132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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女好きwwwwwwwww そうですよねwwwwwwwwww PLでさえ思ってましたからね!!!!!!
(-136) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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セシルのロルのつなぎ方うまいな。参考にしたい
(-137) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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[いいなあ、というラヴァの言葉>>292とほぼ同時に、キャロライナの大家族になるという言葉>>294が被さって。 ラヴァの気持ちももちろん大切だけれど、それでもやっぱり、ラヴァやキャロライナと家族になるというのはとても素敵な提案に思えた]
いいね 家族か。 それだったら、キャロが末っ子で、俺がお兄ちゃんかな お兄ちゃんなら、二人とも守れるだろうし
[からからと笑いながら提案してみる。家族と考えてみれば、ラヴァに対して何やら気恥ずかしい感じがしたのも説明がつくようなつかないような]
家族なら、きっとどんなことがあっても、心で通じ合ってるからね なにかあっても、きっと支え合えると思うんだ
[ニルソン氏の隣で窓の外を見るヴァイスを見ながら、家族とはきっとそういうものだと、夢を追うように呟いて]
(296) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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[キャロライナの様子>>294に、少し考え込んでいた思考が引き戻される。彼女の気配はあちらへこちらへ行ったり来たりと忙しない。]
…ふふ、私も心強い。 キャロライナが…キャロが、来てくれて嬉しい…。
[チアキに倣って自分もて言い直してみるが、嫌がられてはいないだろうか。
突然繰り広げられた彼女の自論には暫し考え――オルガと暮らしていたのは、家族と暮らしていたということなのか、と。]
大家族…素敵な響き。あまりにたくさんなら名前を覚えるのも一苦労かしら。
[キャロライナの悩みには、私も、と同調するように]
…私も、私を上手く使うことが苦手なの。 目は余り光を通してくれないし、その癖耳は綺麗な音楽に余計な小言までも運んでくる。
全く、困ったものね。
[そう、苦笑して]
(297) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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あまり早すぎても大変やろからゆっくり回しちゃいるが、ほんま皆あまり人たえへんね、こわ(
(-138) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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[小さく、オルガを抱え直して未だ眠そうな彼に問う。]
――家族に、なってくれる?
[彼は今更何を、と言うように此方に寄り、小さくにゃあと鳴いた。]
(-139) 2014/08/26(Tue) 18時半頃
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/* ルドルフは女好き。セシル覚えた
(-140) 2014/08/26(Tue) 19時頃
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[どこのコンパートメントも埋まっていて、ゆっくり寝られそうな場所はなかった。いっそリッキィのことを知っている上級生のコンパートメントに入り込み椅子の上で寝ようかとも思ったが、撫でられて寝られないのは経験済みのため却下した。仕方なく元いたカートまで戻ろうとしたところで、金髪の小柄な少女に声をかけられた>>291]
(素敵なお嬢さんって…初めて言われました。見かけない顔ですね。きっと新入生ですね) みゃぁ
[意外な言葉に機嫌を良くし、いつもより少し高い鳴き声をこぼす。足に擦り寄ろうとしたところで、腕にだかれた猫に気づいて思いとどまる]
(またやらかすところでした。飼い主に他の猫がなついたら嫌ですよね)
[少女にちょっとそこまでとでも言うように尻尾を振り、気まずそうに腕の中の猫を見つめた]
(@17) 2014/08/26(Tue) 19時頃
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…あら、チアキとキャロが私の兄と姉になってくれるの?
[チアキの楽しげな提案>>296に少し弾ませた声を返す。 家族ごっこ。それもまた素敵なものであるのだろうか。]
…何があっても、きっと… 守ってくれるの、かしら?
[悪戯っぽい笑みを口元に称え、そう試すように問いかけて。
彼らが本当の家族であったなら、どんなに良かったか、と**]
(298) 2014/08/26(Tue) 19時頃
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[いつだったろうか、魔女は言った。
『良いか、私はあんたの家族じゃない。 あんたの家族はあんたを捨てた――あのろくでなしどもなんだよ、残念ながらね。
その代わり、奴らに対する怨みを忘れてはいけないよ。奴らは今でこそ、おまえが居なくなってのうのうと暮らしているが――近い将来には、おまえが、おまえのその手でそれをめちゃくちゃにしてやるんだ、いいね。
私はそれを手助けするだけさ、可愛いラディスラヴァ。 家族ではないけれど――精一杯の味方をしてやろう。』
――「家族なら、きっとどんなことがあっても、心で通じ合ってるからね なにかあっても、きっと支え合えると思うんだ」
(なら、私の家族は)
彼の言っている家族を彼女は理解する事が出来なかったのだけれど。]
(-141) 2014/08/26(Tue) 19時頃
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……あのなあ、自分で飲めねェモンを押しつけようとすんな! どういう風の吹き回しかと思ったら、案の定かよ…
[ >>295隠すことも無く、その‟狙い”を話す様に呆れを隠すことない。語調や杖店の様子から俺に素直に物を薦めてくるとは思わなかったから。
ただ――、その率直さに、気障っぽくて気に喰わねェとは思ってたが悪いヤツでは無いのかね、とは思った。けど、アイツの飲み差しなんか絶対受け取らねェ。 ]
……、…はあ!?んな訳あるか!!アホか。
[ それから座席に凭れかかって、話をふられりゃ『女好き』って事が一瞬引っ掛からなくて数秒の間。その後に盛大に吹きそうになったのを堪えて、慌てて否定する。
それでも相手のペースに流されるのが悔しいから、ちら、とメアリーの方へ視線を流した後にニヤニヤ、と笑って『ああ』と訳知り顔で何か分かったように零す。]
――そっか、何? 名前呼ばれないからって僻んでんの?
(299) 2014/08/26(Tue) 19時頃
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[悪戯っぽい笑顔>>298に気づけばしっかりと首を縦に振る。ラヴァもキャロも、守りたいと思ったのは確かに正直な気持ちで]
当り前だよ 守りたいし、なにより、ラヴァが好きだから 絶対に守るよ、俺が
[子供ながらに真剣な顔で告げて、無意識にラヴァの手を取って、真っ直ぐに見つめて。 チアキ自身はわかっていないけれど、それはまるで愛の告白のようにも見えたかもしれない]
(300) 2014/08/26(Tue) 19時頃
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ちょっと待ってフラグはやwwww
(-142) 2014/08/26(Tue) 19時頃
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割と今回はゲスやネタやないから埋もれちゃいそうです。ガチ。
Q.ゲスやネタならどうなるの? A.変化球ぶちこみまくります。 (I-GAMEの寿しかり、PPCのジャニスしかり) あとはRP部の皆さまならクロイツとかシグマで察しそう
(-143) 2014/08/26(Tue) 19時頃
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[>>0293特製糖蜜ケーキに目をつけたトレイルに]
よお!お前、お目が高いな! こいつはうちの家系で代々レシピを受け継いできた、よだれが出るほど美味しいケーキなんだぜ
[百味ビーンズと、特製糖蜜ケーキと…ギリウォーターにしようかなと考え、そして値段を頭の中で計算する。そして見せてくれた財布の中を覗き込んだ。足りるけれど、全額受け取ってしまうとこれから先学校で勉強していく事を考えたら心もとない金額になりそうな…]
こんだけ買ってくれたんだし、まけてやるぜ! ただし少し足りないな。俺っちのお願い一つ聞いてくれたら大幅割引きしてやーんよ!
[けらけらと笑いながら。人によっては何か裏があるのかと身構えてしまいそうなニヤニヤ笑顔で]
俺っちと友達になってくれよ!
[いやー…こんな販売側にまわってるとさ、皆と話す時間がなくてほとんど友達できてないんだわー…と勝手にベラベラ話し始めた]
(301) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 19時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 19時半頃
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天井に張り付いていて気付いたのだが、いつの間にか私の変身が解けている。 やはり慣れないことはするものではない。
(@18) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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[気がついたら寝てしまっていたようだ。外は暗くなり、車内には明かりが灯っている。ホグワーツまではもう少しなのだろうか、ぼんやりとした思考で、徐々に目を覚ましていく]
(クリスマスとヴェスパタインは、話をしていたのだろうか…?)
[リドルは彼に返した筈なのに、彼の膝ではなくその横にいた。本人は目をつぶっているので自分と同じように寝ていたのだろうか。恐らく、2人の会話はあまり長続きしなかったのだろう]
そろそろ片付けておかないと…
[大きく伸びをして、置いてあった本をトランクに丁寧にしまい込む。基本呪文集は大体読み終わってしまったし、何より本を読むだけでも楽しかったからきっと授業も上手くいきそうだ、などと考えていると…]
…腹減ったな 車内販売は結局出会えなかったか
[10時に列車に乗り込んでから、殆ど何も口にしていなかった。折角色々食べてみようと思っていたのだが、今更買い込んでもきっと間に合わないだろうし、「入学式後には食事が出るから」という父親の話を思い出した。一先ず、それに期待することにしよう。]
(302) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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俺っち居るっすよー!!!
(-144) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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(´;ω;`)しゅーん
(-145) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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ついでにズボンの後ろ側の真ん中あたりが破れているような気がする。 ステイツであってもここまでの自由は許されないだろう。
仕方がないので高速で動き回ることにした。 常人の目では私の動きを捉えることなどできないはずだ。
(@19) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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>>301 ええっ?! [いやに幼い売り子さんだなぁと思ってたけど、突然の申し出に財布を取り落としそうになる]
あの…まさか…君も…ホグワーツの新入生?? びっくりしたよ! もちろん!友達になろう!いやった!ホグワーツでの友達1号がこんなにキュートな女の子だなんて、幸先いいなぁ!
[だが、プリシラのマシンガントークに挟む口がない]
あのさ、良かったら僕の隣に座らない? もうすぐホグワーツに着く頃だし、もう車内販売どころじゃないだろ?
(303) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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トレイルは、プリシラに隣の席を勧めて、買ったばかりの糖蜜ケーキを丁寧に半分にして彼女に手渡した。
2014/08/26(Tue) 19時半頃
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>>301 僕はトレイル、トレイル・スタンダールズ。 君は?なんて呼んだらいい??
(304) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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[>>297 ラヴァの『目は余り光を通してくれないし、』を(そりゃそうよ!そんな前髪してるんだもの!でもそれがポリシーなら尊重するわ!)と受け止めたことは知られぬまま]
わたしたち、じぶんが言うこと聞かない同志でもあるんだわ! こんなに似てるんだから、チアキ…じゃなく、あんた>>296の言う通り姉妹になれるはずよ!
[キャロライナは身を乗り出して、ラヴァの手を取ったチアキ>>300の手に自分の手を重ねようとしたが、ニルソン氏に思いきり赤毛を引かれて、暗い窓を振り返った。夜空が心なしかゆっくりと流れていく。汽車がすこしずつ速度を落としているのだろうか]
(305) 2014/08/26(Tue) 19時半頃
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やった!! [嬉しそうにひとつ飛び跳ねると、すぐ我に返り]
そうだな…ちと荷物持ってくる!ケーキはお前のだ!俺っちは自分のがあるからな! [半分渡された特製糖蜜ケーキをさらに手で2つに割ると小さい方を口に、大きい方をトレイルの手の上に乗せて急いでその場を立ち去った]
(306) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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…撫でられるのは、お嫌い?
[高い声で鳴いて寄って来てくれた猫は、しかし何か思い直したように足を止めてしまった>>@17。足元に期待した柔らかい感触が無いことを残念がり、猫にそっと手を伸ばそうとする。 が、横から制止が入る。不機嫌そうな唸り声をあげて、シルヴェンが小さな前足を手の甲に載せてきたのだ。]
あら…シルヴェン、ヤキモチですの? 男の子でしょう、少し我慢なさい。
[ほんの少し意地悪く問いかけて喉を撫でてやると、彼は不服そうな顔をしつつもゴロゴロと音を出した。]
お嬢さん、あなたのパートナーはどこにいますの?
[手を伸ばすのは諦めて、距離を保ったまま薄茶色の猫に問いかける。勝手に連れて行ったりして飼い主を心配させても悪いし…と悩んだ結果の言動だけれど、答えが返ってくるはずもなく。]
(307) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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[荷物を持ってバタバタとトレイルの所まで戻ってくると、隣にどさりと腰掛けた]
ふいーっ。そうか。もうすぐで学校なのか… 俺っちはプリシェル・ウィーズリー。気軽にプリシラって呼んでくれよな!
[車内販売でホグワーツ特急内を歩き回っていたからか、座った彼女には少しばかり疲労の色が見える]
しかし…俺っちもホグワーツに来て新しくできた友達がこんなイケメンだとはな…!ふふふふん
[今まで昔から顔見知りだったジリヤ以外に個人的な話ができなかった分か、よほど嬉しそうに見えた。いつも以上にニコニコしている]
(308) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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さ、行こうか。リドル
[少し席を外している間にガーディは既に行っただろうか。席で待機していたリドルを抱えると停車した汽車を降りようとする その間に誰か居た所で話しかけはしないだろう。ただ、あの嫌らしい眼帯が居たのならば嫌味の一つ言ったかもしれないが]
(309) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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[キャロの言葉とニルソン氏の行動にはっとして、慌ててラヴァの手を離し。……少しだけ、名残惜しいような気もしたけれど。 そんな思いを振り払うように窓の外を見れば、ゆっくりと汽車が速度を落としているよう。 とうとう、やってきたようだ。 自分たちの新しい家、ホグワーツに]
着替えた方がいいかな 俺はローブを上に着るだけだから、廊下で着替えとくよ 女性陣は中でどうぞ
[トランクからローブを引きづりだすと、二人に芝居がかった礼をして見せて]
多分、着替えたらもうつくだろうから、外で待ってるよ
(310) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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安定の道化力である
(-146) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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僕には飲めないが、他の人なら飲めるかもしれない。一応人気の飲み物らしいからな。飲めない僕がずっと持つより次の人へ託す方が合理的だろう?
[だから僕の行動は正しかったと悪びれる様子を全く出さずに言う。実際にそう思っているのだが。
女好きの話から否定、メアリーを見て名前を呼ばれないからの流れには抑えようとするが、笑い声が漏れる。]
くくく…、人の名前も覚えられなさそうな君と他の人を一緒にするのは良くないな。自己紹介をしていないだけさ。 いずれは誰もが偉大な魔法使いとなったこのセシル・フェシエスの名を口に出して目指す指標とするのだから、そんな状態では世界から取り残されてしまうよ?
(311) 2014/08/26(Tue) 20時頃
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