152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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― 閑話 ―
いやあ。
[憂いをこめて息を吐いた。]
お前さんにも家族がいるんだろうってことはわかってる 孤独で生きていくにゃあ世知辛いからね。 俺の一方的な都合を押し付けることになるってなあ重々承知だ
[だがね――と男は続ける。]
俺はこの島にいきなり放り込まれ、 その上殺し合いをしろなんていわれちまったわけだ
てめえ一人の生き死になら好きにするが、団体戦ときてる。 だからこそ今、俺はお前さんを殺さなきゃならねえ。
[瞳に悲哀を漂わせ、パン、と手をあわせた。]
(259) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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すまねえ。あの世でよろしくやってくれ――。
[ かくして。 捕らわれた哀れな兎は今日の夕飯となるのである。 ]
(260) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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フランクさんー、どう?なにか見つかった?
[あれからどれだけの時間がたっただろうか。 李を連れて元の場所に行けば、 何故か座り込んだフランクがいただろう。 彼の視線の>>252先に新しい顔が増えていたものだから 釣竿を家の壁に立てかけて 帽子で目が見えない男ににこりと笑いかけた。]
やあ。アナタも参加者?
[でも手はいそいそと。 水を掬って口に入れ、もう飲めそうであることを確認すれば、 洗ってあった瓶に水を入れ、そのまま分の持ち物に …しようとしたけれど、フランクに何か言われただろうか。]
(261) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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― 閑話休題:穀倉地帯 ―
[穀倉地帯にぽつりと立った小屋の傍。 日は暮れてしまったから、 火溝式で必死に火をつけようとして10分。 やっとついた火に溜息つきつつも 小屋に転がる金属やらなんやらで 兎の肉を裂いて焼けば]
――食います? 食いながらあんたのいたところの話とかしてくだせえよ 日系だとは思うけど、よくわからない、 ……たぁ聞きましたが。
[などと、ススムに問いかけ笑っただろう。 拒否されればその肉もきっと男が食べてしまうだろうが。
日付が変われば敵同士になるかもしれない、といえど――。 一緒に夕飯を食うくらいは許されてもいいはずだ。多分。*]
(262) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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───渓流
[どれくらい歩いただろうか。桜庭ゴローと黒い男と別れ、陽も傾く頃合まで。流れの分かれ道から再び山に分け入り、腐葉土から滲み出る沢の谷頭部を見つけた頃にはすっかり辺りは闇に塗り潰されていた。
湧泉に口をつけ喉の渇きを満たせば、その位置を覚える為に辺りの地形を確認する足取り。流れる雲に透ける月は満月なのか。辺りが何も見えない程では無かっただろう。
火を起こすための乾いた木板や木屑を脱いだシャツに掻き集めていた時か。>>#7>>#8が響き、思わず手の中の材料をばら撒いてしまった。]
…マイク調節どーなってんだ。てか本当に何処にいても聞こえんだな。あー、見えてもいんのかね。気持ち悪ぃ奴。
[聞こえているだろう、と仮定して揶揄を向ける。足首の金属感はDM.sの中で体温と混じり一体化しているが。見るのはもう少し後でも良いだろうと、再びシャツに雑多な死骸を集めて。]
(263) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 23時半頃
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/* 人狼希望弾かれたら思う存分戦って死のうっと。 (わくてかが止まらない)
(-188) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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んん、使えそうなのは毛布くらいかなあ。 あとは……
[言いながら、水のつまったびんをしまい込もうとするサドー>>261の手を、欠けたフォークでさくさくと軽くつついて見せる。 自分で見つけたものではないので、さほど本気ではない。 日付がかわって味方ならよし、敵なら敵のもちものに他ならないから。]
……このくらい。
[しかたがないから、いまのうちに補給を、と蛇口からこぼれる水を手ですくって犬のように飲んだ。]
もし味方だと散り散りになったら、 また集まらなくちゃあならない。 敵だったらまとまってると即戦闘…かなあ。
どちらにしろ面倒臭いねえ、どうしようか。
[さびた人工物の向こう側。水平線へと半身を沈めている太陽を眺めながらそう問いかけた。]
(264) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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[自分に哀れみの言葉を掛けた彼の横顔が心なしか赤く見えた様な気がしたが、夕闇に紛れてはっきりとは分からなかった。
暗くなったら危ない、だなんて。
彼はあまり野外で寝泊まりした経験がないのだろうか。 子供の頃からスラムで暮らしていた彼にとっては野外で寝ることの方が普通だ。 エフがこの島で生き延びていけるのか少し心配になる。
そんな事を考えて、これから敵同士になるかもしれないことを思い出し青年は苦笑した。]
(265) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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[サドー>>261の後ろからひょいと姿を現して、寂れた屋内を見回し。 水を飲む彼を見ながら、先んじて毒味をする様子にまたも驚きつつ、肩に掛けた水筒を体の前に回して蓋をあけた。]
わー、ほんとだ。水出てる。 ついでに布団とかそういうのもあればいいのに。
[どんどんと欲が出る。 じゃぶじゃぶと水筒に付いた塩のこびりつきを落としながら、フランクが小脇に抱える毛布をちらっと見て、あんな感じのでいいからどっかに無いかなぁ、とか思っていた。
潮でイガイガしていた喉も潤して。 水筒と、空のボトル両方にめいっぱいの水を詰め込んで、元の尻のポケットに戻してみたら、重みでズボンが歪みそうだったから 僕はよいしょ、っとベルトごとズボンを引き上げる。
見るからに怪しい男>>252にまで笑顔を貼り付けるサドーに、うへぇ、とまた嫌な顔をして。じろじろと男の姿を見た後に、いそいそと出口の扉へと足を向ける。 ボトルふたっつあるならくれよ、なんて言われる前に]
俺、餌のミミズ取ってくる。
[と、水場を後にしようとした。]
(266) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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……し、失礼、なのか? 気付かなかったんだ。
[思いっきり笑われた挙げ句膝まで露わにされて、ようやく相手の体勢を理解する。てっきり壁に凭れてるのだと思っていた]
いかれてはない、と思うけど ひとりにはされたな
[危害を加えるつもりはないという>>254から膝をついた。そろそろと近づき、男の腰までを視界に収める位置へ]
……… が、怖い、からさあ
[服に土が付くのも構わず、その場で座り込んだ。片手は自然と帽子へ向かう]
(267) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 00時頃
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ひとり……は 寂しいけどさ、すぐ寄るのも怖い。
[生き死には遠い。 死も恐ろしい、足が竦む、逃げたい。実際逃げ出した事もある。けれど骨の髄まで染みついた恐慌はそれと別ものだから、過ごし方>>256なんて大して考えちゃいない。恐ろしければ逃げるだけ]
黙って待つ気はないけど ……やれって言われたら、出来るさ
多分。
……あんたも、さあ そうじゃないのか。
[始まるまで羽を伸ばす>>254なんて発想、そうじゃなければ出てこないだろう、と首を傾げる]
(268) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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[小豆さん、と呼びかけるサクラバを横目に、満足いくまでカチカチを繰り返す。知り合いの名だろうか、似たような名前は着いてすぐ聞いたけれど。>>258]
[名誉も金にも興味が無いとは、今まで関わってきた連中とは違う世界の人間なのだろうか。おかしな人間もいるものだと、到底まともとは言えない己を棚に上げて思った。 丁度裾を下ろしたところで、急ぎますよと言われ良い子の返事をする。何がいるかわからない森の中で眠るのは些か抵抗があるし。]
はぁい 小屋とか家とか、あればいいですねえ
[サクラバの背を追って着いた先が、元々目指していた地だとわかれば彼に対する評価もぐんと上がるだろうか。 小屋の方に近寄りながら、なんと頼もしい、と感嘆の目で見上げたと思う。]
(269) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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ー灰遺跡の建物内ー
[先に建物に入ったエフを追いかけて、建物の中へ。 思ったより広い空間としっかりした間取りに感心したようで、キョロキョロと周りと見回す。]
オレ、ちゃんとした建物の中で寝るの久しぶりかも。 そういや人と一緒に寝ンの初めてだな。
なぁなぁ、どこで寝ンの?
[と、少しはしゃいだ様子で連れの男に声をかける。]
(270) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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いて、て。 洗ってくれたのは嬉しいけど …私がみつけたんだけどなあ。
お魚釣ったら分けてあげるからさ。
[>>264だめ?と首を傾けたけど、 フォークは引っ込めてくれただろうか。 もしまだつつかれるようなら 入れ物を探しに他の家を漁りに行っただろうが。]
(271) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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