162 冷たい校舎村3-1
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/19(Fri) 00時半頃
|
/* なんか危機感を抱かない生徒が多くないか(
面子によってはホスト残留あるのだろうかこれは……。 というかホスト希望してそうな人が多そう(
(-186) 2015/06/19(Fri) 00時半頃
|
|
─昇降口─
[ひょい、と手を伸ばして、 上の段の、自分の靴箱に手を伸ばす。
踵が少し潰れたうわばき。 中学の頃、こんなことしたら、 こっぴどく叱られただろうなあって、 それは、髪色も、スカートの丈も、買い食いも、 みんなみんな、そうなんだけどさ。]
ほんと、ヤバイくらい誰もいないね。 マジでドッキリとかだったりして。
[ドッキリ大成功!と書かれた札を持って、 飛び出すジェニファー先生を想像するのは、 そう難しいことじゃあない。
……そうだといいなあ、って気持ちは、見なかったことにして。]
(276) 2015/06/19(Fri) 00時半頃
|
|
あ、購買!
[片手にフランクフルト。もう片方の腕にはビニール袋。 こんな格好で、何言ってるんだと思われそうだけど、]
あたしも、行く。 飲み物買うの、忘れてた。
[やっちゃったあ、って、嘆く気持ちは本物。 ついでに買えばよかったのに。 はあ、とため息をついて、最後のひとくち、 残った肉を、なかば無理やり飲み下す。
口の中になにもなくなってから、恵冬はどうする?なんて、尋ねて。 手近なゴミ箱に、フランクフルトが刺さっていた串を、ぽい。 足は、購買のある方向へと向けた。*]
(277) 2015/06/19(Fri) 00時半頃
|
|
/* 「飲み物買うの忘れてた」←中身が素で忘れてた
(-187) 2015/06/19(Fri) 00時半頃
|
|
/* おさななじみもきょじんだったことにきづいたおれたちは
(-188) 2015/06/19(Fri) 00時半頃
|
|
/* 帆北くん見てて気づいたーー申し訳ない……
(-189) 2015/06/19(Fri) 00時半頃
|
|
そーそー。おばけがさ、『一緒に遊ぼー』って俺達を呼んでるとか。 あ、確かに神隠しもあり得そう。神様とかちょっと会ってみたいよなー。
[ホラーゲームの怨念とかだったら、遊ぼうっていうより呪い殺すとかだろうが、無意味に怖がらせる必要もないだろうとそんな言葉をチョイスする。 藤堂の神隠しという言葉>>275には成程なーと思いながら軽い気持ちで会いたい、なんて言ってみた。 オバケとか、カミサマとか、そういう現実でなかなか会えないようなモノに会ってみたいなーなんて、思うじゃん、やっぱ。]
(278) 2015/06/19(Fri) 01時頃
|
|
[あーでもやっぱりコイツなら怖がるか、と思い万里の顔色を窺ったが、おばけなんてへっちゃらだと言って笑っていた>>268。 その後の言葉は聞き取れなかったが、まあ無理に聞き返すこともないだろう。]
そ?へっちゃらならよかった。 まあ神様だったら流石にキツイかもしんないけど、お化けくらいならなんとかなるんじゃね。 よっぽど鬼畜なゲームじゃない限り攻略法があるのが普通だし。
[コレはゲームではなく現実なのだろうとは頭では分かってはいるが、ゲームの話を交えて話しつつ、万里に手を引かれるままに校舎の方へと足を進めた。]
(279) 2015/06/19(Fri) 01時頃
|
|
/* 俺ゲームの話出しすぎじゃね???
つかこれもしかして万里狼希望出してる感じか。なんとなくホストのフラグに見える…
そして案外俺以外にもこの事態を「面白そう」って思ってそうな奴が居て安心した。
(-190) 2015/06/19(Fri) 01時頃
|
|
[校舎はとても静かだった。やはり自分たち以外はいないのかもしれない。ジェニファー先生は職員室かな?と首をかしげながら、教室へと向かう。 がらりと音を立てて開く教室の扉。先にきていた二人に、小さな声であいさつをする。>>272]
秋野くん、風子ちゃん、おはよう。
[小さな声で遠慮がちにかけられた声に、二人は気付かなかったかもしれない。とにかく無事に教室についたことに安心しながら、…は自分の席へと腰を下ろした。
なぜだろう。いつもと同じ通学路。いつもと同じ学校。いつもと同じ教室。
なのに、人気がないというだけで、こんなにも緊張するものだろうか。 これからきっと楽しいことが起きるはずなのに、なぜか手が強張って、…は一人、両手をすり合わせた。**]
(280) 2015/06/19(Fri) 01時頃
|
|
/* ハルについては今のところ ・統合ルート ・消失ルート ・共存ルート で考えてる。最初は消失ルート想定だったけどね。
(-191) 2015/06/19(Fri) 01時頃
|
|
/* ハルの成績ロール。 真面目に授業受けてないから、 これから勉強した場合の期待値ということで。
国語 43(0..100)x1 数学 75(0..100)x1 生物 94(0..100)x1 物理 37(0..100)x1 化学 74(0..100)x1 歴史 8(0..100)x1 公民 79(0..100)x1 英語 93(0..100)x1
体育 8 音楽 60(0..100)x1 家庭科 43(0..100)x1
体育ばっかりは身体の問題もあるから上限50で
(-192) 2015/06/19(Fri) 01時頃
|
|
──3-1 教室──
[「ちょっと楽しくない?」なんて、たぶん、状況には随分と削ぐわない笑みで。 ぽかんとした後に「いや楽しいっていうか、どっちかっていうとこわい!!」と目を白黒させながら正直に否定を返してくれた風子がおかしくて、笑いながら教室の中を見る。 誰もいない、静かないつもの教室が、そこにあった。]
いっちばーん。
[のんびりとした声をあげながら、一歩踏み入る。 ちょうど同じ頃、昇降口でも女子たちが似たようなことをやっているなんてことは、秋野は知らない。 そんな秋野につられたか、2番、と控えめに呟きながら、風子も後に続く。]
(281) 2015/06/19(Fri) 01時頃
|
|
[各々の席について、軽く会話を交わしていれば、やがてしずくが、他の者も入ってきただろうか。>>280 ガラリと扉の開く音に、顔をあげる。]
おはよー、しずくちゃん。
[小さな声のしずくの挨拶は、聞き取りにくくはあったけれど確かに耳に届いて、いつものようににこやかに挨拶を返す。 後に続く者がいれば、彼らにも同じように朝の挨拶を投げただろう**]
(282) 2015/06/19(Fri) 01時頃
|
|
/* 比較
教科名|メイ|ハル 国 語|53|43 数 学|19|75 生 物|42|94 物 理|76|37 化 学|55|74 歴 史|97| 8 公 民|57|79 英 語|11|93 |−−|−− 体 育|26| 8 音 楽|66|60 家庭科|78|43
(-193) 2015/06/19(Fri) 01時半頃
|
|
/* 対照的過ぎてすごく笑った。歴史8って。 それに体育8って運動音痴にも程が
しかし壊滅的だった英語と数学が見事にカバーできてるから これは消失させられないねハルくん。 なぜか物理メイの方が得意だけど。
神楽せんせいと朱美せんせいに教わるのは ハルになりそうだなあ……
何度見ても対照的すぎて笑ってる。
(-194) 2015/06/19(Fri) 01時半頃
|
|
[ 目的地が一緒らしい七尾に、微笑んで。 さて、水瀬はどうだっただろうか。
美味しそうに食べるね、とは良く言われはするが、 量はそこまで入らない自分だったから。 常に食べ物に触れている七尾に対して、 すごいなあ、と、素直に思っている。 いっぱい食べるものだから。 たまにすごいなあ、を通り越して、 どれだけ入るのか、心配になることも、あるけれど。 だけど――それは、口に出さない。 ]
(283) 2015/06/19(Fri) 02時頃
|
|
じゃあ、一緒にいこ? あけみちゃん、飲み物、何が好きだったっけ。
[ 相変わらずの様子で。 そんなことを言いながら、購買へと。 水瀬も来ると言ったのならば、勿論、彼女も連れて。
道中、七尾のビニール袋の中身について、 ちょっと、聞いてみたりして。 一口ほしいなあ、なんて、頼んでみたりして。
そうしてたどり着いた先には、先客>>252。 おりべくん、と、その背に声をかけてみるけれど。
もうひとり、絶対にいるひとの姿は。 パートのおばさんの姿は、なかった** ]
(284) 2015/06/19(Fri) 02時頃
|
|
―昇降口―
[校舎に踏み込んだ瞬間、ひやりとした空気が頬を撫でた。 コンビニの時とは違う、「涼しさ」じゃない「薄ら寒さ」
すぐに追いついてきた七尾が上げる弾む声>>254も、奇妙に響いて聞こえた気がする。 思わずその場に立ち竦み、恵冬はぎゅっと手を握りしめた。
けれどささやかな違和感は、ひなこの言葉>>267に淡雪みたいにふわりと溶ける。
皆で協力して作り上げた、楽しいお化け屋敷の記憶。 音響の仕事と掛け持ちしていたからあまり見ることはできなかったけれど、帆北の幽霊姿はとても良く似合っていた。 洋風の内装も相まって、受け付けやお化け役の皆のハロウィンのような趣のある衣装は、仮装パーティをも思わせたものだ。
恵冬自身は裏方で仕掛けを動かす担当だったけれど、驚いてはしゃぐように逃げ去る他のクラスの子や一般のお客さんを見ると、役目を果たせたみたいで充実感があった]
(285) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
|
|
うん、ほんとうに静か。
……臨時休校になったのかな? ジェニファー先生、文化祭の打ち上げをしたいのかも。
[心温める思い出があるから、ひなこと七尾へと答える声は気負わない穏やかなもの。 二人に遅れて自分の下駄箱へ向かって、ゆっくりと上履きを下ろす。
ちら、と横目に確認した他のクラスの下駄箱は、上履きが綺麗に残ったままだった]
(286) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
|
|
私、このまま教室に向かうね。 皆来ているかどうか、きちんと確認したいもの。
……ジェニファー先生のドッキリだったら、ななちゃんとロビンちゃんにメールでこっそり教えてあげるね。
[購買に向かうという二人に、少しだけ迷った後でそう告げる。 恵冬には買い足したいものはないし、先生が来ているのなら事情を聞いておきたいと思ったから。
さながら単独の偵察部隊のような気分だ。 先生の動向を探って、友人たちへと秘密裏に情報を流す。
そういえばスマートフォンは忘れてなかったかしら、と鞄を一瞥したのは、忘れものが多いゆえの悲しい性だ]
先生がドッキリのつもりなら、逆に脅かしちゃうのも楽しそう。
[なんて、悪戯めかして囁いて、二人を見送るべく手を振った**]
(287) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/19(Fri) 02時半頃
|
/* けいちゃんのRPがすごく好きだなーーふわっとやわらかくて、物語の世界に憧れる感じがほわほわ滲んでて、性格もすごく掴みやすくて。 あと那由多……秋野と一緒に中の人はめっちゃイケメンだと思いながらみてます眩しい……
(-195) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
|
|
/* けいちゃんや那由多と同じ場所に存在することが申し訳なくなる自分の設定のえぐさ。 ど、どうしようもう少しマイルドにしたほうが ががが
(-196) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
|
|
――回想:文化祭準備――
寺田め…。
[危惧していた通り、文化祭準備でのクラス委員というものは大変だった。 寺田がこっちへと仕事を投げてくる>>209ものだから、ひっきりなし…というほどでもないが、しょっちゅうこれ欲しいとかあれが必要だとかできればこの高いのがいいけど安いこっちの方がいい?とか、そんな類のことを聞かれる。 クラス委員というだけで予算や経費以外のことを相談されたりもしたし、ついでに足りなくなったらしいお化け役に立候補までしてしまったものだから休む暇はあまりなかった。や、だって楽しそうじゃん、お化け役。脅かす練習する時間とかほとんど取れなかったからチョイ役だったけど。 そんな感じで大変ではあったものの、なんとか全て捌ききってみせたし、充実感…のようなものを感じてもいた。]
(288) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
|
|
[だが、自分の仕事をこなしながらも、装飾のことが気にかかっていた。どうやら作業が遅れ気味らしい。手伝ってやりたい気持ちもあったが、そちらにまで手が回りそうになかった。 時折、仕事の合間に窺うように見ていたが、ある日、またクラスメイトに何か言われたのか、俯いている様子の万里が見えた>>203。]
アイツら…
[ため息を吐いてそっちに行こうとしたが、その前に秋野>>191が万里の元へと歩み寄る。どうやら万里を手伝おうとしているらしい。そのまま様子を見守っていれば、寺田も万里に話しかけている>>213のが見えた。あの様子なら、きっと大丈夫だろう。そう思って目線を逸らす。万里達の方に行くのを止めた理由は、他にないわけでも、なかったが。]
(289) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
|
|
―校舎内―
[ゲームのダンジョンの中に入るときのようなワクワクした気持ちを感じながらいつもよりも静かな校舎の中へと足を踏み入れる。昇降口で靴を履き替え、そのまま自分たちの教室、3-1へと足を進めた。 もしその途中で水瀬に会うようならば、おはようと軽く挨拶を交わして共に教室に向かっただろうか。]
おはよ。…おー、やっぱ文化祭メンバーばっかだ。
[万里に続いて教室へと入り、挨拶しつつぐるりと見渡してみたものの、やはり文化祭の中心メンバー以外の姿は見えない。あ、メールで見た名前とかさっき見かけた女子達とか含めたらこれでコンプじゃね、と思いながら頭の中で確認しつつ、自分の席へと座る。 そして愛用のスマートフォンを取り出してロックを解除する。暇さえあれば携帯をいじりたくなるのは現代っ子の特徴のひとつだろう。多分。]
(290) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
|
|
あれ?
[とりあえずはと、登録している呟きSNSのアプリを開いたものの、一向にタイムラインが更新されない。不具合だろうか、と思いながらアプリを閉じて、ふと目に入った"圏外"の文字。田舎でもなければ悪天候でもないのに圏外になるなんて、そんなこと普通はないだろう。普通は。]
…こりゃ、本当に神隠しか何かかもな?
[どこか楽しげに笑いながら教室内に居た皆にそう言いつつ、手に持ったスマートフォンを軽く振って示す。 どうしたのかと聞かれたら、素直に電波が圏外だったことを明かすだろう**]
(291) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
|
|
―回想:文化祭会議―
[文句が有るのか、と問われれば、否。 いい話じゃないか。素直にそう思う。 手についたチョークの粉を払う。和気藹々とし始めたクラスを見回して、そう思った。
高校生活、最後の文化祭。こういった場に置いて、殆ど自己主張をしなかった女子の意見が取り入れられて、クラスが一丸となって、その催し事に取り組む。 成功さえすれば、まるで漫画や小説にでもなりそうな、王道な展開。素敵な話じゃないか。
少々含みの言い方になってしまったのは、黙殺された少数意見、正論に黙り込まされた少数派の嫌な眼差しが見えてしまったから。 それが向けられた先は、意見を出した女子やら、不満を黙殺した面々。]
(292) 2015/06/19(Fri) 07時半頃
|
|
[ふぅ、と小さく息を吐く。見て見ぬ振りが出来るほど卑怯で卑屈ではない(と思いたい)し、かと言って圧殺出来るほどの迫力も気迫もない。
そんな自分に出来る事なんて、副委員長―名目上はナンバーツーの肩書きを生かして、少数派の不満を適度に解消することくらいだった。]
(293) 2015/06/19(Fri) 07時半頃
|
|
[盛り上がっている面々の隙間を縫って、少数意見を宥めすかす。幸い、彼らはその場では集団となる事はなく、散り散りに席へと戻っていった。
一段落したのち、教卓の前に立った我らが担任。 その話に耳を傾けつつ、見遣った先のツインテールの少女は、本当に嬉しそうな顔をしていた。 願わくば、楽しい文化祭を終えて欲しいものだ。そう思う。]
(294) 2015/06/19(Fri) 07時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る