178 忘却の花園
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[物珍しげな響きの花への注目は、 フードを下げて挨拶を返す「戦士」の方へと逸れ。>>342]
「戦士」とは、軍人を指すのだと思ったがのぉ。 あんたは、また少し風変わりだねえ
何と戦ったかを、訊いてもいいかね?
[出自すべてを出会い頭に問うには。 和やかな茶席に相応しくなかろうて。 興味本位のまま、咎人のようにフードを被っていた男へと 疑問を投げてみたが、どうか。 ]
(368) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 00時頃
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おともだちはショコラね。 ショコラは、みすたユージンのショコラ?
[何となく、彼女にはそう見えたけれど、真偽の程はわからない。 今は生まれたてで、どんどん「あたらしい」に出会って、ちょっと舞い上がっている可能性もあった。 他のおともだちの声>>293も耳聡く聞きつけて、「おはよう!」ともう一度返す。]
(369) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[そのせいか、繋いだ手は僅かに緩み。 飛び立ちざかりの小鳥を、風待ちの綿毛を、離してしまう。]
あ、おい、ちょっと。
[何か見つけたら呼ぶ、とは言うが、こんなに大草原で、そんなに都合よく行くものなのか。 そう思いはしても、ソフィアを置いて駆け出すのも気が引けて、行きたいように行かせてしまった。 数歩先で振り返ったのに、なぜだかつられて会釈を返してしまいながら。]
(370) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[彼が壊れ物のように扱う理由は、別の所在にあるとしても 蓮の葉は強いので、そう簡単に破れたりはしないと、応えるのが、わたしの中の、わたしの道理でした。
葉が手元を離れ、戦士の咽喉を潤す。 濡れた手をスカートの裾で拭い、嬉しみで口端を緩ませた。]
咽喉は、潤いましたか? お喋りに不十分は、ありませんか?
ショコラは戦士たちの為に生まれました。 何なりと、お尋ね下さい、わたしが知る範囲なのです。
[しゅわしゅわも知らないわたしですが。 若干生理現象に目尻を湿らせてから、ふるふる、頷きます。
葉は、わたしめが受け取りましょう! 空の両手も、差し出して。]
(371) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[ショコラが2人のおじさまの話に優しく、この花園の 役割を教えているのを聞いて>>315黙って頷きます。
そしてユージンおじさまにも生きていて欲しい人がいると 聞くと、ホレーショーおじさまの様に、 死ぬ前の世界に心配が残っているのだと思いました。]
とっても楽しいです!
[それでも今はユージンおじさまの腕で 揺れるのが楽しかったのですが。 ショコラはお茶会の話を他のお友達と魂に教えてくると 言って元気に駆け出してしまいました>>317]
転んだらダメなのですよ!
[そう言ってはみたけど、果たして届いたでしょうか。]
(372) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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やられたとは、死んだ、と言うことでしょうか。 戦士は、戦士の世界で、死に果てたのです。 どのように死んだのかは、わたしは知らないのですう が、
[ルパート、名前と知れる単語を、繰り返して。]
戦士・ルパート! わたしはわたし、わたしはショコラ! わたしたちは花から生まれました。
わたしたちは、新しい世界に戦士を導くのです。
[えへん! 最後に、胸を張りました。]
(373) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[席について、テーブルの上、色とりどりの菓子や紅茶を眺める。 知識としては知っていても、実際に接するのはもちろん初めてだ。 どれに手を出すべきかもわからないまま、しげしげとそれらを眺めていたが]
?
[>>342 名前を呼ばれて顔を上げると、モンドの声が一瞬途切れた。 きょとりと見つめていると、続いたのはひとつの提案]
うん、そうする。
[こっくり、深く頷く。 いそいそと、ミルクポットを手元に寄せ、ティーポットに手を伸ばす]
モンドも、この紅茶でいい?
[銘柄はなんでも、と言っていたから、おそらくかまわないだろうけど。 了承を得てから、それぞれの手元のカップに茶を注ぐ]
(374) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[そうして案内された先で、三人の少女の姿と戦士と呼べるだろう男二人の姿を目にする>>295。]
嗚呼、おはようお嬢さん。
[元気な声を上げる少女>>301にはそう返し、新しいたましいと呼びかけてくれたオーレリア>>305には、]
あたしは慶三郎。 他の戦士とはすこぅし毛色は違うかもしれないが、よろしく? 頼むよ。
[頭を下げるオーレリアに、こちらも軽く頭を下げてみせたのはゾーイの後>>320。 ちらりとこちらを見たゾーイが、淡く光る釣鐘の花を胸元へ寄せ。 そうしてその場にいる全員に微笑みかける様を見て、ふむりと小さく頷いた。
こらちも改めて、その場にいる者達全てに挨拶代わりの目礼を投げてみたのは、ゾーイに倣っての事だ。 届いていたかどうかは、判らないけれど。]
(375) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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/* ふむ、この多角地帯なかなか厳しそうですな。
あとゾーイは色々有難う。良き戦士に巡り合えることを祈るよ(頭撫でたい。
(-81) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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大丈夫です。私が私を受け止めたから。
[落ちた私を心配してくれるユージンおじさま>>335は やはり優しいのです。 でも続いた夢のお話に、私はシロツメクサに寝転んだまま ユージンおじさまを見上げていました。] 脅えて脅えて。 夢も見たくない位つらい世界で。 ユージンおじさまは、何をしようとしたのです?
[夢すら見ないほど眠りたい。 眠りにすら助けを求められない世界とはどんな世界か。 そしてその世界で彼は何をしようとしたのか。 疑問のまま口を開きます。]
(376) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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子守唄は私も知ってます。 私が眠っている間、 あの子たちがずっと歌ってくれていました。
[疑問は口にしますが、ユージンおじさまから 尋ねられたら勿論答えます。 ユージンおじさまが望む子守唄と 私の知っている子守唄は違うかもしれません。
寝転がったまま空を指すと、小鳥たちがチチチと 鳴いています。 私もその声を真似て鳴いてみました。]
(377) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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ここで過ごす……にも、そうだな。 シルクはあんな調子だし、君がそちらに行くというなら、君にも道案内を頼んでいいかい、かわいいお花さん。
[>>362ちかちか、ぴかぴか、花が光って。 その枝の指す方には、なるほど確かに建物が見えた。 歩き出す背中を追いかけるように、一歩一歩、花園を行く。 走っているうちには気付かなかった、風の匂いと草いきれ。]
綺麗だね。それ。 君は光を、シルクは鞄を。……少女は、みんなそうして何かを持って生まれてくるのかい?
[少女、という呼称は何とも馴染まなかったが、シルクがそう主張していたのだからそう呼ぶべきかと、口にする。 答えはあったか、どうか。なかったとしても、そよぐ風に髪がなびくのを手で抑えながら、のんびりと散歩を楽しんだ。]
(378) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[戦士に尋ねごとをひとつ投げかける間。 カリュクスはどうしていたか。 ふと、横に座った白ばらのお嬢さんの方を窺えば いつの間にやら、背を預かるにぴったりな クッションがあった>>339]
メルヤといったかね?
[耳を欹てるまでも無く、鼓膜に触れる彼らの会話から 黒髪の少女の名らしき単語を掬い上げ。
彼女も椅子にひとりで乗り上がれるのだろうか。 危なそうなら、手のひとつは貸すつもりでいたが 器用に座る様子を眺めるのみ。>>374]
(379) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[上手に紅茶を注ぐ様子を眺めて。 彼女らが生まれたばかりと聞いていたせいか 湯気立つそれをこぼしてしまわないかと 親の目線で気にはしていたが。
お上手にカップふたつに紅茶が満ちれば 感心したように、ちいさく息を吐いた。]
この子にもクッションがあるといいだろうなぁ
[フィーリングを形にしていると告げた 有能な少女に、眼を配せる。まばたきひとつのうちに、 背を守るクッションが出てくれば良いが。
優しい花に雜り、紅茶の香が濃くなったよう]**
(380) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[まるで現実のものとは思えない世界で、 >>364少女は死を告げた。
まっすぐに見つめてくる瞳の輝きが眩しくて、 少しだけ目をすがめる。]
ああ。うまかったよ、ありがとう。
[素直に受け取るには、おれの手はごつすぎるし、 少女の手はたおやかすぎる。 伸びてきた手に葉を返す動きは、触れないように遠慮が混じる。]
知らずとも、いいさ。 経緯など意味はないんだよ。 俺が敗れた、そうしてここに来たという結果がすべてだ。
[>>373導く、と自信ありげに言い切る少女に、苦笑して。]
(381) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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俺を、戦士と呼んでくれるのだな。
ショコラ、といったか。 花の化身だろうか。
[ただの子どもでないのなら、おれを恐れぬ理由にもなるか。 微笑ましいと、久しぶりの感情を胸に、頬を緩める。
>>371目元に光のしずくを見て手が持ち上がり、 けれどすぐに下ろした。 染み付いた臭いは、今は花の香に紛れているのか、わからないが。]
あたらしい、世界、か。 ここは、次の戦いへの、休憩といったところだろうか。
わたしたち?
[他にも、いるのか。 あちらにいる他の人々もそういうたぐいかと、見比べるように視線をやった。]
(382) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 00時頃
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[小鳥の真似をしながら、起き上がると 私は自分の膝をぽんぽんと叩きます。]
唄は上手くないかもしれません。 でもお膝の上で寝てもいいです。 頭がおっきくて転がるなら、目が覚めるまで 花冠を作って待っていますよ?
私じゃなくても、他の私たちはユージンおじさまが 目を覚ますまで傍にいます。 ホレーショーおじさまも、慶三郎おじさまも。 私たちはずっと傍にいるのです。
だから何処でも安心して寝て下さいね。
[この花園には怖い事も何も無いともう一度繰り返して ひょいと腕のブランコに挑戦。]
(383) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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あぁ、いいねぇそれ。 オレも、硬いマットを敷いただけの小さな木のベッドなんかじゃなくって、ふっかふかの羽布団が敷かれた広いベッドで眠りたいよ。
[>>304ユージンの望みに、深く頷き同意して。 オーレリアをぶら下げる>>306様子は、微笑ましげに見守った。
それから、彼らの話に暫し耳を傾けていたが。 会いたい人は多すぎて、そして、ユージンの言う通り、ここにいない=生きているのであれば、それがきっと、一番なのだろうと、ふっと小さく息を吐いた。]
あれ、キミは?
[ふと気がつけば、また新たな少女がひとり、傍にいた。>>359]
ぐっもーにん。
オレのお名前? オレは、ホレーショー。 お嬢ちゃんのお名前は?
[問いかけながら屈み込み、ホタルブクロの花の少女と視線の高さを同じくした。]
(384) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 00時頃
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[様々な白い花の咲き誇る花園で 直面した死の真相も知らない目に合わせ、手を差し出す。 戦士>>381に対する恐れも怯えも、存在し得ません。]
咽喉が乾いては 口の戦も、ままなりません、からね!
[慎重な掌から大振りの葉を受け取り 折り曲げながらも破れないように、よいしょ、丸めます。]
経緯に、意味はありませんか? それは、戦士を否定することになりませんか?
[生きて死んだ過去を否定するような口振りに それこそ子供の無垢な目で、瞬き、尋ねる。]
(385) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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[どうやらそれは勘違いだったようで。 ショコラの導く魂ではないユージンに、オーレリアがぶらさがる。――落ちる。 わ、と手を出そうとしたのは間に合わず、彼女は彼女自身で受け止められた。 わ、わ、とおろおろしている内に、今度はお茶会を報せてくるとショコラが駆けだす。]
えっと、えっと、またあとでね!!
[まだまだ状況を上手く飲み込めない少女は、それだけ言うのが精一杯。]
(386) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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/* やばい なぜだかわからないけど ぜんぜんうごけない ぞ おんなのこ失敗だった、か……? ログがどんどん流れて、現在軸まで追いつけないorz
(-82) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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ばら?
[>>367 お髭の彼の言葉に小さく瞬く。なぜその花の名が出たのだろう。 けれどすぐ理由に思い辺り、赤い瞳の彼女の方を見た]
トケイソウ。姿が、時計のようだから。 もしくは、「受難」の花とも言われている。
[自分が生まれた花のことを、訥々と答えて。 彼がモンドに戦いのことを尋ねはじめると、紅茶にミルクをそそぎ、その渦を眺めながら会話に耳を傾けた]
(387) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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当然です!
此処を訪れる戦士は、皆、戦士です、戦士・ルパート。 わたしたちがわたしで在るように。
花の化身…… 分かりませんが、わたしは蓮から生まれます。
[首を捻り、見据える先は、花園のお池。 伸びやかに咲く白い蓮の花と葉が、光を受け反射している。 葉に朝露が落ちることと、わたしの目尻が濡れるのは、同じ。 伸びた手>>382が降ろされるのを視界の端に、視線を戻します。]
戦士・ルパートは戦いに戻るのですか? 戦いが、好きなのですか?
此処には、わたし以外にも、わたしが居ます! オーレリアに、ポーチュラカに、ゾーイに…… たくさん! お茶会に参りますと、他のわたしたちと戦士に、会えます。
(388) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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お水より良いものも、飲めるかも、知れませんね!
[何が用意されているかは知らないものの ある意味子供の自信に、溢れた。 お水より味のある飲み物も、在るでしょう!]
(389) 2015/12/09(Wed) 00時頃
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/* えっ慶三郎もいる? まって、今誰がいるの……?!
(-83) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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毛色? 慶三郎おじさまとホレーショーおじさまと ユージンおじさまは 皆違うたましいです。 違って当然です。
でも私は慶三郎おじさまの髪の毛は綺麗な濃い色。 艶々していて髪飾りが似合いそう。 ホレーショーおじさまの髪はほわほわしていて お水で洗って春の風で乾かしてあげたくなる。 ユージンおじさまの髪は短くてちくちくしそうだけど 触ったら気持ちよさそう。
[毛色とは髪の色でしょうか? 皆違って当たり前なのに、違うと何がいけないのか 私には判らなかったのです。]
(390) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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/* 私は〜が何処で〆たのか判らない事になっているwww
(-84) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 00時半頃
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[そんなショコラとすれ違うように、また一組。 声を聞いただけで、彼女にはわかる。さっきのあのこだ。]
おはよう、おともだち。 おはよう、みすた! さっきのはわたし!ポーチュラカ! いらっしゃい!
(391) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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/* >>390 いい……
(-85) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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[そしてもうひとり。>>375 慶三郎と名乗る男を見れば、驚いたように目を見開いた。 服装こそ一風変わっているが、どう見ても、敵対を強いられていた国の人間だ。]
ケイザブロウ? オレはホレーショー……えーっと
ケイザブロウは……Jap?
[ひどく困惑気味に、訊ねてみる。]
(392) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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