127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[廊下に佇む少女がひとり。背丈は窓からひょっこり頭が出る程度。辺りに人はいただろうか。]
ゆきだるまつくーろー♪
[鍵がかかっていなかったのか窓を開け、そこから背伸びをし身を乗り出して冷たい空気を胸いっぱい吸い込むと幸せそうににへら、と笑った。]
(298) 2014/07/09(Wed) 19時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 19時頃
|
[ ぽわり。ミルフィの不思議な呪文>>294に、空間が光る。 ぼそりと小さな呟きを聞けば、その様子も何もかもが ]
ありがとうございます。 やっぱりフィーちゃんは、かっこいいのです
[と、にっこり笑う。徽章をしまう。 魔道書を抱えなおす様を見れば、どうするのかな? と思ったけれど、 自分が先ほどの三冊の本を持って、談話室の方へ行こうとする、 その時 彼女もそちらの方へ向かおうとするのを見れば ふふ、と嬉しそうにはにかんだだろう]
(299) 2014/07/09(Wed) 19時頃
|
|
――→談話室 ……?
[ 誰かの気配がする。それ自体は特に、大したことではないのだけれど>>257 聞き覚えのある声が二つ、それに、一つは少し取り乱したような……?]
( ミミちゃんとシメオンさんかしら? )
[ ジリヤは少し悩んでミルフィの顔をちらり、談話室のドアに手をかけると その、取り乱したような声>>270の途中で扉を――
1 1 開けた 2 開けなかった ]
(300) 2014/07/09(Wed) 19時頃
|
|
ー校舎/1階/食堂への渡り廊下ー
[ 此れでも自分にしては頑張った方だと、虚弱体質此処に極まれりを体現する『怠惰』の権化、オスカー・フィニオンは己の現状を自評する。 弱者を拒む扉(図書室の扉)をこじ開け、階段へ続く永劫回廊(ただの廊下)を渡り切り、奈落(階段)を無事に降り、やっとの思いで彼はこの渡り廊下へと辿り着きーー
ーー其処で、力尽きたのだ。
四肢を投げ出した体はピクリとも動かず、背負った辞書が重石となってオスカーを床へと伏せさせている。 まるで地面と天井の間に挟まれている様な感覚が、彼の体力やる気其の他諸々を削ぎ落としていた。]
怠、い、そもワタシがこんな重労働に着手したのが間違いだった、同士サイラスか、シメオン辺りに頭を下げて、代わりに仮に行って貰えば良かったのに、其の方がはるかに怠くない。あぁ、怠い、世界は受身であるべきだ、能動的に動くなんて怠い怠い怠い怠いーー怠い
(301) 2014/07/09(Wed) 19時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 19時頃
|
うー…だって、キョウと遊ぶの楽しいんだもの。 ミミもニンジャできるようになりたいもん…シム?
[ミミが思うよりずっと、大好きな彼らの仲は芳しくないらしい。あからさまに苦い顔をされると、困り顔で言い訳を並べる。 そうこうするうちに記憶を読んだシムは、案の定…というか、予想以上に怒ってしまった様子>>270。珍しく取り乱す兄をきょとんと眺めて、首を傾げる。]
えーっと、付き合ってない…と思うよ? 一緒に遊んだり、イタズラ教えてもらってるだけ。
[一方的に京介の後をついて回っているだけ、とも言う。 「付き合う」というのが具体的に何を指すのかはわからないけれど、これはたぶん違うだろう。 単語の理解が追い付いていないから、答えも曖昧になる。受け取り方によっては誤魔化しているようにも聞こえるだろうか。]
…ミミは、キョウのこと好きなんだけどなぁ。
[――もしかしたら楽しいのはミミだけで、京介は迷惑している? そう思いついたら急に悲しくなって、しゅんと項垂れる。 呟いた独り言に、単純な好意以外の他意はない。だから、その一言がどれだけの起爆力を秘めているのかも知らない。]
(302) 2014/07/09(Wed) 19時頃
|
|
( ……あいつ? 話し合い? )
[ そっと、静かに扉を開けて、 ミルフィと顔を見合わせただろうか。 ]
”さうんど れす ”
[ 足音を消して ]
……シメオンさん、ミミちゃんに甘甘さんなのです
[ひそひそとミルフィに耳打ちして、苦笑しただろうか。 唇に指を当てて、二人に気づかれないように遠い場所、 こっそり談話室のソファへ腰掛ければ、 先ほどのおまじないについて尋ねてみる ]
フィーちゃん、 さっきのおまじないってコツはありますか?
(303) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
|
|
…かっこいい…ところまでいってはいないと思うけど……
[褒め言葉を真っ正面から投げられることにはいつまでも慣れない。まだまだなのに、と自分に言い聞かせながら、それでも何と無くむず痒い感覚を覚える。ジリヤといるといつもこうだ。
魔道書を抱えれば、ぽてぽてとジリヤの後に続く。 何故かジリヤが笑ったのには不思議な顔をして]
…何?
[相変わらず無愛想に問う。
談話室の前でジリヤがこちらを見れば>>300、きょとんとした顔を向け。中に人が居ることには気付いたがその声の様子がどのようなものかには気付いていない。]
(304) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
|
|
…あれ、ジリヤ!
[ふと目を上げると、いつのまにか、離れたソファーにルームメイトの姿が>>303。声を掛けてくれればいいのにと、にっこり笑って手を振る。 しかしその隣にミルフィを見つけると、緩んでいた唇がへの字に向きを変えるだろう。]
図書館に行ってたの?今日は何の本?
[ジリヤの傍らに何冊かの本>>299を見つけると、興味を引かれたように尋ねる。でも、自分からは動かない。 こうして訊けば、ジリヤがこっちにきてくれるだろうか…なんて無意識に計算しているあたり、末っ子らしいというか強かというか。]
(305) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
|
|
[扉を開くジリヤ>>300に続き、部屋へ足を踏み入れようとすると、彼女が魔法を使う>>303。自らから発せられる音が消え、何だか不思議な感覚。]
……ふぅん…
[ジリヤの耳打ちを聞きながら、シメオンとミッシェルの姿を横目に見、続いて奥のソファーに。 と、おまじないのことを聞かれれば]
……コツ…… ……いつもの魔法と同じ。 イメージして言葉に乗せる…私は古代語と相性がいいみたいだから使うけれど…使いやすい言葉で大丈夫…なはず。
[コツ、と言われて少し困りながら、何とか自分の中の感覚を言葉にしてゆく。イメージは訓練だから…と呟くも相手にはどのように伝わったか]
(306) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
|
|
――っ!?
[あてもなくうろうろ、廊下を歩いていれば見つけた地に伏せる体>>301。 驚きに目を見開いて慌ただしく近寄ってみて、そっと弱くその肩を叩いてみた。]
ぁ、あの………だ、ぃ…じょう、ぶ?
[尋ねる声も、何か体調が悪いのならと心配するあまりに震えていたか。 人見知りもこの時ばかりはマシになったようだ。]
…い、医務室……。
[連れて行った方がいいのかな、どうなのかな。 視線はおどおどと周囲を彷徨いながら、オスカーの様子を窺う。]
(307) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
|
|
/* 1 1そばにいく 2そばにいかない
(-153) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
|
|
イメージは、訓練……難しいのです…
[ うーん、と悩んで、ミルフィ>>306にいわれたことを考える。 いつもの魔法と同じ、というけれど、 種類が違えば勝手も結構違う、とジリヤは思っている。 魔法がうまく使えるひとは、そこもスムーズにできるのだろうけど。 ありがとうございます、といおうとしたとき ]
ミミちゃん。こんにちはー?
[声>>305をかけられ、にっこり笑って振られた手に手を振りかえした。 その直後、ミッシェルの唇が歪む。あら?と首を傾げる。 素敵ですごい同級生を紹介するつもりで、嬉しそうに言う]
今日はですねー、フィーさんと一緒に図書館に。 雪の結晶の本と、ガルディアの昔話と、 ……あと、これは…おまじないの本なのですー
[ と、問われればにこにこして、ミッシェル>>305の座るところに 向かい、一冊ずつ本を見せただろうか]
(308) 2014/07/09(Wed) 20時頃
|
|
/* ミッシェルとミルフィを混同しそうです…
(-154) 2014/07/09(Wed) 20時頃
|
|
………うん、有る程度の訓練は必要…
[難しそうな顔をする同級生に、何とか掛けられる言葉はないかと表向きは表情を崩さないものの、内心では色々と考えを巡らせ]
"想う気持ちは力になる" おまじないの原点はそこだと…思う……
[ぼそり呟く声は友人に届いただろうか。 と、声を掛けられるのを見>>305、ミッシェルと目が合えば 何と無く刺さるような感覚を覚える。 が、自分が話しかけられたのではないのだから、と魔道書の頁をぺらりと捲りだす]
(メアは…部屋に戻ってきてるかな…)
[ぼんやりとルームメイトのことを思い浮かべながら]
(309) 2014/07/09(Wed) 20時頃
|
|
ー渡り廊下ー
「ぁ、あの………だ、ぃ…じょう、ぶ?」
[ 力尽きていたオスカーの元へ近寄って来た影>>307。見るからに大人しそうな少女であった、殆ど黒と云っていい灰色の髪を長く伸ばしており、金蒼のオッドアイが心配そうに彼を覗き込んでいる。 少女は倒れ伏したオスカーを目前に医務室がどうのと悩んでいたようだったが、何やら意を決した、けれど震えた声で大丈夫かと尋ね、そして手を伸ばそうとしーー]
あぁ、今のワタシには触れない方が……
[ オスカーの発した微かでギリギリな牽制、このまま触れた場合、彼の『怠惰』は容赦無く少女を堕落させるだろう。
(310) 2014/07/09(Wed) 20時頃
|
|
食堂でサイラスに頭を撫でられた時は大事に至らなかったが、あれはオスカーが既に体力を回復し、加えて食事をしていた影響もあり、体調が万全だったからこそ、其の影響が如実に現れなかっただけの事だ。 さらに云うならば、オスカーが普段から『怠惰』を抑え込み、触れていた時間が短いものであったことも要因の一つである。 もっとも、サイラスへ忠告した通り、長時間の接触はいかにオスカーが『怠惰』を抑制していたところで危険なのだが……この現状は、其れと同レベルで不味い。
オスカー・フィニオンが有する唯一絶対の力、『怠惰』の権能は【近づいた存在をオスカーと同レベルまで劣化させること】。 辺りの存在を、片っ端から自分と同レベルであるーー即ち、果てしなく貧弱で、学も皆無、ありと凡ゆる才能から見放された存在まで堕とすのだ。
(311) 2014/07/09(Wed) 20時頃
|
|
しかもこの完全にグロッキーな状態であるオスカーに触れたらどうなるか、糸の切れた絡繰人形が2体、そんな事態がありありと浮かぶ。
正直な話、見知らぬ少女が何の前触れも無く、疲労困憊へと陥り、貧弱化した足腰で上手く体を支えられなくなること自体は、オスカーにとって大した問題ではない。わざわざ心配してくれた相手に悪いことをした、と云う気持ちは湧くのかも知れないが、恐らくオスカーの抱える『怠惰』の本能が満たされた満足感が其の上をゆくのだろう。
ただ、其のまま自分の上に倒れ込まれる、何て事になると、死ぬほど怠い未来しか見えないのであった。]
(312) 2014/07/09(Wed) 20時頃
|
|
好き!?ミミ、あいつだけはやめろ。僕は馬鹿じゃないから恋愛するなとは言わないがあいつはダメだ!
[続けようとした言葉はミミの声で遮られる]
…ああ、ジリヤさん。と、ミルフィさんでしたっけ?お2人は仲が良いのですか?
[ジリヤはいいとして、もう一人に聞かれてしまっては都合が悪いと口調と表情を改め、ミミに囁く]
(313) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
|
|
さっきの話、後でゆっくり聞かせてもらうからな。
(-155) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
|
|
…え?
[オスカーの微かな牽制>>310はヨーランダの耳に届いたものの、腕は止まってくれなかった。 誰かに触れて自分の体に影響が出るなんてこと、少女が思いつくはずもない。
結局忠告も虚しく、その手はオスカーの肩に触れて。]
は、ぅ……?
[突如体から力が抜けた。というより、何故か立てなくなったという方が正しいかもしれない。 オスカーの方に倒れ込むことはなかったものの、ぺたんと地面にへたり込む。 何が起こったのか分からなくて、混乱したようにオスカーの方を見つめ]
な…なに……? ……ご、ごめ、ん…ね。すぐ、医務室……
[起き上がろうにも力はやはり入らず、訳が分からない状況に混乱したような間抜けな声がまた零れた。]
(314) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
|
|
……泣いてた? それは僕には関係ないでしょ。
そもそも、僕が行くより『お兄さん』に慰めて貰ってた方が余程いいんじゃないの?
[目を暫く瞬かせたが、暫くして肩を竦める。それは思いっきりシメオンに対しての毒を孕んだ言葉。]
あんなヤツの居る所になんて好んで行かないわ。……ミミは嫌いじゃねえけどさァ?
[最初はアイツの妹だし、そもそも付き纏われるのは疎ましかった。今は妹が居たらこんな感じなのか、とも思ったりしてる。
それでも、いや、だからこそ余計にシメオンへの嫌悪も時を経つ事に増すばかりだったが。そのことには自分では気付かず。]
…僕も暇だし部屋、戻ろうかなァー?
[ただ構ってやれば、という言葉はあからさまに聞かずに、その劣等や嫌悪を傍目から覆い隠そうと。最も、バレバレかもしれないが。]
(315) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
|
|
/*どういう流れか把握できてない(白目)
(-156) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
|
|
ー渡り廊下ー
あぁ、だから云ったのにさ、取り敢えず手を離して、転がってでも、這ってでも良いから、ワタシから距離を取るといい、そうすれば『怠惰』の影響も薄れるだろう。其れと心配してくれるのはありがたいけど、助かるけど、嬉しいけど、キミの勤勉さに思わず涙しそうだけど、単なる疲労だから、ね。特に問題も無いよ、暫くすればまた動く余裕が出て来るだろうさ。まぁ兎も角、ワタシから離れることを、強くお勧めする
[ ペタリと座り込んだ長髪の少女へ、気怠げな双眸を向けつつ、用件を伝えるオスカー。 『怠惰』の被害は、元々のスペックとオスカーのスペックとの間が剥離していればいる程に拡大する、幸い少女は其処まで高スペックの持ち主ではなかったらしい。 最悪の場合、例えば屈強な戦士を堕とすと、自重でロクに動けず、さらに体の酷使状況によっては自爆して事切れる危険すらあるのだから。]
(316) 2014/07/09(Wed) 21時頃
|
|
…ああ、降参だ。 [頷いて負けを認める。そのままあぐらをかいているとベネットの手がかざされる。暖かな光が左足と頭部に降る。 ありがとうと礼を告げつつも、今日は失態ばかりだと思えば、薄く苦笑がもれた。 それに、魔法との連携はやはり難しい。展開速度も効果も全然足りていない。 チアキへ偉そうなことを言っては見たものの、実践に組み込むにはまだまだ練習が必要なようだった。]
シメオンには、会ったか。
[治療されながら、そう尋ねてみる。彼はもう部屋に戻っているだろうか。 治療が終われば立ち上がり、身体の調子を確かめる。まだクラクラとした感じは残るが痛みはもうない。]
いや、俺は部屋に戻る。 飯、まだなんだ。
[何やら楽しげに会話をする二人を眺めていると、声をかけられた。 誘いを断ると、二人に再度手合わせの礼を告げ、訓練室を出た。]
(317) 2014/07/09(Wed) 21時頃
|
|
―訓練室→廊下―
ハルカ、
[訓練室から出れば、すぐ横に見慣れた姿が。 少し驚きながらも、いつもより更に低い位置にある頭に声をかけた。 それから、彼女の前に手を差し伸べる。]
廊下、冷えるから。
(318) 2014/07/09(Wed) 21時頃
|
|
[とりあえず未知の事態に陥ってしまった自分に出来ることは、オスカーの言う通り>>316にすることくらい。 手を離すのは力の抜けた体なら簡単で、何とか彼から数歩分の距離を開く。 それでもまだ立ち上がったりは出来ないのだが。]
…う。ご、ごめん、なさい……。 あ……あの、『怠惰』…って……?
[迷惑をかけてしまったかもしれない。 やっぱり私は何をやっても駄目で――ぐるぐる、廻る思考を途切れさせるように思い切って問いかけを。
色の違う双眼に申し訳なさと哀色を宿しながら、少しばかり俯いて。]
(……おにーちゃん…)
[自分とは違い、魔法だって使える兄の姿を思い浮かべた。 出来の悪い妹でごめんねと、一度だけ謝ったのはいつの頃だったか。]
(319) 2014/07/09(Wed) 21時頃
|
|
[兄の剣幕>>313に目を白黒させて、困惑した顔で返事を。]
え、え、なんで? ミミ、何かダメなこと言った…?
[「好き」の解釈について、どうやら決定的な隔たりがあるようだけれど。そこにミミとシムが気づく前に、話は中断された。あまり仲が深くない人の前でこの話を続けるのは無為だと、兄は判断したのだろう。 このことに関してだけは、ミルフィに少し感謝を。]
(320) 2014/07/09(Wed) 21時頃
|
|
う、うん…? ミミ、シムのことも大好きだよ?
[噛みあっていないながらも、兄が気分を害したことは察している。 囁かれた言葉への返答は、精いっぱいのフォローのつもりだけれど、やっぱりちょっと的外れ。]
(-157) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
|
|
…ふぅん、そうだったの。 ジリヤはミルフィと仲がいいのね。
[いじけた声色で言い放つけれど、思惑通りにジリヤがこっちに来てくれれば>>308機嫌は多少上向く。 こちらの視線に気づいているはずなのに我関せずを貫くミルフィ>>309のことは、ミミも放っておくことに。彼女のことでイライラするより、ジリヤやシムと話す方がいいに決まってる。 一冊ずつ見せてくれた本を眺めて、雪の結晶が綺麗だとはしゃいだり、この昔話は知っていると目を細めたり。]
…おまじない、かぁ。 ジリヤ、何かお願い事があるの?
[おまじない。魔法とごく近くて、少し違うもの。 心をくすぐる響きに、ジリヤの顔を見上げて問いかける。優しい彼女だから、きっと自分ではない他の誰かのために使うのだろうけれど。]
(321) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る