126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[かくり、と何度目かの船をこいだところで、隣の青年が呟いた言葉>>238は教師の声よりも鮮明に響いた。 自分はここに遊びに来ているのではないしまして昼寝のためにいるのでもない……ふるり、と頭を振って教科書を……開きかけてハタと手を止める。」
……今何ページをやってるのでしょうか。
[困り果て、セシルの方へと首を巡らせた。声が届かず、返事が返ってこなかったとしても、せめて彼の手元にあるだろう教科書を見ればわかるかもしれない。 相変わらず教師の言葉は右から左へと素通りしていくが、現在の講義内容が教科書から少しでも拾うことが出来れば、少しは理解できるかも知れないと思った]
(256) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[>>253昼になり、皆が食事をとろうと教室を後にする。その中でセシルを捕まえ話しかけた。ルーカスが一緒にランチはどうかと言っていたからだ。]
そわそわしてなかった? まあ、それならそれでも良いけど? [誤摩化す様に笑う彼が取り繕う様でどこかおかしい。笑ってしまえば彼は更に意固地になってしまうだろうか。]
いや、昼一緒にどうかと思って あとさ、あんたも勉強困っているみたいだから
……失礼
俺もそうだから、ルーカスに教わってるんだよ 一緒にどうかなと思って
(257) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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ー昨晩・自室ー
[儀式用の物とは違い、肌身離さず身につけて来た自分のメダイを首から外す。ヴェスの髪を丁寧に除け、細い銀の鎖を首に回せば項で留める所作]
私が居なくても、 恋しくならないおまじないです。
[本当は、この学内に満ちる嫌な空気から彼を守る意図も含めるけれど。振り返るとまた反抗されるかもしれない。 返される声にはまた頭を撫でるだろうけれど]
おやすみ。ヴェス。安らかな眠りを。
[彼の背が暗闇に消えるまで見送り扉を閉めただろう]*
(-192) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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勉強できないこ多すぎわろた
だいじょうぶ おれも ぜんぜんだから(Byサボり魔
(-191) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[昼前、授業を終わらせればミナカタがヴェスパタイン先生に用があると言って一旦別れるであろう。ルーカスはそれに対し「彼は悪くない先生ですからそう気を張り過ぎなくても大丈夫ですよ」と助言。]
…さて。セシル、貴方きちんと寝ましたか?トレイルも授業に対し上の空でしたし……全くもう。どうして貴方達はいつもそうなのですか。
[教室を出て行こうとする彼ら二人を捉えればまずは説教。そして、]
ミナカタがランチに交じりたいそうですよ?
[会話を通して語学を学ぶならば、私一人なんかよりももっと何人もの生徒と喋るべきだろう。それはルーカスなりの考えあっての提案。]
(258) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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チャラにー?俺に何かくれたらチャラにしてあげる。
[>>251ふっと口角を軽くあげるといつものチアキに戻る。元々彼をそこまで責めるつもりではなかったのでそれ以上は言わない]
おお。流石ショーさん。いやあ付き合ってもらって悪いね。 じゃあちょこっと待ってて
[職員室から少し離れた手洗い場で顔を洗いに行き、さっぱりとした顔で室内に戻ると手には雑巾と水の入ったバケツを持っていた。 そして嫌がるであろうホレーショーを空いた手で腕を掴み大聖堂まで一緒に行っただろう]*
(259) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[目覚めは白い陽射しがカーテンの隙間を縫って瞼に届く頃 落ちるように眠ったのとは対象的に、すっきりと冴えた朝を迎えた
いつもの通りに服を着替えて礼拝堂へ 朝ミサで皆が歌うのに合わせて声なき声で歌うのには慣れたけれど、内に抱いた罪悪感と憧憬と渇望とには一向に慣れる気配はない
そしてまた、いつもの通りに授業を受け、午前の緩慢な時間をすり抜ける]
(260) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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ミナカタと被ったああああ
(-193) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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ー昨晩ー
ほわっ、これ…
[チャールズさんのメダイだ。思わず素っ頓狂な声を出してしまう。
恋しくならなくなんてならないよ。そう言いたかったが、また子供扱いされてしまうだろう。ぐっと飲み込む。その代わりに振り返って、]
い、いいんですか?
[おずおずと尋ねる。なんでまた突然こんなものをくれたのだろう。周りの噂話などほとんど耳を貸さないヴェスパタインには随分と唐突なことのように思えた。
頭を撫でられれば細かいことはどうでもよくなって、おやすみなさいと返し自室へと帰った。]
(-194) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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─食後─
[セシル、トレイル、それからミナカタと別れればルーカスは荷物の詰まった麻袋を片手に大聖堂へと向かったであろう。目的はボレーショー先生、彼に三年前の失踪事件の事を聞くため。そして、20年前の失踪事件の被害者である兄の事について何か分かったか問う為に。 大聖堂にボレーショー先生が居ると聞いたのはそこらへんを歩いていた先生から。実はそこに自身の苦手とするチアキ先生せが居ることをなど全く知らずに。]
ボレーショー先生いらっしゃ…い、…チアキ先生なにしてるんですか。
[挨拶も無しにまず何の行為をしているかを問う。どう見たってそれは掃除であるのだが。]
(261) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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皆さんのコアタイム=私の仕事のコアタイム
(-195) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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ー日中・講義中
[至極真面目に返された言葉>>256に自分の浮ついた頭も冷めていく。 無言でページ数を差せば彼にも伝わっただろうか。]
…一応板書なら取ってるから、良かったらどうぞ。
[控えめに自身のノートを取り出すとさり気なく寄せる。 隣に座る青年につられるようにして自身も何とか睡魔を何処かに追いやると板書と共に教師の声を耳に通した。]
(262) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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じつをいうとな しごと おわってないねん
(こんなことしてるからです)
(-196) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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―大聖堂―
あ〜〜〜〜多い〜〜〜多すぎるよチャールズ様〜〜 ショーさんだって昨日怒られたんだからぁもっとやってよ!
[そこにはいない人物へ届かない愚痴を零しながら燭台を1つ1つ拭きあげていく。ホレーショーに向けた言葉に彼はどう反応しただろうか。 嫌々付き合ってくれる彼は中々に良い人だ。生徒だった頃もこうやって罰を受けてたとき様子を見にきてくれたっけ]
おお、ルーカス優等生。なあに?ショーさんに用? 先生たちは今大事な燭台を清掃中だよ。皆が使う場所を時間が空いているときに掃除してあげる善行の真っ最中。誰にも言われてないよ 良かったらキミもその善行に参加しないか?そうしよう!だって次俺の授業で一緒だよね?じゃあそれまで俺と一緒でも構わないよね! ホレーショー先生もそれが終わらないと用事聞いてあげられないって残念だなー!
[>>261入ってきたルーカスに気づき問いに嘘で答える。 その頃にはすっかりいつも通りのチアキ先生に戻っていただろう。
一気に捲し立てるように言葉を並べて「ここに来たが最後だ」と言わんばかりの笑みを浮かべ、雑巾を投げて渡そうとするが受け取ってくれただろうか]
(263) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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ー昼ー
[小腹が空く頃には授業が終わり、めいめい立ち始める姿を眺める 昨日の別れ際に具合の悪そうだったセシルが気になって姿を探したけれど、無事ではありそうで、ほっと一息 授業中に書き留めたノートを眺めながら、一人食堂へ……*]
(264) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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―職員室―
何か…何だ?俺お菓子とか作れないしなー。 ラノベだっけ、次欲しいの出たら買ってやろうか。
[>>259それとも寄付をするぐらいだからもう興味がないのだろうか。 酒で良ければいくらでも振舞うのだが。]
やっぱりか…ラッキーって思ってたんだけど。
[バケツを見て諦め顔。でもいつも通りのチアキに戻ったなら、このぐらい安いものだとバケツの方を受け取り。 腕を掴まれれば拒むことなく、そのまま引っ張られるようにして大聖堂へと向かっただろうか。]*
(265) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[口を…滑らせてしまっただろうか。 しかし、相手は黒魔術について、自分よりも何か足掛かりを持っている口ぶりだ。 ――他言無用?図書室で? なかなか口を割ろうとしない相手に、若干のもどかしさを感じる。 辛抱強く、ジ、と見つめた口元が描いた形は――"黒魔術が存在するかもしれない"]
……そう、か…うん。
[声は、もう震えていなかった。 その代わり、どうしてだろう。 何故、口元が弧を描いているのだろうか。 それが自分でも恐ろしくなり、片手でそれを隠した。]
探し物…何なんだろうね。 ……甘美でステキな物じゃないって事だけは確かだ。
[相手の質問の意図が、頭の中で錯誤する。 おかげで酷く曖昧な返事になってしまった。 ――黒魔術の存在を、自分に告げた相手は一体何がしたいのか。ただの世間話か、それとも… 今だけは、相手が悪魔のように見えてしまった。]
(-197) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[>>257ミナカタの「勉強に困っている」という発言に笑みが強張る。というのも、自分の言動がミナカタからすると"困っている"ように映ったのだと理解させられたために。 居心地悪そうに視線を一度横に逸らすが昼食の誘いを受ければ、向き直る。昨晩から何も胃に入れていなかった身体は彼の思考よりも素直だ。]
行こうかな。…何か食べないと頭が起きてくれないみたいだしね。
[遠回しに授業中の散漫な自身の言い訳をしながら誘いに乗るように座席から腰を上げたが、続いたミナカタから勉強についての誘いに少し迷う素振りを見せる。というのも、二人は勉強を通じて親しい仲であると記憶していたから。そこに自分が混ざっても良いのだろうかと一抹の不安を抱えるが、誘惑には負けたのだろう。]
…よろしく。
[取り繕った笑みとは違う曖昧な笑みを浮かべて、小さく会釈をした。]
(266) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[>>266勉強に困っている様だから、と告げた所彼の表情が強張った様に見えた。また失言してしまった様だ。]
まあ、実際は俺が、あんたと喋りたかっただけ ついて行けないというよりは退屈そうに見えた
俺は実際危うい、が [昼食は一緒に取ってくれるという彼に笑みを見せた。一緒に勉強しようという約束には、彼は迷うそぶりをした。]
一緒に勉強ってのは、遊んでしまう可能性もあるけど ルーカスが居れば、まあ大丈夫だろう
[一番年下だが、彼が一番しっかりしている様に思えた。彼の不安には気付かなかった。その様な心配を抱く様な者が居る、というのも想像がつかない。]
(267) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[共に昼食を約束したミナカタはヴェスパタインの元へ歩いていく。 食堂で落ち合うということなのだろうか。しっかり聞いておけば良かったと、再度待ち合わせるのなら場所でも聞いておこうかと追うように教室から出ようと足を動かすと、図ったようなタイミングでルーカス>>258に声を捕らえられてしまう。]
…寝たよ。ぐっすりと。
[いつも通りのお小言を耳に通しながらも手短にそう答えると、自身と一括りにされたトレイルに視線を向ける。ルーカスの関心がそちらに向かうことを狙ってみたがどうだろうか。 説教を有難く頂戴した後はミナカタを混じえてのランチの誘い。 今思えば何故ミナカタが自分をランチに誘ったのだろうかと疑問に思ってはいた。 だが、最初から四人で食事を共にすることが目的だったのだろうと考えると、ミナカタが自身をランチに誘った理由に辻褄が合うような気がして。特に断る理由も浮かばず、二つ返事で誘いに乗った。]
(268) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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ー食後ー
[ミナカタとトレイルとルーカスと食事を終えると、視界に見知った後ろ姿>>264を見つける。 思わず立ち上がり三人に断りを入れるとその名を呼ぶ。]
ノックス!
[人の多い昼時だ。彼に自分の声が届いたかどうか分からない。 それでも昨日見せた後ろ姿を今日も見逃してしまうのは惜しまれてしまって。 届けばいいなと腕を伸ばした。]
(269) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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/*
一応大人の性愛タグ付けておりましたが、情報欄に明記がない旨指摘ありましたので情報欄を更新しました。
※この村はR-18村です。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
*/
(#3) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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ああ、そう言えばセシルも誰か誘いたいやつは居る?
[セシルはノックスと親しかった様に思えた。1人教室を出ようとする>>264ノックスや、席が近く教科書を見せ合う様な仲の>>256オスカーと一緒でなくて良いのだろうか。]
昨日、不審な話を聞いたんだ 内密にとは言われたが既に噂として学校中に広まっているだろう?
最低限の情報の共有はしておいた方が良いと思ってさ
[教師たちだけが知っていて密かにさざめいている事。全員がその渦中であるだろうのに、生徒への通達は無く、不安だけが煽られる現状。
ヴェスパタインの元へ去る間際そう伝え。
その後、正午には食堂で人数分の席を確保しただろうか。それとも、パンと主菜をめいめいで抱えると中庭へと移動しただろうか。皆に従う事にする。
ルーカスが適当に指示してくれるだろう。]
(270) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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―大聖堂―
ははは。何言ってんだ。 頼まれたのはチアキ、俺はただの手伝い。 俺のやる分が少ないのは当たり前だろ?
[等と言いつつ、作業が遅いのは別に意地悪をしているわけではない。与えられた仕事はしっかりこなす。その精神と見た目に似合わない几帳面さが合わさって、どうしてもこういう作業は遅くなってしまうのだ。 事実、チアキが拭いた燭台とホレーショーが拭いた燭台は、此方の物が丁寧に磨かれているのが見て取れるだろう。
チアキも決して雑というわけではなく、しっかり磨いているようで。普段はふざけている面が強い癖に、サボろうとしないあたり、変な所で真面目な奴だなとほくそ笑む。]
(271) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[>>261そうして拭いていると、聞き覚えのある声がして振り返る。 そこにいたのは昨日図書館に放置してきてしまった生徒で、少し申し訳なさそうに笑顔で出迎えたか。]
ルーカスか。 相変わらず君は優等生のくせに抜けてるところがあるな。 愛称だと俺は思ってるし、可愛げがある方が人間味が増していいと思ってるが。
[軽く彼の自分への名前間違いを弄った後。 自分の名前を呼んで入ってきたことを思い出し。]
そうだ。俺に何か用事があるんじゃないのか?
チアキは軽くあしらってやってもいいんだぜ? 頼まれたの、こいつなんだし。
[と、チアキに手伝いを頼まれたことについては、やらなくても俺が許してやるから、と。言外で「生徒に仕事を投げるな」と言うように。]
(272) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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ー食後ー
[満たされた腹に、幸福そうな顔を隠すことなく食器を返却し、出口へ向かおうとすれば、遠くから呼ばれた>>269ような気がして振り返る そこには手を伸ばしたセシルがそこに居て、あれだけ大きな声が出せるのなら、今日は大丈夫なのだろうなどと考えながら掌を振って]
今日は元気そう?だね、良かった
[掛けた声は相変わらず嗄れていたけれど]
(273) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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/* すいけいさんがいると話が回る(確信 荒佐は回す気など無く。← */
(-198) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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[直接的なミナカタ>>267の物言いに思わず瞳を丸くする。何とも彼の告げる言葉がむず痒く感じて、頬を指で掻いた。 だが、彼の指摘と続けられた言葉に思わず眉を下げてしまう。]
…そう、見えたのかな? 危ういって君は努力してるだろ?
[あまり付き合いのない人物にも察せられてしまう程、自分は分かりやすいのだろうか。それとも彼の洞察力が優れているのだろうか。どちらにせよ図星であったために、苦笑する。続いた呟きには思わず笑いを堪えて励ましてみたが、どうだろうか。]
…まあ、ルーカスがいれば大丈夫なのかな。 遊んでしまわないように気を付けないとね。
[自分の心配事に彼は触れて来ない。気付いているのか、知らないふりをしているのかは分からなかったが、少なくとも嫌がっているようには見えなかった。なら言葉に甘えてしまおうと最後は軽い調子で言葉を付け足してみた。]
(274) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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/* ミナカタさんごめんなさいいいいい
(-199) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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