139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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ー回想・廊下→厨房ー
頭に刺すなら赤い花。 赤ければ赤いほど最高。 香りは、クラリッサと同じがいい。
[道中、尋ねられた質問>>@64への返答はこんな感じ。 人間のように手を繋いだ意味は分からないけど、 とりあえず、きゅっ。と握り返しておいたのだった。*]
(@109) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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―回想― [呼び捨てで構わないと言われれば>>135、少し考えた後で頷いた。]
ではマーゴ、と呼ばせていただきますね
[にこり、と笑ってそう返し。 大ホールへ向かうと言われれば自分も後でそちらへ向かおうかな、などと思いながら使用人の方へ>>112。*]
(142) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[厨房に着くと、焼かれた肉には目もくれず、 いつしかラヴィが客から受け取ったバスケットの匂いを探り出す。
まぁ結局は分からず、 見当違いにもその足がふらりと冷蔵庫に向かったのだが。 呼ばれたままに足を止める。 そうして、クラリッサから差し出された酔いそうな程甘い香りのケーキ>>@64。 目玉がキョロリ。]
ケーキだ! クラリッサのケーキ!
[これがあるから、 クラリッサにべったりなのだ。
ラヴィの手元にお目当ての鴨>>@74はいたけれど、 …はケーキに夢中で気付かない。 甘い匂い撒き散らしながら、お仕事するのはクラリッサ>>@71。]
(@110) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[その傍ら、ワゴンの影に座り込むエルゴット。 ハリボテの口から食べようか、 それとも頭にある口から食べようか悩んでる。
はっ、と薄ら笑い浮かべた顔を上げて、 ワゴンの影から顔を出した。]
応接室に行くんです? あそこ、シャンデリア、あぶない。 シャンデリアの留め具が緩んでいたので、下を通る時には気を付けてくださぁい。 ケーキ、やったら、しごと。
[彼女が向かうであろう応接室のシャンデリアが落っこちそうだという警句。
このままクラリッサに付いて行くのも良かったけれど、 まだケーキを食べていない。 先に仕事に向かうであろう彼女に、 懐から取り出したクッキーの袋を押し付けるかもしれない。]
(@111) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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─ 廊下 ─
フランク…フランク… 良くある名前だなぁ。
[名乗り返されて、やや失礼な感想を口走る。]
まあいいや。 パーティーごっこの間は、よろしくな。
で、まだやるだろ?
[ちょいちょい、と掌を上に向けて手招きしてみせた。]
(143) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[ケーキのお礼だ。と 仕事が終わったら、クラリッサと一緒に食べるのだ。と
そうして、ケーキに夢中のエルゴット。 クラリッサの背中を見送っただろう。*]
(@112) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[主が吸血鬼。 >>@105とオスカーに言われ、ああ、そういえば、あたしって吸血鬼に招待されたんだっけー。と、思考の宇宙の彼方にふっとんでいた理由を引き戻した。 そして、館に着てからのこれまでの行動を思い出し、
うわぁぁぁぁぁぁぁ! 恥ず! めちゃくちゃ恥ず!
[悶絶したいのを必死に我慢するが、小刻みに震える手が、内心を如実に表している。
それはともかく]
お、おばあちゃんが言っていた……。どんなときでも世話になるならお礼はきちんといいなさいと……。
[嘘です。ごめんなさい。おばあちゃんはまだまだ健在です。放っておいたら二百くらいまで生きそうなくらい元気は九十九歳です。てか、時々吸血鬼じゃね? と思うくらいに、他人をからかって生きてます。
視線が明後日の方向に、ゆっくりとそれていった]
(144) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[庭園に向かうその間際。 人ならざる聴覚とはいっても鴉。 そんなに良いものではないけれど、しっかりと聞いていた。]
歌でも口遊みながらワイン片手に。
今度の散歩の肴は今日の客人でどうだい?
――いつでも、あんたなら、大歓迎。
[こうして抜け出すことを視認してくれる彼女だからこそ、容易に約束を結ぶことが出来た。 首筋から薄っすらと黒に染まりながら姿を変えた鴉は、翼を闇夜へと動かす。
鳥の囀りを彼女の耳に届けることが出来たのかどうかは分からなかったけれど。]
(-190) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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/* クラリッサちゃんのロルが美味しそうだからお腹減ってきた。 もっと細やかにロル拾いたい。願望です。南無。
アッ秘話送ればよかった。
(-191) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[ルームキーを渡されれば>>@103それを受け取りながら]
ええ 天から与えられた気晴らしだと思って楽しませていただきます
[ああ、天ではなく吸血鬼、ですね。などと言いながら。 ポーチの中身のことを言われればにこりと笑い。]
ポーチの中身ですか? わかりました、考えておきます
[失礼のないようそう答えているが、多分見せないだろうな。 そんなことを思いながら、フラフラ歩いていく彼を見送った。*]
(145) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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/* トニー君の>>93見て思ったんだけど、 エルゴットって女の子に見えるでしょうか、男の子に見えるでしょうか… どっちでもいただけるので、不詳のままでも(・ω・)b
(-192) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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/* きゃああああああああああああああああああああああ
リーかっこいいよううううううううううう
はぁはぁ。だめだわ。格好いいいいいいい!!!(落ち着け)
(-193) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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―玄関・エントランス("もう一人のアイリス")― [何人かに案内をして、人が少し捌けた頃。 ちょうどいい頃合いかと思い、挨拶をして回っていた青年(>>78)に声をかける]
こんばんわ、お客様。招待状はお持ちですか? もしお持ちでしたら確認させていただきたいのですが、構わないでしょうか?
[失礼にならないように、笑顔で話しかける。 様々な客人たちの中で元気に挨拶をして回っていた青年に、少しばかり興味が湧いていたのは内緒だ]
(@113) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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―庭園―
[そうして羽ばたいた鴉が翼を休める場所は屋敷の敷地内。 流石に普段自由奔放なれど、屋敷から飛び立つことは憚られた。
今頃他の使用人はどうしているだろうか。 顔を見ていない者も何人かいるけれど、そのうち会えるだろうか。 考えながら欠伸をする姿は人間のもの。]
――魔力が強過ぎて人間の方が楽、なんてなァ。
[それは男な限ったことかもしれないけれど、拗ねたように呟いて。 刈られた赤い花弁>>@3を見つめながら、暫くおやすみすることにした。]
気晴らしに花も命も散らさなきゃいいケドなァ。
[関係ないことだと自分に言い聞かせつつも、とある一人のハンターの言葉>>145に一度眉を寄せる。
それでもキツく瞼を閉じれば程よい眠気が襲ってきて。 次に目が覚めるのは、誰かの気配を感じた時かもしれない。]**
(@114) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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―中央階段→廊下― [使用人にもらった地図を見ながら大ホールへ向かっていると、マーゴの姿>>139を見付けた。]
マーゴ、どうしたんですか?
[そう言いながら駆け寄り、マーゴの視線の先を見ると戦闘中の男性二人。 どうやら先程の大きな音>>133はこの二人からだったらしい。]
……あの二人、使用人、ではなさそうですね 招待客かな……
[だとしたら他人様の家で大暴れしているということに。 元気だなぁ……と思いながら眺めていると、挑発するかのように手招きしている>>143。 ああ、まだやるんですね……と苦笑。]
(146) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 23時頃
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/*箱に帰れない…
むにゃ…明日は一杯絡もう。 ジリアさん芙蓉さん辺りが気になり宙で追ってみようかな〜 あとはべネさんリーさんクラリッサさん?
(-194) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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そ、そうか…… 素敵なおばあ様だったんだね、うん
[ぷるぷる震える手>>144を見れば、思わず素の反応を返す 大丈夫だ問題ないよと言わんばかりに肩をぽんぽん 嗚呼視線があさっての方向へそれてる。凄くそれてる]
落ちついた? えっと……何か飲むかい?
[部屋の中に備え付けの冷蔵庫からオレンジジュースとコーラの瓶を出せばそう問いかける 一度飲み物でも飲んでゆっくりした方が、きっと彼女も元の調子?に戻るだろうと考えて ……でもまぁ、今みたいに一喜一憂、くるくる変わる表情 そう言うのを見るのも、愉しいのではあるけれど]
(@115) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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色々なハンターがいる…そうですね、時代は変わる。このご時世、吸血鬼もハンターも信じない者は多い。絵にかいたような古風なものなら、なおさら胡散くさがられるでしょうね。 …夜の闇は今も変わらずそこにあるというのに。
[そういえば、ペラジーはどうして室内だというのにフードを被っているのだろうと気になったが、ハンターの秘密は詮索しないことにした。 彼女の視線が、こちらの足元…「靴」へと向けられていることに気づいたからだ。]
…やっぱり家名で呼ばれるのは…なんだかむず痒いな。自分のことだと思えなくて…ニコラスでいいです、ぼくが家名を名乗るなんておこがましい。
[もはや意味をなさない家名を先に名乗ってしまったのは、やはりどこまで行ってもこのしがらみからは逃げられないということか。また頭を振りたくなる衝動を抑えて。]
長く引き留めてしまってすみませんでした、ペラジーさん。それでは、また。
[こちらの名前を呼び直して一礼した彼女を、静かに見送った*]
(-195) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[ (なーんか、見物されてるってェのは居心地が悪いねェ。)
どこからか飛んでくる視線。>>137>>139>>146 見られて困るものでもないが、気持ちのいいものでもない。
(斬っちゃってもいいかな…)
物騒な考えが頭を過るが、害が無ければ放っとけばいいやという結論に落ち着いた。面倒だし。]
有り触れた名前の方が目立たなくていいんだよ。 目立つ名前は要らん厄介事も抱え込む。
[ 無礼な感想>>143には頓着することもなく、そう返す。]
もちろん。 たったの一撃で終わっちゃおっさん欲求不足で死んじゃうじゃない。
[ 二つ目の問いには間を開けずに即答を。]
(147) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[ しゃきん][ 刀を一度腰へと戻して]
それじゃ、今度はおっさんのターンな。
[ 床を蹴り壁へとその足を向ける。 数歩壁を駆けてその勢いのまま、抜刀。 防がれるもその身へ傷を与えるも、どちらでも。 (愉しいねえ。)
ついつい目を細めた。]
(148) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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―回想―
ええ、是非。 中々に良く出来たと思うの。
[ラディ>>@89に笑って、促して。 ケーキが運ばれる口元をじっと見つめる瞳は真剣に。 その口元が笑みを浮かばればつられたように顔を綻ばせる。 まるで花が咲くように]
うふふ。 ラディに褒めてもらえると、一層嬉しいわ。
仕込み、アイリス>>@79も手伝ってくれたのよ。 だからあの子にもお礼を言ってあげてね。
[同じく厨房に携わる身として、彼女からの評価は嬉しく]
(@116) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* 何故か始まる前からおっさん同士のむさいバトルが勃発してるっていうね。 本編始まったら本気で殺し合うのこれ。どうすんの。
うわああああついでに〆とか何も言ってない! うわああああ
(-196) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[共に下拵えをした同僚は、最近はリーと同じようにさぼる事も多くなったけれど、彼女がやれば出来る子だという事は知っていて。
『取り繕う』という事が出来ぬが故に接客を苦手としている自分と違い、気難しい客人に対しても流暢に言葉を返し対応する彼女の姿は尊敬に値し]
まぁ、お客様が? お土産を持ってきて下さるなんて、素敵な方ね。 後でお礼を言えたらいいのだけれど。
[そんな会話を交わしながら晩餐の準備は順調に進み、無事に終わった*]
(@117) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―廊下→客室―
[背後から声を掛けられる>>@102と、ハッとしたように顔を上げる。振り返ると後ろには愛くるしい姿の少女が立っていた。 お客様、と声を掛けられたのでこの館の使用人だろう。相手が気配を消していたのでなければ、自分は少し気をゆるませ過ぎだ。いくら招待されたと言っても、ここは自分と相反する相手の館だと言うのに。]
(まぁ、裏を返せばここに来る前に気疲れし過ぎていたんだけど)
大丈夫、ちょっと考え事。気にしないで。
[床に不自然に落ちていた黒い羽根を拾い上げる。先ほど話した男の使用人の正体は知らないが、これは所謂目印なのだろう。キャリーが置かれていた事も含めて。ならばわざわざ他の使用人の手を煩わせる事もない。 …は「何かあったら頼むわ」と目の前の少女に告げ、シンプルでありながら重厚な装飾が施された扉を開けた。 思いの他広く、高級感あふれる室内に置かれたベッドの上でルームキーが存在感を放っている事に…は気づくだろう]
(149) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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ー厨房ー
[簡易な木椅子に腰掛けて、 ちゃんとした口からケーキを頬張る。 ポロポロと零しながら、一口。 一欠片のお酒の香りに痺れた舌をペロリと出した。 声が掛かるまで、傍らから聞こえる足音>>93には見向きもしないまま。
おねえさん。と言われれば、ニンゲンの匂いがする少年に首を傾ける。 ブランデーでベタつく親指をペロリと舐めてから、 ぶかぶかだけれど、上質な使用人服のズボンの中を覗いた。
薄ら笑い貼り付けたまま、 しばらく思案するエルゴット。]
(@118) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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わたし?ぼく? "僕"のケーキに何か?
[真ん丸眼で、使用人服を来ていない相手の旋毛から爪先までを舐めるように見て。
気付いて、立ち上がる。]
おやぁ、こんな所にお客様。 おきゃくさん、きたら。 お辞儀。 そ、そ、おじぎ。ぺこりー。
[お皿からケーキが落ちないよう、 綺麗に一礼。 物欲しそうな顔をしていたのなら、 不躾にも相手の頬を掴もうとして。 そうして掴めたのなら、 小さな口元にケーキを近づけるだろう。]
食べたい?食べます?
(@119) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* ついていくのに必死でメモにまで手がまわらない件。 申し訳(土下座
至らない点があったら灰かエピででもご指摘くださいまし。
(-197) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* プロの犯行勢が明らかに複数紛れ込んでいる(まがお)
(-198) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* うーん、リーと絡みに行きたいなーっと。 あと、女性陣ね。 全く女性陣の顔と名前がわかってない。 ジリヤを遠目に見たくらいで。
(-199) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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ちょっと失礼しますよ。
[交戦する二人>>143>>147>>148の間を何事も無いように歩む進む。 何事も無いかのように……二人の繰り出す攻撃さえも僅かに身を反らしてかわす]
(150) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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