作成すると早速手をつけて]
ああ、先程の放送で…何番目だったかな…… 憶えていませんが……ヤニク君ですね。 ……19歳ってことは最年少か、それに近そうですね
[無邪気に出来た食事を頬張る姿は むしろ年より若いくらいで……まさか 寝台の下に隠れた子供が彼とは気づかぬまま。]
しかし、さっきの放送スタッフ以外 スタッフいらっしゃらないんですかね…… [そんな、先程から疑問に思うことをぽつりと零して]
(382) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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― 医務室 ―
[>>@4 検査服に着替えると、ベッドに横になるようにいわれる。 検査服は薄水色の頭からかぶるスモッグみたいなもので……。ああ、そういえば、病院で何度もこういうのを着ているうちに羞恥心ってなくなっていったなぁ、とか考えながら。]
あ、注射するんですか?
[ロビンが手にとる注射器には神妙な顔をした。]
(383) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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[階段の先には、扉が一つ]
開く、かな?
[ノブに手をかけてガチャガチャとやると、やっぱりというか開かなかった]
ざーんねん。 ここから絵を描こうと思ったのに
仕方ないなぁ。下いこっか。
[あきらめて下に降り始める]
そーだ。 トランペットってどこから聞こえてきてたんだろ? もう音しないけど。
(384) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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検査――俺は、かなり後の方みたいだ。 なんの順番なんだろな、これ。
[スピーカーから流れてゆく検査の時間と順番を確認する、 法則性が見出せないのは気になってしまうのは性分か]
ああ、御曹司。 なんでわざわざこんなとこでまでスーツ着てるのか疑問だったけど。 そうか、そっち関係でか、なるほど。
[自分のことを棚上げしつつ、リンダの呟きを捉えて。 星に話が及べば、笑った。それは少しだけ子供のような表情で]
そう、もうすぐ今世紀最大の流星群が来――
[エレベーターと共に、言葉も途中で止まった]
(385) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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イアンは、閉まりそうなエレベーターには手を挙げて駆けることで乗りたい意思を伝えて。
2010/09/16(Thu) 01時頃
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[>>344トニーが自分の専攻する学問を否定するのをきいて、 むすっとして見せたが、内心はさほど怒ってはいない。 万人に受けいられる学問ではないだろうから。]
人も心も一番身近なものだもの。 興味を持って研究対象にするのはおかしくないでしょ。
何より私が知りたいんだもの。
役に立つか立たないかは、トニー君だけが決めることじゃないし。 [でもきっとこういった話は平行線なんだろうな、と そっと胸のロケットに手を伸ばした。
>>351セシルに「医者の卵」と言われると、にへへっと 嬉しそうに笑った。]
私の場合は、お医者さんというよりカウンセラーとかそういった類。 …なれるかどうかはわからないけど。
セシル君は音大生なんだね…。
(386) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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