144 seventh heaven
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― 病院に至る道 ―
♪Ring a ding dong Ring a ding dong♪
[鼻歌を歌いながら、少年は石畳を歩いていく。 抱えたフラワーアレンジメントを病院に届けるため。
空を見上げれば、晴れていたはずなのに いつのまにかお天道様はへそを曲げて 灰色に隠れていて
こんな曇りの日が一番厭だ。 心まで曇ってくるから。
雲を晴らそうとするかのように、少年の歌声は路地に響く。]
……鐘を鳴らせ、馬鹿騒ぎをしよう みんなみんな、いかれちゃってさ……。**
(214) 2014/12/24(Wed) 21時半頃
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/* こんばんは、ペラジー。 こちらこそ参加ありがとう、楽しんでいくといいわ。
そうね、サイモンについては *フランシスカの配下(種族は未決定) *試合の監査を任せる ということにするつもり。それなら彼の口を乗っ取るのも容易いと思うのだけど、どうかしら? 彼の種族や口調は決めていないから、君の好きなように決めてくれて構わないわ。
(-164) 2014/12/24(Wed) 21時半頃
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まったく、皆閻魔に対して慣れ慣れしく無いかな?別に僕は構わないんだけどさ 西洋で言う魔王的ポジションなんだけどなぁ…
[チュウ…。と納得いかないような表情をするが、別段畏まってほしいわけでもないので不満があるというわけでもない 両手を差し出されれば、一瞬迷った後にその手を伝って頭の上に飛び乗ろうと]
僕は面白い人を3人くらい見つけたよ 2人には断られたけど、1人は面白かった。贔屓するなら、彼だろうねぇ
[青い髪の少年を思い出して。他二人も、きっと面白い駒になる そう考えては居たが、果たして参加するのか否か…]
キミの方はどうだい? 収穫は?
[居るか居ないか、だけを聞こうと どちらにせよ集まらなければ最後は王に任せてしまえば良い。なんて適当な気持ちだった 呼び出されたのは自分で、呼び出したのは奴なんだから関係無いとばかりに**]
(@78) 2014/12/24(Wed) 21時半頃
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/* 色々と了解したよ。 監査役か。なるほどね。 それならボクもサイモンに接触しやすいかな。
麗しき女王陛下にはクンシランの花を。 ありがとうございました**
(-165) 2014/12/24(Wed) 21時半頃
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/*
メモ 母親のこと…他国の王の側室だった。 その国の大臣の娘で名前はシェヘラザード。 ただし人間の姿をしたサンダルフォンが連れ出した
(-166) 2014/12/24(Wed) 21時半頃
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── 王宮・謁見の間 ── あらあらぁ…拗ねてるのぉ?
[相手がちょろりと手を伝って頭へと登るのを許せば>>@78、其れを追うように視線を動かす。西洋の上級悪魔に対しても、様こそ付けれど、馴れ馴れしい態度で接する女には畏るという頭は無いらしい。頭にコソコソと伝わる感覚にクスリと笑う。]
3人…… ふふ、私も3人見つけたぁ。 3人とも参戦してくれるみたいだしぃ。
[3人が何と言っていたかなんて覚えてないけれど。何と言っていたってその名を駒のリストに挙げることはとうに決めていたことだから。]
まぁ……1人は先に声、というかぁ…… 手が回っていたみたいだけどぉ。
[含みを持たせてそう、誰にともなく呟く。]
私とアシモフとで4人かぁ…… まぁ、愉しませてくれるならぁ 何でもいいんだけどぉ…ふぁああ…
(@79) 2014/12/24(Wed) 21時半頃
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[言葉の最後には大きな欠伸。駒探しにも多少飽きてきたようで。さっさと始まればいいのにぃ、と拗ねた子どものように唇を尖らせる。]
あ、そう言えばぁ…… さっき、何かを感じてたんだけど、結局何か分からなかったのよねぇ… アシモフぅ、何か知ってるぅ?
[思い出して、先程のハッキリとしない感覚について、閻魔様にお伺いを立ててみる。]
(@80) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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/* ♪Ring a Ding Dong
適当。
(-167) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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いや、私が天使なんて崇高なものの側に付いていいものか、な。
[鳥も欠伸をするのか、と怪訝な目を向けながら疑問を]
まあいい。女神様によろしく伝えてくれ。ヒトに在らざる者ならば対等に話す気はあるからな、また何かあったら。
[薄く微笑んで花束を抱えなおすと]
私も暇ではない、君も"面白い"仲間を集めてくれ。
(215) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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―――王宮・自室→―――
んー…嫌になっちゃう、どこにしまったんだっけ?
[ソファの上には、クローゼットから放り出されたドレスやコートが山積みに。 それでも探し物は見当たらず、女神はぷくりと子供っぽく頬を膨らませた。こっそり城を抜け出すために、先代王から譲り受けた「玩具」を試そうと思っていたのに。 小さく溜息をついたとき、人間の始祖たる悪魔の呼ぶ声>>@76が耳に届いた気がして顔を上げる。もう候補者を見つけてきたのだろうか。]
はいはい、いま行くったら。 興味があることに関しては、本当に活動的よね。
[ここで言っても聞こえはしないが、返事をしてクローゼットを離れる。 片付けは、後で侍女にでも手伝ってもらおう。 いま一番優先すべきなのは、好奇心の動く方向に動くこと。]
(216) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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/* うーん、コア合わないなぁ。 リリスとはすごくコアが合いそうだが…見物なのが悔やまれる。
今回の村はバファありな分うまく合わせられるかなぁっていうのがあるにゃん
(-168) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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―――→謁見の間―――
リリス、お帰り……あら、アシモフも。早かったのね?
[扉を開くと「悪魔の頭の上に陣取る地獄の主」という、シュールな光景が広がっていた。 くすっと笑って2人に歩み寄る。 凱旋した客人たちに首尾はどうだったのかと問い掛ける代わりに、彼らの顔を覗き込んだ。]
――ふふ、順調みたいね。 面白いことがあったって顔をしてる気がする。
[当たってる?と首を傾げて見せるが、実際アシモフの表情なんてよくわかっていなかったりする。だってネズミだし。 そんなことはおくびにも出さず、女王は澄ました顔でふたりの報告を待った。**]
(217) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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/* うわあああああああああああはさんだあああああああああああああ
(-169) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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[部屋の中に案内されると、目に入ってくるのは奥の壁の大きなステンドグラス。生憎の曇り空に残念がりながらも、その美しさに魅了されていた]
素晴らしいですね、これは何を表しているのでしょうか。 …ステンドグラスも良いものです。
(駄目ですね、こうも綺麗だと欲しくなってしまいます)
[そっとステンドグラスから、キッチンのフレデリカへと目をやった。魚介は問題ないと答えると、シチューの良い香りが部屋に漂う。伏せられたフォトフレームをちらりと見てから手を持て余して、銀髪をいじる。ステンドグラスから意識をそらすように適当な話でもと、思いついた言葉をぽつりぽつりと発する]
そういえば…新しい女王様が就かれましたね。 生活は何か変わりましたか?
(218) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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カリュクスは、欲しいのなら、奪ってしまえと声が聞こえた気がした
2014/12/24(Wed) 22時頃
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/* ではその方向で進めましょうか。したいことがあれば、またこちらに話をしてね?
あら、素敵な花をありがとう。 君が「望みを得る」ことが出来ますように。
(-170) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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── 王宮・謁見の間 ── ふふふー、ただいまぁ。
[謁見の間へとやってきた女王>>217の声を聞けば其方へと視線をやる。トロリと蕩けるように表情を緩めれば、戻りのご挨拶を。]
分かるぅ? 愉しい興になりそうでぇ… わくわくしてるのぉ。
[おっとりゆっくりベタリとそう言えば、口許に人差し指を置き、コテリと少し首を傾げる。]
さて、駒は何処に登録すれば良い?
[女王陛下ぁ?と眉を上げ、今最大限に自身の興味を引いているその宴の準備を進めようと。]
(@81) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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へぇ、キミも3人見つけたんだ …でも1人だけ収穫としてならないだけ良いじゃないか。僕なんて2人に断られたんだよ? 勧誘なんて僕には向いてないんだよねぇ…
[だって地獄には好まずしてくる人多いし。なんて冗談を言って 楽しそうにする頭の主に対して振り下ろされないように頭にギュウ、としがみつく。別に振り下ろされた所で怪我をするわけでも無いのだが、どうもこの高い目線は心地良い]
さぁ?キミがバルコニーから来るものだと思って上から見ていたけど “1人キミを見ている人が居た”だけで特に何も無かったよ?
[チュウチュウと笑って。気付いていたのに、知らない振りをした 事実自分には関係無いし、大きな事件に繋がる事でも無いので別段干渉する必要も無いだろう そうこう話していれば呼び出した主が帰ってきたという事でそちらの方を向いて]
(@82) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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僕は結構前から居たよ。まったく、客人を待たせるなんてどういう事だい?
[チュチュ、と笑って冗談を言って。大体自分が客人なんて言えるものだろうか。お互い忙しい事もあって顔を合わせるのは久々だと言うのだから少しからかってやりたくなったのかもしれない 面白そうな顔をしていると言われれば嘘だぁ、なんて言って]
候補者に断られちゃったよ。あーぁ、つまんないの チュチュ、願いの無い。欲の無い人間なんて居ないね、面白いよ
[くるりと尻尾を回せばそう喜んで 見ただけで、閻魔帳に記されていなくてもわかるものはわかる。彼等はきっと、意図せずとも賭け試合に参加する事になるだろうと 同時に頭の主の反応も伺ってみるが、彼女は報告しただろうか**]
(@83) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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/* 間違えた…いうつもりなかったの…… 悪魔いたらありだけど、関係ないので心の声ってことになりますね。紛らわしい。。
(-171) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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東…。
[ 一年。戻ってくるまでに、少なくとも二年。
反復するように呟く、碧に昏さが宿る。
少なくとも、そんな年月を経てまで 街の奴等を放って向かうには情報が足りねえ。 ]
夢のまた夢 ―― か 、
[ 小さく呟いた声は、>>210こちらへと近付いて来たベネットに届いただろうか。地に手をついて麻袋の中身を揺らすと金属音が鳴る。その音を皮切りに寝転がっていたアースラが上体を起こして近寄ってきた。]
わりーな、助かったぜ。
(219) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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[ ほう、と小さく息を吐くと視線を交わらせる。 最初と同じく礼儀だけは律儀にする主義だったが、 尊大さは残るものの毒気は薄れていた。
恩が出来りゃあ、それを無碍にする程無法者じゃあねえ ]
……はあ? 何だ、急によォ
[ >>210唐突に‟願い”を問われると、 流石に困惑するように目を丸める。
願いなんか、幾らでもある。
今すぐに叶えたい願いも、 絶対に‟他人に叶えられたくねー願い”も 沢山。 でも、そん中でひとつ あげるとするなら。 ぐ、と拳を握ると共に、声に力が入る。 そして、瞳は確固たる意志を映した。 ]
(220) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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/* というかいただくにしても、ステンドグラスどうやって持って帰るんだろ。無理だよ…
(-172) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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―――そんなの、ねー人間の方が居ねーんじゃねーの?
[ 俺の、願い。
それは、 ―――― 。 唇から自然と零れる前に、 >>@70風に乗ってきた声にアースラが逆毛を立てた。
それとほぼ同時、>>212ベネットが使いを呼ぶ声にビビッて肩が震わせながらもその視線の先を追えばちっちぇー姿が見えただろうか。
視線を流すように、怪訝そうにソイツを見る。]
(221) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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/*
誤字奴
(-173) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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── 王宮・謁見の間 ── そぉ? 割とノリ良かったわよぉ?
[どうせ碌に話もせずに帰ってきたんでしょぉ?なんて揶揄う。自身はと言えば反則のように悪魔の縁を辿って見つけてきた候補者の上に、相手の意思など形聞いただけである。ノリが良かった、という部分は話を盛っているが女はそんなこと気にしない。]
此方の世界も愉しいのに、ねぇ?
[地獄には好まずしてくる人が多い、との言葉>>@82にそう応える。 続く、門前での言葉には少し興味を引いたのか、細めていた目を戻し、冷めた表情に変わる。]
へぇ…"私を見ていた者"、ねぇ。 じゃあやっぱり、感じてた視線は間違いじゃなかったのねぇ?
[ふぅん、と冷めた瞳を再び細め、謁見の間の天井辺りを見つめる。まぁ、いい。"何かあれば"また"会うことも"あるだろう。]
見つめていて、声も掛けてくれないなんて、ねぇ?
[クククッと喉を鳴らせばその碧を三日月にし、冷たい笑いを落とした。]
(@84) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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/* カリュクスの生計は奪った財宝とか?(こっそりもってく)別に食べなくても生きられます。泉の水は必要。生活感皆無。
(-174) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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……悪魔? テメーの……、ベネットのなんか か?
っつーか、アースラ、 うっせーよ、少し落ち着けって!
[ ピン、と奔るような感覚。 偶にある、ちょっとした勘が働けば 緩く首を傾げながら、『へー』なんて眺めて。
足元で唸り続ける声―――新しい姿に 『グルル』と牙を剥けるアースラを撫でて宥めた。*]
(222) 2014/12/24(Wed) 22時半頃
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/*
縁故最近表で振ったりとかの方が楽しかったり、関係自然構築の方がたのしいかなって控えめなんだが
初心者さん多そうだからか割と皆控えめなのなー
(-175) 2014/12/24(Wed) 22時半頃
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―――王宮・謁見の間―――
そう?お気に召したみたいで良かったわ。
[鼻にかかった声>>@81は機嫌よく、いつもより更に甘ったるく響いた。 女神が虚空を摘まむような仕草をすると、その指の間に一本の羽ペンが現れる。 円卓の上には、いつの間にか一枚の紙が広げられて]
じゃ、ここに名前を書いておいて。 仕方ないでしょ、アシモフ。君の気配を探るのは難しいの。
[羽ペンを悪魔に手渡し、冗談交じりの小言を受け流して返す。 よく動くしなやかな尾を目で追って、彼の声色に目を細めた。この小さな閻魔様が素直じゃないのは、今に始まったことではない。 口では捻くれたことを言っているけれど、彼は彼でこのイベントを楽しみにしてくれているように見える。なので、ひとまずはそれで良しとしよう。]
アシモフも、ここに名前…書ける?
[白いネズミと、その倍はありそうな羽ペンを見比べて、率直かつ失礼な疑問を口にした。*]
(223) 2014/12/24(Wed) 22時半頃
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/* 結構無茶な放り投げ方をしてしまった… ごめん、ありがとうアルヤス。
そして、ドナ様勝手に動かして誘わせようかなとか思ってるけど、 流石に丸投げしすぎかな…。
(-176) 2014/12/24(Wed) 22時半頃
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