人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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【秘】 若者 テッド → げぼく ショコラ

 … って、ぐだぐだ言うの 苦手なんだよな〜

[ ふう と いつの間にか張り詰めていた息を吐けば
  少し真面目に そのおおきな瞳を見つめた ]

   単刀直入にいえば!

‟俺の仲間”にならねー?
 気に入らない先生追い出すのも手伝ってやるからさ
  
 俺 純血主義以外の、
   マグルって‟悪”を皆やっつけるつもりなんだ!

[ それは途方もなく、
  子供っぽい発想に聞こえるかもしれない
  けれど 至って、俺には大真面目で
  まだ この時には‟計画”に
      起こすにも至らなかったけど ]

(-205) 2015/02/02(Mon) 04時頃

【秘】 若者 テッド → げぼく ショコラ

 ……すぐには答えなくていーけど、考えといて!

[ なんて、言い終わったころには
  寮の分かれ道には辿り着いただろうか

  ―― 勇猛な獅子の下に惹かれるのは
  蛇によって敷かれた、純血の一本道

  まだ手を引いてたなら そっと離そうとし
  ひらり 『じゃあ』と手を振り、
   グリフィンドールの寮の方へ駆けていこうと* ]

(-206) 2015/02/02(Mon) 04時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 04時頃


【独】 若者 テッド

/*

プロローグから勧誘するとは(

(-207) 2015/02/02(Mon) 04時頃

【独】 若者 テッド

/*

今回早速動きがアレすぎて土下座マンなってる…
結構やらかし起きてたしな…ちゃんと頭働かさな

本編から挽回しよ
テオ自体は結構お気に入り の予感

(-208) 2015/02/02(Mon) 04時頃

【秘】 水商売 タバサ → 許婚 ニコラス

[ 首を傾げて不思議そうに此方を見ていた彼が、言葉を聞き終えるとふっと笑う。

 やめて やめて またそうやって、誰にでも言ってるんでしょう。本当に馬鹿な男。 ]

 …っ、あんたに言われても嬉しくない…。やかましい、やっぱり風邪引いて。

(-209) 2015/02/02(Mon) 04時半頃

【秘】 水商売 タバサ → 許婚 ニコラス

[ 話してると直ぐに顔が熱くなる。きっと腹が立って仕方ないんだ。そんな風に思って、彼に背を向けようとしたら… ]

 わっ ───…!

[ 引かれた腕、ぐっと顔の距離が近付く。どんなイタズラよりも心臓に悪い。お陰様で顔は火が出そうな程、熱くて真っ赤だ。困ったように寄った眉、潤んだ瞳、それからきゅっと唇を結んで、彼を見上げる。

 「…っ…ばぁか!」

 ああ、あんたと居るとやっぱり調子が狂う。許さない。 *]

(-210) 2015/02/02(Mon) 04時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[にこやかに、ササっと去っていったケイイチを見送り、>>175やってきたマユミとデメテルが話すのを眺めていた
マユミとデメテルが仲がいいなんて、知らなかったのだけれども…それはどうでもいいか
と、思いついた意見を落としてみる]

気晴らし…かぁ
天文台に侵入するとか、図書室に行くとかですかね?

[そこそこ真面目な回答…いや天文台に入るのは授業外だからよろしくはないのだけれど、どうせ先生の監視の目を盗んで皆入ってるので問題ない]

でもせっかくたくさん時間があるのですし
いつもと違う事がしたいです

(193) 2015/02/02(Mon) 05時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 05時半頃


【秘】 げぼく ショコラ → 若者 テッド

そうです。あの先生には「ご恩」があるので

[昔、何があったかなんて仲のいい友達にすら言ったことも無いけれど

幼い少女の未来への選択権を奪い
自分が気に入ったからとこちらの事も考えず言葉の通じない環境に突然放り込んだ
先生に対する怨み
もしかしたら、他の寮で、なおかつ虐められていなければ
素敵な環境に引き抜いてくれた事を感謝していた。なんてこともあったかもしれないが
こんな虐めを受け続けていれば…こんな所に勝手に連れてこられて、なんて思考になるのは明白だった

マグルが大切な物を奪う となれば心辺りはもちろん、あの先生の事があって

それが マグルだから かどうかはわからなくても]

(-211) 2015/02/02(Mon) 06時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 若者 テッド

[守ってやる なんて言われたら
「忍者」という、恩のある主人に仕え
絶対的に忠義を尽くす そんな血を持つ自分が守られるのも不思議だなと思いつつ、嬉しくて笑みをこぼす

本当はあんないじめっ子なんて、苦無とかで刺しても良かったけど
無駄に目立ったりするのは嫌だから、してこなかった。忍者的にね

守って貰えるなら
守って貰えたなら

それがご恩で
恩返しすると決めたから

仲間にならないかと言われてその場で返事はできなかったけど

相手がどういう思考なのかは知らなかったけど
ー答えはもちろん、YESだった]

(-212) 2015/02/02(Mon) 06時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
デメテルとかむっちゃ仲間っぽい返事になっちゃったけどあれだから!片思いですからね!直接仲間な訳じゃないから!
というかテオちゃんとそんな感じの流れになってるけどぴったりすぎでしょなんでや片思いってわかってんのかこの人ってぐらい片思い思いのろるが返ってくるんですが。嬉しいけど!嬉しいけども!
てっきり対闇に恋して、せんせー殺したのと恋人の思考違いで葛藤する流れだと思ってたのに!おいしい!

(-213) 2015/02/02(Mon) 06時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
書いたロル落としたいけどまだはやい…うずぅ
ソロルたのしぃーー!状態だけどこれ他の人からして大丈夫かな?不安。
なにあいつってなってない??

(-214) 2015/02/02(Mon) 07時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[いつもの威勢は何処へやら、弱々しく否定する声>>187は答えを如実に物語る。
意地っ張り、と心の中で告げて苦笑の表情だけを見せ。]

何?俺に手を差し伸べて欲しかったわけ?
「怪我はないかい、お姫様?」…って?

[それはそれは、と態とらしく驚いたような仕草を一つ。その表情は面白いおもちゃを見つけた子どものよう。
立ち上がってそっぽを向く、相手もまた子どもみたいな仕草を見せればもう一度笑って自分も立ち上がる。]

(194) 2015/02/02(Mon) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


“女の子”なんて称すならあんま苛々してんなよ。
美人が台無しだぜ?

[す、と伸ばした人差し指を、強く結ばれた相手の唇に押し当てればそんな言葉を零す。
誰のせいだ、と抗議が飛びそうだが他でもない自分であることくらいは理解している。凛々しく勇ましく、グリフィンドール寮生として相応しくあろうと努力する彼女がこうやって自分に向けてくる感情を、本人は気に入っているのだ。
相手にとってはとんだ災難であろうから、ご愁傷さま、と思いつつも。]

[余計怒らせるかもしれないが“どこ吹く風”の犯人は、笑いながらその場を後にする。
離れ際、じゃーな、というようにヒラリと手を振って。そのまま人に会ったら涙目バレるよ、との言葉を添えるのも忘れずに。]*

(195) 2015/02/02(Mon) 08時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>193て、天文台?!

[やや、たじろぐ。優等生で今まで通してきた彼は授業以外で天文台に入るという考えはなかったからだ。

…そもそも、彼処に侵入するのに箒を使う事も常だと聞いている

ほ う き !!

あの授業が一年生限りで済んでせいせいしていたのに、どうしてわざわざ箒にまたがってて校則を破らなきゃいけないのか!]

いや……さすがに……天文台は……なぁ?

[と、同意を求めた相手は

(デメテル…頼む!ここはイヤだと言ってくれ!つまらないって)

彼はデメテルに念を送る。

彼女はどう答えるだろう?実は彼は何故か彼女に頭が上がらなきゃのだ]

(196) 2015/02/02(Mon) 08時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 08時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 08時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 08時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
盛大なネオチーーーー

(-215) 2015/02/02(Mon) 08時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[彼も特に予定は無かったらしい>>175。その回答を受けて、うーんと考える素振りをみせる。]

気晴らし!わたしの気はいつもぽかぽかなのだけれど、そうね、きっとマユミにはそれが必要じゃないかなあ?

[自分の知る彼は何故か屋内によく居るイメージがあった。ならば日の光を当てた方が良いのかな。しかしどうすればいいかな、という所にショコラからの提案>>193が。
天文台に、図書館。デメテルにしては遊びには行く場所だが、静かにしなければいけないというのが嫌なところで。]

大きな声を出したらきっと怒られてしまわないかなあ、わたしちょっと怒られるのはいやだよ

[マユミからの懇願に似た視線の意味>>196には気付きはしなかったが、彼がたじろいでいるのを不思議そうにしてはいただろう。]

(197) 2015/02/02(Mon) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

── 深夜 / 寮の自室 ──

[ 白い紙を さらさらと黒く塗り替える手が ぴたり 止まり
 今まで手にしていたペンを ころりと机に転がして
 椅子から すくり、立ち上がった。]

   Lumos 《光よ》

[ 夜も更け、学校全体が静寂に包まれる中
 眠っている同室者を起こさないよう 部屋を出て
 誰も居ない 青を冠した談話室を ひとり 通り抜ける。
 外へと続くドアに手を掛け、一歩踏み出した所で
『どこに行くの...?』と 清く澄んだ声。]

  ちょっとそこまで …
  始まりの鐘を鳴らしに ね

[ 半身で振り返り、閉まりゆく扉の隙間から微笑んで
 灰色のレディと視線を交わしたその瞬間、
 重々しい扉が 二人を阻むように閉じられた。]

(198) 2015/02/02(Mon) 09時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 09時頃


【人】 小僧 カルヴィン


  Lumos maxima 《強き光よ》

[ 暗い、暗い、飲み込まれそうな闇を明るく照らして
 彷徨わないように 道を逸れないように
 進むべき道をただ真っ直ぐと歩むため 光を掲げる。

 冬の宵の しんしんと凍てつくような寒さが肌を刺す。 

 凛とした静けさを纏う空間に
 自分の足音が、コツ... コツ... と響くのを聞けば
 まるで自分は異物だなと 歪んだ微笑を浮かべた。]

(199) 2015/02/02(Mon) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 小さな体に背負うは 逃れられない宿命。
 これは、己が選んで決めた道。
 引き返せるタイミングは 疾うの昔に過ぎ去った。

 たすけて と叫んでも
 救いの手なんてものは 差し伸べられず
 救済なんてものは 平等に訪れないということを
 幼心ながらに 知った。

 ( 世界を、黒く染め上げよう。 )

 そうすれば ───… ]

  僕は きっと
   本当の自由を 手にできる...

[ それでも、幸せになど なれやしないのだろうけど。* ]

(200) 2015/02/02(Mon) 09時頃

【独】 水商売 タバサ

 ー 大広間 ー

 ……あ!

[ ハンカチと睨めっこしながら食事をしてた赤髪は、唐突に声を漏らした。よくよく考えてみれば、少し捻れば分かるような内容。食べ終わったら今すぐにでもやってみようと。 ]

( 王子様にキス、王子様がいる扉…、闇に対する防衛術の教授室か教室のどちらか。…何か悪さしてるみたいに思われたらいやだし、ディーン先生にバレないといいけど。 )

(-216) 2015/02/02(Mon) 09時頃

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ムパムピス
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カルヴィン
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レティーシャ
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デメテル
0回 (7d) 注目
ショコラ
5回 (8d) 注目

処刑者 (5人)

マユミ
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トニー
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オスカー
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ヘクター
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テッド
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突然死 (0人)

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