115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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/* 紐チップでこのRP違和感しかないが(
(-75) 2014/03/14(Fri) 01時頃
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/* 勝手に玲ちゃんとか呼んでみたよ!違和感!
(-76) 2014/03/14(Fri) 01時頃
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―Xday-2day・PM3:00頃・ハルヒラシティ、路上―
アハハ、ありがとう。
[あ、これ絶対中の子ちっちゃい子だ。 なんて勝手に確信。 流石にこれを大人がやってたらあざとい所か、ちょっぴり引く。]
覚えた? 偉いね。
[空いてる手で少女の頭を撫でる。 なでなで。]
あぁ、楽園? あのメールのことかな……?
[にぎにぎとされる手は然程気にならなかったので、咎めることも、払うこともせず。 然程気にならないというよりかは、「少女が何故招待状のことを知っているか。」ということに全て頭が行ってしまっていたからかもしれない。 優しい口調で再び問いながら、小首を傾げた。**]
(318) 2014/03/14(Fri) 01時頃
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―Xday-1day・PM0時頃・ハルヒラシティ繁華街前―
[彼の質問>>314の何かに引っかかりつつ、強い気迫を感じた。 信じる、か。招待状が自分だけじゃないのも知っているし、何かがあることは疑う余地はない。けど聞いているのは多分、そんなことじゃない。]
ええ、私は、きっと楽園はあると思ってます。 それがどんなものかはわからないけど、人の心を変えることをもできる、ような、楽園が。
…楽園とは何なのか、それに触れるとどうなるのか…そういったことが、俺は知りたいんです。
[そこでふと先ほど感じた違和感の招待に気付く。]
あれ?そういえばさっき、貴方は俺も?と言いましたよね。 他にも誰か、招待を受けた人を知ってるんですか?
(319) 2014/03/14(Fri) 01時頃
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―Xday-3day・PM2:30頃・現実世界、病室―
[浮かんだ苦い笑みと言葉に喉が詰まった。 彼女の読書知識はかなりのもので、誇ってもいい部分だとそれは心から思ったけれど。何かが違う、そんな気もして結局は押し黙るしかなかった。 沈黙が重い。不意に触れた柔らかな体温に、掌の下で固く瞑っていた瞼をそろそろと開き]
………ありがとう。うん、いきなり消えられたら、多分泣いちゃいそうだ
[彼女の手を振り這わないようにそっと、表情を隠す掌を外した。 きっと上手くは笑えていない、それでもまばたきの合間に視界へと映る彼女の笑顔に応えるように、笑う。 掻き消えそうなのにしっかりと形を保ったままの言葉に頷いて、細い指先をおずおずと、手の中へと握り締めた]
僕が一緒に行くよ 一緒に行こう…楽園の扉へ
[誓うように厳かに、一言一言はっきりと告げる。そしてゆっくりと指先を開放し、彼女の生体チップへと自分のアバターの情報を送った。 気恥ずかしさと疚しさはあったけれど、一緒にと、そう約束したから]
佐伯さんのデータは送ってくれても送ってくれなくても構わないよ 知っておいた方がいいとは思うけど…アバターって割と隠したがる人も多いしさ
(320) 2014/03/14(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 01時半頃
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―Xday-1day・PM0時頃・ハルヒラシティ繁華街前―
[青年の返答に、ほうと息を吐く。 知りたい、というその思いはコロポックルの中にも在るもので。共感のままにこくりと頷いた。 信じて探す彼と、信じられないから探すコロポックルと。その違いもまた、面白く]
人の心も変える楽園、か―― 知りたい、のは、僕も同じ 君は……参加、するんだね
[楽園への切符は、ゲームへの勝利が条件。噂通りなら、そう。 コロポックルが勝手に案内人だと思っている少女の言も、そう。 だから、青年はゲームに参加するのだろうと勝手に頷いて。 続く問い>>319に、迷ったのは一瞬]
……知ってる、よ いっぱいいるらしいとも、聞いた 僕が知ってるのは――君を入れて、五人
[小さな手を開いて、突き出すように数を示した]
(321) 2014/03/14(Fri) 01時半頃
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―Xday-1day・AM0:00・現実世界、自室―
[生体ディスプレイの下端に幾度か明滅する光点…メール>>@51着信の合図だ。送信者名を見て、開封するか一瞬悩んで――でも結局人差し指を打ち鳴らす。 あれから『ボク』に返信はしないまま日が経ってしまっていた。 過ぎた時間の分だけ心に重く伸し掛かる感情を招待状について調べる事で忘れようとしてきた]
ボク、へ
返信出来なくてごめん…怒ってるかな
あんなに喜んでたのにどうしたの? 壊れるって君は人間なんだからそんな変な言い方しちゃダメだよ ……暗くて、重たくて、動けなくて……震えが止まらないのは、きっと怖いからじゃないかな 僕も少し怖い。けど友達と約束したんだ。一緒に楽園へ行こうって だから…僕は行くよ 『ボク』にも会いたい。怖いけど、やっと直接話が出来るって思うと嬉しいんだ。『ボク』がどんな人間かは知らないし、きっと君も僕のアバターを見たら驚くと思うけど…でも楽しみなんだ
晶より
[書き出してしまえば早いものだった。綴り終えたメッセージを指先でネットワークへと飛ばす。暫くは起きたまま返事を待とうと決めて、どこか落ち着かないままにネットワークブラウザを立ち上げた]
(322) 2014/03/14(Fri) 01時半頃
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そう、きっと、兄がいなくなったのは兄が変わってしまったせい。私たち家族よりも、もっと兄にとって重要な何かを見つけたせい。 そして、きっと、あんなふうに憧れた楽園の青なら、兄をかえることがあっただろう。 だから、私は楽園の存在を信じてる。 そして、私を変えてしまうかもしれない楽園の存在を恐れてる。
彼が死んだり、帰れなくなった、なんて信じたくないのも、あるのだけれど。
(-77) 2014/03/14(Fri) 01時半頃
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―Xday-1day・PM4:00・現実世界・某私立高校―
[ホームルームが終了し、諸々の仕事を慌しく終わらせて席を立ち上がった拍子に黒い髪が揺れた。
足速に教室を出ようとした所へ数少ない友人から放課後の誘いを受けるものの、脚を止めて困ったように笑って緩やかに首を横に振る。
『彼氏とデート?』などと、交友関係を把握している癖にからかい目的で言葉をかけられると、ほんの少しだけ拗ねたように唇を尖らせる。 けれど、次の瞬間には表情を緩めて、ポケットからメモとカラーボールペンを取り出して手元でさらさらと手早く書き付けて、友人へ良く見えるように差し出して]
『ないしょ!』
[満面の笑みと共に向けた一文に追求の言葉をかわすように教室の扉を潜り。 『明日教えなさいよね!』と、投げられる声に柔らかい笑顔と手を振る事で応える。
――明日。
ひっそりと笑みを深めて、帰路へとついた。]
(323) 2014/03/14(Fri) 01時半頃
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―Xday-1day・PM9:00頃・ハルヒラシティ、繁華街脇の路地―
…事情があるんだってば、色々。 っていうかさぁ、アンタももう少し愛想良く笑ってたら貧乏でもモテるようになるんじゃないの?
……熟女マニアとか?それともロリコンだったりして。
[遠慮無くズケズケと突き刺さる言葉に鼻の上へと皺を寄せて威嚇の表情を作ってみせた。可愛らしさの欠片が残っているかどうかは見る者によるだろう。 何かが図星だったのか、それとも自分と同じ程度に突き刺さるものでも合ったのか、落ち着かない所作にある程度の溜飲は下がったから、あとはもう半ば軽口の領域で]
(324) 2014/03/14(Fri) 01時半頃
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…嘘ついてどうすんのよ。 可変型のアバター…ある事はあるらしいけど金額もシャレにならないし、ボディサイズまで変更っていうのは一般に流通してないんじゃなかったかな…個体認識に問題が出るとかなんとか、犯罪防止的な…とかどこかで読んだ気がする。
[記憶を手繰り寄せながらの言葉は結局『クリスマス』の謎を深めるばかりだった。 胸がざわついて落ち着かない。ミナカタも何やら思う所はあるようだ。 ヴェラとモニカへも視線を向けて幾つかの話を交わした後に、ミナカタから告げられた別れの言葉に膨れた表情を浮かべ]
…最後まで失礼だなぁ…一応とか言わなくてもどうせ招待状が本物なら会う羽目になるんだってば。
[去ってゆくミナカタにはべーと舌を出して別れの挨拶を。 姿が消えれば残りの二人へと向き直った]
(325) 2014/03/14(Fri) 02時頃
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―Xday-1day・PM10:00頃・ハルヒラシティ内カフェ前―
[路地裏を出て繁華街を歩く最中、視界の端に幾度も点滅した光。着信を知らせる白い点。 また『ボク』からなのだろうかと、意識の指先を伸ばした…けれど]
誰だ…これ?
[見覚えのないアドレス>>@52に一瞬緊張が走った。もしかして招待状の続きが来たんじゃないかと。 指を鳴らしての開封と共に展開されたメールの差出人は――クリスマス。 確かにそう署名されていた。
先程までの話題の渦中の人物。得体のしれない、なのに晶を守るといった謎の少女。 繰り返し繰り返し、文字を辿りながら考える。 行くべきなのだろうか?…ずっと気になってはいる、あの話が終わってから。けれどどうして彼女は自分にメールを送る事が出来たのだろうか…アドレスも教えてないのに。 不安はある、疑問はもっと沢山。それならやっぱり――]
……あれ?モニカは後から来るの?
[あの日三人で入ったカフェの前へとやってくると、人待ち顔で壁に寄り添っているのはクリスマス一人だった。 てっきりモニカも呼び出されたのだと思ったのだけれど]
(326) 2014/03/14(Fri) 02時頃
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―Xday-1day・PM10:00・ハルヒラシティ・公園―
[夜らしくライトアップされた公園の中をのんびりとした足取りで歩き、幾つか並んだベンチのうちの一つへと腰掛ける。
ぽんぽん、と軽く肩を叩いてお気に入りの鳥型の音楽再生ツールを呼び出し、購入したばかりの音楽データを再生しながら目の前にディスプレイを広げる。
都市伝説系、特に『ハルシネーションブルー』についての書き込みが多いコミュニティの掲示板を展開しながら、何度か指先で画面をなぞり]
……やっぱりはっきりした情報はないの…
[大体見た事、聞いた事のある情報ばかりで目新しいものがないと分かるとつまらなさそうに手を振って画面を消した]
…いつ始まるのかしら。
[待ち遠しい、落ち着かないとばかりにぱたり、ぱたりと背中の翼が揺れる。 耳元で小鳥が奏でる曲を聞きながら顔を上げれば、完璧な星空が視界に広がり**]
(327) 2014/03/14(Fri) 03時頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ、カフェ店内―
リー…ううん、それはだめ。ボクのほんのーがいってる。 んー…、きー、だ。
[(>>276)声を掛けたのは良いけれど、当の本人は呼ぶ名で迷っていた]
ひとよのゆめものがたり。 いっしょうにいちどきりの、きちょうなげーむともいえる?
きー、めのまえのげーむとびつく?
[どう言えば彼女の興味を引くことが出来るのか。 思い付くままに言葉投げ掛け、その反応を隈無く観察した後に漸く店を後にして]
(@54) 2014/03/14(Fri) 03時頃
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―Xday-2day・PM3:00頃・ハルヒラシティ、路上―
………
…あの、ね。いまの、もっかいやってくれる?
[頭に置かれた手が優しく髪を撫で付けると双眸を閉じ、一端手が離れればもう一度撫でてと強請る]
そう、らくえん。 リーはそこにいく? いきたい?
[当初の目的を忘れた手の動きは完全に手遊びのそれで。 優しい口調に気を緩め、柔らかな笑みで見つめ返して]
(@55) 2014/03/14(Fri) 03時半頃
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―Xday-2day・P.M.8:00頃・ハルヒラシティ内レストラン― [目の前で苛立ちを露わにしたミルフィ>>290に唖然とする。勢い良く立ち上がった様子に落ち着かせようと慌てて手を伸ばすが、空を切り、ミルフィは消えてしまった。去り際のつらそうな表情が目に焼きつく。]
こりゃ振られたかなぁ。まだ告白もしてなかったんだけど…。
[椅子の背にもたれかってうなだれていると、ウェイトレスが声をかけてきた。騒いでしまったので様子を見に来たのだろう。シーシャは取り繕うように注文を行う。同席していたミルフィがいないことに気づくと、店員は何かを察したような表情を浮かべ去っていった。 はぁ〜、大きくため息を付く。あの様子、やっぱり悩みがあったみたいだな。元気づけるつもりが逆に傷つけてしまったのかもしれない。頭をかきながらミルフィの席を未練がましくちらりと伺うとくまのぬいぐるみと目が合う。]
「幸せな脳みそ」かぁ…。女の子って難しい。 だよなぁ?
[ぬいぐるみに問いかけても返答はない。名前つけてもらい損ねたな、と付けられる予定の名前の候補を幾つか浮かべながら、シーシャはもう一度大きくため息をついた。]
(328) 2014/03/14(Fri) 05時頃
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―Xday-3day・PM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内公園― [少女が笑ったのを見て(>>@34、>>@35)、つられて笑う。結局どうして自分を知ってるのか、理由も聞けなかったし、終始よくわからないことを言ってるけど…。まぁ、可愛いからいいか。と脳天気に考える。ボクはボクに見せる?カエルの夢?ピンクの楽園?青の招待状…。少女の言葉を反芻する。]
え、は?青の招待状!?
[シーシャは慌てて少女にかけよると、目線があうようにしゃがみ込む。手の甲に急いでふれ、網膜ディスプレイに表示される例の青い文字を、少女に見えるように出力する。たぶん、このあたりの空中に文字がでてるだろうと推測して、シーシャは両手で指さしてみせる。]
これ、これ何か知ってるの??
[こんな少女が何か知ってるわけない。そうは思ったものの、なんとなく少女の浮世離れした雰囲気に、まさか、と半信半疑で薄い可能性を期待する。]
(329) 2014/03/14(Fri) 05時頃
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―Xday-1day・PM10:00・ハルヒラシティ・公園― [今日は散々だった。妹達のリクエストに答えるのが遅れたので、埋め合わせで買い物に付き合わされた。運転手い駆り出され、3人分の荷物を持ち、おやつタイムには紅茶専門店でアフタヌーンティーを振る舞う羽目になった。それでも無邪気な笑顔を見ると、悪い気はしない。それでもすっかり疲れてしまった。
自室に戻るとベッドにすぐ寝転がる。現実世界を歩くほど体力は残っていないので、代わりにハルヒラシティを散歩することにした。夜の公園は静かで、いい感じにリラックスができる。
ふと歩いていると、ベンチに見知った顔を見つけた(>>327)。年齢は7,8歳ほど。 確かデメテルといったか…。バイト先の雑貨店の仕事で、たまに彼女の個人スペースに、家具の配達に行くことがある。こんな時間に小さい子が大丈夫か、とも思ったけれど仮想空間なので、危なくなったら逃げられるだろう。咎める必要はない。
星空を眺めている様子に、少し邪魔になるか?と懸念するものの声をかけてみる。]
どーも。雑貨店のシーシャです! 偶然だなぁ。びっくりだ。 こないだ届けたラックの調子はどう??
(330) 2014/03/14(Fri) 05時半頃
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シーシャ、メモ大好き。 いや、貼り過ぎで申し訳ない。 誤字脱字、レイアウトずえで、メモを貼っつける糊が手放せない(´・ω・`)
(-78) 2014/03/14(Fri) 05時半頃
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そして独り言さえ、誤字る。 プロフィールの名前のふりがなもひどかった。 川上茂蔵(川上茂蔵) これ、ふりがなになってねぇから……!
(-79) 2014/03/14(Fri) 05時半頃
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/*独り言でもロルじゃない限り記号を入れないといけないのを失念してました。ごめんなさい。これからいれます。ほんと、すいません。*/
(-80) 2014/03/14(Fri) 06時頃
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/* もっとみんなと会えればよかったなぁとも思うけど、全員に突撃したらキャパオーバーする。 ゲームが開始されて、初めて会う人もいていいと思うの。 「いやいや、どうもはじめまして。シーシャです。」 とか挨拶してみたい。いや、する。 */
(-81) 2014/03/14(Fri) 06時頃
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/* 独り言でモノローグ?心情ってやつを入れるのって苦手だ。考えてることも全部見せたいんだー。 なので、モノローグ以外のRPの使い道を考える。 …………閃いたっ! */
(-82) 2014/03/14(Fri) 06時頃
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―日記 Xday-30day― 明日、いよいよ親父が再婚する。 5年前に母さんが事故で亡くなってから、よく復活してくれた。 再婚の話が出た時もすぐOKだした。ほんとよかったわ。 相手の人がなかなか美人で、やっぱり親父はめんくいだなと実感する。 俺もだけど。
―日記 Xday-29day― 今日は結婚式! やばい!妹がかわいい。 義母さんと妹達が並ぶと空間が光輝いてるみたいに見える。 ドレスがまたかわいいんだよな。 話してみた感じ、めっちゃ感じがよかったし、家に来るのが楽しみだわ。 あの子らの引っ越しは来週かー。待ちきれないなぁ!
(-83) 2014/03/14(Fri) 06時半頃
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―日記 Xday-25day― 引っ越しが待ちきれなすぎて、近所の案内と称して妹達を案内してみた。 いや、下心はないぞ。妹だもんな! 今まで一人っ子だから、兄ちゃんって呼んでもらえるのが嬉しすぎる。 買い物して、みんなでアフタヌーンティーしてきた。 遠慮してくるけど、兄らしくおごってみた! いやぁ、女の子っていいものですね!
―日記 Xday-15day― みんなが引越してきてから、1週間が経った。 親父と義母さんもハネムーンから帰ってきた。マカダミアナッツがおみやげだった。 みんなちょっとずつ遠慮がなくなってきて、打ち解けてきたように思える。良子にアイスをねだられて、みんなでコンビニに行く。いい感じだ。 長女の良子はすっごく元気で、毎日楽しそうにしてる。甘いモノが好きみたいだ。次女の琴美はよく笑う。テレビ見て一人で笑ってる。いるだけで賑やかになる。3女の美保は大和撫子に見えて、意外とずぼらだった。靴下が廊下に落ちてた。指摘したら顔真っ赤にして可愛かった!
(-84) 2014/03/14(Fri) 06時半頃
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―日記 Xday-10day― なんだか様子がおかしい。 あれから毎日コンビニに行って妹にお菓子やら雑誌を買い与えている。 妹達の雰囲気は柔らかいが、なんとなく断りにくい雰囲気を感じる。 ふと視線を感じると、妹3人がこっちを見て、何か企んでいるような笑みを浮かべているように見える。 いや、考え過ぎだ。兄として威厳を持った態度で接しなければ。
―日記 Xday-6day― 親父が出張に行って、義母さんもついていってしまった。今、家は完全にあいつらに占拠されている。 ほどなくして川上家に新しいカーストが構築された。俺が奴隷にあたる。 このままでは俺の財布と貯金がマッハでやばい。 なんとかしなくては。
―日記 Xday-4day― 美保の当番なのに、俺が飯を作ってる。とろろ蕎麦だ。 早く食べたいと、琴美がテレビを見ながら唸っている。 急いでいてとろろが腕にかかった。 かゆい、うま…。
(-85) 2014/03/14(Fri) 06時半頃
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/* いもうとは てんしにみえて あくまだよ ― 茂蔵、心の俳句 ― */
(-86) 2014/03/14(Fri) 06時半頃
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/* ログが完全に茂蔵で染まってしまった。 春の茂蔵祭り!みんな、楽しんでいってくれよ…! うざかったら、ごめんな! */
(-87) 2014/03/14(Fri) 06時半頃
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―Xday-2day PM7:20 ハルヒラシティ、電器屋「ドラゴン電器」― [リッキィの説明を聞く(>>288)。プレシチュ2は今もなお根強い愛好家が多いくせに独自仕様が多く、手作業での修理が難しいという情報を思い出した。 このひと。詳しい。]
く、詳しいっ!へえ……ほんと、見てみると独特なネジなんですね……
[楽しげにネジを眺める。価格を見ると、ネジ1本にしては高め] でも、この値段でも売れるくらいには貴重なものなんですよね……
[ゲーム機に関する知識は、まだ、浅いと自認している。だからこそ、思う。色々教えて欲しい、と。]
ゲームですか……あたしは、嗜む程度、です。 1990年代のアクションをエミュで少しやったくらいで……。 [一般人はこのレベルの人間を「嗜む程度」とは呼ぶまい。「ギークにしては」嗜む程度、なら問題なかったろうに]
立ち話もアレですし、この出会いを祝して、ちょっとお茶でもしませんか? 大通りのサイバーパンクカフェとか、どうでしょう? [大通りに佇む、カフェバー「サイベリア」のことである。サイバーな感じを上手いこと仮想現実で隠蔽した現代において、「サイバーな感じ」をうまく表現しているという評価は多い]
(331) 2014/03/14(Fri) 08時半頃
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―Xday-1day・AM0:00・仮想空間の何処か―
[何も無い真っ白な空間に浮く金色。少女の姿のそれは膝を抱え、双眸閉じた睫毛を微かに震わせて]
…アキラ、へ
怒って無いよ。キミが教えてくれたの。『寂しい』?…そうボクは思った。 ゲームが終わったら、会えなくなる。みんなに、キミに… だから、怖い、ボクは理解した。
その子と一緒に行くの、アキラは望む? 楽園を望むのかい?
…だったら、ボクは、それを応援する。
ボクより
(@56) 2014/03/14(Fri) 09時半頃
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